![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
98 収穫祭の村
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煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/16 17:03)
/*
ユノラフがきた…!
初回占い貰って襲撃ほしかtt
いやでも初回吊りでもいい。
初日に占霊落ちとか、笑えていいと思わないか(
(-22) 2012/11/16(金) 17:10:32
/*
霊判定なし!!!!(゚∀゚)
生き残るんなら、霊騙り出ないかなあ。
そして偽者扱いされて吊られ(ry
(-23) 2012/11/16(金) 17:11:38
…ゆめ?
ウルスラ様、ドロテアと…
夢の中で、お会いになったのですか。
[頭を振る様子に首を傾ける。
それはどういう事なのだろう、と
言葉の先を促すように濡れた瞳で見て]
ドロテアは…――
何か、言ってはおりませんでしたか。
…共に眠るといったのに、
一人でいると…壊れた扉の部屋に入った、
わたしのいもうとは。
[曖昧な言葉を拾い、問いを投げた]
(62) 2012/11/16(金) 17:12:51[ドロテアの部屋]
ウルスラ様が…夢で、ドロテアと会ったと。
彼女は…死者と会う事が、
できるのでしょうか。
[死んでから見る者。
つい先ほどの会話に出たことば]
(*44) 2012/11/16(金) 17:20:03
いいえ、いいえ何も。
私はこの子を…、追いかけて追いつけなかったから。
……でも。
(63) 2012/11/16(金) 17:23:13[ドロテアの部屋]
飾り窓の女 ウルスラは、憂いに満ちた瞳を少しの間死者へ向け、
2012/11/16(金) 17:23:58
でも…、きれいだったわ。
この子、とてもきれいな光を纏っていた。
だからきっと…、……いいえ。
ごめんなさい、イェンニ。こんな話を、
[問われるままに言葉を紡いで、はたと口を噤んだ。
死を予感する者は疎まれるもの。
親しい死を前にして、気分を害しただろうと瞼を伏せた]
……こんな、辛いときに。
(64) 2012/11/16(金) 17:25:38[ドロテアの部屋]
(-24) 2012/11/16(金) 17:26:00
きれい、だった…
そうです、か。
[腕に骸抱く手にぎゅ、と力を籠めて
一度顔をその髪に埋め―― ゆっくり顔を上げた]
いいえ、いいえ。
ありがとうございます、ウルスラ様。
私には見えないドロテアの様子を
教えて下さって…――
[困ったように眉を、下ろして。
震える口許に、笑みを作ってみせた]
(65) 2012/11/16(金) 17:32:34[ドロテアの部屋]
辛い――いいえ。
わたくしは、辛くなんか。
ヴァルテリ様とレイヨさん以外の
ここにいる全てのひとを騙してでも
生きてここを出ると決めたのですもの。
[ウルスラの言葉に対し、
想う声の力は、つよい]
(*45) 2012/11/16(金) 17:33:46
わたくしは、ドロテアを血肉にして。
生きていきますもの。
(*46) 2012/11/16(金) 17:41:37
漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/16 17:42)
─ 昨夜 ─
[ウルスラに誘われると>>8、二つ返事で立ち上がり。
足を気遣いながらゆっくりと階段を上れば、彼女の仮の自室へと足を運ぶ。
俯き加減で言いにくそうに切り出す言葉は、手伝いの依頼では無くお礼の言葉で。
手伝いとばかり思っていたので、最初はポカンと口を開けて彼女を見ていたが直に笑い出し]
いやいや!
お礼はもういいって!
俺はてっきり家具の場所移動とかかと─
(66) 2012/11/16(金) 17:46:57[屋敷・居間]
[笑う合間に、近づいて来た彼女はすぐ目の前まで寄って来ており。
女性から間近に近寄られる事が無いので一瞬頬を赤く染めるが、何やら真剣な表情で見上げて告げて来る>>10。]
………へ?
[己の返す返事と表情は、マヌケな物になってしまった。]
(67) 2012/11/16(金) 17:49:07[屋敷・居間]
[そのままゆっくりと告げられる彼女の話>>11>>12を黙って聞いていた。
最後に謝られれば、頭を掻きながら困った顔で]
いや…まあ…その。
俺だって何度も説明をするの面倒臭いからな。
これ以上誰かに首飾りの事は言うつもりはねえよ。
勿論お前さんにももう言わねえから、な?
[苦笑い少しを浮かべて、少し目を逸らしてから再び彼女を見つめる。]
(68) 2012/11/16(金) 17:50:04[屋敷・居間]
あのさ…夢?
お前さんは不思議な夢を見るんだな。
そんな夢見るからって、お前さんが人狼って決まった訳でもねえんだから。
それを不吉だって思わずに、その夢がお前さんにも俺達にも何か重要な意味を持ってるかも知れねえかもよ?
と言っても、あんま見たくねえ夢だよな。
皆に言いたく無いなら黙ってれば良いとおもう。
…まあ、深く考えなさんなって。
(69) 2012/11/16(金) 17:50:40[屋敷・居間]
/*
ユノラフいいやつだな……
本当にいいやつだなww
挟まないでちょっと待つ!(だが灰は挟む)
(-25) 2012/11/16(金) 17:53:16
[ニコリを笑みを浮かべれば、ウルスラの頭に手をやり髪を撫でる。彼女が身を強張らせれば、即座に手を引き慌てながら]
あああ!
わりぃわりぃ…。
[手をばたつかせながら申し訳なさそうに謝り。
そして一息つけば、穏やかな笑顔で心配してくれた彼女に向けて]
…心配してくれてありがとうな。
[己なりの感謝の気持ちを込めて告げた。]
んじゃいい時間だし、俺も部屋借りて寝るわ。
今日は良い夢見れたらいいな。じゃあな。
[片手で手を振り、彼女の部屋を後にした。]
(70) 2012/11/16(金) 17:53:32[屋敷・居間]
(-26) 2012/11/16(金) 17:54:02
─ 昨夜・移動前 ─
[マティアスの拘束を急いで外して。
外した後の何度も告げられる礼には、もういいからと苦笑まじりで返事をする。
その後はヴァリテリの話をききながら、あれもこれもと、その場にある料理をマティアスに差し出せば、しっかり食えよと傍で見ていた。
彼とは酒場で会えば陽気に飲みあう仲で。
何故マティアスがこの様な姿になったのかは、今は問わずにいようと思った。
彼が食事を終えるのを見届けてから、立ち上がりその場に居るニルス達にはまた明日なと伝えれば、ウルスラに呼ばれてその場を去った。]
(71) 2012/11/16(金) 18:11:54[屋敷・居間]
[一度荷物を取りに戻ろうと居間に戻れば、マティアスはまだ居て。
荷物を見つけ、部屋を探すまで面倒だとその場で上着を着替えようとする。
着替える時に手にあたる首飾り。
ふとそれを手にとれば、それ越しにマティアスを何気に覗き込んでみるが、マティアスの姿は映り込む事は無かった。]
…ま、当然だよな。
[未だ御伽噺と信じて疑わない部分がある。
気にする事もなく着替えを終わらせると荷物を背負い、二階の適当に開いてる部屋を見つけてそこで眠る事にした。]
(72) 2012/11/16(金) 18:21:17[屋敷・居間]
[どれ位眠っただろうか。
突然聞こえる女性の悲鳴>>18で目が覚める。
悲鳴は近くから聞こえたようで。
ベッドから飛び出ると、慌てて廊下に飛び出そうとしたが、一旦落ち着けと自分に言い聞かせるように深呼吸をして。
着替えを済ませてから廊下に出た。
廊下には何処からか血の匂いが漂い、
少し先には人が集まって居た。
まさかと言う気持ちで、その集まる場所に足を進めた。]
(73) 2012/11/16(金) 18:32:14[屋敷・居間]
/*
マティアス占いか!!!
しまった、マティアス吊りに行きかけてたw
よしやっぱり、ウルスラ吊ろうz
(-27) 2012/11/16(金) 18:34:03
― 1F 使用人控室 ―
ぃ、た…… い…うあ
[腕をつかむ手を振り払おうと何度かニルスに肘をぶつけたが、呼びかけに次第に冷静さを取り戻す]
せ、せんせ…… ぃたい?
ご、ごめん…な、さ……い
だい、じょう、ぶです、か
[そして無意識のうちに仕出かしてしまったことに戦いたのか、顔色はむしろ青ざめた]
[赤黒い指先がシーツと男の服を汚していた]
ごめん
[>>24 落ち付いたあとは、かかないように傷口にまくらをおしあてる。
待っている、とカラカラの唇だけがそれをなぞらって、遠ざかる気配に耳をすませていた]
(74) 2012/11/16(金) 18:36:06[1F 使用人控室]
― 昨夜 ―
[>>72 居間で再びユノラフと出会う。
年上のユノラフは、酒場でよく飲み交わす相手であり、人生の先輩としてよしなしごとを教わった兄貴分でもあった。
だからこそもあり、こんなことになっている男は恩義を感じ、いいといってもまたお礼をいうのである]
??
[何が当然なのだろう、とわからない風体で首を傾げた。何をされているのか、男は見えないからわからなかったのだから。それから使用人部屋に引き揚げるのに、ユノラフの手をありがたく借りた。]
(75) 2012/11/16(金) 18:40:19[1F 使用人控室]
[イェンニへと言葉なく、また首を横に振る>>65
そうして彼女の腕に抱かれたドロテアの骸を見た。
死後に何と言われたとて、彼女は死んでしまったのだ。
己の夢をまた否定する言葉を口にしかけて、
昨夜のユノラフの言葉>>69を思い出す]
…───、いいえ。
[出かけた言葉は飲み込んで、礼に応えた。
痛々しい笑みに身体を寄せて、少しでも近く額を寄せる。
自然、近くなるドロテアの頬を一度撫でやった]
眠らせてあげて。
イェンニ、あなたも…着替えなくては。
このままではこの子も、安心出来ないでしょう?
(76) 2012/11/16(金) 18:40:27[ドロテアの部屋]
/*
でも真占の白を吊るとかも浪漫ですよね。
食われるのも楽しいけどね。ふっふ。
(-28) 2012/11/16(金) 18:41:27
/*
マティアスが占われて人間判定……だと……!
初回吊りフラグゆんゆんだから
みんなに吊し上げられたところを
出ない声を絞り出して反論するとか
実は狼で
♪あんなーに、いーっしょだーったのにー(種)
な展開とか
パンダ判定が出て
真偽問わず占い師に食ってかかるとか
目論んでいたのに……!(酷)
うん
放っておけないキャラだよねマティアス
(-29) 2012/11/16(金) 18:46:57
[皆が集まる壊れた扉の前、その中から血の匂いは一層濃く漂って来るのがわかる。
おそるおそる覗き込むとそこには──]
………!?
[目に映る惨劇に言葉も出ず。
姿の変わった少女を抱きしめ泣きじゃくるイェンニを宥めるヴァルテリを見れば聞こえる言葉>>44。
その光景には自分事のように胸が痛くなった。]
夢じゃないのかよこれ…。
[嘘であって欲しいとぽつりと呟いた。]
(77) 2012/11/16(金) 18:48:08[屋敷・居間]
[悲鳴、足音、あつまる、
いたい、悲鳴、いたい……かなしい]
どろ、てあ……
ごめん。
[男は謝ることしかできなかった。
ドロテアが供に選ばれることを知った時から、止めようのない何かが動いていた。
それが、男の目の前で形となって現れたのは数日前のこと――]
(78) 2012/11/16(金) 18:51:45[1F 使用人控室]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/16 18:52)
怪我人 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/16(金) 18:53:28
/*
占われていた… だ、と…
そして友も一緒におれたちまぎらわしい村人な予感しかしない
(-30) 2012/11/16(金) 18:54:05
怪我人 マティアスは、町娘 アイノ を投票先に選びました。
[泣くイェンニを宥めようと思ったが、どう声をかけて良いのか言葉が思いつかず。
部屋の奥に入れば少女のベッドを整頓し、毛布をあげればイェンニに]
一応…寝かせてやろうや。
[イェンニに了解を得れば、少女の骸を預かって静かに横たわらせ、ゆっくりと毛布を被せてやる。
イェンニとウルスラを静かに見て、下に降りる者に声をかけられれば、自分は着替えてから降りるとその場を静かに後にして、自室に戻ってからシャワーを簡単に浴びて着替えを済ませ居間に向かった。]
(79) 2012/11/16(金) 19:00:04[屋敷・居間]
[居間に向かう前に、倒れていたクレストを思い出し、惨劇の場に戻れば彼を担いで。
そのまま居間へ向かうと残る二人に告げた。]
(80) 2012/11/16(金) 19:03:54[屋敷・居間]
煉瓦工 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/16(金) 19:08:14
遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/16 19:13)
ユノラフ……
[やがて現れたユノラフの名前を呼んだ。
助けを求めたくなってしまうのは、きっと昨夜の所為。
彼がドロテアを寝かせるのに頷いて、イェンニへと添う。
彼女が落ち着くまでは、そうするつもりで]
クレストをお願い。
[泣いてばかりもいられない。
涙を拭えばきっと、酷い顔になっていた。
日常がひどく、遠くなってしまった気がした**]
(81) 2012/11/16(金) 19:18:26[ドロテアの部屋]
飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/16 19:18)
─ 昨夜 ─
[まだお礼を言うマティアス>>75には流石に苦笑いが漏れ]
何言ってんだよお前。
こんなのはお互い様だろうが。
お礼言う力あるなら、早く怪我治を治す方に使えって。
[頭をぐりぐりと撫で。
やはり何故その様な姿になったかは聞かず。
寝る場所を決めたマティアスの手を取り、彼を使用人部屋まで連れて中に入れば、彼がベッドに座るまでを見届けて]
んじゃあな、ゆっくり休めよ。
[一言添えて部屋を出た。]
(82) 2012/11/16(金) 19:24:03[屋敷・居間]
煉瓦工 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/16(金) 19:25:52
/*
添い寝……だ、と……
おい…… 枕元で子守歌歌ってもらえる感じだなおい!!w
いや、もう、何というか
ただ怪しい人なんです←
(-31) 2012/11/16(金) 19:28:27
声を失った男 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/16(金) 19:32:53
─ 居間 ─
[クレストを担いだまま居間に到着すれば、ゆっくりと彼をソファーに置く。
そのまま少し離れてソファーに座れば、ここに集まる者を待つ。
来る者を目で追えば軽く挨拶をして。
出されるであろう飲み物が到着すれば、それを受け取り静かに口に流し込む。]
現実は受け止めねえと駄目だ…よ、な。
[ふうと溜息をつけば]
疑う者がこん中に…嘘だろ…。
[誰にも聞こえない程の声でぽつりと呟いた。]
(83) 2012/11/16(金) 19:36:02[屋敷・居間]
煉瓦工 ユノラフは、飾り窓の女 ウルスラ達は大丈夫だろうか [飴]
2012/11/16(金) 19:38:56
[悲鳴の気配に、調理場近くで足を止めて階上を窺う。
悲鳴の声がイェンニのものであると分かれば何があったのかは想像に難くなく、>>55下りてきたヴァルテリから事情を聞いても、そうか、と短く返して頷くのみ。
悲しみに暮れる者がいる分だけ、しっかりとせねばならない。半ば使命感のようなものを感じながらニルスは小さく息を吐き、使用人控室へと戻る。
>>74 容赦なくマティアスの肘が当たった箇所は痣になっているだろう。ニルスの表情はそれでも、常と変わらないままだった。]
水を持っていたよ。
それと痛み止めは……君の鞄を探っても構わないかい?
[流石に無断で鞄の中を覗くのは憚られて、問い掛ける。了承があれば鞄を探り、痛み止めを探すつもりで。]
(84) 2012/11/16(金) 19:45:41[屋敷・1階調理場付近]
[落ち着いたニルスの様子に、ゆるりと瞳を細め。
使用人控え室へと向かうのをみやり。
台所で湯を沸かしたあと、居間へと向かう。
ゆっくりとした動作で行う支度は、存外時間がかかる。
ユノラフが降りてきたのは、ちょうど支度をおえた頃で]
ああ……クレストは倒れたのか。
[気を失っている様子に呟き。
茶をいれてユノラフの前に置いた]
昨夜は、誰かみたのかい。
[揺り椅子へと腰を下ろしながら、そんな問いを、ユノラフ>>83に投げた]
(85) 2012/11/16(金) 19:53:28[居間]
[>>84
まくらを喉に押しあてたまま、ニルスの声に頭をあげる]
[流れて乾いた血が、頬をつたっていた]
[荷をあさっていいかという問いには頷く]
――ドロテアが、しんだ、の、か
[疑問というよりも、むしろ確認だった]
[荷物の中には、医者が入れたらしい、代えの包帯とガーゼ、痛み止めなどの薬や、もしもの時はこれで黙らせろとばかりの睡眠薬、消毒剤などももろもろ入っていた]
(86) 2012/11/16(金) 19:58:59[1F 使用人控室]
[その日、アイノが目覚めたのは昨日よりは早い時間だった。
目覚めたというよりは、悲鳴>>18に揺り起こされたというべきか。
悲鳴の主が誰かは分からなかったが、ドロテアという名前を微かながら聞き取る事はできた]
……怪我でもした?
[それだけで何か重大な事が起こったのは伺い知れたけれど、寝ぼけた頭で思い浮かぶのはその程度。
然程慌てる事もなく、いつも通りに身支度を整えて、部屋の扉を開けて]
う、……何これ。
[強い異臭に口と鼻を片手で覆って、眉を寄せた]
(87) 2012/11/16(金) 20:07:24[屋敷]
/*
んーと
とりあえず会話聞かれたくないかんじ…?
と、宙に浮いてしまった僕は考える
さてはて…どうしたもんかね。
(-32) 2012/11/16(金) 20:12:39
[ヴァルテリの声>>85には軽く頷き、茶を一口飲んで返事を返す]
みたと言うか、ふと思って覗いたっつーか。
まあ、俺が騒いで無いって事はそういう事で。
[誰を覗いたかは言葉に出さずに。
ウルスラとの約束も思い出して、深く聞かれない場合はこの程度に留めている。
カップの中でユラユラと揺れる茶の動きをただボーっと見つめて]
(88) 2012/11/16(金) 20:19:10[屋敷・居間]
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/16 20:19)
[臭いの元を辿り廊下を進めば、途中で誰かが引き止めたかも知れない。先にドロテアの死を伝えたかも知れない。
けれどアイノはその部屋に向かうのを止めようとしなかった。
自分の目で見るまで信じようとはしなかった]
…… は、
[そして実際に惨状を目にして、口からは悲鳴ではなく、ただ息が洩れた]
(89) 2012/11/16(金) 20:23:23[屋敷 個室前廊下]
[>>86 了承を得て鞄を探れば、お目当てのものはすぐに見つかった。
他にも怪我の治療に必要な諸々のものは入っている。
しかし包帯などは上手く巻ける自信はないし、何より血で汚れた箇所を拭いてやらねばなるまい。
そのようなことを考える内、聞こえた声にニルスは僅かに目を伏せた。
そしてゆっくりと立ち上がり、マティアスの傍らへ。]
口を開けて。
[水の入ったコップをマティアスの手に持たせ、薬は飲み損じることがないように口を開けさせて、入れてやる。]
……どうして、そう思うんだ?
[問い掛けにしては確信めいた声であったように、ニルスには思えて。
思わず、問い掛けていた。]
(90) 2012/11/16(金) 20:24:10[屋敷・1階調理場付近]
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