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[順繰りの連想。
彼が見たという流れ星の軌跡へ思いを馳せて…
小姐は、夕焼けの薄れゆく村の空を見上げる。]
きっと もう 帰れる場所なんてないのに。
どうして、こんなに…
…――――――――
[折に、滑る視線が通り過ぎゆく裏山の中腹には
立入禁止のほこらがあるが――雇い主たる男が
草むらに足を踏み入れているなど知る由も*なく*]
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オーナーが祠の真相に迫る…期待!
自分は墓下組をちらり見かけたいのと、
ニキに逢いたいのとを目指して動くかな。
個人お題もあとひとつ残ってる!
/*
そう言えばピクシー勝利なのですよねー
神様つおい。
はてさてどうしようかなあ。
[ンガムラ は のーぷらん だった !]
アリエナイ! アリエナイわ!
[真っ白いハンカチで鼻と口とを押さえる。酷い草いきれと虫と多分見えないだろうけれど足下もドロで酷い有様だ。なるたけ想像しないようにする]
おねぎさんったら、なーにが「ちょっと草むしりすれば」よお! こんなの業者呼ばなきゃ無理! むりむりむり!
[かつては人の行き来できるよう砂利がしかれていた道も、今は見る影もなく。男はがちがち歯をならしながら祠を探す]
美術部 小鳥川 ミナツは、・) によによ[栞]
/*
せっかくだからパニックになろうと思ったけれど挫折。
……っておなつちゃんが!
[によによ物陰のコにドロ団子を投げた!]
ぎゃー
[自分から汚れてパニックになっている!]
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お題がどうしても一つクリア出来なくて悔しい。こじつけてやるううう。(KIAI)
>>-91
ミナツはお団子三つ。
ニキが二個。
イマリが一個なので美味しく食べてね。
ああ、先輩よかったぁ。
[肖像画の隣で背伸びをした格好で、ライデン>>34に視線を向けた]
届かないんです。
こう、こういう感じで線引いてもらえませんか?
[身体いっぱい使って、頭上に横線を引っ張る。
青いパステルを渡し、ためらう背中をぐいぐい押した]
/*
まじで!?<おだんごみっつ
うっかりふたつだと思ってた!
なるほど! みなつはみっつなのね!
[おなつちゃんのおだんごを順番にてしてしてし]
よし、おなつちゃんのKIAIを応援するタイム。
アタシ実際お題一つも消化していない気が……
小さい頃、ネギヤさんはあたしに毎日お話を聞かせてくれるって約束してくれたんです。
絵本のストーリーも、してくれたお話の一つ。
[鈍色の鍵を壁に押し込む。
隙間からは『昼』の光が差し込んでいる。
あとはどうぞとばかりに微笑んで、ライデンに指し示した*]
このドアの向こうは、どこへ繋がっているのでしょう?
>>-93んがむらん
ンガムラさんのセリフも難しいねホントw
最後まで浮かばなかったら
「謎はすべて解けたわ! ンガムラさんはピー歳!!」
と突然叫ぶことにしています。
美術部 小鳥川 ミナツは、また夜に来ます〜**[栞]
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原型でけた>仕事
しかしまったく流れが読めてないという難点が!
神様なので
「これが世界の始まりだったのです――」
とかいって締めちゃダメですか。
[そうですね]
[というか本当に神様?]
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おおお頑張った! お疲れ様です!
良いんじゃないかな!<かみさまなので
むしろちょっと面白そうと思っているアタシがいるわ!
[2人と別れて自宅に戻り、
母に頼まれた洋菓子を渡して、再び家を出る]
あそこに行かなきゃ。
[そう言って向かう先は立ち入りを禁じられた祠]
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★把握済み事項
・この村には団子が5つある
・せばさん誕生日
・ふくろうさんがいる
・エンディングはハルマゲドンばりに
・おりんねーむさん食RP苦手とか言っておきながらうまいじゃねーか
学生 ニキは、真実は{5}つだけ![栞]
そういえばおでんはコンビニで豆腐みたことあるけど、すき焼きに入ってそうな焼き豆腐だったような気もします。
おでんは、ちくわぶ陣営なミナツです。
さっくりごはんたべてきます。
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苦手なのはみんなで延々と飯食って駄弁るRPだもん
見せつけながらひとりで平らげるのはいいんだもん!
[なんかこう、行動意義的にね]
つまり…真実とは団子…
[祠には案の定、立ち入り禁止の看板。
ご丁寧に道祖神に持たせているとは思わなかったが]
あそこに行けば、元通りになる……。
[更に奥へと進み、目的の場所を目指す]
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焼き豆腐かあ。なるほど。
沁みたらおいしいかなあ。
ちくわぶが居た!
そして延々とご飯食べるRPはつらい同意! というか、料理シーン延々がどうして良いかわからなくなった気がします
[しかし男には、記憶力が無かった]
この村は、団子で溢れている!
/*
村設定お題はひととおり触れてはいるよね。
消化でいいものもあれば、昇華が必要なものも
あるのかなといったところ。ざぶとんくれよ。
よし ログに取り組もうね
学生 ニキは、ちくわぶはリレーのバトン陣営だった。[栞]
……何してんの?
[実際に少女が何をしているのかは一目瞭然なのだが、「人様の家壁に全く悪びれることなく落書きする姿」を前に、しばらく思考が止まった。ゆっくりと瞬く]
…ん、…あ?
描く?線を?
[判断能力が鈍っているうちに青いパステルを握らされ、言われるままに横一線をひいた]
[描きあがったのは青いドア。
パステルの、タッチもなにもないそっけない線で構成されたそれは、「ドアの絵」と言えるかどうかも怪しい]
……俺、また視力が落ちたか。
[単なる平面であったはずの壁に、いつの間にかドアが出現している。
先ほど二人で描きあげたドアではなく、本物の扉が、ノブが。
眉間を押しても、目元を擦っても、見えるものは変わらなかった。
ドアと少女を代わる代わる見比べて、ままよと眼前の扉を開けば──溢れてきたのは眩い光。
昼間の光に見紛うほどの、祠にはえた光苔だった。]
食事にも意味をもたせたいよNE!
そういう話がこの前ラジオでやっていたけど、どんな監督だか作家だかがの言葉かすっかり忘れています。
あと1h弱つっぱしるぞー。
>>-105パオリンがダジャレを言っている。レアだわ!
誰よ、こんな所に祠建てたのは。
もう、もう、殺しちゃっても、いいんじゃない?
[ううう、と唸る声。
通常であれば、もう祠を建てた人間はとうに死んでるだろう、だからこそ遠慮もない文句。
自分ではない者が同じく祠を目指しているなど思いも寄らない、大きな独り言を言いながら行く]
美大生 ライデンは、お題消化やったね、と親指を立てた。[栞]
[>>49光苔のまばゆさに顔をしかめて、くすくすくすと笑う]
ライデン先輩、さっきどっちの手で線を引きました?
いま、どっちの手で、ドアを開けました?
[後ろずさって、祠から一歩二歩と距離を置いた]
さよーなら。
[しばらく進むと前を行くンガムラの姿に気づいた。
いつも通りに「あの人は女性」と自分に暗示をかけながら言う]
こんなところで、何やってるんですか?
[目を眩ませる光に瞬きが増える]
……は?
描いたのは左で、ドアは……って。
さっきから小鳥川、お前が何を言っているやら全く理解できん!
説明をしろ、説明を。……ちょ、
[振り向けば、後ずさってゆく後輩の少女。引き留めるべく腕を伸ばす」
―― たそがれどきのかえりみち ――
[すこし時間は遡る。帰る道行きの途中。
広いスイカ畑の向こう側を歩む人影を見た。
小姐は、眦の切れ上がった双眸を細め
やや距離を置いて歩く2つの其れに目を凝らす。]
… ライデンくんと、ミナツ坊…かな ?
[年下のふたりは、此方に気づく様子もなく――
怪訝そうにしながら、小姐は声をかけようとする。]
おーい、どこ行く…――――
[ぞくり、と小姐の背筋が凍った。]
[――――「あっちへ行こう」。
なんのことだかなんの声だかわからないというのに。
「こちらにおいで」ではないことが無性に怖かった。]
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