人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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役人 ミハイル

[>>83開いたドアはユノラフが出て行った後に
 乾いた音を立てて閉まっている。
 中から声>>83が聞こえた気がするので
 毛布を一度床に置こうとしたが、やめた。]

  …いるんなら開けろ。

[戸の前で、中へと短く声を掛け。]

(85) 2013/06/12(水) 00:44:25[コテージ]

写真家 ユノラフ

[扉を開けた途端に聞こえた声に、一瞬肩を跳ねさせ]

…なんだ、クレストか。
この時期はいつもフード被ってるから誰かと思った。

[もちろん冗談。顔なじみ程度とは言え、素顔を見たことが無いわけではない。

寒そうに体を震わせるのを見て、タオルを探してくるから待ってろと言い残してサウナテントへと向かった]

(86) 2013/06/12(水) 00:45:33[コテージ・探索中]

【独】 役人 ミハイル

正直動きが無くて…他との接触がしづらいというのがあるな。
議事国に慣れすぎた節がある

(-21) 2013/06/12(水) 00:47:48

【独】 司書 クレスト

/*
あれ?ユノラフがドア開けたよな…?

(-22) 2013/06/12(水) 00:50:42

【独】 役人 ミハイル

しかし健康的な村なのでこれはこれで!

(-23) 2013/06/12(水) 00:54:16

司書 クレスト

 へーへー。

[>>85>>86 ユノラフの肩が跳ねると同時に、
ぱたん、開かれていた扉が閉まる。
ミハイルの声に渋々と戸を開くと、
冗談めかしたユノラフの声。]

 屋内でまでフードを被ってたまるかよ。

[もちろん冗談だと分かっているから、
へらりと笑って肩を竦める。
とはいえ、この時期に
自分がパーカーを脱ぐこと自体は珍しいのだが。]

 ん、頼むわ。さみぃ…。

[いくら雪国育ちと言えど、覚悟も出来ていないうちに
ここまで気温が下がられては困ってしまう。]

(87) 2013/06/12(水) 00:55:13[コテージ]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 00:56:02

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 00:59:05

【独】 役人 ミハイル

時間軸と位置がさっぱりわからないんだ…。
というテンパり

(-24) 2013/06/12(水) 00:59:39

【独】 役人 ミハイル

どう考えても正せる気がしないので
クレストの方を拾うか

(-25) 2013/06/12(水) 01:00:37

【独】 役人 ミハイル

ユノとは通路とかで会った感触でいた…。
感覚でやってるとダメだと今気づいた

(-26) 2013/06/12(水) 01:03:34

雑貨屋 イェンニ

[あまり人と話したくないようであれば…は
すっと身を引いてこの場を離れようとする]

 季節はずれの雪も降っていますし、
 ご自愛くださいね。

[彼はいつから寝ていたのだろうか。
外を見れば、季節はずれの大雪に驚いたかもしれない。]

 この雪、いつになったら止むんでしょうね…。

[去り際にぽつりと呟いてみる。
暖かくなって蝶の姿も見られるようになったのに、
冬へと逆戻りしてしまっては、蝶を愛して止まない
ニルスには辛い状況かもしれない。]*

(88) 2013/06/12(水) 01:03:45[コテージ]

写真家 ユノラフ、司書 クレストに話の続きを促した。 [飴]

2013/06/12(水) 01:05:43

雑貨屋 イェンニ

[ニルスがこの辺りの部屋から出てきたと言う事は、
ここ一帯の部屋は客室として使っても良いことだろう。

一番端にある部屋まで行き、ノックをする。
中から誰も出てこないとなれば空室なのだろう。
…は部屋の中に入って荷物を置いた]

 あらあら、
 外に出たら死んでしまいそうね。

[曇った窓ガラスをきゅっと拭いて外を見る。
吹き荒れる雪の様子から容易に外に出られない事が伺えた]

(89) 2013/06/12(水) 01:07:04[コテージ]

司書 クレスト、役人 ミハイルが入るまでドアを開いたまま。 [飴]

2013/06/12(水) 01:07:32

【独】 司書 クレスト

/*
あ。イェンニに投げたほうがよかっただろうか。

(-27) 2013/06/12(水) 01:07:54

雑貨屋 イェンニ、役人 ミハイルの戸を開けてくれと言う念には気づかなかったようだ [飴]

2013/06/12(水) 01:08:18

【独】 雑貨屋 イェンニ

あっ

(-28) 2013/06/12(水) 01:08:34

【独】 役人 ミハイル

まってそんなにいらないからwwwwwwwwwwwwwwwww
イェンニにやってくれwwwwwwwwwwwwwwwww

(-29) 2013/06/12(水) 01:10:42

【独】 司書 クレスト

/*
うはー、すまん。

イェンニ→ミハイルで
俺→イェンニに飴投げたほうが絶対よかったわ…

(-30) 2013/06/12(水) 01:10:52

雑貨屋 イェンニ

[ぼうっと外を眺めていれば、きゅぅ、と小さな音でお腹が空腹を訴える。]

 やーん……そういえばお酒ばかりで
 何も食べていなかったわ…。
 食べられるものはあるかしら。

[…は食べ物がないかコテージの中を探すことにする。
台所に行けばおそらく食材があるだろうと、
とりあえず目的地は台所へ向かうことにした。**]

(90) 2013/06/12(水) 01:12:59[コテージ]

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 01:16:03

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/12 01:16)

役人 ミハイル

  おお。

[>>87戸が開けば、さっさと中へ入る。
 老人を優先に毛布を渡した所で、
 一枚余った毛布をクレストに。]

  ほらよ。

[また窓際へと歩を進め、掌をガラス戸に充てがう。
 白く映る世界は、ひどく懐かしくて。

 雪ならこの地でも見慣れているのにも関わらず、
 今まさにしんしんと積り始めるそれらは、
 どこか故郷の息遣いを感じさせるもの。]

(91) 2013/06/12(水) 01:20:49[コテージ]

司書 クレスト

 …渡すならイルマかイェンニにやってくれよ。

[>>91 む、と眉を寄せながら毛布を受け取り、
視線を巡らせる。
先ほどまで居たイェンニは既に居らず>>90
イルマが寒そうにしているようなら押し付けるつもりで。

司書はといえば、濡れたパーカーを肩から羽織る。
寒い事には変わりなかったが、
他の――主に女性を差し置いて毛布で暖を取るのは、
流石に忍びなく思ったから。]

 ………よく降ってんな。

[窓の外を見ているミハイルに、ぽつりと。
真っ白になった外の景色は、
どことなく懐かしさを感じる。]

(92) 2013/06/12(水) 01:32:05[コテージ]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 01:33:16

【独】 雑貨屋 イェンニ

襲撃は色仕掛けとか思ったけど、乗ってくれるPCがいるのかどうか…。

出来そうスケ
まちあす>ゆのらん>>>くれすと>>ニルス・ダグ・りっきー

ラ神のありがたいスケ
[蛇遣い トゥーリッキ > 司書 クレスト > 養蜂家 ダグ > 学者 ニルス > 役人 ミハイル > 供儀 ドロテア > 村娘 イルマ > 盲目 マティアス > 雑貨屋 イェンニ > 写真家 ユノラフ]


イルマはおにゃのこだから優しく攻める。(まがお)

(-31) 2013/06/12(水) 01:43:32

【独】 雑貨屋 イェンニ

ラ神とは微妙に逆だな……

(-32) 2013/06/12(水) 01:44:37

役人 ミハイル

  厚みもあるし大きいから二人で掛けてりゃいい。

[>>92遠慮を表に出すクレストにひとまず押し付けた。
 自分の私物でも無いし、どう扱うかは任せる。
 静かに息を吐けば、窓の表面を白く染める。]

  だな。
  どう思う?この気候の変化。

[クレストに背を向けた侭で、見解を問う。]

(93) 2013/06/12(水) 01:53:08[コテージ]

司書 クレスト

[雲に覆われた日は、いつまた出てくるのだろう。
こんな季節に降り続く雪のせいか、
二度と現れないのではないか、そんな不安が過ぎる。]

 どう思うって…おかしすぎんだろ。
 雪がちらつくくれぇならまだしも、
 こんな――…、

[>>93 はぁ、とため息をついた。

こんなの、異常すぎる。
けれどその原因が自然のものでなければ、
いったい何なのだという話になってしまう。

司書が今まで読んできた本の中には、
天候を操るような精霊や悪魔の存在もあったが、
それは紙の向こう側の話であって。]

(94) 2013/06/12(水) 02:06:51[コテージ]

司書 クレスト

 ……早く止むと、良いんだけどな。

[この降りからして、恐らくそれは叶わない。
それを理解していながらも、
そう呟かずにはいられなかった。]


[窓から見える湖に、どこか、嫌な予感を覚えたのは。
気のせいであると、思いたかったが。]

[また、瞳の奥がつきんと痛んだ**]

(95) 2013/06/12(水) 02:09:43[コテージ]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/12 02:09)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 02:10:38

役人 ミハイル

  今までこの辺りじゃ、こういう事あったのか?
  過去の文献とか、そういうのお前んとこにねーのか。

[>>94五十年に一度の奇跡だとか。

 彼と同じ地の出身ではあるものの、
 そこですら、こんな急な天気の崩れ方をする事も無く。
 時期が冬に近ければおかしくも無いのだが。]

  何かの前兆とか、あるかもしれねえな。
  ミステリーなんかじゃ良くあるだろ。

  なァ、本の虫よ。

(96) 2013/06/12(水) 02:21:34[コテージ(大部屋)]

役人 ミハイル

  珍しい事なら、いいんじゃねえのか?
  そうそうお目にかかれるもんでも無いし

[>>95不安を滲ませる声と、憂鬱を浮かせた表情を前にして、
 ミハイルは呑気にそう呟くと、
 誰かが持ち込んだ酒の瓶を手にし、グラスへ注ぐ。]

  時期はずれの雪見酒は、悪くねえ。

[いっそ、白く覆い隠してしまえば良い。
 何もかもを――**]

(97) 2013/06/12(水) 02:25:40[コテージ(大部屋)]

【赤】 役人 ミハイル

[クレストから伝わる不安の色は、
 理解の届く範囲ではあった。

 理解出来るからこそ、
 その不安が――これから現実になるのだと、
 教えたくなる気分を覚えたが]

  余計な事を言うのは野暮だな

(*13) 2013/06/12(水) 02:28:27

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/12 02:28)

【赤】 役人 ミハイル

[この地に来る前、ミハイルは闇を見た。

 極寒の地で飢えと戦った後に凍死した
 父親と、母親。
 戦争から戻って来た時には、色々遅すぎた。


 押し込めた記憶。
 移動を勧められた時は、正直ほっとしたけれど。
 離れてみれば、寂しいもので。


 あの――しろくて無情な雪を―――思い出す]

(*14) 2013/06/12(水) 02:33:16

【赤】 役人 ミハイル



  まっしろに、

[細められた静かな瞳が望むものは、なにか**]

(*15) 2013/06/12(水) 02:34:11

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 02:35:01

【独】 司書 クレスト

/*
ドロテアの手記がどんなものになるのか。
かつてもそういったことがあった、
って感じの手記だったらどうしよう。

(-33) 2013/06/12(水) 08:00:04

司書 クレスト

 俺が読んだモンの中には、
 そういった話はなかったな。

[>>96 夏にはらりと雪が降っただとか、
そういった事は記載されていたものの、
豪雪があったというのは読んだ記憶が無い。

単に司書が忘れているだけか、
記載されていなかった可能性も捨て切れないが。]

 ………ミステリーよかファンタジーだ、クソッたれ。

[ミステリーで吹雪く場合、
それは季節が冬である事が多い。
対してファンタジーや神話の書かれた本ならば、
おかしな天候の崩れ方をする話も少なくなかった。]

(98) 2013/06/12(水) 08:11:06[コテージ]

司書 クレスト

 …寒いんだよバカ。

[>>97 雪に濡れたパーカーは乾く様子もなく、
呑気に呟くミハイルに眉を寄せる。
毛布を使えなんて言われそうだけれど、
それはなんとなく、自分自身が許さなかった。]

 あっ、ずりぃ。俺にもよこせ。

[グラスに注がれていく酒に、
司書もグラスを持ち出し、酒瓶に手を伸ばす。

酒を飲めば少しでも体が温まるだろう、
そんな事を言い訳にしながら**]

(99) 2013/06/12(水) 08:12:43[コテージ]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 08:13:26

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/12 08:36)

写真家 ユノラフ

[サウナに風呂場、洗面所…。
あるだけのタオルをかき集め、広間に戻る。部屋に籠もったのか、探索中なのか、人が減っていた]

あの、これどうぞ。

[蛇の人にタオルを2枚、手渡す。蛇には、この寒さは堪えるだろうと。
動物もその多くを被写体にしてきた為、蛇も多少は見慣れている筈だが]

旅の方ですか? 俺は写真家のユラノフ。
折角の夏至祭なのにこんな大雪…ずっとこの村に住んでいますけど、こんな事は初めてですよ。

それにしても、立派な蛇ですね。
こんなに大きな白蛇、見たことがない。

[嗚呼、カメラが濡れていなければこの場で撮らせてもらうのに。
その後も、二言三言、会話を交わしただろうか…ではまた、と声をかけて他の面々にタオルを配り歩く]

(100) 2013/06/12(水) 08:37:41[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

うへ、すごい雪だな。
ほら。

[窓辺で外を眺めているミハイルとクレストに1枚づつ。
故郷を思い出しているのだろうか。2人の視線はどこか遠く>>95>>97、長くは語らずにその場を離れた]

(101) 2013/06/12(水) 08:38:19[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

[イルマとイェンニはどこかに行っているのか>>63>>74姿が見えない]

マティアス、これで体を拭け。
ずぶ濡れのまま風邪引いたら、酒飲むどころじゃないぞ。

[ひとり残っていたマティアスに声を掛け、タオルを手に握らせた。
最後に、自分に体を拭く。

残ったタオルはその辺に置いておけば、戻ってきた人が使うだろう。カメラ用に一枚貰い、残りを真ん中のテーブルに置いた]

こんだけでかいコテージだ。空いてる部屋くらいあるだろ。
俺はカメラの手入れがしたいから一度部屋に行くが、マティアス、お前はどうする。

[行くと言うなら隣の部屋まで連れて行き、そうでないならその場で別れ、空いている適当な個室に入った**]

(102) 2013/06/12(水) 08:39:00[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 08:44:47

役人 ミハイル

  そうか、…じゃあ異例な事なのかもな。

[>>98クレストには心当たりは無いらしい。
 ファンタジーだと称されて、口端を上げる。]

  ああ、そっちのが『らしい』か。

[ファンタジーよりもオカルトの方が実際は正しいが。
 訂正を入れる事はせずに、酒瓶をグラスに向け傾かせ。]

  そいつ一回脱げ。
  濡れた侭のもん着てると、益々体温奪うぞ。

[見る限りだとパーカーは水分を持っている。
 ミハイル達よりも遅れて来たクレストは
 随分雪に降られたらしい。
 俺も、と伸びる手には毛布を掴み直させて]

(103) 2013/06/12(水) 08:51:44[コテージ(大部屋)]

役人 ミハイル

  …いいから膝にでもかけとけ。

[グラスをもう一つ増やした所で。
 タオルを持ったユノラフ>>101からのほどこしが。]

  あー、ありがとな。
  あんたのカメラは無事だったか?そういや。

[その場を辞す手前のユノラフ>>102に声を掛けつつ
 タオルで僅かに濡れている髪をごしごし拭う。
 この白銀世界こそカメラに写すに相応しそうだが。]

(104) 2013/06/12(水) 08:52:46[コテージ(大部屋)]

【赤】 役人 ミハイル

 ――貴重だろうよ、

            最後に見れる雪は―――

(*16) 2013/06/12(水) 08:56:04

役人 ミハイル

[そうして上着を脱ぎ、首周りも拭う。
 グラスを揺らせば、酒の表面が波紋を作る。


 それを見ながら呟いた言は、
 その場に居る誰もが、耳で聞き取る事の出来ないもの**]

(105) 2013/06/12(水) 08:56:30[コテージ(大部屋)]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 08:57:25

写真家 ユノラフ

[去り際にカメラの事を尋ねられ>>104、わからん、と首を振る]

こんな光景、撮る機会なんてないからなあ。なんともなきゃあ良いんだが。
まあ、鞄に入っているから大丈夫だろ。

夏至祭にゃあ超自然的なモノが集まりやすいって言うし、案外、面白いものが撮れたりしてな。

[単なる軽口。気晴らしの冗談。
その言に、ミハイルはどう反応しただろう*]

(106) 2013/06/12(水) 10:09:12[コテージ・大部屋(回想)]

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/12 10:09)

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 10:13:07

【独】 写真家 ユノラフ

/*
ト書きの書き方とか意図的に変えているけど、それでもお互いに中身スケスケなんだろう…?
まゆねこさんの基本系キャラだもんな…。
(※ただのいい人)

で、でも重い過去とか背負ってないからね今回!
この村で生まれ育って、祖父の代から続く写真屋を引き継いだ。
幼馴染のマティアスに自分が見てきたものを見せる為に村内外の写真を撮るようになった。
得意な被写体は風景。人物や動物も撮る。
一応、自宅写真館での撮影もするが、あまり上手くない。
「ありのまま」を残す事を好むが故。
だからニルスにはあまり良い印象がない。
マティアスを気味悪がっている様子なのも拍車をかける。
使い込まれたカメラは祖父の形見。

最近、カラーフィルムという物が発明されたと聞いてソワァとしている。
いい年して無邪気系なアスパラベーコン男子。
彼女は出来ても、いい人過ぎ&カメラ好きすぎ&朴念仁で長続きしない系。
たぶん30前後。

(-34) 2013/06/12(水) 10:32:24

【独】 司書 クレスト

/*
今更だけど、
白夜卿なのに日光アレルギーとはこれいかに

(-35) 2013/06/12(水) 11:54:40

養蜂家 ダグ

―― コテージ内 土間 ――

[荷馬の身体を藁束で擦ると、
真冬のように湯気が上がった。

養蜂家は、いかんなあと言ちベールを捲る。

露わになるのは、地味で幸の薄そうな面体。
ほうと吐いてみる息は白く眉尻が下がった。]

(107) 2013/06/12(水) 12:05:31[コテージ内 土間]

養蜂家 ダグ


[荷馬の背から鞍を外して屈む折には、
蜂除けのベールはまた勝手に垂れる。

鞍にひとつ吊るしたままだった甕壷を
小脇に抱え、養蜂家は土間を後にした。


背後では、荷馬が安堵めいて
――ふるると鼻を鳴らす音*。]

(108) 2013/06/12(水) 12:06:03[コテージ内 土間]

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/12 12:07)

【独】 村娘 イルマ

/*
さっきまでなぜかクレストとダニールを混同していたわ……。
ごめんなさいorz

(-36) 2013/06/12(水) 12:27:56

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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