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「レンはどうして私を誘った?ハツネがいるなら、私は要ら……」
要らない、と言いかける語尾に、「生まれたときから傍に居たんだもの」とレンの声が被さった。
それは、否定も肯定も必要がないというような声音だったので、私は黙って見ていることにした。
というわけで、赤ログは第三の人物視点だったのでした。
三人目の名前は知らない。
>>-153オトハ
そう、何も弾いてないよね私。
この肩書き何の意味もない!
機会があればとずっと思ってるんだけどなー。
離席したユウキ先生に振るルリちゃんにウケたw
[ネギヤに渡されたはずのスポーツドリンクを飲みながら、じーっと見ている]
過去ネタは落としきったので、一旦離席しま〜す。
>>-166アン
ぎゃー、だめー、私まだ告白もしてないのに死ねないw
>>-169ルリ
一応読み直したんで盛大に矛盾はしてないと思いたいけど、あるかもしれない。
うん、その日の朝に「何故かRP村文体じゃないことにしてたから、一人狼の時じゃなきゃ出来ないことやれないかなー」と考えてて。
横に顔グラ付いてるのに別人とか無理行ってみることにした。
ヴァイオリンのエピソードはない方がよかったなと思ったけど後の祭り。
[捨てたはずの石を拾い集める。
ルリに貰ったブレスレットのなれの果て。
手の汚れごと水道でゆすぎ、それをルリへ差し出した]
お守りなんだろ、これ。
「神のような存在が現れて物語に決着つけること」指すのって何て言葉だっけ。
ご都合主義的な意味合いの。
レンはそれになっちゃった気がする。
私、自分でもっと何かするべきなのだよね。
(調べた)
「デウス・エクス・マキナ」「機械仕掛けの神」だった。
村名決めるとき見かけたんだな……
大切な記憶が消えたルリを、それでも以前と同じように出迎える院長。
〜END〜
大丈夫、失敗しても未来は明るい気がする!
[ユウキを応援している]
オトハさんおやすみなさい〜ノシ
アンさんのイヴ仕掛けは>>3:+14ここですね。
これに対して何したらいいのかがわからんハツネなのです。
>>-181ルリ
ドウゼンだよドウゼン!!
選ぶならベック一点買い!
[囁き170pt全部賭けた]
ハツネは、狂信の動き待ちの部分はある。
>>-187アン
狼勝利だからせめて爆発は勘弁してー(笑)
>>-189ルリ
あ、なるほど。<ドウゼン博士
ちなみにオリジナルイヴはもう死んでる気がしている私。
可愛いよねルリ。
湯たぽんじゃなかったけど、ぎゅーしたい。そしてぷちっと音がしたりするんだ。
ユウキ先生もカッコいいなぁ。
[とりあえずルリは大丈夫そうだと判断すると、立ち上がり廊下へ向かう]
せんせー、あとでこっちも手貸してよ。
[擦れ違い様に言って、ホストコンピュータのある部屋へ]
治すのが目的でぎゅーって、ツンデレ亜種!?
いいなぁ私も混ざりたい。でも不器用なんだ。ブレスレットの石を紐に戻すことも出来ないくらいに不器用なんだ。(だからさっきから色々見てるだけとか、後付設定)
ユウキ先生おやすみなさい。
そうか、私も直して貰えるのか。ヨロシク頼みます☆
レンは何を探してるんだ?
イヴに何を望んでる?
[モニタを眺めるが、表示されている内容はさっぱり理解出来ない]
なぁ、レン。
ありもしない記憶を、自分のものだと思い込むのは気味が悪いよ。
犬に追いかけられただの、弟と一緒に迷子になっただの、どこの誰の記憶だ。
これがバグなら、私は生まれた以後の記憶しかない方がよっぽど清々する。
そうなっても破棄されない道筋は、ありそうか?
[傍らの蝶を通して、声は届いているのかいないのか。
反応はない]
なんかごちゃごちゃしておりますが、結局ハツネは「イヴの子らは短命だと思っている。そして、それに抗いたい」と、そんな感じでスパイ一味になったのでした、ってことかなと。
なんだか自分の設定に自分で悶々とするのですが!
(時々忘れてたけど)「せんせー」がジュンタで「先生」はユウキと使い分けていて。
ユウキ先生が「せんせー」に反応するたび、可愛くて仕方がないので、ハツネは否定しないことにしました。
演奏ロボ 立花 ハツネは、防衛システムも誰かがどうにかしてくれると*期待*[栞]
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