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…………。
[場にいるひとたちを振り返る]
[どうしますか、と問うように]
[他者の選択がどうであれ]
[あちら側に行く選択肢がない以上、選ぶ道は──ひとつ、だけど。*]
/*
てしてしと色々拾いつつ帰る布石をしていたら、ンガムラさんはいってらっしゃいですよ、と。
いやはや、土曜日に動き回ってた反動か、今日は一日ダウンしていた俺がいました。
[扇がれてにゃーん]
[土鍋に氷が入るときっと喜びます]
……。
[子供たちが特別に作ってくれたものだから、無下にはできないとは思う。思うのだが]
……えっと。
[さらに眉根が寄って]
飲む?
[どぶ色のそれ、さすがに差し出せずに聞く*]
/*
あああ相棒の拾いたいけど蛇足でしかないというかむしろ時間軸的に聞けるタイミングじゃないからな!
まて俺、落ち着け(すーはー
うんこ座りしているンガムラさんを見届けつつ、なにか考えよう。
学生 マシロは、/*|ω・*)ノ<こんばんはー[栞]
作家 モミジは、思い出したああああ。けど今のロールには使わない予感…。[栞]
/*
うっかりテレビに見入ってジーコかっこいいとかなってたマシロの中の人ですこんばんは。
僕表どうしよう…帰ってきた人のお出迎えしたり、ダンケ兄さん消えたの知っておろおろしたりはしたいんだけど。ごろごろ。
…シンヤ君。
写真、見せてくれてありがとう。
ケン君もアンも、笑っていて、楽しそうで…
───…やっぱり僕、諦めたくないよ。
いなくなってしまったことを、受け入れたくないよ。
また皆で一緒にお祭りを楽しみたいし、シンヤ君にもっと笑顔の写真を撮ってもらいたい。
───…花を頼ることは、出来ないけれど。
どれ程時間がかかっても、皆帰ってきてくれるって信じ続けるよ。
神様が、この想いに応えてくれるまで**
/*
そういえば、星の砂は破壊しないとまた何か起きてしまうのかな。
っていうかメガネ柄のひよこってかわいすぎてなごむわー。
/*
は、現在地変え忘れてt
昔の話って入れるつもりだったのに…!
…失敗はさておき。
ダンケ兄さんとンガムラさんのやり取りを知らないマシロはこうなりました。
シンヤ君の写真は反則やで…あれはあかん、泣く。
祭りが無くなれば、花も咲かないのかしら。
花が咲かなければ、手折る人も居なくなるわ。
手折る人が居なくなれば、神隠しも起きやしない。
……でも、祭は戻る場所でもあるのよね。
[神隠しが起きても祭りが取り止められなかった理由。
神隠しを調べて分かったことを口にして、モミジは苦笑を浮かべた]
[境界が揺らぎ、どこかから声が届く]
祭りが続けられていると言うことは、戻ることを願われていると言うこと。
そのために誰かが対価に選ばれるのだとしても……。
戻れるのならば、私は戻りたいわ。
あの子の下へ。
[我が子を想う。
微笑みながらも目端に涙が浮かんだ*]
─ 平成26年 夏祭りの日 ─
なんでこーも暑いのよぅ、歩き疲れちゃったじゃないよー…
…はぁ、もう無理。ちょっと休む。
アンったら本当どこ行っちゃったのよぅ
暑い〜喉渇いた〜アイス食べた〜い!
ってかお祭り一緒に回るって言ったのアンのくせに〜…
人が混んできちゃったら回るのも大変になるじゃないよぅ…
─ 平成26年 夏祭りの日 ─
…もう。
どっか行くなら、私も一緒に連れてってくれてもいいのに。アンのばか。
あとでカキ氷{1}杯おごらせてやるんだから。**
作家 モミジは、さんどいっちー(n・ω・n)[栞]
化粧師 ンガムラは、今夜は早めに*zzz*[栞]
/*
ンガムラさんお休みなさいー。
僕も明日家族が早起きだから早寝するんだ…!
>>モミジさん
うん、サンドイッチしちゃったごめんね。
しかしキャラグラだけ見ると寒色サンドでなんだか涼しげ。
─ 2014年 夏祭り ─
[ぐるり、見回す横を人が通り過ぎて行く。
肩からかけた荷物二つは、かなり邪魔]
……とりあえず。
[走るのは、見つけたかき氷の屋台。
色とりどりシロップの瓶が、光を弾いている]
レモンとイチゴ、一個ずつ!
[二個も食うのかと言われそうだが、選べなかったんだから仕方ない。
カップ二つを手に、近くの木蔭へと緊急退避]
……しかしほんとに、にぎやかだなあ。
[毎年の事だけど、と思いつつ、息を吐き。
見やるは二つのかき氷。
さて、どっちから攻略するか、と。
そんな悩みも、祭りならでは。**]
/*
星の砂は、ふつうの屋台の代物なので、なにか起こったりはしないんじゃないかな?
落としてしまったものなので、拾った人が好きにしていいと思いまする。
─ 平成26年 夏祭りの日 ─
あ〜もう暑い〜…死ぬ〜…
…あ?
あー、ケン君やっほー。
カキ氷二個って〜…あ、ここで待ち合わせ〜?
んじゃ私邪魔だね、すぐ退く〜。
あ、そだ。
ねぇねぇ、アン見なかった?
一緒にお祭り回ろうって約束したのに、どっか行っちゃったんだよ〜**
/*
カキ氷二つ持ってるのを見て、内心ケン君デート?デート?とかうずうず思いつつ問い質さない理性は保った。(
と、僕も今日はこれでおやすみします。
ケン君に投げっぱなしですまない、明日返すので好きにしてくれると嬉しいノシ**
― いま ―
そうか。
[漸く見つけた絆創膏は、コミカルな[刃渡り15センチの軍用ナイフ]柄。それをモミジに手渡しつつ。
いやそうな声音に、だよなあ、と頭を掻いた]
全部シロップだから、甘いだけだろうけどね。
[まだ氷の残るそれを目の高さにあげてふらふらする]
……そうだな。俺、若先生探してくるよ。
[靴擦れ程度に大げさかもしれない。
さりとて残っても、見ていることくらいしかすることがない]
入れ違ったら、酒まんじゅうは残しとけって、伝言よろしく。
[ひら、と手を振ってテントを出る]
[ひょい、と戻ってきて顔を覗かせて]
モミジさん。
俺、サンダルに靴下はおばさんぽいからやめた方がいいと思うよ。
[言った*]
[踏み出した瞬間、あおい色が視界を過ったような気がしたけれど]
[迷う事無く、進む]
[一歩、二歩、進む足元はどこか不確か]
[変化は三歩目──かさり、と草の鳴る音が、耳に届いて]
…………。
[そのまま数歩、歩いたら]
[手に、良く知る感触が、現れた]
[消えた瞬間に、手にしていたもの──愛用の、弓]
……これ。
[それが手にある、という事の意味]
[耳に届く、風の音、遠いざわめき]
[それらに様々、思いめぐらせつつ、弓を構えて弦を引く]
[鳴弦の音が、祠の周囲に響いて、消えた。**]
/*
マシロはおやすみー。
で、祠に戻ってきたはいいが、ンガムラさんとは面識がなかったという事実!
なので、鳴弦で帰って来たよ主張をするに止めてみた。
さて、現代編いこう。
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