人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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雑貨屋 イェンニ、司書 クレストたちを心配している。 [飴]

2013/06/13(木) 23:15:46

盲目 マティアス、雑貨屋 イェンニにひらりと手を振った。 [飴]

2013/06/13(木) 23:16:54

司書 クレスト、雑貨屋 イェンニは朝食を作っているのだろうか。 [飴]

2013/06/13(木) 23:17:06

【独】 司書 クレスト

/*
ぎゃー!飴かぶったすまん…
イェンニなら使ってくれると信じてる(ひどい)

(-41) 2013/06/13(木) 23:17:38

養蜂家 ダグ

[呼吸を、意識的に深く吸って 吐く。]
 
 … 連れて戻る。

[続きは置いて、決断を伝える。

触れた手を一度引くと、
死したドロテアの蒼いくちびるが薄く開いて
なかば霙状の湖水がとろりと流れ出してきた。]

 …凍えたんじゃない な。
 溺れた…?

(72) 2013/06/13(木) 23:19:18[屋外]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/13 23:19)

【独】 雑貨屋 イェンニ

700も喋りきれる気しないわ><

(-42) 2013/06/13(木) 23:20:05

司書 クレスト

 ………っす。

[>>72 ひゅう、息を漏らした後、頷く。
死者と言えど、彼女をこんな所に置いていきたくない。
彼の決断に、反対はせず。]

 溺れた……?

[溺れるといえば、目の前に広がる湖だけだろう。
何でまた、そんなところに。

ドロテアの骸の上に降り積もる雪を、手早く払う。
寒さを凌ぐには心もとない手袋越しに感じる
雪の冷たさに、指先がかじかんでいく。]

(73) 2013/06/13(木) 23:29:16[屋外]

雑貨屋 イェンニ

─炊事場─

[昨日食べていない人の分が鍋に少量残っているが、
それは食べてない人たちの為に取っておくとして。
それでも残ったら欲しい人が飲めば良いと、一応温めておく。

湯がいた芋を潰し、細かく切った野菜を混ぜて
マッシュポテトにする。
主食としては軽く焼いたパンに、
ベーコンとチーズを挟んだものと、
ツナとコーンを合わせたサンドイッチを用意した。]

 卵とミルクがほしいわねぇ…。
 
[無いものには文句しか言えないので、
すっぱりとそれは諦めた。]

(74) 2013/06/13(木) 23:35:01[大広間→厨房]

養蜂家 ダグ


 わからないな。 
 …わからん。

[仮死状態からの蘇生も、なくはない。

だが地表より温度低下の緩やかだったろう
湖での溺死らしき…望みは薄いと言えるが、
ふたりでドロテアの体を馬の背へ乗せる。]

(75) 2013/06/13(木) 23:36:06[屋外]

雑貨屋 イェンニ

[それにしても何日ここにいるのか分からないが、食料は持つだろうかと疑問に思ったが、
特に気にする事無く食材を使わせてもらう。]

 多分、大丈夫でしょう。

[止まない雪を見て、…はぽつりと呟いた。
それからお茶も人数分用意して朝食をテーブルへと運ぶ。

その頃には、外に出たダグとクレスト、
そしてドロテアの死体は戻ってきただろうか。

…は席について、朝食には手をつけずに皆が集まるのを待った]

(76) 2013/06/13(木) 23:36:35[大広間→厨房]

【独】 雑貨屋 イェンニ

>>76
一応食材を失くす方向で動いているつもり&
食材が無くなる前に皆ハッピーしてるよねっていう地味ぃーな狼COも入ってる。(分かり辛い)

(-43) 2013/06/13(木) 23:37:51

養蜂家 ダグ

[程無く戻りの仕度が整うと、]

 ……
         クレスト、

[籠めて、若者の名を呼ぶ。 

伝えておいたもうひとつの合図。
『振り返らずに先にいけ』、*と*。]

(77) 2013/06/13(木) 23:42:21[屋外]

司書 クレスト

 ………、

[>>75 考えても分からない事を、
今考えても仕方ない。
ドロテアをダグと共に馬の背に乗せ、
来た道に視線を巡らせた。

歩いてきた足跡は、既に雪に消されている。
ユノラフの明かりが無ければ、
コテージさえも見失っていただろう。]


[ふと、あのどす黒い靄のことが――頭を過ぎった。]

(78) 2013/06/13(木) 23:43:23[屋外]

司書 クレスト

 ………でも、

[>>77 ダグの合図に、暫く、口ごもって。
渋々頷くと、明かりを目指して歩き始める。

後ろは気になるものの――、
合図の通り、振り返る事は無く。]

[何度か雪に足をとられそうになりながらも、
なんとかコテージへと戻った頃には、
指先も、足の感覚も、ほとんど感じない。

司書の顔はひどく、青白く。
明かりを掲げていたユノラフの反応は、
どのようなものだったか。]

[硬く結ばれた唇が開かれたのは、その直後の事。]

(79) 2013/06/13(木) 23:50:06[屋外]

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/13 23:50)

【独】 司書 クレスト

/*
HEY!クレストさん喋りすぎやで!!

(-44) 2013/06/13(木) 23:53:17

【独】 司書 クレスト

/*
一瞬ネットが繋がらなくなってクソ焦った

(-45) 2013/06/13(木) 23:55:54

盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/14 00:00)

【独】 司書 クレスト

/*
皆もっと喋ったり動いたりしても…いいのよ…?
もしかして:死体発見まで動けない状態?

(-46) 2013/06/14(金) 00:01:11

盲目 マティアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 00:01:14

司書 クレスト

― コテージ ―

 ……ドロテアが、

[死んでいた。
か細い声で、ユノラフに告げる。]

 ダグのおっさんが来るまで、
 悪ィけど………、灯り、頼むわ。

[ここからダグの姿は見えていただろうか。
随分と吹雪いていたから、相当近くまで来なければ、
視界に入れるのも難しいか。

身体に巻いていた遮光カーテンをほどき、雪を払う。
既にびしょ濡れのそれをコテージ内に持ち込む事を
ためらい、玄関内の端に畳んで避けておいた。]

(80) 2013/06/14(金) 00:01:54[屋外→コテージ]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 00:08:40

【独】 雑貨屋 イェンニ

ううーん、クレストとの接触失敗しただろうか。

(-47) 2013/06/14(金) 00:09:43

司書 クレスト

― →大広間 ―

[濡れた手袋を外せば、指先は赤く。
体の震えは、止まる兆しを見せない。
ドロテアの事を皆に知らせなければと、
その一身で、感覚の無い足を動かしていく。]

 ………、

[雪に塗れていたズボンから、
ぽたり、水が滴り落ちて、床を濡らす。
暖房機器も作動していないというのに、
コテージ内はとても暖かく思えた。

大広間には、誰の姿があっただろう。
ひどく顔色の悪い司書を見れば、
ただ事ではないことくらいは察する事が
出来たかもしれない。]

(81) 2013/06/14(金) 00:15:50[屋外→コテージ]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 00:17:02

雑貨屋 イェンニ

 お外へ行った方々は大丈夫かしら。

[もしかして遭難したのだろうかと思っていれば
>>81広間にクレストの姿。]

 噂をすれば司書さんお帰りなさい。
 …あら? ダグさんはご一緒では……
 あの、お顔の色が優れないみたいだけど、大丈夫?

[一緒にいたはずのダグの姿が見えない事に疑問を
持ったが、それよりもクレストの表情の方が深刻そうだ]

 熱、とか……。

[顔色の悪さから風邪でも引いたのだろうかと
熱を測るためにクレストの額に手を差し伸べるが、
その手は払われてしまったかもしれない]

(82) 2013/06/14(金) 00:25:56[大広間]

司書 クレスト

[>>82 伸びてきた手に一歩、後ずさり、
ぱしん、咄嗟にその手を振り払ってしまう。
彼女の手を振り払う司書の手は、氷のように冷たい。]

 ぁ―― 、   悪ィ、驚いて、

[むしろ驚いたのは、イェンニの方だろうに。
申し訳無さそうに瞳を伏せてから、
暖炉には火がついているか、視線を巡らす。

もしついていなければ、
ダグやユノラフもすぐに戻ってくるだろうからと、
火をつけることを提案して。]

(83) 2013/06/14(金) 00:35:22[コテージ・大広間]

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/14 00:40)

【赤】 役人 ミハイル

  常識っつーか、あんたが困るんじゃねえのか?

  ああそれだ、ナッキだったか。
  こうして呼ぶ時はどっちが良いんだ。

[>>*3ミハイルがどうのというよりは、
 彼女が大丈夫なのかという所ではある。
 ドロテアのように自己判断に長けない少女ではなく
 こうして話をしている彼女は大人なのだが。
 齢が如何程なのかまでは判断が付けられないが]

  ナッキってのは悪霊って意味か?
  それならルサールカの方がいいよな。

  耳馴染みは無いか?
  俺の住んでた地方では、女の水の霊だと。
  水の女神っていう意味もあるから
  呼び名としちゃ悪くは無いんだろうが

(*5) 2013/06/14(金) 00:48:26

雑貨屋 イェンニ

 っあ……!

[>>83パシンと払われた手を握りこむ。
特に親しい間柄でもないのに、少し失礼だっただろうか。
払われたときに見たクレストの表情は
一瞬だけ恐怖に彩られたように見えたが
すぐに申し訳なさそうな表情へと変った]

 い、いえ…私こそごめんなさい、

(84) 2013/06/14(金) 00:49:32[大広間]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 嫌よ、いや…。
 そんな顔をしないで……。

[クレストが見せた表情は
祖母を悪魔だと言い出した人間の表情に似ていた]

(*6) 2013/06/14(金) 00:50:41

雑貨屋 イェンニ

[雪の中にずっといたのだろうか、
クレストの手は極度に冷えていた。
長袖を着ているとは言え体のほうも冷えているのだろう。
暖炉を見ても火種は無い。]

 ……あの、朝食の用意も出来ていますので
 召し上がるなら暖炉の方に運びます。

[冷えた体を温めるなら、
なるべく暖炉の近くにいたほうが良いと思い、
提案してみるが、彼は食べてくれるだろうか]

(85) 2013/06/14(金) 00:51:22[大広間]

【赤】 役人 ミハイル

[>>*4手記の事を聞けば、ふむと頷き。]


  マティアスは……、
          能力者?

[そういう存在の事は、知っていた。
 魔に対抗する手段を持つ者。]

  死者の聲を聞ける者が居ると聞いた事がある

  もしそうだとしたら――

[長く生かして利などあるまい]

(*7) 2013/06/14(金) 00:51:34

【独】 司書 クレスト

[あの、どろりとした黒い、色が。]


[ひどく、恐ろしくて、]

      [イェンニの背にまた、黒い靄が――]


           [見えたような、気が、したから、]

(-48) 2013/06/14(金) 00:52:25

【赤】 役人 ミハイル

  手記か……、葬るのも有りだが。
  人間に見せて存在を知らせるのも、一興。

[腕を組み、考える。
 このまま『誘い』続けるのならば
 前者の方がどう考えても効率は良いが*]

(*8) 2013/06/14(金) 00:53:34

養蜂家 ダグ

―― コテージ / 裏口 ――

[遅れて戻った男は、濡れた外装を振り捨て
つめたいドロテアを荷馬の背から下ろす。

待っていてくれたユノラフの手を借りて、
裏口から土間を通って――――浴室へ。]


 湯はあるかい。 
 …野菜のゆで汁だって構わないから。

[ふと香った煮炊きの匂い。
連れ帰った娘をあたためる手段を模索する。

医者でもない身が、つたなく手を尽くす。]

(86) 2013/06/14(金) 00:55:57[裏口]

役人 ミハイル

[暫く広間のソファで眠気を耐えていると、
 クレストが戻った事に気づいた。]

  おォ、お前らなんで出てったんだそーいや。
  食料の確保か?

  …ダグはどうした。

[一人しか戻らなかった事には首を傾げ。
 そう話しているうちに、戻るやも知れないが。]

(87) 2013/06/14(金) 00:57:25[コテージ(大広間)]

司書 クレスト

 ………飯は、

[>>85 今、何かを口にすることが出来るとも
思わなかった。
ふるり、首を横に振る。]

 ダグのおっさんも、すぐ戻ってくると、思う。

[>>87 その頃には、
ダグも戻ってきていた>>86だろうか。

今ここで話してもいいものか、
否、話さねばなるまいと、震える唇を開いた。]

(88) 2013/06/14(金) 01:02:20[コテージ・大広間]

司書 クレスト

 ……… 外で、ドロテアが、

[死んでいた、と、認めたくない。
まだ生きているかもしれない、と。
一瞬、そんな期待が頭を過ぎる。

けれどあの時触れた彼女は、ぴくりとも動かず。
肌の色も、死人のそれだったから。]

 ドロテアが――…死んでた。
 溺れた…って、ダグのおっさんは言って、た。

[濡れた格好で腰を下ろすわけにもいかず、
大広間の入口近くの壁に身体を預けながら、
ぽつり、ぽつりと見てきたことを話していく。

顔色はさらに悪く、震えも、止まってくれない。]

(89) 2013/06/14(金) 01:06:34[コテージ・大広間]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 あら、困る事でもされるのかしら?

[長い間生きているため、知らない話ではないが。
それに大昔であれば、自身の容姿で人を誘うことも
あったからこちらを心配するミハイルを少し珍しく思う]

 呼び名は私はなんだって構わないわ。
 それとも、あなたを呼ぶときは
 ヴォジャノーイと呼ぶべき?

[名前なんて、イェンニという名前さえあればそれで
良いと思っていたが。
彼はそうではないのだろうか。]

(*9) 2013/06/14(金) 01:08:05

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 ええ、そうね…、悪魔だとか悪霊だとかあまり
 良いイメージはないわ。
 それこそ、あの湖のコッコはナッキを退けるために焚くみたいだし。

[…にはあまり効果があるようには思えないが、
それでも微弱な仲間はアレを嫌うと聞いたことが
あるからそれなりに意味はあるのだろう]

 水の女神?
 ふふ、それは素敵ね。

[散々悪魔だなんだといわれている所為か、
女神という響きを…はいたく気に入った]

(*10) 2013/06/14(金) 01:09:23

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 01:10:17

【赤】 役人 ミハイル

/*
んー明日吊りも入るんで、展開の延滞ぶりがだいぶ不安だな。
48Hなんで腰が重めなのは想定範囲だったが。

手記発見は村側に任せるつもりで居たが
このままっぽいなら俺が煽るわ。

(*11) 2013/06/14(金) 01:14:41

【独】 司書 クレスト

/*
手記見つけるまでたどりつけねぇ…!!
というかクレストはドロテアの部屋
いけないと思うんだよね…女の子の部屋だし…。

イルマあたりが回収してくれると
有難い限りなんだけどな…

(-49) 2013/06/14(金) 01:19:52

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[>>*7マティアスの事を告げれば、
ミハイルが知っている事を話してくれた]

 ……死者の聲を聞く能力。

[それならば、マティアスのあの反応は納得が行く。]

 でも……能力者、なら。

   人ではない者を知る事が出来る人間がいる事なら知ってるわ。

(*12) 2013/06/14(金) 01:20:34

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[少し昔、ここではない別の村。
そこでは別に人を誘っても、殺していたわけでもない。
ふらりときた旅人が、祖母の正体を見抜き、
村人を扇動して殺してしまった。]

 ここにもいるのかしら…。

[常人には理解しがたい死者の聲よりも、
生きている人間の声の方が影響は大きい。

…の心配は、寧ろマティアスや手記よりも
そこにあった*]

(*13) 2013/06/14(金) 01:21:07

【赤】 雑貨屋 イェンニ

/*
そうですね…。
私が発見して内容知ったら隠すか捨てるかしちゃうからおまかせしますわ。

(*14) 2013/06/14(金) 01:22:21

司書 クレスト

[周囲の反応はどのようなものだっただろう。
冗談と笑う者も居たのだろうか。
司書の表情や声色から、それが嘘ではない事を
察する事くらいはできる筈だが。

重たい唇は、それきり閉ざされたまま。
何かを問われれば、その都度口を開く。]


[濡れたズボンが、小さな水溜りを作っていた。]

(90) 2013/06/14(金) 01:22:24[コテージ・大広間]

【独】 司書 クレスト

/*
どれくらい進めていいのかわからん。
でも進めないと話が進まないし、
今居るイェンニに手記は頼めないし(見つけたら捨てられるだろレベル)。

頑張って回収いく…?

(-50) 2013/06/14(金) 01:24:10

養蜂家 ダグ

[やがて報せに人が姿を見せたなら、
畑違いの昆虫学者にさえ知恵を求める。


けれど、ドロテアは還ってこない。

屍肉に立つ霜柱がとけたころに、
心臓を圧迫して、
     圧迫して、
          圧迫して。

肋が軋む手応えをおぼえてはじめて、

手を止めて。
――彼女の両手を胸上に組ませた。]

(91) 2013/06/14(金) 01:25:52

役人 ミハイル

  そうか。暖炉に燃料を足した方が良さそうだな。
  相当冷え込んでただろ。


  何かあった……んだな?

[>>83>>84イェンニの手を払う様を眺めて居る限り、
 明らかにその様子はおかしい。
 返答を聞かずとも是である事に理解は届いた。
 死んでいた>>89と聞けば、瞬きを数度。]

  ドロテアが溺れ死んだ?

[意外だと思ったので、演技さは出なかっただろう。
 あの薄着では、ショック死だが凍死だかしたものと。
 人間の生命力も馬鹿に出来ないなと心の底で思いながら]

(92) 2013/06/14(金) 01:26:13[コテージ(大広間)]

【独】 雑貨屋 イェンニ

そもそもマティアスの話を聞きに行ったのが間違いだったのかもしれないな…。

いや他に人がいると思ってだな

(-51) 2013/06/14(金) 01:29:09

司書 クレスト

 ダグのおっさんが、今…、
 ドロテアをつれて、きてる、から…。

 もしかしたら、生きてるかも、
 知んねェし――…、

[裏口の方向を、示す。
もしかして、もしかしたらと。

すれば、誰かがそちらへと向かっただろうか。
もしかしたらそれよりも先に、ユノラフが一言、
ダグが戻ってきた事を知らせに来たかもしれないが。]

(93) 2013/06/14(金) 01:30:22[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

[頭に浮かぶは能力者の事に関してだ。
 マティアスの奇妙な行動については――…

 ミハイルはこの目で見ては居ないが、
 テレパスで通じる精から話は聞いている。

 彼は盲とはいえど、気が狂った男では無い。

 実際、悪しき者の邪魔になる能力者と
 過去に対峙した事もあるので、残せば命取りになるとも。

 さて、手記とやらに何が書かれているか解らないが
 得になる事は何ひとつ書かれて無さそうだ。



 連中が動く様子が無ければ
 葬り去っても良いかも知れない。
 もしくは――内容にもよるが、誰かの部屋に隠すだとか]

(94) 2013/06/14(金) 01:34:29[コテージ(大広間)]

司書 クレスト

[何故――…何故、ドロテアは外に出た?
自分が見た限り、彼女は薄着を纏っていた。
それで外に出るだなんて、正気の沙汰とは思えない。]

[ならば、誰かに殺された?誰に?
コテージにこれだけの人数が居て、
誰にも気付かれず、
ドロテアを外へ連れ去る事が出来るか?
何らかのトリックがあったとでも?]


[ぐるぐると思考は廻る。
いくら考えても、司書に結論は出せない。]

(95) 2013/06/14(金) 01:34:57[コテージ・大広間]

養蜂家 ダグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 01:35:35

【赤】 役人 ミハイル

/*
隠して嫌疑をかける、が今の所思いつく手段だな。
それ以上のことはやりすぎな気がしてる。

(*15) 2013/06/14(金) 01:36:53

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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