人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


【独】 薬屋 ライデン

/*
穂積さんの名前の誤字っぷりは突っ込まざるを得まい(何

(-29) 2012/05/04(金) 16:04:49

研修医 ユウキ

─ 駅前公園 ─

[なんでも、と言われれば>>53、それ以上追求する気もなく。
兎の話>>54には、軽く、肩を竦めた]

そこらは、全員共通ですね。
無茶振り兎に言われて、ワスレモノ探し。
みんな同じですよ。

[説明する、口調は軽い。口調だけは]

おー、アリスの発想はなかったなぁ……。

[アリスの例え>>55に、上手いなー、とか場違いな事を考えつつ。
その後の穂積言葉には、ならラクですよねー、と笑った]

(65) 2012/05/04(金) 19:25:52[駅前公園]

研修医 ユウキ

お、お二人さん、来たか。

[そんな会話をしている所にやって来た、和真と菊子。
二人から知らされた話>>49 >>63に、僅か、眉が寄る]

……そっか、貢も。
それに、飛鳥さんも、かぁ……。

[なんだかなぁ、と思いつつ、深いため息、ひとつついて]

(66) 2012/05/04(金) 19:26:08[駅前公園]

研修医 ユウキ

ロッカとチカちゃんは、まだ来てない。
……連絡の取りようもねーしなぁ……どーしたもんか。

[二人の事を問う声に、返すのは、見たとおりの現状。
穂積の疑問>>61には、他に二人いて、ここで落ち合う約束をしたのだ、と説明する。

チカノの事は言うかどうか悩んで、結局そこでは口にしなかった。
説明がひっじょーーーーーーーーに、面倒なのが第一の理由だが、何より]

(67) 2012/05/04(金) 19:26:44[駅前公園]

研修医 ユウキ

……っ!

[姿が見えぬものか、と見回した先。
そこに見知った『姿』があったから、それ以外の事がすっぽ抜けた]

……あれは……伯父貴?

[どことなく憔悴した様子で、公園から続く通りを足早に歩いていくのは海岸神社の神主を務める伯父。
この所やや疎遠気味だが、その姿を見間違えるはずもなく。
そして、その向かう先に気づいた瞬間──]

……病院……はるのとこ、いくのか?

[小さな呟きが零れる。
自分の『ワスレモノ』を見つける手がかりとなりそうな者。
無意識、手が握られ、そして]

(68) 2012/05/04(金) 19:27:30[駅前公園]

研修医 ユウキ

わり……俺、ちょっと行って来る!

[伯父の姿が他者に見えていない可能性に頭が回る余裕はない。
誰にともなくこう言うと、その場から駆け出していた。**]

(69) 2012/05/04(金) 19:27:46[駅前公園]

研修医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/04(金) 19:30:28

研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/04 19:30)

【独】 研修医 ユウキ

/*
多角から離脱しつつ、エピの可能性があるんで、フラグ消化に走ってみるのこと。

しかし、毎回2票ずつもらっているのが凄くコワイデス。

(-30) 2012/05/04(金) 19:33:11

学生 バク

―駅前公園―

あー……心配っすね。
向こうにいるんなら、ちゃんときっちり“元の時間”に戻してくれれば問題ないんすけど。

[子供を心配する声>>61に眉を寄せ、後ろ頭を掻きながら言う。
同じ日の同じ時間にきちんと戻れるというなら、そこまで心配することもないのだが]

……なんせあの無茶振りウサギだかんな……
急いだ方がよさそーなのは確かっすね。

[前科―空間の狭間の一件―もあるので、残念ながら信用度は低い。
女性の名前を聞いても妙な反応を見せることはなく、窺われていることにも気づいていなかった。
菊子>>63に対しては、ここに来る前の公園での一件を簡潔に説明もした]

(70) 2012/05/04(金) 19:39:36[駅前公園]

学生 バク

……あ、えっと。
例の変なウサギが言ってたんすけど……

[穂積が同じものを見ているか分からなかったので、兎のうっかり発言について一応前置きして]

で、さっき雷電サンが喋ってる途中で急に消えちまったんで、“狭間に落ちた”んじゃねーかと。

[言いながら、ちらと菊子の方を伺いもした]

オレが会ったのはここにいる人と雷電サンと、あと女の人が2人だけっすね。

[2人が誰かについては、丁度菊子と祐樹が話していたので自分では言わず。
直後に駆け出した祐樹は、目を丸くしつつも見送るのみだった**]

(71) 2012/05/04(金) 19:43:51[駅前公園]

学生 バク、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/04(金) 19:46:47

会社員 ロッカが接続メモを更新しました。(05/04 20:11)
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/04 20:40)

経営者 ズイハラ

ああ、いつでも。

[六花>>51に頷いて、目を大きく見開いた。
確信の篭められた言葉と笑顔に、鼓動が一つ大きく跳ねる]

それは、嬉しいな。
思い切って勧めて、良かった。

[心の奥から湧き上がる喜びに、深く微笑んだ]

(72) 2012/05/04(金) 21:07:48[街中]

経営者 ズイハラ

荷物?
……駅前公園のベンチに置いたままだ。

[手ぶらを指摘されると、真顔に戻りぢっと手を見た]

こっちに来てから意識もしなかった。
この状態で仕事も何もないけど、先に戻るか。

[店に向かおうとしたのを180度方向転換した]

公園にはヂグさんもいるから。
どうやら、また向こうに落とされた人がいるらしい。

[また別の声が聞こえていた。
『仕事』は任せる、とか。チビ、とか。
誰かに向けて話したけれど、通じないらしい]

しかも一人じゃないみたいだな。ロッカ君はチカって名前に心当たり、あるかい?

[六花の親しい相手とは思わず、気楽に聞いてしまった]

(73) 2012/05/04(金) 21:13:59[街中]

経営者 ズイハラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/04(金) 21:21:24

研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/04 21:21)
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/04 21:23)

【独】 研修医 ユウキ

/*
……貢くん、キミは向こうで何言ってやがるwww

さて、フラグたてに行くかにー。

そーいや、今日のデフォはロッカでしたと今更のように。

(-31) 2012/05/04(金) 21:23:16

薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(05/04 21:27)
学生 バクが接続メモを更新しました。(05/04 21:27)

【墓】 薬屋 ライデン

飛鳥さぁ〜ん、チカぁ〜。
居たら返事してくれー。

[名を呼びながら辺りを彷徨い歩く。呼びかける声はどこまで届くのだろうか。返る声があればそれを頼りに進むことになるのだが、果たして]

(+12) 2012/05/04(金) 21:32:22[街中]

研修医 ユウキ

─ →病院 ─

[街の病院は、この頃は整形外科とたまに内科に世話になるのがせいぜいで。
むしろ、苦手視していた場所、と言ってもいい。
それは病院全般に言える事で──そんな自分が「医者になる」と言い出した時、両親は音入りで固まっていた。
固まっていた理由の主なものは、美術関係に進むと言っていた所からの、唐突な方向転換のせいだろうけれど]

……あー……まだ、増築前、か。
当たり前だよ、なぁ……。

[知っているよりも少ない病棟数に、ぽつりと呟く。
そうやって、立ち止まっている間に、伯父は中へと入っていってしまった]

(74) 2012/05/04(金) 21:50:33[病院]

研修医 ユウキ

…………。

[何となく、踏み込み難い。
勢いに任せて駆け出してきたものの、いざとなると、迷いめいたものが生じた]

とは、いえ。
……どんだけ時間があるか、わかんねぇし、な。

[『ワスレモノ』と、ここにいるものに関わりがあるとは思えない──思いたくない。
けれど、考えられるものは、他にない、から。
意を決して、病院の中へと踏み込んだ]

(75) 2012/05/04(金) 21:50:41[病院]

会社員 ロッカ

― 街中 ―

…はいっ。だからありがとう、省吾さん。

[省吾の胸中は知らず、深い笑みに嬉しそうにまた一つ、頷く。>>72
天気が良いからと散策に出かけた先で知り合い、個展の話を頂いたのは、もう随分前のこと。偶然の出会いだったけれど、その巡りあわせに感謝しているのだと。]

(76) 2012/05/04(金) 21:50:44[街中]

会社員 ロッカ

あ、やっぱり。もしかしたらわたしの勘違いかなって思ったけど、どこかに置いて来ちゃってたんだ。
意外とそそっかしい、ですね。

[空っぽの手を見詰める様をからかうように、くすくすと笑み零す。]

はい、一緒に戻るでもいいし。
もし画廊の方にお急ぎなら、何なら、わたしが取って来て届けても良いですよ。
丁度こっちで会った人達と、公園で待ち合わせもしてるから…

[ぐるりと方向転換をするのを見れば、それに倣って自分も身体を反転させる。省吾の話から忘れ物が公園だと知れば、そうも提案した。>>73]

(77) 2012/05/04(金) 21:53:09[街中]

会社員 ロッカ

………え。

[齎されたニュースには眉が下がった。
囚われびとが複数と知ればより表情は曇る。]

チカ……。
チカ、ではないけれど、チカノちゃんなら知ってます。

[省吾が挙げた名は友人の名に近い。
もし別人であっても狭間の住人が増えたことには変わりがないのだが、それでも、幼馴染が消えただなどと思いたくはなかった。]

友達、なの。一緒にこっちに連れて来られて、それから道で別れて。
…一度合流しようねって、待ち合わせしてる子、なんだけど…

[時計を戻せば大丈夫だと、そう聞いてはいても。
へた、と地に座り込みかけて]

(78) 2012/05/04(金) 21:54:14[街中]

会社員 ロッカ

…済みません、省吾さん。
ちょっと先に公園に向かいます。

確かめてくる。
チカノちゃんは大丈夫、って。

[膝を付きはしなかった。
ぺこ、と頭を一つ下げて、公園の方向に駆け出す。
走るのは得意ではないから、省吾もまた同じ方向に向かうのであれば、余り大きく距離は開かないかも知れないけれど。]

― →駅前公園 ―

(79) 2012/05/04(金) 21:54:25[街中]

髪結い ホズミ

ええ。きれいな髪だからねー。

[>>64少し驚いたような表情に、笑顔で返す。
一度来てくれたお客さんは、2回目以降は完全に自分にお任せという形にする人も多いので、一度来てくれたお客さんの顔と名前、一番最初に指定された髪型は、だいたい覚えている。]

こういうのは、無理に思い出そうとすればするだけ空回りするからねー。
気を抜いたてたらふっといきなりヒントが現れたりするかもねー。

[何やら不安そうに、義務感に駆られている様子に、努めて軽い声を出す。]

(80) 2012/05/04(金) 21:54:25[公園]

会社員 ロッカ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/04(金) 21:57:21

研修医 ユウキ

[病院の中に、人の姿はない。
関わりある者以外の姿は見えぬのか──と。
そんな事を考える余裕もなく。
階段を上がり、病室のあるフロアに向かうが]

……何階だっけ。

[入院したいとこの見舞いには来なかった。
どうせ、すぐに退院すると思っていたから。
だから、ちゃんと、病室の場所も聞かなかった]

……後の事考えろよなー……。

[なんて、当時の自分に詮無い文句を言いながら、とにかく、各階を虱潰しに回る事に決めた]

(81) 2012/05/04(金) 22:07:11[病院]

髪結い ホズミ

人が、消える・・・
それって、だんだん薄れて最終的にってかんじ・・・ではなさそうね・・・
過去の雷電さんとか、備瀬さんとかが消えたのじゃない、かぁ。

[過去の残像の様子を思い出しながら言うが、慌てたような、不安そうな彼女たちの様子(>>63)に、消えたのはやはり同じようにこちらに飛ばされた人なのだろう。と思う。]

あ。六花さんやチカノさんも来ているのね・・・

[ここに飛ばされる少し前に髪を切ったばかりの、可愛らしい女性と、時々利用する定食屋で働いている、大人しめの女性を思い出す。
まさか片方も落ちているとはしらない。]

(82) 2012/05/04(金) 22:07:56[公園]

会社員 ロッカ

― 駅前公園 ―

菊子ちゃん、和真くん!!

[息せき切って駆け込んだ公園には、幾つかの人影。少年少女の姿が見えるや否や、二人に大きく手を振って近付いた。]

待たせたかな。ごめん、 ね。
ね、チカノちゃんは。チカノちゃんは、もう、来た―――?

[見回して、約束の四人のうち祐樹の姿も見当たらないことに気付いたが。問えば、一人この場を離れたことは聞けただろうか。
問いののち、その場にヂグや日向子の姿があることに気付いて慌てて会釈をする。]

(83) 2012/05/04(金) 22:10:39[駅前公園]

髪結い ホズミ

―バク、キクコと合流するちょっと前―

そう、ですね・・・

[男性の言葉(>>65)にうなずいて、]

そして、過去の情景を見させられる。
ここに来る前に、もう3回も見たわ。それで、今、私は過去を追っているところなのだけど・・・

[ぐるりと辺りを見回す。「娘」や現在の夫の姿が出てくることはない。]

何となく、時計もってばたばた走るあの兎、アリスに出てくるあの子っぽくないですか?

[冗談めかして笑う。続く声にも、ねえ。と肩をすくめて、少し気分がほぐれる。]

(84) 2012/05/04(金) 22:16:36[公園]

髪結い ホズミ

―合流後―

ねえ。

[とんでもない時間に飛ばされりして。
頭をかく少年(>>70)に言おうとした冗談は、しかし、
「やっちゃった。テヘ☆でもまあいいよね。」と、妙にリアルに声まで再生されてしまい、言うのを辞めた。]

ええ。そうね・・・

[人が消えた現状。確かに、急がねばならないだろう。]

私は今、心当たりの場所をずっとたどって行っているのだけど、獏原君と鬼流院さんは、どうしてた?

[自分の名前について特に反応のない様子に安心しながら、首をかしげて尋ねた。]

(85) 2012/05/04(金) 22:24:51[公園]

髪結い ホズミ

[兎についての説明(>>71)には、]

ありがとう。そっか・・・それで、「落ちちゃった」と。

[本当に「テヘ☆」で済まされる問題なのだろうか。]

あ。あと、確か、私、こっちに飛ばされてすぐ会社員、とうか、経営者?みたいな男性と少しだけお話ししたわ。
ということは、飛ばされてきたのは、少なくとも10人、かしら。

[最初にいなくなった学生服の少女は存在すら知らない。]

(86) 2012/05/04(金) 22:29:55[公園]

髪結い ホズミ

・・・あら。
あの人も、ワスレモノを見つけたのかしら、ね。

[急に何もないところを見て何かをつぶやき走り出した男性(>>69)を見て、ぽかんとする二人に苦笑しながら説明口調でいってみたり。]

(87) 2012/05/04(金) 22:32:05[公園]

髪結い ホズミ

私もそろそろ行こうかな・・・

[彼らの話しぶりだと、ここで待っていたら人が来そうだ。待っているか、それとも、過去の追跡に戻るか。
一刻も早く自分の娘について知りたいと思う気持ちと、同じように飛ばされた人に会いたいという気持ちとで迷っていると、]

楠見さん。こんにちは。
大変なことになりましたね。

[人影が息を切らしてかけてきた。
後から男性が来たかもしれない。
もし来たのなら、会釈をするだろう。]

(88) 2012/05/04(金) 22:37:36[公園]

【独】 研修医 ユウキ

/*
残念!
ここまでやってやっとあと一歩です(

つか、あと1時間半あるのに大丈夫かね、200pt代のお二人……!

(-32) 2012/05/04(金) 22:37:47

研修医 ユウキ

[病棟内を歩き回る。
幸いにというか、増築前のそこは建屋もそれなり階層も少ない。
そんなに苦労はしないかな、と思いつつ進んでいた三階で、その部屋は見つかった]

……はる。

[病室の横のプレートには、部屋番号と見知った名前。
ドアを開けるか否か。
逡巡していると、中から声が聞こえてきた]

(89) 2012/05/04(金) 22:45:16[病院]

研修医 ユウキ

「……転院は、仕方ないよねー」

「そんじゃ、今年の……は、無理か……」

「うん、わかってるよー、自分のためなのは」

[聞こえてくるのは、いとこの声。
懐かしい──と思えるそれに、目が細められる]

「あ、でもさ父さん、一つ、お願い」

「……ゆーには、いわないでね」

「いやほら、あいつきっと、怒るから」

(90) 2012/05/04(金) 22:45:25[病院]

研修医 ユウキ

……どーいう意味だよ、それ。

[思わずもらした突っ込みに重ねるように、伯父の声が何故、と問う。
それへの答えは、すぐには返らず。
間を置き、促される事で、ようやく、言葉として落ちた]

「……だってさぁ……遠くの病院なんでしょ?
 それじゃ、『約束』……守れないし」

(91) 2012/05/04(金) 22:45:35[病院]

研修医 ユウキ

……『約束』?

[ぽつり、と。
零れ落ちたのは、疑問の声]

『約束』……って、え?

[疑問と共に、声に宿るのは、困惑]

なん…………だっ、け?

[瞬き、ひとつ。
何か聞こえないか、と耳を澄ますが、ドアの向こうからの声はもう、聞こえない。
思い切ってドアを開けてみる──が、そこには誰の姿もなかった]

(92) 2012/05/04(金) 22:45:50[病院]

髪結い ホズミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/04(金) 22:46:49

研修医 ユウキ

……『約束』……はる、と?

[誰もいない病室。
妙に空虚に感じるそこを見詰めて。
零れるのはただ、疑問の呟きだけ]

……もしかして、それが……?

(93) 2012/05/04(金) 22:46:56[病院]

経営者 ズイハラ

― 街中 ―

公園で休んでたとこでこうなったから……
いつもじゃないんだ。

[くすくす笑う六花>>77から目を逸らして言い訳した。時々抜けてる、とはたまに店番を頼む知人からもよく言われる]

いや、作品一つ受け取ってきたから重いよ。

[提案に答えたところで、また、聞こえないはずの声が聞こえてきたから。少し沈黙して]

ああ、ごめん。また声がね。
俺は店に先に行って確認して、ロッカ君の探し物も手伝えるようにしておこうかと。

(94) 2012/05/04(金) 22:47:59[街中]

経営者 ズイハラ

正確な名前はわからないけど。
こっちに来てるなら同じ子かもしれないな。

[説明にへたり込みそうになった六花>>78にまた手を差し出しかけ、気丈に持ち直せば下げて真面目な顔で頷いた]

分かった。

[駆け出す背中を後から追いかける。運動不足が祟ったか、最後の方では息が切れてきて少し遅れてしまった]

(95) 2012/05/04(金) 22:48:32[街中]

【赤】 研修医 ユウキ

……あ゛ー……自分の事だってのに。

[ふと、零れるのは愚痴めいた呟き]

いざとなると、マジでわっかんねぇ……。

(*6) 2012/05/04(金) 22:49:11

研修医 ユウキ

……とに、かく。
ここにいても、仕方ねぇ……か。

[しん、と静まり返った空間。
誰の声もしないここにいても、得られるものはなさそうで]

どーすっか、ねぇ。
……駅前に戻るか、それとも……。

[過去の自分は、まだ海岸神社にいるだろうか。
いるならば、行ってみるべきか、と。
そんな事を考えつつ、ひとまず、病院を後にした]

(96) 2012/05/04(金) 22:55:22[病院]

【赤】 研修医 ユウキ

止まってても、仕方ねぇ、よなぁ。

[返る声がないのはわかるが、ぽつりと呟く]

『仕事』もしないとなんねーし。

[力は、もう少しすれば回復しそう。
飛ばすのは慣れてきた気がしなくもないが、制御は無理な気がしてならない]

……そも、人の手に負える力じゃないんじゃね、これ?

[多分きっと、間違ってない]

(*7) 2012/05/04(金) 22:58:01

髪結い ホズミ

あ。こんにちは。先ほどは、取り乱してしまってすみませんでした。

[遅れてやってきた男性(>>95)に頭を下げ、疲れている様子に、座るよう声をかけようと、手で示しながら座りやすい池のふちに近づいて、]

(97) 2012/05/04(金) 23:00:50[公園]

髪結い ホズミ


―!!

[その瞬間、手で示したその場所に、二人の人が現れた。
一人は、見慣れた制服姿の「娘」。もう一人は、同じ制服を着た、娘の友達。
「娘」は、今にも泣き出しそうな顔をしていて、「友達」が心配そうにのぞきこんでいる。]

・・・ごめん!今話しかけないで!

[固まった自分の様子を見た誰かが自分に声をかけてきたら、そちらを見ることなく、するどい声で制止するだろう]

(98) 2012/05/04(金) 23:02:09[公園]

会社員 ロッカ

日向子さん……。
ええ、本当に。

[ウサギの仕業であることはもう明らかだから、頷くに留めた。確か日向子には小さいお子さんが居た筈だ。さぞ心配なことだろうと眉下げて。]

ワスレモノを探しているところだったんです けど…
チカノちゃん……友達が、その、狭間に落ちてしまったかも知れないって聞いたものだから、つい走って来てしまって。

[風でやや乱れた髪に無意識に触れた。
彼女の手にかかるとどれだけ言う事を聞かなくなった髪の毛も大人しくなるので、社会人になってからは時折通っているのだが、今の自分の状態は少し、何と言うかその、だ。]

(99) 2012/05/04(金) 23:02:51[駅前公園]

【墓】 薬屋 ライデン

んー?

[2人を探しながら、聞こえて来た声に生返事]

…アイツ、何か見つけたのか?

[声が届かないのが分かったから、会話するように返すことは止めて。文字通りの独り言を口にする]

そーいや……アイツが忘れてたことって、何なんだろうな。

[そう呟いて、思わず相手を探すように視線を巡らせた。声からはどこに居るかなんて分からなかったから、それ以上探しようが無かったけれど]

(+13) 2012/05/04(金) 23:05:07[街中]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

学生 バク
60回 残4164pt
髪結い ホズミ
42回 残4641pt
会社員 ロッカ
101回 残2322pt
末っ子 キクコ
68回 残3686pt
経営者 ズイハラ
102回 残2142pt
時間屋 ヂグ
30回 残5105pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6000pt
チカノ(4d)
12回 残5645pt

処刑者 (3)

お針子 ビセ(3d)
21回 残5234pt
薬屋 ライデン(4d)
156回 残697pt
研修医 ユウキ(5d)
131回 残1484pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b