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うっわあ、あっさりしてんなあ。
[気づけばもう、俺は美容室の前に居た。手の中には青い朝顔、うん、夢じゃない。]
よし!
[気合いを入れてまず最初にしたのは、懐の中の速達を引っ張り出して開くこと。そして]
ただいま、かーさん。俺、ちょっと明日店休んで出掛けてくるから。
[なんなの急に?と呆れ顔のお袋には構わず、朝顔をコップにいけて窓辺に飾る]
絵を見に行くんだ。
[速達で届けられたのは、ひとつの小さな新聞記事のコピー。長年行方知れずだった画家の絵が見つかったこと、それを記念する展示会が、明日から開かれること。
その場所は、絵が発見されたその建物。
若き日に、画家と駆け落ちしたという娘が、晩年を過ごしたという海辺の別荘だった]
あと、出来たら嫁さん連れて帰る。
きみをたづねて いつまでも**
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なんとか、うちなおしたぜ。(ゼエハア)
ちょっとこのあと接続できるかわかんねーので、俺のしめはここまでってことで。
嫁を貰えたかどうかは、あなたのこころのなかにw
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いやもう、やったもん勝ち的なw
とりま、ご挨拶もしておくな。
毎度くろねこさんプレゼンツ村にはお邪魔してる、ふかふかしたなまものでした。
どうも動き鈍い狐で、ごめんなさいでした。
しかしこれで、このシリーズやってない役職は霊だけになったぽいのでw次あったら、俺は霊かもしれません、とフラグたてておきますw
もっと、皆さんの設定やストーリーを見たかったなあ、というのは、深く思いつつ。
御縁があったら、またいつか、です。**
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