人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

[聞こえる声に、ゆるりと瞬いた]

 ……そう、だな。
  それも、手ではあるが……

  若い者が、死に急ぐでないよ……

[二人に言い聞かせるように囁く]

(*27) 2012/11/16(金) 15:00:02

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

[どうして、ドロテアだったのか。
 その問いに応える言葉は持たず。

 案じる声をだすイェンニの肩を叩いた]


   まあ、無事に、逃げられるだろうて……

[そうであればいいと、願う口ぶり]

(*28) 2012/11/16(金) 15:00:13

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
村側が死にたがりすぎて狼勝ちエンドになりそうな予感が

(-14) 2012/11/16(金) 15:00:22

【赤】 絵描きの子 レイヨ

信じてくれないかもしれないけど、
――ヴァルテリさんが、死に急ぐのも、いけない。

僕はそう思うよ。

[ゆるく、笑みを作る。俯いた顔の下、表情は見えない]

生きてなきゃね。
――大丈夫、ここにはおあつらえ向きに、人がそろってるじゃないか。

(*29) 2012/11/16(金) 15:03:26

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
クレストの設定、いいなww
じわじわ見つつ動こうかどうしようか。
でももう少し待つ!!

(-15) 2012/11/16(金) 15:04:10

【赤】 漂泊民 イェンニ

 …はい。
 わたくしは、死に急いだりいたしませんわ。
 わたくしが死んでは、血肉となったドロテアの命までも無駄にしますもの。
 それに、年若いとおっしゃりますけれど…わたくしは、年齢など関係なく。ヴァルテリ様も死なれては困ります。

[ヴァルテリの言葉には、力強く頷いてみせる。
死に急ぐことは、しない]


 えぇ、逃げましょう、人狼を排除しようとするこの町から。
 その為にはここを出ないといけませんが…
 まだ、足りません、わよね?

[力が。
人を喰らって満ちる、その力が]
 

(*30) 2012/11/16(金) 15:06:53

声を失った男 クレスト

[簡単に身支度を整えて廊下に出る、と、むせかえるような酷い血の匂いに、思わず顔をしかめた]

[そして聞こえてくる、イェンニの叫びと嗚咽]


………。

[ドロテアの身に、何か大変な事が起こったのだ、と理解して、彼は彼女の部屋に足を向けた]

(40) 2012/11/16(金) 15:09:14[屋敷・廊下]

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 ――ああ、ありがとう。レイヨ。

[小さく笑う。
 二人の言葉にゆるりと頷き]

 そうさな……

   みな、生きてでよう。

 そのためには――もっと、食らわねばの。

[到底足りぬ、と、イェンニの問いに頷いた]

(*31) 2012/11/16(金) 15:14:34

遊牧民 ヴァルテリ


 ……ドロテアが選ばれた理由はわからぬよ……

[供儀をえらぶ基準はきっと長老だけがしっている。

 嘆く娘を慰める言葉を持たぬまま、ただその肩を宥めるように叩き。

 廊下を歩く足音にレイヨがいる扉のほうへと視線を向けた]

(41) 2012/11/16(金) 15:16:32[ドロテアの部屋]

【赤】 絵描きの子 レイヨ

また、見張るよ。
他の人、食べるといい。

――…ちゃんと見張っとくから。
終わったら、逃げないとね。

[自分は食べられないけれど、見張りくらいhできると
申し出をして]

ん、人が来た。

[小さく声を落とした]

(*32) 2012/11/16(金) 15:19:10

【赤】 絵描きの子 レイヨ

喋れない人。
クレストさんだっけ

(*33) 2012/11/16(金) 15:19:29

絵描きの子 レイヨ

[歩いてくるクレストに、視線を向ける。
扉の前、見せない方がいいだろうか、と。
立ち尽くしたまま、彼に言葉を投げる]

……見ない方が、良いと思、います。

[一応、控えめな静止の言葉]

(42) 2012/11/16(金) 15:20:38[2階個室前・廊下]

絵描きの子 レイヨ、視線には気づかないが、声は届くだろう。

2012/11/16(金) 15:21:15

【赤】 漂泊民 イェンニ


 ええ。
 わたくしたちも――
 収穫祭、になりますわ。


[少し、笑みを浮かべたけれど
続くこえに、頬を引き攣らせて引き締める]

(*34) 2012/11/16(金) 15:29:02

漂泊民 イェンニ

[ヴァルテリの言葉にひっく、としゃくりあげて
上げたぐしゃぐしゃの顔を扉の方へと向けた]


 ――どうして、

[小さく繰り返す言葉を、落とす。
それからヴァルテリに釣られるようにして
濡れた視線を扉の方へと向ける。
聞こえたレイヨの声>>42に息を吐いてから
手にした死体を見下ろしてその頬を撫で]


 …あ、あ

[また躯を強く、抱き締めた]

(43) 2012/11/16(金) 15:30:14[ドロテアの部屋]

遊牧民 ヴァルテリ

[レイヨが言葉を向ける相手の、応じる声が聞こえない。

 ならば可能性としてクレストかともおもいつつ。
 死体を抱きしめるイェンニの頭をなぜて、傍を離れる。

 死体から離れたほうがいいだろうが、今はいっても聞かないだろうと声に出すことはしない。

 扉のほうへと向かえば、やはりクレストの顔が見えて]

 ドロテアが死んだよ。

   星読みは、やはり外れないようだ……

[哀しげにつげた]

(44) 2012/11/16(金) 15:37:34[ドロテアの部屋]

声を失った男 クレスト

………。

[レイヨとヴァルテリの言葉を受けて、深く、長く、息をつく。瞳に暗い影を落として]

(45) 2012/11/16(金) 15:42:27[屋敷・廊下]

声を失った男 クレスト

[自分が、ドロテアの立場であったなら――そんな考えが、幻の父の罵声と共に過ぎる]

……。

[馬鹿な事を。そんな事を考えたところで、ドロテアが帰って来る訳でもなく、イェンニを余計に苦しめるだけだというのに]

(46) 2012/11/16(金) 15:47:14[屋敷・廊下]

絵描きの子 レイヨ

血だらけ、
イェンニさんは、
――…落ち着いたら、落ち着くために、かな。
何か、あたたかいもの、作りますね。

[こちらのほうにやってきたヴァルテリへ、そう小さく言う。大丈夫だろうかと、視線は心配げに中へと向かったが。
それからクレストの様子を見て、]

……見ない方が良いです。
下、居間のほう、行きませんか。

[心配そうに、声をかける。どんなことを考えているのかはわからないが、ここから離したほうが良いのでは、と]

(47) 2012/11/16(金) 15:48:09[2階個室前・廊下]

声を失った男 クレスト

[制止の声(>>42)を聞いた上で、彼はドロテアの部屋に入った。大丈夫、とレイヨに目で告げて]

………っ。

[しかし、そこにあったのは、想像していた以上の惨状であった]

(48) 2012/11/16(金) 15:50:07[屋敷・廊下]

声を失った男 クレスト

[血だらけの、惨状]

[血の海に沈む、ドロテア]

[彼女に縋りつく血まみれのイェンニ]


[血]

   [赤]

 [錆びた]

     [鉄の匂い]

[むせるような]

(49) 2012/11/16(金) 15:52:25[屋敷・廊下]

声を失った男 クレスト

[父も]
  [母も]

[友人達も]

[みんなこんな風に]


       [自分のせいで?]

[そうだ]
           [違う]
   [そうだ]
         [違う]

(50) 2012/11/16(金) 15:54:11[屋敷・廊下]

【独】 漂泊民 イェンニ

/*

狼陣営の中に
クレストひとり

逃げて!!!!

(-16) 2012/11/16(金) 15:54:25

遊牧民 ヴァルテリ

[クレストの事情はしらないまま。

 中へと入っていく背をみやり。

 レイヨ>>47に頷いた]

 そうさな……、アレを見たあとだが。
 せめて温かい茶でも飲めるようにしておこう。

[ゆっくりと答え。
 イェンニとクレストにもう一度視線を向けてから、ゆっくりと階下へ向かう]

(51) 2012/11/16(金) 15:54:59[2階→1階]

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 ああ。

   できるかぎり上手に、収穫せねばの。

[囁き一つおとしてはなれ。

 クレストと入れ違いになるさいに視線を向けた]

(*35) 2012/11/16(金) 15:55:50

声を失った男 クレスト

[色々な言葉が、色が、匂いが、ぐるぐると回る]

[……辛うじてレイヨの姿を認め、ごめん、と唇が言葉の形を作り――]


[意識が途切れた]**

(52) 2012/11/16(金) 15:56:37[屋敷・廊下]

声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/16 15:58)

【独】 声を失った男 クレスト

/*
遺体で気を失ったようにしか見えない件

(-17) 2012/11/16(金) 15:59:32

絵描きの子 レイヨ

[そこまで強く止めたわけではなかったから、クレストが見るというのなら、彼は邪魔をしなかった。
先に階下へと行くヴァルテリに頷いて]

温かい物はおちつきます。
……僕も、すぐ行きます。

[一応、クレストの様子を見る為に、この場から見送る。
それから、中を見る人を見ると、彼の口がなにかを語る。
――慣れていないから、読み取るのは難しい。だけれど、何度か自分の口を動かして]

……ごめん?

[何故そんな言葉を、と。
意識を失った体を見下ろす。
運ばなければと思うものの、彼の力はそこまでない。
困ったように室内を見て、それからだれかくるまで、その場にとどまることになるのだった**]

(53) 2012/11/16(金) 16:05:59[2階個室前・廊下]

【赤】 漂泊民 イェンニ

 えぇ、見つからないように。

 きっと、疑い合いが始まるのででしょうけれど、
 疑われたりしないように。

  そして、隠れて出来るだけ沢山、
  食べて、力をつけましょう。


[未だ 満ちたままの血の臭いに
自分の裡のどこかに熱を持ったまま
ヴァルテリに、小さく頷いた]

(*36) 2012/11/16(金) 16:06:33

【赤】 絵描きの子 レイヨ

倒れちゃったね。
刺激が強かったかな。

……イェンニ、ほかにも人が来たら教えるから。

[自分はその戸の前で、ほかの人の応対をするつもり**]

(*37) 2012/11/16(金) 16:07:00

飾り窓の女 ウルスラ

[夜半に夢を見ていた。
ひとりの娘の背中が、ゆっくりと遠ざかる。
女はその背を追いかける。
ゆらゆらと白くきれいな光が辺りを満たしている。
追いかけて、追いかけるのに距離は遠くて──、


  『 ま っ て 』

そう声を掛けようとした。
けれど音は響かずに、その刹那に夢は破れた]

(54) 2012/11/16(金) 16:07:25[自室]

絵描きの子 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/16(金) 16:08:45

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
これは半端な時間に動いたとかそういう。
そういう……!

もっと待つか早く動くかするべきだったかww

(-18) 2012/11/16(金) 16:08:54

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/16 16:08)

遊牧民 ヴァルテリ

[階下へと降りたあと。
 クレストがたおれた事は知らず。

 台所へと向かえばニルスはそこにいただろうか。

 居れば上であったことを話す]

 さて……

   まあとりあえず、湯を沸かすか……

[やかんを火にかけて。


 あとは、昨日のスープの残りがあればそれを温める。


 ゆっくりと、うごいていた**]

(55) 2012/11/16(金) 16:09:48[一階]

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/16 16:09)

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 ああ、疑われぬように、の……

[イェンニに声を返し。

 倒れた、と言うレイヨの言葉にちらりと上を見上げ**]

 イェンニは、嘆いていれば疑われまいて……

(*38) 2012/11/16(金) 16:11:21

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
タイミング悪かったようだ!!
わあw

(-19) 2012/11/16(金) 16:11:27

【赤】 漂泊民 イェンニ

 刺激…――ですか。

[目覚めた自分は、どこか麻痺したのだろうか
それとも違う種族だと認識した為だろうか
 刺激、という言葉の意味が知れるのに時間がかかった]


 嗚呼、クレスト様が。


[刺激が強いならば、血にまみれた自分は
クレストを運ぶ手伝いはしない方が良いかもしれない、
きっと血が着くだろうからと彼の記憶を知らずに想い。

ただ彼が目覚めて見ても問題無いよう、
また、ぎゅ、と死体を抱いた]

(*39) 2012/11/16(金) 16:12:23

【赤】 絵描きの子 レイヨ



[そっと、声をのせる]

今の人、なんか、
多分、ごめんね、って言ってたよ。

――…何でってあとで聞いてみようかな。

[ゆるく、口もとに笑みが上ったが、
見る人は、人狼の彼女しかいない。
人がくるころには、その笑みは隠れてしまった**]

(*40) 2012/11/16(金) 16:14:12

【赤】 漂泊民 イェンニ

 はい、ありがとうございます。

[レイヨの言葉に、嬉しそうに頷いて。
続いたヴァルテリの言葉にも頷く気配を返す]


 はい。
 …本当に、嘆く気持ちは…
 あるのですわ。

 ですがこれからもきっと、
 自分の為に人間を喰らっていくのですから。


    解り合えるのは、コエの聞こえる相手だけ。
    そういうものなのですわ。

(*41) 2012/11/16(金) 16:15:19

【赤】 漂泊民 イェンニ


 クレスト様が、謝られて?
 それは…何故、でしょう。

 何か…知っておられるのでしょうか。

[謝る理由は、考えても見つからない。
ただ、何か知って居るのかと思うと
ざわりと胸裡が揺らぎ 不安が頭を擡げる]

(*42) 2012/11/16(金) 16:16:10

飾り窓の女 ウルスラ

[朝、ざわめく気配に身体を起こした。
夢はいつもの不吉な夢。
遠ざかっていく背、ちらと横顔を見た気がした。

胸騒ぎをおさえて身支度をし、恐る恐る扉を開く。
女の部屋は姉妹の部屋のすぐ傍ら、
今は丁度イェンニと共にドロテアを挟むかの形。


だから廊下に溢れる噎せ返るほどの血の匂いは、ひどく、濃い]

(56) 2012/11/16(金) 16:22:29[自室]

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
クレストさんを殺す気満々なレイヨ君でありました。狂気怖い><

(-20) 2012/11/16(金) 16:22:39

飾り窓の女 ウルスラ

あ…、あ。まさか、

[レイヨが中を見ないように言う。
けれどイェンニが中にと聞けば、放っておけない。
お願いと小さく願って覗いた部屋は、異様であった。

血塗れのドロテア、
嘆き悲しむイェンニの姿、
意識を失って倒れ伏すクレストの姿。

呆然とした女の手から杖が離れて、
支えを失った女の身体も床へ崩れる。
長いスカートが場違いなほど、ふわりと床に広がった]

(57) 2012/11/16(金) 16:23:06[自室]

漂泊民 イェンニ

[くしゃくしゃな顔を入り口へ向けると
クレストが倒れ伏すのが、見える。

腕に骸抱いたまま 目を見開いて
揺れる視線をレイヨへと移し、鼻を啜った]


 …クレスト、様が。
 ――、あ、あ、

[そしてその後に来た人物>>57もまた、
倒れた杖を追うようにして床へと崩落ちる。

 躯を抱く手にぎゅうと力を籠めて、
 その様をじっと見詰め呻くように声をあげた]


 ウルスラ、様、も

(58) 2012/11/16(金) 16:30:18[ドロテアの部屋]

飾り窓の女 ウルスラ

イェンニ…、イェンニ。

[それ以上を言えず、妹を失った彼女の名を呼んだ。
床を這って向かおうとする、その手前に意識を失った男がある。
無意識のように手を伸ばし、クレストの額へと触れた。
息をしている様子に少しほっとして、
そのまま動けずにイェンニへと再び顔を向ける。
泣きじゃくる彼女と目が合えば、涙が零れた]

…ごめんなさい。
引き止め、られなくて……ごめん、ね。

[夢で引きとめたとて変わらなかったのかも知れない。
けれど謝罪の言葉を紡ぎ、女はイェンニへと腕を伸ばした]

(59) 2012/11/16(金) 16:32:22[自室]

漂泊民 イェンニ

 …ウルスラ、様。
 どうして、


[名を呼ばれ向けた血と涙に濡れた顔はひどいもの
それでも問いを投げられたのは
ふたりが立て続けに倒れた事に驚いて
意識がこちらへ戻ったかのようだった]


 どうしてウルスラ様が、
 謝られるのですか。
 …引きとめる、とは、
 一体どういう事、なのでしょう…?

[伸ばされる腕を拒絶せず身を寄せて
だけれども浮かぶ疑問を口にした]
 

(60) 2012/11/16(金) 16:39:03[ドロテアの部屋]

【赤】 漂泊民 イェンニ


 …まるで、ウルスラ様が、
 人狼のようですわ。

[引きとめる、とはまるで仲間をとめたかったようで。
彼女の言葉には困惑めいたコエが漏れた]

(*43) 2012/11/16(金) 16:41:46

飾り窓の女 ウルスラ

… え、 ?

[女は、女の理屈で言葉を口にするだけだった。
だから己の言葉が、どんな疑念を呼ぶかも思いもよらず。
ただ少し混乱するまま、イェンニを見返した]


 ゆめ……、で

[躊躇うような戸惑うような間のあとに、ぽつと零れる。
揺れるまま、曖昧な言葉たちが]

ゆめで見たの…ドロテアを。
私には止められなかった。
引き止めたくて……、でも……。…だから、

[ふると首を振る]

(61) 2012/11/16(金) 17:00:23[自室]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
!!初回吊りでもいいのよ!!!

(-21) 2012/11/16(金) 17:00:55

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生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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