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『それにさ、あの、003ての?あの女調べたら、あんたの弾だって、バレちゃうんじゃないの?』
あ…。
[そこまで考えていなかった。衝動での行動だっただけに、後先の事を考えて居なかった。スパイ失格である]
わかったわ。
[0099は、しぶしぶ銃をおろした。ある意味観念していたのかも知れない。撃ったところを見られては、どうしようもない。しかも、物証まで残してきてしまった]
『そうそう、物わかりの良い人で良かったよ』
[相手も銃をおろした]
今度はNY…そしてまた会社員で、
妻の父母と子供二人との暮しか。
[自分の止血も終えると、11たちに軽く手を振り、次の潜伏先へと。*]
【業務連絡】
襲撃は、現在の身バレが一番高い人になります。投票先(疑い先)は、エートゥが本部に戻り、報告を受け次第、ボスからの案内がある予定です。
明日の予定が不明の方は、一旦0099に委任いただいても結構です。
そっか。それなら良いんだ。
そう。大丈夫、大丈夫。
[何処かあやす様な口調で、相手の言葉を繰り返し。
好きな色への返事に、ぱちりと瞬いた]
……カウコの好きな色を聞いたのに。
ふふ。でも、青色か。そうだねぇ。
僕も青色かなぁって思ってた。同じだ!なんだか嬉しいな。
[くすくすと、楽しそうな笑い声が響いて。
それから(06)秒後、大きな爆発音。通信は途絶えて、もう何も音を伝えることはない]
・・・うん。
[嬉しそうな笑い声に返事をしようと口を開いた矢先、爆発音が響いて通話が途切れた。]
嘘やろ、・・・エートゥ・・・
[手から通信端末が落ち、地面でリアカバーが外れて電池が飛び出した。
無言で端末を拾い、電池を戻しリアカバーを閉める。通信端末は故障したようで、うんともすんとも言わない。
そのまま<28>分、そこで立ち尽くした。]
[6秒間の空白の間に、送信準備していたメッセージをボスへ送る{1}]
逆スパイ候補者は 0011 0020 0026 0031 0043 0066 0099。
0011は調査済み。白。
[死は、いつも隣にある。
さっきまで笑って居たのに次の瞬間に命の火が消えてるなんて、ありきたりだから。
もう慣れた。
本当の特別は作らないのが、傷つかないコツ。
ドロテアには片思いだった。
エートゥは恋人だった。
けど、どこか醒めていた。だから、痛くない。痛くなんかない。]
そうだよね、0011。
占い結果とか気にせず、がしがし吊られていくものだと思ってました…!むしろ諜報員の僕が吊られるのもありありなのかなとか。ボスをどう逆恨みして吊られようかを楽しみに考えていt
ちなみに占い基準は、わかりやすく若いナンバーからです。面倒そうな相手ほど先に潰しておきましょうということです。感情の欠片もないです。
【ボスRP】
>>20 0044
[0044からの最後の通信を受信したとの連絡が入る。それは、003死亡の知らせからまだ1時間を経ないうちに]
『003、0044…』
[がっくりとうなだれる]
【ボスRP】
[そして、部下達からの情報を合わせて調査した結果]
[0020 鍵師 アイノ]が逆スパイの可能性が高い…。
[...は独りごちた]
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