人狼物語 執事国


134 白鳥の歌 2nd

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視点:


外科医 ユウキ


 秋は、川が綺麗でね
 魚釣りをして、その場で調理して食べる
 中秋の名月なんて、しっかり見た事あるかい?
 お月見も、いいものだよ

 冬はやっぱり、雪原だね
 体を切るほど冷たいはずなのに
 光を弾いて、真っ白に輝く朝
 世界が最も輝く朝さ

 君にはまだ、見てない世界が沢山ある

[ありがとう、彼女がか細く。
そう口にしたのが聞こえて。
動かないであろう手を取り、脈をはかると同時に語りかけ続ける。]

 まだ、お礼を言うには早い
 君を救って、それからお礼を言ってもらう

(70) 2013/12/22(日) 01:13:05[手術室に向かって移動中]

【独】 警備員 ノギ

/*
(☍﹏⁰)


なんでみんな しんでしまうん

(-7) 2013/12/22(日) 01:13:21

305号 ボタン

― 朝 ―

[朝日が部屋を照らし、いつもどおりに起きた。なんだか、心が晴れ晴れとしている]

あぁ、きたんだったねぇ

[机の上にあずきの袋が置いてあった。
昨日、部屋への帰りに職員からもらったものだ]

今日は、そろそろおしごとしなきゃだよ

[よしっと気合を入れると、朝食の準備に入った]

(71) 2013/12/22(日) 01:13:33[自室]

心臓病 ルリ

おそと、さむいもんね。
ゆきがね、たくさんふってたのよ。

[こんなにいっぱい。と、示すように両手を広げて。
10本の指を動かしながらゆらゆらとその手を下ろす。
どうやら雪の物まねをしているつもりらしい]

うん、えっと…。
あしたがね、しゅじゅつのひなの。

[首を傾げて記憶を探り。
思い出して、どこか誇らしげに伝える]

(72) 2013/12/22(日) 01:19:45[休憩室]

305号 ボタン

― 部屋 ―

[日のあたる部屋の中で、無心に、かつ丁寧に縫い目を作っていく]

いいねぇ

[昼頃、お手玉が、ひとつできた。
茜色と紫のちりめんのはぎれをあわせたものだ]

これはくるみちゃん用だね
おばあちゃんは、これにしようかね

[また別の、山吹色のはぎれを取る]

こうすれば、2人であそぶときに一緒になってもわかりやすいからねぇ

(73) 2013/12/22(日) 01:22:20[自室]

305号 ボタン

[ちくちく。静かに縫い始めた。
この調子なら、明日には最低でも2個は完成しそうだ。

明日はロビーでくるみちゃんを待とう。
きっと明日も今日みたいに日が出て、特等席も暖かいに違いない]

雪も、溶けてしまうかねぇ

[ちらりと窓の外の少し溶け出した雪を見やった]

(74) 2013/12/22(日) 01:23:00[自室]

【独】 896号室 クルミ

/*
お手玉ーーーお手玉ーーー!!!
おばあちゃーーーーーーん!!!

あの世で一緒に遊んでもらうねん。
お手玉するねん˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

(-8) 2013/12/22(日) 01:26:15

塗装工 ゾウサク

 んだな、外は寒いよ
 でも、雪はきれいでおじいちゃんは、すきだなァ

[ひらりひらり、雪の降る様子を真似る少女に
「上手だァなあ」と頷いて。
彼女を真似て、自分でも手をひらひらと振ってみたが]

 あしたかァ…、そうかァ

[一瞬だけ、眉間に皺を刻んでしまう。
何の手術かは解らないが、こんなに小さいのに
痛い思いをするのかもしれないと思うと、苦しさを覚え]

 しゅづつしたら、ゆきだるま作ったり
 できるようになるだろうなァ

 雪で、うさぎさんも作れるんだぞ〜?

(75) 2013/12/22(日) 01:28:50[休憩室]

外科医 ユウキ

[だから、しっかり。
かけた言葉は、彼女に届いたのか。

測っている脈が、途絶えた。
力の抜けた四肢。
手術室は、もう少しだというのに。
頭の中では、もう答えは出ている。

動脈性出血による乏血性ショック。]

 クルミさん?
 クルミさん?

 しっかりしてください

[医師としては、失格なのかもしれない。
死を前にした冷静さというものは、患者と親しくなれば吹き飛んでしまうもののようで。]

 緊急補液
 移動しながらでもやるんだ

(76) 2013/12/22(日) 01:32:53[手術室に向かって移動中]

305号 ボタン

― 夕暮れ ―

[2つ目が完成したのは、太陽も沈みかけた頃だった]

やっぱり若い頃に比べると、仕事がおそいねぇ

[目も指も、思ったようにはいかない。
それでも、できた2つのお手玉を見て、表情がほころんだ]

多分、くるみちゃんもあと2つは欲しいっていうよ
ちょっと準備だけしとこうかね
もう若くないからねぇ

[呟きながら、外を見る。
沈み行く太陽が、最後の光を地平線に広げている。その様に自分を重ねた]

(77) 2013/12/22(日) 01:33:57[自室]

305号 ボタン

[明日も、明後日も。
ずっとこんなふうに、ただ老いていく日々が続くのだろう。

自分は、病気の子供たちを妬むような人間だ。
病気なのだ。辛いだろうに。苦しいだろうに。
でも、彼らの目の前に広がる景色と、自分が見ている景色と、どんなに違うことだろう。

もしも、願いが叶うなら…]

夢だね

[薄暗くなった部屋で呟いた]

(78) 2013/12/22(日) 01:39:00[自室]

305号 ボタンは、896号室 クルミ を投票先に選びました。
305号 ボタンが接続メモを更新しました。(12/22 01:39)

305号 ボタン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/12/22(日) 01:42:13

外科医 ユウキ

[頭の中では、無駄だとわかっていても。
そうせずにはいられないというのは。
はたして、幸せな事なのか、不幸な事なのか。]

 心停止、心臓マッサージ

[手術室にたどり着き、心電図につながった時には、数値として。
患者の死亡を伝えていた。

試みるだけは、全て試みて。
自分にできる事は、全てやっても。
救えぬ命が、大量にある。
他人でも、知人でも。
大人でも子供でも、平等に。
救えぬ命は、救えない。

蘇生措置を試みるも、上手くはいかず。
結局は、また取りこぼす。
どれだけ救いたい命であっても。]

(79) 2013/12/22(日) 01:45:27[手術室に向かって移動中]

心臓病 ルリ

うん。
いっぱいふって、たのしかったよ。
おそとであそびたかったけど。
かんごしさんが、だめっていうから、おへやからみてたの。

うさぎさん…みてみたいなぁ。
あのね、うさぎさんは、おりおんさんにおわれてるんだよ。
ほんにかいてたの。

[説明を欠いている事にも気付かないまま伝えようとして。
思わず話にも熱がこもる。
しかしそこで、たまたま通りがかった看護師に見つかり。
そろそろ寝なさいと怒られてしまって、寂しげに頷く。
二、三言ほど離すと看護師は仕事に戻ってしまいそれを見送って手を振り]

ごめんね、おじいちゃん。
るり、あしたにそなえて、ねむらないといけないの。

[首をかしげてそう伝える。
看護師の受け売りである「明日に備えて」という言葉は片言だった]

(80) 2013/12/22(日) 01:47:00[休憩室]

心臓病 ルリ

じゃあおやすみなさい、おじいちゃん。

[ぺっこりと頭を下げる。
そのまま病室に戻ろうとしたが、ふと振り返り]

またゆきがふったら。
ゆきだるまつくるの、てつだってくれる?

[問いかけと微笑みを投げかけて。
その返事を聞く前に小さく手を振って、病室へと戻って行く]

(81) 2013/12/22(日) 01:49:35[休憩室]

心臓病 ルリが接続メモを更新しました。(12/22 01:49)

外科医 ユウキ


 医者が神を信じたがらない理由はこれだな
 人事を尽くしても、何もできやしない

[小さく呟いた言葉。
それは心の中だったか、口から出たのだったか。

ご遺族への連絡等は済ませてあるようだ。
もうすぐ、やってくるのだろうか。
なんと説明しようか。
助けられなくてすみませんと、謝るのだろうか。

若者は、少し休むと言い残して屋上へ出た。
周りの人影は気にせずに、隅の方に座り。
タバコを咥えて、火をつけた。]

(82) 2013/12/22(日) 01:51:46[手術室に向かって移動中]

外科医 ユウキ

[あと何度、命を取りこぼしていくのだろう。
そう考える事自体が、医師として若いと言うことなのだろうか。
割り切れていたつもりであったのに。
この手で救えぬとなると、やはり苦しい。
頭が痛かったけれど、それを気にする余裕はなかった。]

 神よ、貴方は人を愛するが故に
 こんなにも早く、お呼びになるのですか
 では何故に、人を地上に離されるのか

[吐いた言葉と、吐いた煙が。
空高く、登っていく。
ゆらり、ゆらりと登っていく。
風がそれを溶かして、天までは届かなくても。
毒づく権利くらい、あるのではなかろうか。]

(83) 2013/12/22(日) 01:59:10[手術室に向かって移動中]

塗装工 ゾウサク

[一生懸命話をしてくれる少女を
何時しか孫と重ねていた。
逢った事のない孫もきっと
こんな風に、人懐こい子達に違い無いと、思うのだ]

 そうかァ、そうか…
 げんきになったら、かんごしさんも
 外で遊んでいいよ、って言ってくれるさね

 うさぎさんと、……オリオンさんかい…?

[何処かで聞いたことのある単語だが、さて…
星に疎い男には、ピンと来なくて首を傾けた。
やがて、やって来た看護師に叱られる少女の姿を前に
「俺ちが引き止めちまったんで」と、看護師を嗜めた]

(84) 2013/12/22(日) 02:02:17[休憩室]

塗装工 ゾウサク

 明日に、備えてか…、
 おお、がんばれよ、明日な

[少女の小さな頭部をそっと、優しく撫でようとし]

[大人びた言い回しの裏に
本人や周囲の大人たちの苦労と痛みの痕が窺えた。
振り返りざまの言葉へ、暫し瞳を瞬かせたが]

 おお、おお。いっしょにつくろうなァ
 ゆきだるまと、ゆきうさぎさんなァ

 おじいちゃんと一緒につくろうな、るりちゃん

[返答は、彼女の耳に届いただろうか。
まるでうさぎみたいに跳ねていってしまった小さな背へ
手を振り、見送った]

(85) 2013/12/22(日) 02:02:50[休憩室]

塗装工 ゾウサク、外科医 ユウキの周囲に優しい風が流れた。 [飴]

2013/12/22(日) 02:21:40

塗装工 ゾウサク

[ただ、そこに居るだけで周囲の空気を明るく変える、
そんな少女の存在が、昨日の光景を思い出す。

昨日、ここで話をした老女も
「子どもはいいね」と、そう言っていた。
彼等の先には、未来が続く。
まだ見えぬ道だからこそ、その先は明るく、心躍るのだろう。

老女の言葉を、思い出す。]

 ……そうさねェ、
 かわいがってやりたいもんだがねェ…

[それは叶わぬ希望と知っているから、
過ぎ去っていった少女との約束を、守りたいと思っていた。]

 あの婆さんも、誘ってみるかねェ

[今度会えたら。
逢えなくなる等と感じることなく、席を立った]

(86) 2013/12/22(日) 02:23:32[休憩室]

外科医 ユウキ

[医師であっても人間。
ただの人には、抗う事のできぬ範疇がある。

タバコの煙が、雲には届かぬように。
この声が、海までは響かぬように。

少し落ち着いた若者は、先ほど息を引き取った女性の最後の顔を思い浮かべた。
彼女は、幸せだったろうか。
いいや、幸せな人生であったかなどは考えていない。
息を引き取る間際、彼女は。

この世界を、愛して逝けただろうか。

若者の目には、彼女が笑って逝ったように見えた。
本当にそうなら、自分が彼女に出会った意味はあったのだろうか。
医師として、力になれずとも。
人として、力になれたろうか。]

 医師として、力になりたかったけれど

(87) 2013/12/22(日) 02:30:28[屋上]

塗装工 ゾウサク

屋上

[凍てつく外気を肌に感じた瞬間に
ぐわんと頭痛が響き、軽い眩暈を覚える中

煙草を吸う為に屋上の扉を開いた。

視線の先、昨日の若い医師の姿を見つけて歩み寄り]

 よう先生。アンタさんも煙草――…、

[吸うのかい、そう続けようとした言葉は
彼の、余りの憔悴ぶりに先を失ってしまい。

理由は解らずも、その肩を励ますように叩こうと手を伸ばす]

(88) 2013/12/22(日) 02:30:58[屋上]

外科医 ユウキ、塗装工 ゾウサクのアドバイスは効いたな、と小さく笑う [飴]

2013/12/22(日) 02:31:02

【独】 警備員 ノギ

/*
先生の苦悩が、泣けますね…
お医者様はダイレクトに人の死を背負うので

とても、辛い。解ります、解ります…

(-9) 2013/12/22(日) 02:35:30

外科医 ユウキ

[一瞬だけ、優しい風が頬を撫でて。
身を切る冷たい風に混ざったそれを、若者はとても不思議に思った。

見る目が変われば、世界は色を変える。
彼女の世界も、最後に少しでも変わっていればいい。
そんなことを思うのは、陶酔や逃げの類?]

 ま、いいさ

[逃げだろうと、陶酔だろうと。
携帯灰皿で消したタバコを、片付ける。]

(89) 2013/12/22(日) 02:37:40[屋上]

外科医 ユウキ

[そうしていると、男性の声が聞こえて。
振り向いた先には、昨日の男性がいた。
肩に伸びた手は、拒むこともなく。]

 ええ、少し現実逃避に

[そう言って、笑ってみせた。]

(90) 2013/12/22(日) 02:39:31[屋上]

塗装工 ゾウサク

 そうか、そうか

 先生だって人間だもんなァ
 逃避したくなる時だって、あるよナァ…

[ポン、と軽く肩を叩いて
彼と同じように笑い飛ばした。
けれど、昨日の何処か楽しそうな思案振りと
現在の彼、明らかに異なる様子に――
煙草に火を点けながら、ぽつりぽつりと言葉を紡いで]

(91) 2013/12/22(日) 02:49:04[屋上]

塗装工 ゾウサク

 なァ、先生は… ヒトは死んだらどうなると思うかい?

 俺はね、「死ぬ事は、生まれ変わる為のきっかけ」だと思うんさね

[医師という視点からすれば、笑い飛ばされてしまうような内容だろう。
けれど、男にはずっと常に心にある思いであり、
そうであると、信じて生きてきたのだ]

 善行を詰めば、次はより幸福な人間に生まれ変わる…
 そんなこたァどうでもいい

 ひとつだけ確かな事はな、現世で出逢った人間とは
 縁を引き寄せれば必ずや、来世でもまた出逢える、ってことだ

(92) 2013/12/22(日) 02:49:17[屋上]

塗装工 ゾウサク

 だから、もしもアンタさんが…
 来世でも出会いたいと思う人と
 死に別れる事があったら

 その人の事を忘れずに、命日には花を手向けてサ…

 そうしたらきっとまた、逢えるよ

[持論でしかないけれど。
肺を煙で満たし、ゆっくりと吐き出しながら
医師へ、微笑んだ]

(93) 2013/12/22(日) 02:52:37[屋上]

外科医 ユウキ


 まぁ、私も人間ですからね
 人は死んだら、ですか?

[それはもちろん、骨になるさ。
そんな事は、わかっている。
でも、男性が言っているのはそういう事ではなくて。
科学に基づかない、信仰や思想のようなもの。
若者は、それを否定するつもりはない。]

 そうですね
 人の縁とは、不可思議なものです

(94) 2013/12/22(日) 03:00:28[屋上]

外科医 ユウキ


 生まれ変わる事が、たとえばできたとして
 もし、その相手ともう一度出会えたとして
 今度は、まともな関係が築けると良いですが

 …―――

 私は、生まれ変わってもこんなのでしょうし
 気の利いたセリフ一つ、出てくる気がしませんよ

[命日に華を備えれて、冥福を祈るのは。
それは、来世での再会を祈る事なのか。
面白い事を言う人だと、思って。]

 ふふ、お坊さんか何かですか?

[そう言って、首をかしげてみた。]

(95) 2013/12/22(日) 03:03:18[屋上]

塗装工 ゾウサク

 なァに、アンタさんは色男で頭がいい、
 気の利いた台詞が浮かばなくても

 相手が何を求めているのかを探ろうとする
 そして、相手に答えたいという真摯な思いがある

[だから、心配するな、とばかりがははと笑い]

 いやァ、俺ちはただの塗装工だァ
 ……明日辺り、仕事あればいいんだがなァ…

[詰まりは現状、無職にも同じだということ。
フィルターギリギリまで煙を味わい、灰皿へ吸殻を落とすと
「お先に」と声を掛け、屋上を後にした。

持論では、「生まれ変わる為の〜」そうは思っていても――

別れは、辛い。それは己とて、同じと*知りつつ*]

(96) 2013/12/22(日) 03:12:23[屋上]

塗装工 ゾウサクが接続メモを更新しました。(12/22 03:14)

外科医 ユウキ


 それは、過大な評価な気がしますけど
 でも、ありがとうございます

[褒めてもらっているのだと理解している。
だから、若者は頷いて。
男性の仕事の話には、相槌を打つに止めた。]

 はい、ありがとう御座います
 お世話になりっぱなしで申し訳ない

[お先にと出て行く男性を、見送り。
若者は、今度何かお礼をしなければと思った。
相談に乗ってもらい、今日は励ましてもらった。
その行為にではなく、その心には。
心を返さねばならぬと思うからだ。]

 次に会ったら、煙草でも奢ろう

[といって、できる事はこの程度であるけれど。]

(97) 2013/12/22(日) 03:18:51[屋上]

外科医 ユウキが接続メモを更新しました。(12/22 03:20)

外科医 ユウキ、男性より少しあとに、屋上を*出た*

2013/12/22(日) 03:21:10

外科医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/12/22(日) 03:22:01

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生存者 (1)

警備員 ノギ
16回 残8393pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
305号 ボタン(4d)
33回 残7812pt
外科医 ユウキ(5d)
50回 残7471pt
926号室の住人 ロッカ(6d)
28回 残8155pt

処刑者 (4)

会社員 テンマ(3d)
17回 残8527pt
896号室 クルミ(4d)
30回 残8062pt
心臓病 ルリ(5d)
3回 残8940pt
塗装工 ゾウサク(6d)
45回 残7432pt

突然死者 (0)

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