人狼物語 執事国


157 家出少女の電車内

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人足 ギンスイ

――――、

[のろのろと、顔を上げる。
不機嫌な顔には倦怠の表情が張り付いていて、
近くで見れば子供であっても
威圧感以外のものも感じ取れたかもしれない。]

なんだよ。

[言い切る前、拳>>9が突きつけられる。
赤い顔で、涙を堪えた顔。
しっかりと立っている小さな身体。
男は確かに少女を見た。
数秒の間、見つめた。]

(13) 2014/08/04(月) 22:17:23[後方座席]

【鳴】 人足 ギンスイ

[妹が家出したとき、
俺は妹が「俺の妹」っていう従属物じゃなくて、
「妹」っていう確固とした存在なんだって分かった。

そんなことを思い出した。

この少女にも何らかの事情があって、
俺に飴を渡す思いだとか背景だとかがあって、
ひとりの人間として、こっちに来たんだろう。

思いながら、少女を見る。]

(=6) 2014/08/04(月) 22:19:27

【独】 学生 ナオ

/*
ルリちゃんがポルテさんのお店に…!?
き、危険な香りがします。

ズイハラさんらしき方にSNSでこっそり申請送りました。
私もちょっと眠いので、寝落ちますね**

(-75) 2014/08/04(月) 22:23:44

人足 ギンスイ

[拳からは魚の柄が見えている。
くしゃっとしたそれは男の煙草の箱とどっこいどっこい。

普段なら怒鳴っていたかもしれない。
だが男は辛抱強く、少女の言葉を待った。
待つだけの大人としての余裕を、思い出しかけていた。]

(14) 2014/08/04(月) 22:23:58[後方座席]

【独】 人足 ギンスイ

/*
一度この辺りでお返し終わり。
心情の方が長くなる……。
SNSやめちゃったなそういえば。

(-76) 2014/08/04(月) 22:25:13

【独】 女優 ポルテ

/*

youtubeでシャンソン聴いてたはずが
いつのまにか結婚式で披露される阿波踊りに行きついてたわ。恐ろしいわね徳島…

(-77) 2014/08/04(月) 22:29:06

鍵っ子 ルリ

[ルリの頭は言葉を探そうとしているわけではありませんでした。
頭はまっしろのまんま、ぐりんとした目が瞬きもないままじっと、あの怖い男の人を見ているのです。あんまりにも見つめすぎてるせいでしょうか、男の人の握った箱のことも視界に入らないルリでしたが、男の人の顔や、見つめ合った目の中には怖いもの以外の、何かがありそうでした。

 時間にして、どれほどなのでしょう。
ルリは男の人の目の中にいる自分が見えました。ルリは目がいいことが取り柄の一つなのです。そしてルリは、お父さんとお母さんのことを思い出していました。時々、ルリのお父さんたちはこの人みたいな顔をするのです。]

(15) 2014/08/04(月) 22:54:39[扉脇の座席前]

鍵っ子 ルリ

[ルリは、大人がこういう顔をしている時には何もしない方がいいと知っていました。

けれどこうして目の前に立っています。
このまま何もしないことは、もう、できません。
なのでルリは、一度口を閉じて、もう一度開きました。]


 おすそ分け、です!


[あら、本当に言うべき挨拶はこれだったかしら。なんてハテナは、浮かんだりしません。だってルリの頭は真っ白なんですもの。お姉さんにごあいさつした時の方が、もしかしたら、マシ、だったのかもしれませんね。]

(16) 2014/08/04(月) 22:55:08[扉脇の座席前]

鍵っ子 ルリ

ルリの、好きな、の。
あげます。


[そう言いつつも、ルリの手はぎゅっと固く固く結ばれています。泣かない代わりに力ばかりを込めているので仕方がありません。仕方がありませんが、飴を渡しにくい、ですね。]

(17) 2014/08/04(月) 22:55:28[扉脇の座席前]

鍵っ子 ルリ

[電車のスピードがだんだんと緩やかになっていきます。きっと、もうすぐルリの駅につきます。お婆ちゃんが待っているわけでも、お父さんお母さんがいるわけでもない駅です。ルリが一人で降りる駅です。
 ルリはお行儀をおいて家を出てきてしまいましたが、その代わり、たくさんのお気に入りと必要を詰め込んだリュックを持ってきました。きっと、その中に、何か素晴らしく良いものが紛れ込んでいたのでしょう。だってルリは一人で動いて、いまだって一人で、怖い人と向き合っているんです。

 男の目の中に見えたルリは、いつもオンナジ、もしかしたらいつも以上に泣き虫だったかもしれませんが、でもやっぱり、本当は。いつものルリとは、違うのです**]

(18) 2014/08/04(月) 22:55:49[扉脇の座席前]

【独】 鍵っ子 ルリ

/*
ルリちゃんおねむねむ。

なので、

確定でうごかしてくださってかまいません!
せっかくギンスイさんと会えてるけど 睡魔には勝てぬ 勝てぬのだ……**

(-78) 2014/08/04(月) 22:57:03

【独】 学生 ムカイ

/*
るりちゃんかわ かわええ かわええええええ

あとギンスイさんめっちゃすきやなーって思ってながめてました

こんばんは!
DMは使えるものは使いたいというか
執事国の醍醐味ですよね、っていう

くまーー

(-79) 2014/08/04(月) 22:59:00

【独】 学生 ムカイ

/*
ルリちゃんとケンはゆっくり休むのぜ
夏風邪はながびくからねぇ・・



ナオちゃんと同級生いいな、いいな!とおもいつつ
列車おりるのを考えてゆきます

(-80) 2014/08/04(月) 23:00:15

【独】 女優 ポルテ

/*

>>-70
あたしのお店は18禁なの。
15年したら、いらっしゃい。うんとかわいがってあげるわ(うぃんくぱちこーん

(-81) 2014/08/04(月) 23:11:55

【独】 人足 ギンスイ

/*
とうとう会話がなされていることに感動しつつ
ロール回すの練り練りしてから。

>>-79
ありがとうございます、こんなアレ男ですが
好きになって頂けてPLは幸せです。
(ギンスイ自身はどうなの)

どんどんカインの人っぷりが出そうになって
きっとあかつきさん辺りは失笑している。

>>-81
15年ってどういうことなんですポルテさん。
それにしても、ぱちこーん楽しそう。

(-82) 2014/08/04(月) 23:41:13

【独】 学生 ハツネ

/*
仕事がルナティックすぎてつい酒を一杯入れてしまtt(訳:ただいま)


ルリちゃん……よく頑張ったルリちゃん(えあーもふもふ)

(-83) 2014/08/05(火) 00:58:02

【独】 学生 ハツネ

/*
ケン>>-65
まあまあそう恥ずかしがらずに・∀・つ【お茶】
なん……だといったい何のログをよんだというんd まあ何はともあれ認識通りのやつですよしなに(一礼
なお“音楽”のジャンル内訳は、
98パーセント音ゲー2パーセントその他となっております(計算はしてない

ギンスイさん>>-82
壁|・{呼ばれた気がして

そんなことないよー ただ>>-82見てから>>=6見返してなんとなく「ほー」ってなったくらいだよー

(-84) 2014/08/05(火) 01:06:29

【鳴】 人足 ギンスイ

[ゆっくりと瞬いて、ただ待っていた。
自分の顔付きが子供には恐ろしいかもしれない、
そんなことはとっくの昔から分かっている。

ただ数秒しか待っていないはずなのに、
何年もそうしているような錯覚を覚える。

妹を叱りつけたとき、返事を待つのとは違って
男は怒っているわけではなかった。
また、言い分を聞こうとしているのでもなかった。]

(=7) 2014/08/05(火) 02:17:32

人足 ギンスイ

[無言のまま、男は待った。
無表情にじっと少女を見つめて。
握りつぶした箱も気にする様子もなく、見返していた。

少女の目に映る自分の影が小さく見える。
その中の自分は行く先も分からないようで。

男が小学生にもならないうち、
親に連れて行ってもらった夏祭りで迷子になった。
自分は、泣いていたときもこんな目をしていただろうか。]

(19) 2014/08/05(火) 02:17:51[後方座席]

人足 ギンスイ

[「おすそ分け、です!」

思い切って口を開けた少女は、そう言った。
つられたわけでもないが、今度は男が口をぽかんと開けた。]

(20) 2014/08/05(火) 02:18:04[後方座席]

【鳴】 人足 ギンスイ

[……ひっどい挨拶。

思ったが、言葉にはしなかった。
まだ続く台詞が、あるようだったから。]

(=8) 2014/08/05(火) 02:18:16

人足 ギンスイ

[好きな飴をわざわざ手渡しに来たのか。
しかし、なんで俺に。

言いたいことはあったが、強く結ばれた拳を見て飲み込む。

電車の速度は緩やかになっていく。
男の、まだ降りる必要のない駅が近付いてくる。

一瞬だけ窓の外から光が差して、男は瞬いた。
しばらくしてから開けた目には、
日光を浴び小さな自信を備えたように見える、少女の姿。]

(21) 2014/08/05(火) 02:18:27[後方座席]

人足 ギンスイ

ん。

[言葉を聞き終わると、男は少し目を細め
箱を持っていない方の手を軽く差し出した。
指を開かせてやる必要はないだろう。

少女にもそれくらいの自尊心や、都合や、
あるいは強さだってあるはずだから。]

…………あんがと。

[そう言ってしまえば、少女も渡さざるを得まい。
その後押しは、意地悪でもあり、大人としての助け舟でもあった。
飴がてのひらに落ちてくるのを、男は待った。
力仕事をしている、大人の男のてのひらだった。]

(22) 2014/08/05(火) 02:18:39[後方座席]

【鳴】 人足 ギンスイ

[少女は身体にそぐわぬ大きさのリュックサックを持っている、
男はそう見ていた。
だから少女の事情を想像も、いくらかはできた。
しかし、男に説得または説教などする予定はない。
自分には関係ないという、男本来の突き放しもある。
それどころではないのだという、男の事情もある。

それよりも、この電車に乗って一山越える体験をすることが、
長い目で見れば少女にも必要なのだろう、
それくらいの理解を示す気分になったのだ。

ふっと、小さく笑う。
表情は隠しきれるものではなく、皮肉げに見えたかもしれない。]

(=9) 2014/08/05(火) 02:18:52

【独】 人足 ギンスイ

/*
結局いい人になりそうで困った。
ルリちゃん可愛いもんね。頭を撫でたい。
だがお兄さんがそんなことやったら犯罪です。
ポルテさんもお店に招いたら通報されます。

思い付いた。
この村、自分からルリちゃんに話しかけに行って
ひとりずつ通報されて降車していけば楽しかったのでは……
いやギャグだそれは、すごくやりたいけど。

そういえばRP村、これが(多分)10村めになるようです。
わーいわーい。
あかつきさんとは4つ同村しているディスティニー。

(-85) 2014/08/05(火) 02:24:25

【独】 人足 ギンスイ

/*
あとランダムで方向性決めるのとかも
ちょっとやってみたかった。
村趣旨違うので勿論できませんけれども、
ランダムすごく面白そう。

[石器時代]頃、[学生 ハツネ][温泉][リネン室]
[アイスピック]を用いながら[水鉄砲を乱射した]する、みたいな。

(-86) 2014/08/05(火) 02:27:05

【独】 人足 ギンスイ

/*
時間……おい、それ……
むしろ殺人事件っぽいぞこれ……

ルリちゃんに飴乞いしていったん落ちますねー。

(-87) 2014/08/05(火) 02:28:35

人足 ギンスイ、ずっとギンスイのターン!**

2014/08/05(火) 02:28:54

【独】 学生 ハツネ

/*
おお……いっつタイムスリップあーんど湯けむり殺人事件…… >>-86

執事国のランダムは独特で楽しいよね


ギンスイさん>>-85
そういう村だったらさしものあかつきさんも嬉々としておっさんを……いややっぱり学生の誘惑に抗えなかったかな……

おおうたぶん10村目か、おめでとー
今まで4回同村してこれが5回目(のはず)だから……いやはやすげぇ
ことごとく殺伐した関係にならなーいのもまたですてぃにーなのか

(-88) 2014/08/05(火) 02:47:57

学生 ハツネ

[電車が揺れる。
減速する時特有のそれ。

揺れは彼女の身体にも伝わって、
ぴんと伸ばしていた背筋がほんのわずかな間、曲がる。

ゆるり、と車窓へ向けた視界に映るのは、
見慣れた、降りるべき駅の光景。

いつものように改札を通って、
いつものように家の扉を開けて、
ただの“ハツネ”から“お姉ちゃん”へと変わる、境界をまたぎ越す、
その時は、近い。


ため息が自然とこぼれる。
テストの出来栄えを訊かれることが予測される分、重苦しく]

(23) 2014/08/05(火) 02:48:32[ホーム側のボックス席]

【鳴】 学生 ハツネ

[真面目路線を走る姉と、
いつしか姉の後ろをついていかずにはぐれてしまった妹と。

ふたりの緩衝材のような役割を果たしていた兄が、
短大生になって家を離れてからというもの、
彼女達の距離は縮まらない一方だ。

なんでもないような顔をしながらすれ違う、挨拶を交わす、そして離れる。

それを日常の一部としながらも、彼女は変わるきっかけを欲しがってはいた。

世界は音に満ちている。
だが、欲しいものはなかなか、見つからない]

(=10) 2014/08/05(火) 02:48:56

【独】 学生 ハツネ

/*
ひとまずここまで

考えた末電車降りるところまですっ飛ばすことにしましたずっと音楽の世界に入りっぱだったって感じで
敵は接続時間なんや ぐぬぬ

ハツネの兄が>>-19でちろっと言及したあかつきさん組ファーストサックス吹きと同じ短大に通っているという脳内設定となっております

・∀・ノシ**

(-89) 2014/08/05(火) 03:01:56

【鳴】 学生 ハツネ

[時々――そう、本当に、時々だけれど。
思うことはある。

欲しいものは見つからないのではなく、
満ち溢れる音に浸かっている間に、見失ってしまっているのではないか――と]

(=11) 2014/08/05(火) 15:45:27

学生 ハツネ

[何気なく見回した車内に、あの少女の姿はなかった]


 ……、降りた、んだね。

[単純にそう思う。
彼女は音楽の世界に入り込んではいたが寝込んではいないし、
あの少女が、お仲間さんを欲しがる彼女が作り出した幻であると考えるほど夢見がちでもない。

それに、ポケットの中の飴玉が、
少女がここにいたという、確かな証明になってくれているから]

(24) 2014/08/05(火) 15:45:52[ホーム側のボックス席]

【鳴】 学生 ハツネ

[あの時見た少女はなんだか窮屈そうだったから、
きっと、どのような見かけ方をしても、
親近感を感じただろうとは今になって思う。

とかくに人の世は住みにくい――という一節は知らなくとも、
似たようなことなら思ったことはいくらでもある]


(……やっぱり、似てないや)

[少女と、かつての妹。
やっていることは似ているが様子が違う。
懐かしき記憶の中の妹は窮屈そうな様子などしておらず、奔放そのものだった。
一人で遠くへ行ってみたかった、ただそれだけの理由で、
こんな時間から電車に乗り込んだ。

どうして、大人になるまでを待てなかったのだろう――でも、
迎えた妹の姿がまぶしくて目を細めた、そんな、記憶]

(=12) 2014/08/05(火) 15:46:59

【鳴】 学生 ハツネ

[少しだけ花火がしたくなった。

少しだけ寄り道するのもいいかもしれない]

(=13) 2014/08/05(火) 15:47:20

学生 ハツネ

[昔と、これからに思いを馳せながら、
前方のドアから電車を降りようとする。
学生鞄は肩にかけ、楽器ケースを片手に提げて。

一番前の座席まで接近するにはやや時間が足りない。>>3:19
開きっぱなしの扉の前で、眼鏡の男子学生に顔だけを向ける]

(25) 2014/08/05(火) 15:47:41[ホーム側のボックス席]

【鳴】 学生 ハツネ

(眼鏡を外した顔の方が好みかも―――…)


[そう思考しながら少年を見るハツネの顔は、
相手にとっては意味ありげな微笑に見えることだろう]

(=14) 2014/08/05(火) 15:48:03

学生 ハツネ

[発車を報せる音が鳴る。

顔を向けた先へと軽く頭を下げると、
そそくさと電車から降りた**]

(26) 2014/08/05(火) 15:48:40[ホーム側のボックス席]

【独】 学生 ハツネ

/*
こんな 感じで!

完全に思い出すのは後日になりそうですいやーしかし何というかお腹いっぱい ありがとう!!!

(-90) 2014/08/05(火) 15:53:08

【独】 学生 ハツネ

/*
そして更新時間までに戻ってこれるかあやしいのでさくっと挨拶

あかつき@Akatsuki-smです。
眼鏡と音ゲーとバトルがすきですが電車内というシチュもすきです
高確率でおにゃのこの皮をかぶってあちこちふらふらしているので見かけたら壁から引っ張り出してください SNSとかには一応いる

シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!

(-91) 2014/08/05(火) 15:57:23

【独】 学生 ハツネ

/*
現在地を変え忘れてしまっていた……しまりが悪いっ


何はともあれ、おつかれさまでしたー

(-92) 2014/08/05(火) 16:05:43

学生 ハツネが接続メモを更新しました。(08/05 16:05)

会社員 ズイハラ

渡辺ナオさん、か。

[相手の名前を短く反芻する
そしてやがて電車は減速する。アナウンスが彼女がいつも降りている駅の名前を告げた]

―――ああ。…気をつけて、な。

[ドアへ向かうナオの背中に、そう言葉をかけて]

(27) 2014/08/05(火) 20:10:07[ボックス席の窓際]

会社員 ズイハラ

――――…
荷物が増えた。

[文庫本を鞄に仕舞い、傍らに置いていた八朔を手繰り寄せつつ呟いた
その言葉は幾つかの意味と、比喩をはらんで口から漏れた]

まぁ、悪くない。

[そして、彼女が降りた電車はまた動き出す。
もうすぐ降車駅のアナウンスが聴こえる頃合いだった]

(28) 2014/08/05(火) 20:14:02[ボックス席の窓際]

【独】 会社員 ズイハラ

/*
ひとまず〆っぽく…。ナオさんからアクションあったら反応するつもりではあります。

ナオさんはSNS申請ありがとでしたー。ひとまず承認させてもらいました。また時間のある時にお返事致します

(-93) 2014/08/05(火) 20:16:00

【独】 会社員 ズイハラ

/*
ひとまず私も挨拶を。基本的なHNはアキナと言います。
だいたいはakimomijiというIDでRP中心にフラフラしています。
執事国は一回ガチで入った事がありましたがここでRPは初でした

電車内というシチュエーションとリアル圧迫の心配がなさそうなルールに惹かれて参加させていただきました
同村者の皆さまには感謝。特にポルテさんとナオさんには感謝してもしきれません…!

また何処かで会う事がありましたら、その時はよろしくお願いします。

(-94) 2014/08/05(火) 20:25:15

【独】 女優 ポルテ

/*
今夜もポルテは黙ってもう一本。
こんばんは。あまり意味はないです。
そもそもポルテは黙ってないですからね。

…あと3日!あと3日で9連休!

(-95) 2014/08/05(火) 20:29:29

【独】 会社員 ズイハラ

/*
.oO(連休いいなぁ)

(-96) 2014/08/05(火) 20:32:33

【独】 鍵っ子 ルリ

/*
9連休だとう
うらやましいほどの連休っぷり!

というわけでのこんばんはこんばんは
ルリちゃんでもケンくんでもログかいてログ読みます!

(-97) 2014/08/05(火) 20:37:42

【独】 女優 ポルテ

/*

なんの予定もないのよ…(目そらし
そうね。そうだわ。先生も泳いだ由比ヶ浜にでも片足浸してこようかしら(鎌倉市民

(-98) 2014/08/05(火) 20:41:46

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生存者 (6)

学生 ケン
22回 残8255pt
人足 ギンスイ
39回 残7715pt
会社員 ズイハラ
29回 残8119pt
学生 ナオ
23回 残8224pt
学生 ハツネ
31回 残7997pt
学生 ムカイ
19回 残8472pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (2)

女優 ポルテ(3d)
20回 残8426pt
鍵っ子 ルリ(4d)
21回 残8213pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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