人狼物語 執事国


156 じんろうさまのかみかくし村 〜まつりごと〜

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弓道部 ケン

…………。

[場にいるひとたちを振り返る]
[どうしますか、と問うように]

[他者の選択がどうであれ]
[あちら側に行く選択肢がない以上、選ぶ道は──ひとつ、だけど。*]

(20) 2014/ 8/ 3(日) 21時40分位[あの世とこの世の境界線]

【独】 弓道部 ケン

/*
てしてしと色々拾いつつ帰る布石をしていたら、ンガムラさんはいってらっしゃいですよ、と。


いやはや、土曜日に動き回ってた反動か、今日は一日ダウンしていた俺がいました。
[扇がれてにゃーん]
[土鍋に氷が入るときっと喜びます]

(-108) 2014/ 8/ 3(日) 21時40分位

【独】 作家 モミジ

/*
案の定、日中茹ってしまっていた。
こんばんはなのよー。

表ー(ごろごろ
[戻るかどうか悩み中]

(-109) 2014/ 8/ 3(日) 21時40分位

杜氏 ダンケ

 ― いま ―

 うわ。痛そう。

>>0:33靴擦れのあとが見えると、わずかに眉を顰める]

 ああ、ユウキのやつ、今買い出しに言ってしまって……
 ん、絆創膏ならある、か……?

[なじみの医師の名を呼び捨てるのは、いくらか慌てた証拠である。ごそごそと袖を探り、子供たちに増やされた荷物の山を探り。

 せめて冷やせばと見たものを、問いかけられてしまった>>0:35

(21) 2014/ 8/ 3(日) 21時50分位[いま]

杜氏 ダンケ

 ……。

[子供たちが特別に作ってくれたものだから、無下にはできないとは思う。思うのだが]

 ……えっと。

[さらに眉根が寄って]

 飲む?

[どぶ色のそれ、さすがに差し出せずに聞く*]

(22) 2014/ 8/ 3(日) 21時50分位[いま]

【独】 化粧師 ンガムラ

/*
>>19ケン
おかえり。(フライング)

孵ってもいいのよ☆

(-110) 2014/ 8/ 3(日) 21時50分位

【独】 作家 モミジ

/*
孵るってことは生まれ変わると言うことk

(-111) 2014/ 8/ 3(日) 21時50分位

【独】 化粧師 ンガムラ

/*
>>-111モミジ
あそこで売っているカラーひよこ、もしかして…

(-112) 2014/ 8/ 3(日) 22時00分位

【独】 弓道部 ケン

/*
やあ、フライングで迎えられた……って。

いや、帰るのは考えてたけど、孵るのは考えてなかったw

(-113) 2014/ 8/ 3(日) 22時00分位

【独】 作家 モミジ

/*
困った、出そうと思っていた表現があったはずなのに思い出せない。

>>-112ンガムラ
あのひよこ、メガネの模様付いてない?

(-114) 2014/ 8/ 3(日) 22時00分位

【独】 杜氏 ダンケ

/*
>>-103 ンガムラ

 こっちは第一変換おもしろいのないよ!
 まさかの布石過ぎて! 恐ろしい!(笑)


 ンガムラお帰りのモミジこんばんはー

 ケンがいつの間にかひよこになってる!?

(-115) 2014/ 8/ 3(日) 22時00分位

【独】 杜氏 ダンケ

/*
 あああ相棒の拾いたいけど蛇足でしかないというかむしろ時間軸的に聞けるタイミングじゃないからな!

 まて俺、落ち着け(すーはー

 うんこ座りしているンガムラさんを見届けつつ、なにか考えよう。

(-116) 2014/ 8/ 3(日) 22時10分位

学生 マシロ、/*|ω・*)ノ<こんばんはー[栞]


【独】 杜氏 ダンケ

/*
マシロこんばんは。

(-117) 2014/ 8/ 3(日) 22時10分位

作家 モミジ、思い出したああああ。けど今のロールには使わない予感…。[栞]


【独】 学生 マシロ

/*
うっかりテレビに見入ってジーコかっこいいとかなってたマシロの中の人ですこんばんは。

僕表どうしよう…帰ってきた人のお出迎えしたり、ダンケ兄さん消えたの知っておろおろしたりはしたいんだけど。ごろごろ。

(-118) 2014/ 8/ 3(日) 22時10分位

【独】 弓道部 ケン

/*
いや、ひよこにはならないはずなんだけど、はずなんだけど!

マシロもこんばんは、と。

(-119) 2014/ 8/ 3(日) 22時10分位

学生 マシロ

…シンヤ君。

写真、見せてくれてありがとう。
ケン君もアンも、笑っていて、楽しそうで…

───…やっぱり僕、諦めたくないよ。
いなくなってしまったことを、受け入れたくないよ。

また皆で一緒にお祭りを楽しみたいし、シンヤ君にもっと笑顔の写真を撮ってもらいたい。

───…花を頼ることは、出来ないけれど。
どれ程時間がかかっても、皆帰ってきてくれるって信じ続けるよ。

神様が、この想いに応えてくれるまで**

(23) 2014/ 8/ 3(日) 22時30分位[長椅子の置かれた木陰近く]

【独】 化粧師 ンガムラ

/*
そういえば、星の砂は破壊しないとまた何か起きてしまうのかな。

っていうかメガネ柄のひよこってかわいすぎてなごむわー。

(-120) 2014/ 8/ 3(日) 22時30分位

【独】 学生 マシロ

/*
は、現在地変え忘れてt
昔の話って入れるつもりだったのに…!

…失敗はさておき。
ダンケ兄さんとンガムラさんのやり取りを知らないマシロはこうなりました。
シンヤ君の写真は反則やで…あれはあかん、泣く。

(-121) 2014/ 8/ 3(日) 22時30分位

作家 モミジ

─ 回想/境界 ─

[答えかけて、噤まれる言葉>>11
気付いているだろう?>>12と言われて、今度はモミジが口を噤んだ]

………

招く御手は、貴女だったのね。

[ぽつりと零れたのは自分が作った表現の一つ。
言うなれば神の御使いと言ったところか]

(24) 2014/ 8/ 3(日) 22時30分位[境界]

作家 モミジ

[紡ぐ言葉が見つからず、ケンの声>>18を聞きながら手元に視線を落とす。
両手に握られた大小の青い花。
先程は気付かなかった問いの答え]

……招く御手も、悩んだのかしら。

[示すのはもう一人の御手のこと]

手折る人が居る限り、常世への参り道を開かなければいけないのだもの。

[歌姫に差し出すのは小さな青い花。
もう一つの大きな青い花は、自分の胸元に添えるようにして押さえる]

(25) 2014/ 8/ 3(日) 22時30分位[境界]

作家 モミジ


祭りが無くなれば、花も咲かないのかしら。
花が咲かなければ、手折る人も居なくなるわ。
手折る人が居なくなれば、神隠しも起きやしない。

……でも、祭は戻る場所でもあるのよね。

[神隠しが起きても祭りが取り止められなかった理由。
神隠しを調べて分かったことを口にして、モミジは苦笑を浮かべた]

(26) 2014/ 8/ 3(日) 22時30分位[境界]

作家 モミジ

[境界が揺らぎ、どこかから声が届く]

祭りが続けられていると言うことは、戻ることを願われていると言うこと。
そのために誰かが対価に選ばれるのだとしても……。

戻れるのならば、私は戻りたいわ。
あの子の下へ。

[我が子を想う。
微笑みながらも目端に涙が浮かんだ*]

(27) 2014/ 8/ 3(日) 22時30分位[境界]

【独】 作家 モミジ

/*
上手く纏まらなかったのだけど、とりあえず。
マシロちゃんはこんばんは。

さて、現代の方…。

(-122) 2014/ 8/ 3(日) 22時30分位

学生 マシロ

─ 平成26年 夏祭りの日 ─

なんでこーも暑いのよぅ、歩き疲れちゃったじゃないよー…

…はぁ、もう無理。ちょっと休む。
アンったら本当どこ行っちゃったのよぅ
暑い〜喉渇いた〜アイス食べた〜い!

ってかお祭り一緒に回るって言ったのアンのくせに〜…
人が混んできちゃったら回るのも大変になるじゃないよぅ…

(28) 2014/ 8/ 3(日) 22時40分位[長椅子の置かれた木陰近く]

作家 モミジ

─ いま ─

あ、絆創膏でも良いわー。

[頂戴、とダンケ>>21に手を伸べる。
問いかけてしまったことの答え>>22を聞くと]

え、飲み物なの?

[色からそんな風には思えなかったため、驚きと共に嫌そうな表情をした*]

(29) 2014/ 8/ 3(日) 22時40分位[いま]

学生 マシロ

─ 平成26年 夏祭りの日 ─

…もう。

どっか行くなら、私も一緒に連れてってくれてもいいのに。アンのばか。

あとでカキ氷{1}杯おごらせてやるんだから。**

(30) 2014/ 8/ 3(日) 22時40分位[長椅子の置かれた木陰近く]

【独】 学生 マシロ

/*
現代マシロ、意外と良心的だった。

といいつつモミジさんこんばんはーと、挟んでしまったごめんね。

(-123) 2014/ 8/ 3(日) 22時40分位

作家 モミジ、さんどいっちー(n・ω・n)[栞]


化粧師 ンガムラ、今夜は早めに*zzz*[栞]


【独】 学生 マシロ

/*
ンガムラさんお休みなさいー。
僕も明日家族が早起きだから早寝するんだ…!

>>モミジさん
うん、サンドイッチしちゃったごめんね。
しかしキャラグラだけ見ると寒色サンドでなんだか涼しげ。

(-124) 2014/ 8/ 3(日) 22時50分位

【独】 作家 モミジ

/*
ンガムラさんお休みー。

>>-124マシロ
サンドイッチ気にしてたら世の中生きてけないわよ![大袈裟]
最近暑いからねぇ、涼しげなの大事(何

(-125) 2014/ 8/ 3(日) 22時50分位

弓道部 ケン

─ 2014年 夏祭り ─

[ぐるり、見回す横を人が通り過ぎて行く。
肩からかけた荷物二つは、かなり邪魔]

……とりあえず。

[走るのは、見つけたかき氷の屋台。
色とりどりシロップの瓶が、光を弾いている]

レモンとイチゴ、一個ずつ!

[二個も食うのかと言われそうだが、選べなかったんだから仕方ない。
カップ二つを手に、近くの木蔭へと緊急退避]

(31) 2014/ 8/ 3(日) 22時50分位[いま]

弓道部 ケン

……しかしほんとに、にぎやかだなあ。

[毎年の事だけど、と思いつつ、息を吐き。
見やるは二つのかき氷。

さて、どっちから攻略するか、と。
そんな悩みも、祭りならでは。**]

(32) 2014/ 8/ 3(日) 22時50分位[いま]

【独】 杜氏 ダンケ

/*
 星の砂は、ふつうの屋台の代物なので、なにか起こったりはしないんじゃないかな?

 落としてしまったものなので、拾った人が好きにしていいと思いまする。

(-126) 2014/ 8/ 3(日) 22時50分位

【独】 弓道部 ケン

/*
ンガムラさんはお休みー。

さて、半端になっていた現代編が先に浮かんだのでていっ、としつつ。

孵らないで帰ろう(

(-127) 2014/ 8/ 3(日) 23時00分位

学生 マシロ

─ 平成26年 夏祭りの日 ─

あ〜もう暑い〜…死ぬ〜…

…あ?
あー、ケン君やっほー。
カキ氷二個って〜…あ、ここで待ち合わせ〜?
んじゃ私邪魔だね、すぐ退く〜。

あ、そだ。
ねぇねぇ、アン見なかった?
一緒にお祭り回ろうって約束したのに、どっか行っちゃったんだよ〜**

(33) 2014/ 8/ 3(日) 23時00分位[長椅子の置かれた木陰近く]

【独】 学生 マシロ

/*
カキ氷二つ持ってるのを見て、内心ケン君デート?デート?とかうずうず思いつつ問い質さない理性は保った。(

と、僕も今日はこれでおやすみします。
ケン君に投げっぱなしですまない、明日返すので好きにしてくれると嬉しいノシ**

(-128) 2014/ 8/ 3(日) 23時00分位

杜氏 ダンケ

 ― いま ―

 そうか。

[漸く見つけた絆創膏は、コミカルな[刃渡り15センチの軍用ナイフ]柄。それをモミジに手渡しつつ。
 いやそうな声音に、だよなあ、と頭を掻いた]

 全部シロップだから、甘いだけだろうけどね。

[まだ氷の残るそれを目の高さにあげてふらふらする]

(34) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位[いま]

杜氏 ダンケ

 ……そうだな。俺、若先生探してくるよ。

[靴擦れ程度に大げさかもしれない。
 さりとて残っても、見ていることくらいしかすることがない]

 入れ違ったら、酒まんじゅうは残しとけって、伝言よろしく。

[ひら、と手を振ってテントを出る]

(35) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位[いま]

杜氏 ダンケ

[ひょい、と戻ってきて顔を覗かせて]

 モミジさん。
 俺、サンダルに靴下はおばさんぽいからやめた方がいいと思うよ。

[言った*]

(36) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位[いま]

弓道部 ケン

─ 境界線にて ─

[祭は戻る場所、という言葉。>>26]
[それが、続けられた理由か、と得心して]

……戻るための道は、開かれているみたいですから。

[何がそれを開いたのかは知らない]
[知ったとしても、それが戻りたいと願う意思を打ち消せるかと言えば、そうではなく]

戻るのを望む人がいて、戻るのを望むなら。
……それを選ばない理由はない、と思いますよ。

[戻れるのならば戻りたい]
[微笑むモミジ>>27に、そう、告げて]
[一歩を、踏み出す]
[先の声が、聞こえた辺りへ向けて]

(37) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位[あの世とこの世の境界線]

【独】 杜氏 ダンケ

/*
 サンダルとミュールの区別もつかなければ、
 おばちゃんスタイルとおしゃれの区別もつかない男。

(-129) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位

【独】 作家 モミジ

/*
あれ、私靴下履いてないよ?

(-130) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位

【独】 杜氏 ダンケ

/*
>モミジ。

 いや、靴下でもはいた方がよかった的なことを言っていたので、はくのはやめた方がいいよという意味。

(-131) 2014/ 8/ 3(日) 23時20分位

弓道部 ケン

[踏み出した瞬間、あおい色が視界を過ったような気がしたけれど]
[迷う事無く、進む]
[一歩、二歩、進む足元はどこか不確か]
[変化は三歩目──かさり、と草の鳴る音が、耳に届いて]

…………。

[そのまま数歩、歩いたら]
[手に、良く知る感触が、現れた]
[消えた瞬間に、手にしていたもの──愛用の、弓]

(38) 2014/ 8/ 3(日) 23時20分位[むかし 祠]

弓道部 ケン

……これ。

[それが手にある、という事の意味]
[耳に届く、風の音、遠いざわめき]
[それらに様々、思いめぐらせつつ、弓を構えて弦を引く]

[鳴弦の音が、祠の周囲に響いて、消えた。**]

(39) 2014/ 8/ 3(日) 23時20分位[むかし 祠]

【独】 弓道部 ケン

/*
マシロはおやすみー。

で、祠に戻ってきたはいいが、ンガムラさんとは面識がなかったという事実!

なので、鳴弦で帰って来たよ主張をするに止めてみた。


さて、現代編いこう。

(-132) 2014/ 8/ 3(日) 23時20分位

【独】 杜氏 ダンケ

/*
 は、マシロお休み。

 ケンはお孵……お帰り!

(-133) 2014/ 8/ 3(日) 23時20分位

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生存者 (3)

化粧師 ンガムラ
37回 残6892pt
写真部 シンヤ
8回 残7767pt
学生 マシロ
31回 残6856pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
弓道部 ケン(3d)
53回 残6306pt
作家 モミジ(4d)
58回 残6304pt

処刑者 (3)

隊商 ロッカ(3d)
3回 残7924pt
隣町の椿姫 ザクロ(4d)
47回 残6375pt
杜氏 ダンケ(5d)
71回 残5892pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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