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[ゼンジの置いたカルメ焼きに手を伸ばして]
ゼンちゃん、もらうよー。あんがと
[言うが早いかカルメをかじる。ほんわりと口で溶ける砂糖の甘さが懐かしかったが、虫歯になりそうだと苦笑い]
ああ、花火もやるんですよねぇ。
子供たちは参加しないのかしら?
[鈴木君やプレーチェたちの方を振り返りながら軽く手招きする。]
打ち上げ花火、あるかしら。
[首を傾け、月で賑わう夜空を見上げた。]
[カルメ焼きをかじりつつ窓の外を見ると
松明に火が灯って祭りが始まったことに少ししみじみ]
[エビコが手招きするのが見えたなら子供でもないのにそれに反応して]
あっ、行く行く!
[すたすたと外へ向かって小走りに]
[カルメ焼きをはぐはぐしながら月を見上げた]
お天気になってよかったねぇ。
いいお祭り日和じゃないか。
[ふふっ。うれしそうに目を細めた]
…にしても、甘いな。カルメ焼きって。
[遠くから緩やかにかけてくる帆澄に笑って彼女を待つように立ち止まる。
まだ少しだけ、夜は寒い。]
晴れて良かった。
せっかくのお祭りなのに、月が見えなかったら意味が無いもの。
[神社に行くかというマシロの問いに
本人がいなくなってから]
ま、いかなきゃ何のために
島に残ったんだかわかんねえわな。
[カルメ焼きを取り、茶と一緒にもそもそ食べる]
神男ねぎやん様の前で食って見せてやろうかねえ。
[あまり本気そうではない]
[すぐに後を追いかける、という風でもない]
[立ち止まっているエビコに駆け寄って]
えびちゃん、待っててくれたの?
ありがとね
あ、でも子供達がまだ来てなかったわね
[残った大人が連れてきてくれるといいんだけど、と自分が真っ先に出てきたことを棚に上げた]
断食状態なのか。
それは大変だね。
[神社の辺、あらかたの松明に火を灯し終えたネギヤから祭りの話を聞いている。
短くなった煙草を、携帯灰皿に押しつぶした]
[帆澄と鈴木君が追いつくまでまって、ゆっくりと歩き始める。
少年の問いかけに、にこりと笑って頷いた。]
うん。ネギ。
首にまくと良いの。
[ネギ違い。]
[ ボーっと窓の外を眺めていると、不意にセイジの顔が近づいてくるので>>52]
!?
な、な、な、何!?ちょっと!
[慌てて二メートルほど後ずさった]
おはぎは一応取っておいたんだけど……持ってくれば良かったかなぁ。
あ、でも、カルメ焼きがあれば平気ね。
私、神男のお仕事って良く判らないのだけど、何時になったら食べても良いのかしら。
お神酒くらいは飲むわよねぇ……。
お祭りが無事始まったら良いのかな。
[と同時に、「スパコーン!」「スパコーン!!」と、景気の良い音をたてて、イマリがセイジをハリセンで叩いたのを目撃]
わ。いたそ。
[びっくりしたのも忘れて、けらけら笑う]
そうよねぇ。
いくら神男でも人間だもん、食べないとしんどいわ
お神酒ならお社にたくさんあったと思うけど?
[べろべろに酔ったネギヤを想像したら、噴いた]
[エビコが手招きするのを見ると>>79]
私も行くよ。
イマリちゃんも、一緒にいこ?
[イマリの服の裾を、ちょいちょいっと引っ張っては言うと、宿舎の外へ]
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