人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/15 21:58)

町娘 アイノ

[階段を下りて、そのまま良い香りのする居間の方へ]

…… ひ、

[向かう心算だったのが、玄関ホールで動く何か>>108に気づき、アイノは驚いたように声を洩らした。
丁度彼の友人が居間に入った直後の事だった]

な、……何?

[少し逡巡を見せた後で、恐る恐る近づく]

(113) 2012/11/15(木) 22:02:05[屋敷 玄関 ]

怪我人 マティアス

[足音がすると、とぱたりと無駄なあがきをやめる。何とかしたかったが何ともならなかった。
 その頃には、自分ではよくは見えないが、玄関ホールにあったじゅうたんが巻き取られて、大きな大人がその中で転がっていた]

(114) 2012/11/15(木) 22:03:57[屋敷玄関]

怪我人 マティアス

[>>113 女の子の声がする、と気付くと、じゅうたんの中で身を小さくした。

 まるで女の子の声が怖いかのような反応である]

  ……いる、ま?

[――行方不明になった、彼女の名]

(115) 2012/11/15(木) 22:07:00[屋敷玄関]

町娘 アイノ

あ、 ……人?

[得体の知れなかったそれ>>115の正体を、近づくことで漸く理解する]

……どうしたら、こんな事に。
えっと……

[それはそれとして、こうなった原因は理解不能だったが。
さておき流石に放ってはおけなかったか、その傍に屈んで]

 いるま?

[呟かれた名前を、一拍置いて不思議そうに繰り返した]

(116) 2012/11/15(木) 22:18:34[屋敷 玄関 ]

遊牧民 ヴァルテリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 22:24:20

怪我人 マティアス


 もう、迎えに、きた……?

[じゅうたんの筒の先からのぞく銀髪。伺い見てもまるで意味をなさない、目隠しのような包帯。
 注意深く、耳をすませる]

  ―― いるま、じゃ、ない。

[イルマ。村の中でも同年代の少年少女に慕われる活発な娘の名前である。よくいって面倒見がいい、悪く言えば大きなお世話。そんな娘だ]

  ごめ、…、えと、だ……
  い、いや。 おれ、マティアス。
    さかなとってる

(117) 2012/11/15(木) 22:25:06[屋敷玄関]

遊牧民 ヴァルテリ

[固形スープのもとがあったから、それほどスープに手間はかけていない。
 じじいの料理なぞそんなものだ。
 手伝ってくれる人が居なければ、口に抹ることができるレベルの料理でしかない]

 ……閉じ込められたうえに空腹……
    なんてぇのは、危険だからなぁ……

[いくら良く知った相手ばかりとはいえ。
 否、知っているからこそ、気の緩み故の暴力などが発生しないように。

 満たす事ができるものは、満たしておかなければと思う]

(118) 2012/11/15(木) 22:26:56[台所]

学者 ニルス

[クレストに促されて玄関へと向かい、最初に見たのは>>116玄関ホール全体の絨毯を巻き込んだ塊の傍らに座り込むアイノだった。
その塊の中にいるのがマティアスだろうと予想は出来たが、何だかよく分からない光景にニルスは首を傾げる。
イルマ、という名には聞き覚えがあった。マティアスの話が耳に入った時、共に聞いた村娘の名だ。
>>117 迎えに、という言い回しに僅かに好奇心が擡げるが、ニルスはそれを押し込めて。]

やあ、おはよう。アイノ。

[マティアスにもはっきりと聞こえるように、敢えて少女の名を呼んだ。]

(119) 2012/11/15(木) 22:29:08[屋敷・玄関]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 22:29)
声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/15 22:33)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 22:39)
漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/15 22:42)

町娘 アイノ

あ、名前。

[イルマじゃない>>117という言葉を聞いて、ようやく先程の単語が名前であった事に気づいた]

……マティアス。

[相手の名前を呟いて、少し首を傾げたのは見えなかっただろうが]

えっと、……アイノ。
ゲルダの娘……で、分かる、かな。

[それから間が空いて、自分の名前と共に、一緒に戻って来た母親の名前を出す。そちらなら知っている者も多いからだ]

(120) 2012/11/15(木) 22:42:39[屋敷 玄関 ]

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/15 22:43)
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/15 22:46)

煉瓦工 ユノラフ

[それからは紅茶のおかわりを求め、
それが注がれると再び口に運び身体を暖める。]

護ってくれる奴が居るのかねえ。

[レイヨに言われ>>88ふと辺りを見回せば、その様な人物は居るのかどうか首を傾げる。

ニルスに屋敷に居る人数を教えて貰えば>>95、それを指折り数えて自分に言い聞かせ確認をした。]

そうだな、元々考えるのは苦手だから適当にやってみらあな。

[己の直感と言うよりは、本当に適当に夜覗いてみるつもりで居た。続いて出る>>96>>98呟きには]

お前さんは真剣に考えてんだなあ。
なら俺もちょっとは今回の召集、真面目に考えてみるよ。…出来るだけな。

[何処となく心配されてるのかなと思えば少し照れが出て、真剣に応えたつもりだが、最後の一言でつい保険をかけてしまう。]

(121) 2012/11/15(木) 22:48:07[屋敷・居間]

怪我人 マティアス


 あ、い、の。アイノ、うん、おぼえた。
 ゲルダの……娘さん。うん、わか、った

[ゲルダは知っている。戻ってきたことも知っているし、娘がいることもしっていたが――何度か村の中ですれ違ったこともあろうが、まるでどんな娘なのか像が結びつかない。わかっているようで、わかっていない言い回し]

 せんせ、もい。

[そしてやってきた足音が誰か推測し、挨拶した]

(122) 2012/11/15(木) 22:49:10[屋敷玄関]

町娘 アイノ

どこかで、聞いたような……

[イルマとマティアス。
ごく最近に聞いた名だったが、何故かはすぐには思い出せなかった]

いや、それより何で、こんな……

[と問いかける途中で響く、名指しでの挨拶の声>>119
今の今まで全く気付いていなかったアイノは、あからさまに驚いて肩を揺らした後で]

あ、……おはよ、ございます。

[振り向き、いつも通りの無愛想な挨拶を返した]

(123) 2012/11/15(木) 22:49:38[屋敷 玄関 ]

町娘 アイノ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 22:51:30

声を失った男 クレスト

[助けを求めて居間に入ったものの、肝心な時に黒板はない]

[しかし、途方に暮れている暇は無い。身振り手振りで、伝える事を試みる。
何度も居間に出入りしていたせいだろうか――どうにか伝わったらしく、ニルスが来てくれた(>>112)事が心強い]

(124) 2012/11/15(木) 22:53:01[屋敷・居間]

飾り窓の女 ウルスラ

あ…。なら、私もやるわ。

[杖をついて立ち上がり、ヴァルテリを手伝うと申し出る>>107
主に椅子にかけての作業にはなってしまうけれども、
そうすれば調理の出来ないことはない。
どのみちクレストの役には立てそうにない。
だから丁度良かった。
あのまま居間に居ても、息苦しいばかりの気がした]

起こってしまってからでは遅い…
でも、起こる前から考えすぎるのも、何だか怖い。

[台所で手伝いながら、
先のニルスの言葉>>112を引いてぽつりと漏らす]

(125) 2012/11/15(木) 22:53:13[居間]

煉瓦工 ユノラフ

[ゆっくりと近づいて来て語り掛けるウルスラ>>104
彼女からお礼を言われるが、最初は何をしたか思い出せず。屋敷まで連れて来た事かと思い出せば、ぽんと手を叩き]

お礼言われる事じゃないから言わんでいいよ。
ん?何か力仕事か?別に構わんよ。
いつでもいいからもう一度声かけてくれや。

[強張っている様な表情の彼女に了解の意を伝えた。]

(126) 2012/11/15(木) 22:55:06[屋敷・居間]

声を失った男 クレスト

[ニルスと共に玄関ホールに戻ると、マティアスの傍らに、一人の少女]

………。

[たどたどしいながらも会話をしている様子に安心したのか、強張っていた顔がようやく緩んだ]

(127) 2012/11/15(木) 22:56:31[屋敷・居間]

遊牧民 ヴァルテリ

[手伝いを申し出てくれたウルスラにはもちろん感謝をした。

 彼女の手の届く範囲、テーブルのうえに材料を置いたりもして]


 ……そうさな。
  ま、事が起こるとしたら今夜だろう。

 今夜、なにもなければ、それでしまい、ってなるはずだ……

[供儀の娘もいるのだから。

 真っ先に犠牲になるべくこの屋敷へと押し込められた娘を思い。
 ウルスラの手をかりながら食事を作った]

(128) 2012/11/15(木) 22:57:44[台所]

漂泊民 イェンニ

[ヴァルテリが台所に向うのに付きそった。
彼が作るスープを邪魔せず、
地下から持ってきたソーセージを茹でて切り分け
干した肉と卵を炒める。
日持ちのする、料理。]


 空腹はいけませんわ。
 悪い事を考えてしまう―――
 その、元だと聞いていますもの。

[それらを居間へと運ぶ準備]

 ヴァルテリ様いいつもなら旅の楽しき話を聞かせて頂きますのに―――
 今は、そんな処じゃありません、のね。

(129) 2012/11/15(木) 22:58:24[居間]

声を失った男 クレスト:屋敷・玄関

飾り窓の女 ウルスラ

空腹のままで閉じ込められて…。
そうね。みんなは出歩けないことにも慣れてないもの。
その上、人狼が出るなんて。


……おかしくなりそう。

[怖い。との言葉は唇のかたちに紡いで、口を閉ざした。
ゆったりと作業するヴァルテリと共にいれば、少し落ち着く。
傍らにイェンニの姿があれば、尚のこと。
結局、手伝うと言いながら甘えてしまっているのかも知れなかった]

(130) 2012/11/15(木) 23:00:04[台所]

怪我人 マティアス

 せんせ、アイノ、つれてきて、くれた?
 クレスト、ありがとう…

[人が来たことにほっとする。
 自分では今どうにもこうにもできそうにないからだ]

  いま、どうなっているんだ?
   うごけば、うごくほど……
 何か、からまる うごけない

   やぶって、いいの、か?

[じゅうたんやら毛布巻きになっている現状からの脱出は困難だった]

(131) 2012/11/15(木) 23:01:09[屋敷玄関]

飾り窓の女 ウルスラ、煉瓦工 ユノラフの答えが聞こえた折には、こくと頷き、 [飴]

2012/11/15(木) 23:01:53

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 23:02)

学者 ニルス

やあ、マティアスもおはよう。
……しかし、随分な格好だね。

[>>127 安心した様子のクレストの傍らで、ニルスはさも愉快そうに肩を揺らす。
アイノの無愛想な挨拶>>123は、母子揃って挨拶に来てくれた時と何ら変わりがない。
馴染む機会もなかったのだから、当然だ。]

折角だ、アイノも手伝っては貰えないかい?
これはなかなかに、骨が折れそうな作業だから。

[事実そうであるかはともかく。
絨毯に巻かれた塊と化したマティアスへと歩み寄りながら、そうアイノにも声を掛けた。]

(132) 2012/11/15(木) 23:02:13[屋敷・玄関]

声を失った男 クレスト

[そして、はた、と気づく]

[先ほど、助けを求めて飛び込んだ居間。その中に、あの人の姿が無かっただろうか――]

[ウルスラ。
この村に来た頃から何かと気にかけてくれて、時折食事にも誘ってくれる、品のいい婦人]

[そのお礼にと、採れすぎた野菜を届けに行く事も多かった]

(133) 2012/11/15(木) 23:03:10[屋敷・玄関]

遊牧民 ヴァルテリ

[イェンニも手伝ってくれるから、食事はおもったよりも豪華になりそうだ。
 若い男もおおいから、きっと満足できるだろう。

 楽しい話、という言葉に、あごひげを撫でて]

   ……まあ、退屈しのぎに話をするのはかまわんが。

     食事のあとにでも。

[そんなのんびりしてられるかどうかは妖しいが。
 心にゆとりがないのもこわいものだと知っている。

 だからか、できるかどうかあやしい口約束をしつつ。

 食事の用意が整えば居間へと持っていくつもりで]

  考えすぎんことだ。

[口を閉ざすウルスラの肩を軽くたたいた**]

(134) 2012/11/15(木) 23:04:24[台所]

煉瓦工 ユノラフ

[その後とっさに動くニルス>>112を見れば、視線の先には先程にも見かけたクレストが居て。

興味本意と手伝いが何かあるのならと言う気持ちで、その後を付いて行こうと思ったが、ウルスラに言った言葉を思い出し。彼女の足を気遣って、彼女から声がかかるまではここに居ようと考えそのまま居間に残る事にした。]

何か必要なら呼んでくれや。

[その場を去るニルス達に後ろから声をかけて、残りの紅茶を飲み干して背伸びをした。]

(135) 2012/11/15(木) 23:05:00[屋敷・居間]

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/15 23:06)

漂泊民 イェンニ


 大丈夫ですわ。
 神は見ていてくださいますから。

 試練ばかり、与えられる事はありません。 

[不安気なウルスラを見て。
その手指を上から包むように握り、
細い目を更に細めて力付けるように言う]

(136) 2012/11/15(木) 23:06:30[居間]

声を失った男 クレスト

……。

[いや、と首を振る。まずは、マティアスを絨毯から開放するのが先(>>132)だ、と思いなおして]

(137) 2012/11/15(木) 23:07:03[屋敷・玄関]

飾り窓の女 ウルスラ

今夜───…、

[祈るように口にした。
真っ先に危険に晒されるのは、かのドロテア。
彼女を思えば、自然イェンニを思って顔も曇る]

ええ。何も…


            … はい。

[何もないといい。
そう口にしかけて考え込んだところを見透かすように、肩に軽い感触がある>>134
その気遣いに大人しく頷いて、居間へと戻った。
料理を運ぶのは、二人に任せることとなるのだけど]

(138) 2012/11/15(木) 23:09:12[台所]

声を失った男 クレスト

[マティアスの傍に寄り、途方に暮れる]

…………。

[何をどうすれば、絨毯がここまで絡まるのか。そして、どう解けば良いのか]

(139) 2012/11/15(木) 23:10:46[屋敷・玄関]

飾り窓の女 ウルスラ

…ありがとう。
あなたもよ、イェンニ。

[ほのりと与えられる温もりに、傍らを見た>>136
優しい彼女は、人の悩みを引き受け励ましをくれるけれども]


あなたのことも、神様は見ておいでだわ。

[彼女自身はどうなのだろうと、案ずる色を瞳に乗せる]

(140) 2012/11/15(木) 23:13:07[台所]

怪我人 マティアス

 
 お、おれも、よくわからない…。

[どうしてこうなったのか]

 よる、どんどん、音がして。
 た、多分……ちょうろう、が、いた、とおもう。

 で、きがついたら、こうなってた…。

(141) 2012/11/15(木) 23:13:17[屋敷玄関]

町娘 アイノ

……。

[学者がマティアスに話す間>>132、少し迷うように、視線をそこに立つ二人の間で彷徨わせた。
村に来た時母親の挨拶には同行したものの、そのどちらの名前も、アイノの記憶には薄い]

あ……はい。

[目は再び呼ばれた事で学者の方へと向く。
もう一度絨毯の塊を見てから、頷いた]

(142) 2012/11/15(木) 23:16:56[屋敷 玄関 ]

漂泊民 イェンニ

[自身の身を抱くようにして 一度、
ふる、と、足元からの身震いをした]

 …ウルスラ様、

[案ずる色を見て、ふると頭を横に振る
自分のことよりも、と、笑み滲む困った顔]

 神は…全てを、見ておられるのです。
 
[それから適当にあしらった料理を居間へと運ぶ
ウルスラが手伝おうとすれば、
笑みを持ってその手を遮って]

 …ドロテア、も。
 お腹、空いていると思うのですけれど…

[つぶやきを聞いていたかのように
供儀となっな少女は居間に現れていた]

(143) 2012/11/15(木) 23:19:12[居間]

声を失った男 クレスト

[あまりにも呑気な言葉(>>141)に、思わず笑みがこぼれる。変わらない。何も。変わっていない]

[近くに何かないだろうか――と、辺りを見回し]

……?

[マティアスの私物、だろうか。無造作に置かれた荷物(>>31)が目に入った]

[さすがに勝手に開ける訳にも行くまいと、マティアスの頭の近くまでそっと動かし。
鋏か何か――裁断出来るような道具を借りる事は出来ないか、と再び居間に戻る]

(144) 2012/11/15(木) 23:20:32[屋敷・玄関]

飾り窓の女 ウルスラ

あ…、ごめんなさい。
待っていてくださったの?

[ヴァルテリらと居間に戻れば、ユノラフの姿がある>>135
彼のことだ、クレストの求めを断ることはないだろう。
となれば自分の頼みのために、残っていてくれたのだ。
きっとそうだと、彼の姿に思った]

急がないから。先に、食事をして下さってもいいわ。
私の用は…、大したことはないのだけれど。
少し部屋までお願いをしたいから。

(145) 2012/11/15(木) 23:21:05[台所]

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 23:21:42

学者 ニルス

[玄関ホールの敷物を巻き込んで、まるで繭の如きマティアスの有様に、とりあえず手近な箇所を掴んで引く。
布の重なりとその巻き付きの度合いを確認しながら、ふむ、と一度頷いて。]

しかしこれは……面倒、だな。
マティアス、破いてはいけないよ。

[絨毯の大きさと、布の重さに思わず溜息をつく。
しかし、>>131破るというのには否を示して、解く手順を考える。
絡まった紐を解くのと、要領的には似ている。
>>144 唸る間、クレストが居間に戻るのにはちらりと視線を向けるのみ。]

(146) 2012/11/15(木) 23:24:22[屋敷・玄関]

怪我人 マティアス

[>>144
 何かが頭の近くによせられる。それだけで――]

 こ、これ、うちの、か。

[臭いだけでわかってしまう。
 ――男の家に染み付いているニシンのにおいがした。

 クレストと初めて会ったときも、自分で漬けた塩漬けのビンをもっていった時であり。
 帰ってきたゲルダに挨拶にいったときも、同じようにビンを置いていっただろう。

 そしてここでも衣服と一緒に、その瓶がまた一緒に入っているのであった。]

(147) 2012/11/15(木) 23:26:46[屋敷玄関]

飾り窓の女 ウルスラ

…無理をしないでね、イェンニ。

[重なる手を返して一度軽く、手を握った。
すぐに温もりは再び離れて、己が料理を運ぶに役立たぬと見れば、
微苦笑を滲ませて頷き、ふたりに任せる。
居間に戻れば、そこに増えているドロテアの姿>>143

お食事をいかが?

[彼女へも温かい食事を勧めてみる]

(148) 2012/11/15(木) 23:27:54[台所]

怪我人 マティアス

[>>146 破いてはいけないというニルスの言葉に、神妙な表情になる]

 う、うん、わか、った。
 た、高いのか、これ、は……。

[やぶいたらいくら取られるのだろうということを怖れている様子だった]

(149) 2012/11/15(木) 23:28:37[屋敷玄関]

怪我人 マティアス、学者 ニルスに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/15(木) 23:28:48

煉瓦工 ユノラフ、学者 ニルスは大丈夫かと気にかけた [飴]

2012/11/15(木) 23:29:21

町娘 アイノ

えっと、……

[頷いてはみたものの、解き方が分からない。
手を伸ばし、躊躇って引っ込め、少し考えて、また手を伸ばしかけて]

……どう、しよう。

[途方に暮れたような顔をして、同じように唸る学者を伺う。
もう一人、静かな男がマティアスの傍に寄せた荷物>>144にも目を遣って、鼻先についた慣れない臭いに少し、顔を顰めた]

(150) 2012/11/15(木) 23:32:23[屋敷 玄関]

声を失った男 クレスト

[居間に戻ると、随分と人が減っていた。そして漂う、食事の匂い]

………。

[台所にいるのだろう。それでは包丁を借りるという訳にも行かないし、それ以前にマティアスを刺してしまいかねない]

(151) 2012/11/15(木) 23:34:05[屋敷・居間]

学者 ニルス

高いかは分からないが、破くのはあまり得策ではないよ。

[>>149 ニルスがそう言うには値段のことだけでも無い理由があるが、敢えてそれを口にはせず。
幾らか布を捲り、やはりもう一度頷いてから。]

アイノ、あの端を持っていてくれないか。

[そう告げて、指先で指し示す。
それから、動いたり布を捲ったり引っ張ったりなどしながら、絡まった絨毯を少しずつ解いていく。
重量と大きさ故にそれなりの労働にはなったが、マティアスが動けるようになるまで、然程時間はかからない。]

(152) 2012/11/15(木) 23:35:43[屋敷・玄関]

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生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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