人狼物語 執事国


151 藤色酔夢

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学生 シンヤ

[あれやこれやと考えて、その幾つかは横に積んだりぽい、としたりしつつ。
揺れる藤紫の奥へ、奥へ]

……ん。

[どれくらい進んだか。
不意に、場の空気が変わったような、そんな気がした]

この先?

[誰に問うでもなく、呟いて。
幾重にも重なる藤の花房をそっと押しのける。
その先に、見えたのは──]

(61) 2014/05/03(土) 20:53:13[藤林]

学生 シンヤ

……なんで。
この木だけ、咲いてないんだ?

[満開の花の囲む小さな広場。
その真ん中に佇む木。
その枝の上には、藤紫も若緑も乗ってはおらず。
どこか寂しげで、力ない佇まいでそこにあった]

(62) 2014/05/03(土) 20:53:23[藤林]

女優の卵 ツキハナ

仮装じゃないなら、変装?でもそれ余計目立ってるわよ。

[言わない言葉の代わり 遠慮なく 突っ込み]

そりゃ暑いわよー。でもこれ衣装だから脱ぐわけにもいかないし。

[ぼやきながら ぱたぱた 扇子は止まる事無く]

うん、シンちゃんもキクちゃんもね、先に行くって自分で決めたみたいだから。
私は、後からでいいの。

[最後の方は きっと 微妙に意味不明]

(63) 2014/05/03(土) 20:54:35[藤林]

【墓】 樹木医見習い トモユキ

[いくらか歩き回ってみたが、自分達兄妹以外に人は居ないらしい]

 俺らの体験した状況を考えると、これから増える可能性はありそうだよな。

[「そうだね」と妹からの同意。
不安げに作業着の裾を掴む妹の頭をぽんぽんと撫で笑いかける]

 大丈夫だって、何とかなるさ。

[これと言った根拠は無いけれど、悪い方にばかり考えても仕方が無い。
元々ポジティブ思考の傾向があるため、その言葉は自然と出て来ていた]

(+5) 2014/05/03(土) 20:56:21[藤林]

【墓】 樹木医見習い トモユキ


 どのくらいの人がここに居るんだろうな。

 さっきの怪しい人と香月さんと進矢君で3人。
 俺ら合わせて5人。

 ……あ、少しは慣れたところにもう一人居たか。

[先程泉に居た者達の姿を思い浮かべ、指折り数えていく]

 これで6人、と。
 十分多い気がするけど…まだ居たりするかな。

[何気なく歩く先。
未遭遇の者達が居ると知るのはもう少し後の話]

(+6) 2014/05/03(土) 20:56:26[藤林]

【赤】 女優の卵 ツキハナ

キクちゃん、シンちゃんって子が、そっちに行ったと思うの。
なんだか、身体が辛そうだったから、会ったら気をつけてあげてね。

[心と身体が、連動して、負担になっているとは知らないけど、少し心配になって、伝えた]

(*8) 2014/05/03(土) 20:58:24

女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(05/03 20:59)

女優の卵 ツキハナ

[呼ばれていると、感じはする。それに逆らう気もないけれど]

[気遣ってくれた優しい青年が、どこかに消えて、それを確かめずに動けない]

[もしかしたらって、思うから]

(64) 2014/05/03(土) 21:03:07[藤林]

女優の卵 ツキハナ

ねえ、レンさん。さっきここで、消えた人居たでしょ?

[友人が 彼の妹じゃないのは さすがに判って]

妹さんを探してるって言ってたんだけど、会えたかどうか知ってる?

[もう一人の 目撃者には まだ気付かず>>17]

(65) 2014/05/03(土) 21:08:38[藤林]

高校生 キクコが接続メモを更新しました。(05/03 21:12)

【赤】 女優の卵 ツキハナ

もしかして...最初に零れ落ちちゃったのが...

[だとしたら、彼女を案じた青年もそちらに引っ張られたのかもしれない、きっと、それは...]

私のせい...?

[呟きは小さく]

(*9) 2014/05/03(土) 21:12:02

学生 シンヤ

[花のない木に近づいて、軽く、手を触れる。
葉も花もない所から、何となく察してはいたが、触れる感触もどこか乾いた感じで]

……枯れてる……っていうか。
枯れかけてる?

[植物の知識なんて大してないけれど、何となく、それはわかって]

……なあ。
もしかしなくても、俺呼んだの、お前?

[小さな声で問いかけてみる。
木からの答えは、残念ながらないけれど。
ずっと内に抱えている不協和音が、それを肯定するように、ひとつ、響いた]

そ、か。

[肯定してくれたのはいいが、内に響く感触は何気に負担になるらしく。
大きく息を吐いた後、木の前にずるり、と座り込んだ]

(66) 2014/05/03(土) 21:14:27[藤林・八重藤]

【独】 女優の卵 ツキハナ

/*
[なんとなくお疲れさま、と、ぽふってみた>>62]

なかなか藤の木に到達しない鬼でごめんーーー><

(-37) 2014/05/03(土) 21:14:57

【独】 女優の卵 ツキハナ

/*
あ、しまったアンちゃんのこと自覚してるっぽいロールしてんな、私>一日目

んー、まあ、あの時は藤が乗り移ってたってことで!(ざ、御都合主義)

(-38) 2014/05/03(土) 21:17:04

【独】 女優の卵 ツキハナ

/*
ところで、今回すでにテーマソングがあるという変わった事態。

あまりにもポピュラーなんですけどね、「ハナミズキ」ですね。
最近すっごく回りで流れてて、イメージ引きずられずにいられなかったww

(-39) 2014/05/03(土) 21:23:03

【独】 女優の卵 ツキハナ

/*
待ってキクちゃん、がおがおってww
可愛すぎるーー!!(ごろごろごろ)

(-40) 2014/05/03(土) 21:25:07

高校生 キクコ

[何かあるのか、という問い>>47に小さく頷いたものの、確信があるわけでも無い。]

……もしかしたら。
此処を出る為の切欠くらいは、見つかるかも…しれません。

[そう告げたから?ううん。きっとそうじゃない。彼女の言葉>>55は、この身を案じてくれているからこそ。
無論、彼女には彼女の、行くべき理由があるのかもしれないけれど。]

……こっちだと思います。

[そう言って道を指し示して、二人を振り返る。そこに吹き抜けた一陣の風。
結わいた髪が、薄紫の花吹雪に、揺れた。]

(67) 2014/05/03(土) 21:26:10[藤林]

跡取 レン

…うそ。

[友人の容赦ない突っ込み。

なんたることだ。
完璧だと思っていたが、目立っていたらしい。
い、いや、目的は自分だと気付かれなければいいのだから、目立つ目立たない大したことではない。筈。

だよ、ね?]

私も着替え、持ってないし。

[誰がここに居るかもわからないし。というのは心の中。
友人は本当に歩くのも大変そうだと改めて思う。]

(68) 2014/05/03(土) 21:36:04[藤林:泉]

跡取 レン

…そう。

[シンちゃんは先程の新郎だと解ったがキクちゃんとは一体。知り合いだろうか。

よくわからないが、いいというならいいのだろうと深追いはせず。消えた友幸については。]

妹さんを?
そうなんだ、知らなかった。

[初耳のこと。
会えたかどうかも知らないと伝える。]

たまたま、踊っている所見かけただけだから。
あ、あと、兎と揉めてたような。

[光景を思い出すように付け加え。]

話してる最中にいきなり、ふっと消えるから驚いた。

[事実を淡々と話す。]

(69) 2014/05/03(土) 21:37:35[藤林:泉]

【独】 美大生 ロッカ

/*

状況把握なのです。

◇和泉さん・華子さん
→友幸さんとお話中、突然居なくなられたよう。瞬間移動、素敵な表現です。
その後、ご友人同士再会されておりますが、お二人とも普段の格好とはかけ離れているのにもかかわらず、あまり驚いたご様子が無いのがさすが。
羨ましい関係です。

華子さんは、進矢さんをお水が飲める場所へ案内していたご様子。
立ち去る進矢さんを見送ります。

和泉さんは、変装の事を指摘されると惚けますが、銀さんの姿を見かけて、目を逸らした動きで、帽子に収めていた髪の毛が滑り落ちてしまいます。
長い髪の持ち主なのですね。きっととてもお似合いなのです。

進矢さんに付いて行かなくてもいいの? と問われて華子さん。先に行く子が居るからとまた意味深発言です。

和泉さん、からあげ弁当お好きなんですね。

(-41) 2014/05/03(土) 21:38:49

美大生 ロッカ

 此処をでる、きっかけ…?


[掬子さんのことばを、くちにして反芻します。
この不思議な世界を出るきっかけ。
それは、あの真昼さん曰く「ウサ公」とお呼びするあのうさぎの言葉とどことなく繋がるような気がして。

――でも、いいのでしょうか。

何に対して、明確な理由は出て来ないけれど。
そんな不安がよぎるけれど。

真昼さんを一度見上げ、何かを確認するようにうなづいてから。
わたしたちは掬子さんの案内について行きます。]

(70) 2014/05/03(土) 21:43:07[藤林]

養護教諭 ユウキ

[返ったのは小さな頷き>>67と]

切欠が?

[掬子の言葉は何か知っていそうで、曖昧なもので。
少し眉を寄せたけれども、六花が告げる望み>>55に一度、そちらを見て]

……まぁ、何があるか分からんしなぁ。
ウチも着いてくけど、いいかな。

[切欠への期待が半分で、女の子2人だけにするわけにもいかないというのが半分で、同行の意志を告げる。
掬子によって示される方向を見て、一つ頷いて、その方向へ足を向けた]

(71) 2014/05/03(土) 21:45:04[藤林]

養護教諭 ユウキが接続メモを更新しました。(05/03 21:45)

【墓】 樹木医見習い トモユキ

[触れることなく藤枝の合間を擦り抜けて行く。
目印と言う目印も無く彷徨う不安はあれど、一箇所に留まって何か変化があるとは思えず。
ただひたすら歩いて辿り着いたのは、周囲とはやや景色を違う樹の下]

 ……花が無い、樹?

[先ず最初に目に入ったのは薄紫の中に浮かぶ茶色。
寂しげな色にも見えるそれに細い目を瞬かせ、次いで目にしたのは]

 ───進矢君!?

[丁度、座り込む形となった進矢の姿>>66]

(+7) 2014/05/03(土) 21:45:54[藤林・八重藤]

【墓】 樹木医見習い トモユキ

[思わず駆け寄って手を伸ばすが、ホログラフの如く擦り抜けて]

 〜〜〜〜、だぁ!まどろっこしい!!

[何も出来ない状態に地団太を踏んだ]

(+8) 2014/05/03(土) 21:46:02[藤林・八重藤]

【墓】 樹木医見習い トモユキ

[誰か来ないかと辺りを見回して、再び視界に入る茶色の幹]

 ………花芽が無いな。

[咲けないのか、咲かないのか。
何が原因かと考えてしまうのは樹木医を目指すが故。
触れることも出来ない状態では目視検査程度しか出来ず。
仮に落とされる前にここに来れたとしても、道具は作業着のベルトに挿したままの木槌のみ。
原因究明までは難しかったことだろう]

 咲かせてやりたいなぁ。

[それでも、そう思うのは常と変わらない]

(+9) 2014/05/03(土) 21:46:10[藤林・八重藤]

美大生 ロッカ

[振り返る掬子さんの、揺れる御髪に。

どうしてでしょう。
にじむ紫の中に混じるのは、ずっと忘れていた八重藤の花弁。]
   
   

(72) 2014/05/03(土) 21:46:12[藤林]

高校生 キクコ

[鞄の持ち手を両手で握り締め、前を見据えれば、ゆっくりと、しかし確かな足取りで幾本もの藤を潜り抜ける。

時折さらさらと花房が音を立てた。

最早過去の物とは言えない程度に、集まってしまった記憶の欠片。
未だ抗ってはいるものの、掻き消す事は出来なくて。]

(73) 2014/05/03(土) 21:52:03[藤林]

高校生 キクコ

[次に二人へと、声をかけたのは、どの位歩いた頃だったか。]

……あの。

ごめんなさい…。

[一時立ち止り、呟くように。
背を向けたまま、なのは、心苦しさから。]

多分、お二人や…他の方達…。
此処に連れて来てしまったのは…。

私…。いえ…『私達』なんだと思います。

(74) 2014/05/03(土) 22:02:39[藤林]

美大生 ロッカ

[導かれるままに、進む藤の林。
ときどき、はらはらと目の前をちらつく八重藤の花弁は。
ずっとわすれていたわたしを。
責めているのでしょうか。
それとも、別のなにかがあったのでしょうか。]


 ……。


[でも、記憶では忘れていても。
意識ではずっとわすれていなくて。
その証拠に――]


 えっ…


[とつぜん、掬子さんにあやまられて。(>>74)
めぐる思考はストップする。]

(75) 2014/05/03(土) 22:09:16[藤林]

高校生 キクコ

まだ、判らない事が沢山あって…。
だから…。今はこれしか言えないんですけど。

でも…きっと。
この先に行けば、きっと…。

[見据える先に、自身の答えも、皆の答えもきっと存在する。
そんな想いを口にして。]

此処からは真直ぐ。
もうすぐだと…思います。

[僅かばかり振り向くようにして、軽く頭を下げてから再度踏み出す。
その刹那、聞こえてきたのは、外からでは無い方のコエ]

(76) 2014/05/03(土) 22:12:56[藤林]

【赤】 高校生 キクコ

ぇ……。

シン…ちゃん?

(*10) 2014/05/03(土) 22:14:23

美大生 ロッカ

[【私達】。
掬子さんは、そう告げた。

この場所に連れてこられた原因。

でも…。
わたしは思い返す。
咲く事を恐れる花、と口にした掬子さん。

ここにわたしたちを連れてきた意味だって。
きっとある筈で。

このさき、と言われた場所をみあげて。]

(77) 2014/05/03(土) 22:16:14[藤林]

【赤】 高校生 キクコ

身体…が。

[抗う事と、進む事。その狭間で揺れる気持ちに、また一つの要素。]

(*11) 2014/05/03(土) 22:16:45

美大生 ロッカ


 ――…でも、なにかあるから。
 連れてこられたのだと思うから。

 掬子さんがあやまることは、ないのですよ。


[かける言葉はありふれているけれど。
せめて、少しでも楽になれたらと。
わたしは精いっぱいの笑顔をつくって。

掬子さんへ微笑むのです。]

(78) 2014/05/03(土) 22:16:48[藤林]

女優の卵 ツキハナ

踊ってる所?

[返った答えは 少しかなり 意外>>69]

彼、そんな趣味あったんだ...人って見かけに寄らないわねえ。

[思いっきり 誤解したのは 多分不可抗力]

兎ってあの兎よね。揉めてた、かあ...無理ないけど。

[いまのとこ 一番の 被害者だし]

(79) 2014/05/03(土) 22:18:22[藤林]

【赤】 高校生 キクコ

「 ……ダメ

 …れ以上……   駄目… 」

(*12) 2014/05/03(土) 22:19:33

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(05/03 22:19)

養護教諭 ユウキ

[藤揺らす一陣の風。
それぞれの思う事など知らぬまま、示される方へと足を進め]

……ん、どーかし……?

[案内役>>74が足を止めてしまえば、その行き先が分からない真昼の足も当然止まる]

……私“達”って……?

[問いかける刹那、風がまた薄紫を揺らし、僅かに目を細めた]

(80) 2014/05/03(土) 22:20:28[藤林]

【赤】 高校生 キクコ

 
 けど…… だけどっ……

(*13) 2014/05/03(土) 22:21:14

学生 シンヤ

[座り込んだ状態で木に寄りかかる。
そうやっていると感じるのは妙な共感。

言葉でどう、と説明するのは難しいけれど。

何が正しいのか自分がどうしたいのか。
それがわからないもの同士、とでも言えばいいのか。

とにかく、そんな気がして]

……ほんと。
どーするのが、いいんだろーなぁ。

[ぽつ、と口を突いたのは、そんな呟き]

(81) 2014/05/03(土) 22:22:13[藤林・八重藤]

養護教諭 ユウキ

よぉ分からんけど……
とにかく、行けばええんやな?

[相変わらず何か知っているようでいて、曖昧な言葉が返る。
ともあれ進む以外に答えは見つからなさそうだと判断して]

まあ、別に謝られる程のことは何もないからなぁ。

[今のところは。
六花に同調するように言った]

(82) 2014/05/03(土) 22:23:54[藤林]

女優の卵 ツキハナ

うん、消えちゃったのは私も見たわ。

[驚いたという 友人に 頷いて]

さっき初めてここで会ったんだけど、心細い時に随分気遣ってくれて...妹さんにちゃんと会えるといいなって、思ってたんだけど...

[眉を下げ 独り言のように 言葉を零す]

(83) 2014/05/03(土) 22:31:23[藤林]

高校生 キクコ

[散り散りだった欠片達が、僅かばかり繋がり始めれば、今一度ふたりへと向き直る。]

…ごめんなさい!

[何度目の謝罪か。
勢いよく下げた頭と反比例する髪が、ふわりと跳ねあがる。]

私…急がないと…!

このまま、真直ぐ。
必ず、辿りつけますからっ…

[優しく接してくれた二人に、焦燥感を隠す事すら出来ず、半ば叫ぶようにしてそう告げると、スカートの裾を翻して薄紫の中へと駆けだした]

(84) 2014/05/03(土) 22:32:19[藤林]

弁当屋 ギンスイ

[反応がないか、目を瞑って耳を澄ませてみた。けれど反応のあるはずもなく]

はあ。
これで出てきてくれるようなら、こんなとこで悩むことにもなってないか。

[ため息一つで諦めて目を開けると>>45背けられた顔があり、背中まで髪が落ちるところだった]

あれ、やっぱり。

[常連さんだと確信して、今度こそ二人に近づいた]

(85) 2014/05/03(土) 22:32:56[藤林・泉]

【墓】 樹木医見習い トモユキ


 ………うん?

[樹の様子を見ていると聞こえる、呟くような声>>81
悩める声とも言えるそれに視線を向ければ、樹に寄りかかる進矢の姿があった]

 進矢君……悩み事か?

[問いに返る声は無い。
妹はしゃがみ込んで進矢の目の前で手を振り反応を見ていた。
当然、反応は無い]

(+10) 2014/05/03(土) 22:36:17[藤林・八重藤]

美大生 ロッカ

[あやまられる程の迷惑は、こうむっていないので。
真昼さんに頷いている(>>82)と。

突然、なにか思いつめたものに弾かれるように。
掬子さんは、走り出してしまう。]


 あっ、掬子さんっ――…


[急がないと。
そういって駆け出したうしろ姿の。
ひるがえるスカートを眺めながら。]


 ――…なにか、まずい事でも言ってしまったのでしょうか。


[となりにいる真昼さんを見上げて。
わたしは、眉尻を下げたまま、ポツリとつぶやいたのでした。]

(86) 2014/05/03(土) 22:39:51[藤林]

【独】 女優の卵 ツキハナ

/*
良かった!ギンスイくん来た!
せっかくの黒出しだからねー。

(-42) 2014/05/03(土) 22:40:00

高校生 キクコ

……お礼も……
言いそびれた…っ

[切迫する呼吸の中、一人ごちて]

………はぁ …っ……はぁっ

[元々苦手な上に、不安定な足元。一歩一歩に息が切れる。

どうしてあの時、思い出さなかったのだろう。

……ううん、そうじゃない。

本当は……――]

(87) 2014/05/03(土) 22:40:08[藤林]

弁当屋 ギンスイ


…あれ、さっきはシンヤくんもいたような。

[先に行ったことを見落としたので、首を傾げて歩いて]

お話中のとこすみません。
イズミさんですよね。
ええと、いつもありがとうございます。

[話しかけるものの、さっきのはもしかして避けられたのかと今更ながらに思って、そんな挨拶の仕方になった。
そして、じっと花嫁姿の人を見る。
少し顔が赤くなってしまうのは、初見の美人さんだからということで許してもらえるといい]

(88) 2014/05/03(土) 22:43:06[藤林・泉]

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生存者 (5)

美大生 ロッカ
167回 残3097pt
学生 シンヤ
152回 残4185pt
高校生 キクコ
90回 残6277pt
養護教諭 ユウキ
37回 残7834pt
女優の卵 ツキハナ
109回 残5978pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
弁当屋 ギンスイ(4d)
55回 残7051pt

処刑者 (2)

樹木医見習い トモユキ(3d)
213回 残2538pt
跡取 レン(4d)
53回 残7436pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき

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