![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
15 狂い咲きの村
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>>125
[警察官の出迎えに、ぎこちない笑顔を浮かべながら]
あ、はい、おかげさまで。
>>126
はじめまして、かな?
[挨拶がてら簡単な自己紹介をした]
(127) 2007/11/17(土) 00:07:54
髪結い ホズミは、管理棟に着いた。
2007/11/17(土) 00:07:57
寒い寒い..
一気に湯冷めしちゃったわ....
遠いのも難儀ね.....
(128) 2007/11/17(土) 00:08:39
(129) 2007/11/17(土) 00:09:17
>>129
こんばんは、外は寒かったでしょう。
さあ、中へどうぞ。
みなさま集まっておいでですよ。
(130) 2007/11/17(土) 00:10:56
[囲炉裏に向かいつつ眼鏡の男性と軽く話す。>>127自己紹介をされて、こちらも簡単に自己紹介をした]
>>129
[綺麗なお姉さんに挨拶をされ、挨拶を返す]
こんばんは。女性の方もいらっしゃるんだ。
[声が少し浮かれてる]
(131) 2007/11/17(土) 00:12:10
>>129
ありがとう
ところでまだお食事済ませてないのですけど残ってますか?
(132) 2007/11/17(土) 00:12:54
作家 フユキは、髪結い ホズミ>>129に、こんばんはの挨拶と簡単な自己紹介を。
2007/11/17(土) 00:15:46
>>132
ええ、管理人が腕を振るったようです。
ほかのみなさまも今からお食事になさるようで、丁度良い頃合だったようですね。
[ホズミを中へと促すと戸をしっかりと閉めた]
(133) 2007/11/17(土) 00:15:56
(134) 2007/11/17(土) 00:17:48
>>132
俺たちも、今から食べるから、一緒に食べますか?
[囲炉裏のそばに座りながら、ホズミに声をかける]
>>134
よろしくお願いします。
俺はヨシアキといいます。受験生でカンヅメになりにここにきました。
[苦笑い]
(135) 2007/11/17(土) 00:19:59
それは良かったわ
お腹すごくすいてたの
横失礼するわね
[...は学生ヨシアキの隣に座った]
(136) 2007/11/17(土) 00:22:18
おお、ログが増えている。
さすがにこれ以上は人増えないかなー。
(-43) 2007/11/17(土) 00:23:57
(137) 2007/11/17(土) 00:24:37
[日中、山々であったり、湖であったり、時が止まったような古い建物であったり、そんなもの達を手が動くままスケッチしていた。
時折、ポケットから取り出した板チョコをかじったりしながら、瞬く間にスケッチブックは埋まっていった]
(138) 2007/11/17(土) 00:29:13
移民 ヌイは、夜になり、管理棟へと足を向ける。
2007/11/17(土) 00:29:39
学生 ヨシアキは、ゆっくりご飯を食べている
2007/11/17(土) 00:33:18
鍋うどんは暖まりますね
ところで作家さん
どんな作品書いてるんですか?
(139) 2007/11/17(土) 00:36:39
[管理棟内の人影の数にわずかに驚く]
こんばんは。
みなさんお揃いで。
[初めて見た顔には、軽く自己紹介をして空いている席へ腰掛けた]
(140) 2007/11/17(土) 00:36:46
スグルがどこにいるのかがわかりません先生!!。・゚・(ノд`)・゚・。
外?管理棟?
(-44) 2007/11/17(土) 00:41:14
[移民ヌイに気づいて]
あらこんばんは
夜も遅いのに結構集まるものですね
[移民ヌイに簡単な自己紹介をした。]
(141) 2007/11/17(土) 00:42:44
[また一人、囲炉裏の周りに人が増えた。
>>140挨拶をされ、こちらからも軽く挨拶をする]
(142) 2007/11/17(土) 00:44:04
門番 ノギは、遠巻きにみなを眺めながら茶を啜っている。
2007/11/17(土) 00:44:35
門番 ノギは、移民 ヌイに満面の笑みを浮かべて挨拶をした。
2007/11/17(土) 00:45:00
乃木さんの満面の笑みって何だか怖いの私だけ?(笑)
(-45) 2007/11/17(土) 00:46:54
[食卓の食事――それが誰の手による物なのかは、彼は知らない――には手をつけず、名前と顔が一致するように努力している]
管理人さんはお留守ですか。
[荷物から柿を一つ取り出して、辺りを見渡した]
(143) 2007/11/17(土) 00:50:16
寒い村でこの時期に柿はねぇやな。
まぁいいじゃん。
人狼というのはファンタジーです。
(-46) 2007/11/17(土) 00:52:40
>>139
[鍋うどんをすすりながら、苦笑いを浮かべて]
まあ、いろいろ。
純文学から、ちょっと人に言えないようなものまで、ね。
今書いてるのは推理小説。
(144) 2007/11/17(土) 00:53:39
[周りを見渡しつつ、疎外感を受けている]
あっれー僕は空気みたいな扱いだなー
ねぇ、誰かー
(145) 2007/11/17(土) 00:54:52
>>144 推理小説ですか
こういうところですと絵になりますね
(146) 2007/11/17(土) 00:56:01
さてと。
[食事を食べ終わり、席を立つ。食器を台所に返して、戻ってきた]
腹もいっぱいになったことだし、俺そろそろ帰って勉強の続きしないといけないんで。
[そういえば、利用者帳を見たときにもっと名前があったような気がすることを思い出して、まだ会ってない人もいるんだなと、頭の片隅で考えつつ]
おやすみなさい。
[軽く頭を下げて、管理人棟から*出ていった*]
(147) 2007/11/17(土) 00:56:29
髪結い ホズミは、学生 スグルに簡単な自己紹介をした。
2007/11/17(土) 00:56:29
スグルいたーーーー!
よかったー。(ホッと胸を撫で下ろす)
(-47) 2007/11/17(土) 00:57:24
[....はお腹いっぱいになってきた]
明日早く起きて行きたいところありますのでそれでは失礼しますね。
みんなおやすみなさい
(148) 2007/11/17(土) 00:58:10
髪結い ホズミは、管理棟から出て行き借家に戻った。
2007/11/17(土) 00:59:01
人に言えない。
[冬樹に対して、不信感を覚えた]
>>145
食べますか?
[手にしていた柿をスグルに見せた]
(149) 2007/11/17(土) 00:59:11
移民 ヌイは、ヨシアキとホズミを「おやすみなさい」と見送った。
2007/11/17(土) 00:59:54
>>144
[手帳を取り出して何事か書き留めた]
お二人ともおやすみなさい。
帰り道にはくれぐれもお気をつけを。
部屋の暖に使う薪はここの納屋にありますので管理人に言って出してもらうと良いでしょう。
(150) 2007/11/17(土) 01:01:03
[入ってきたヌイに会釈をする。>>143には、管理棟の先客であったノギの顔を見ながら]
管理人さん、留守なのかな?
>>146
そうだね。インスピレーションは沸いてくるかな。
後は魅力的な登場人物のモデルが欲しい所だね。
[と、周囲にいる人たちを眺め]
おやすみなさい。
[家へと戻っていく人たちへ挨拶]
(151) 2007/11/17(土) 01:01:11
(-48) 2007/11/17(土) 01:03:19
[周囲を見渡して人の良さそうな人物を探してみた]
[良くわからなかったようだ]
(152) 2007/11/17(土) 01:04:21
>>151
私が来た時にはもう居りませんでしたね。
食事の用意は暖めるだけになっておりましたので、奥で休んでいるか仕事をしているのでしょう。
(153) 2007/11/17(土) 01:05:31
>>149
何か誤解されたかな?
[気まずそうな顔で]
人に言えないってのは、ゴーストライター。売れっ子作家さんの影武者みたいなものだよ。本人の名前は出せないけどね。
(154) 2007/11/17(土) 01:09:03
作家 フユキは、門番 ノギ>>153に、そうなんだ、と奥にちらりと視線を送る。
2007/11/17(土) 01:10:35
(-49) 2007/11/17(土) 01:10:54
作家 フユキは、食事と洗い物を終え、おやすみと言って借家へと*戻っていった*
2007/11/17(土) 01:11:52
そうですか。
管理人さんに、これが食べられるのか聞こうと思っていたのですが。
[柿をじっと見つめた]
>>154
嘘つきはいけません。
[少しばかり真面目な顔つき]
(155) 2007/11/17(土) 01:13:20
けほけほ。
この集落、空気が薄いのかな。
喉が結構きつめだね。気をつけないと。
(-50) 2007/11/17(土) 01:13:31
移民 ヌイは、作家 フユキに「おやすみなさい」
2007/11/17(土) 01:14:05
門番 ノギは、失礼、とだけ言い残して管理棟の奥へと*歩いていった*。
2007/11/17(土) 01:14:49
[落ち葉が絨毯のように敷いてある山道を、わたしは足早に進む。]
さっむー…。早く管理人棟に行って鍵を貰わないと…。
[白い息がぽんぽんと弾む。首に巻いたマフラーは、少しだけ寒さを和らげてくれるだけだった。]
(156) 2007/11/17(土) 01:16:03
[帰宅途中、最後に聞こえたヌイ>>155に]
そうだね
でも背に腹は代えられないんだよ
[と、ひとりごちて苦笑い]
(-51) 2007/11/17(土) 01:16:54
学生 ナオは、勢いよく管理棟のドアを開けた。「お邪魔しまーす!」
2007/11/17(土) 01:18:14
(-52) 2007/11/17(土) 01:18:51
[乃木が立ち去る方向を見るやいなや、入口から大きな声が聞こえて慌てて振り向く]
こ、コンバンハ!
(157) 2007/11/17(土) 01:19:51
作家 フユキは、学生 ナオが管理棟に向かうのとすれ違いざまに、軽く会釈した。
2007/11/17(土) 01:19:55
こうかな
8人:村占霊守|信呪智|悪
9人:村村占霊守|信呪智|悪
10人:村村村占霊守|信呪智|悪
11人:村村村村占霊守|信呪智|悪 ←今ここ
12人:村村村村村占霊守|信呪智|悪
13人:村村村村村村占霊守|信呪智|悪
(-53) 2007/11/17(土) 01:25:22
[管理棟に向かう際、すれ違った人にわたしはペコリと会釈をする。]
あの人もここに来た人かな?結構若い人も居るんだね。
[一人語ちながら勢いよく開けたドアの、室内から聞こえて来た声にわたしはきゅっと口角を開けて笑顔。]
コンバンハ。あなたもここに来た人かな?わたしナオっていうの。よろしくね!
しっかしさっむいねぇ…凍えるかと思ったよ。
[自分の名前を告げて囲炉裏に近付き暖を取った。]
(158) 2007/11/17(土) 01:26:17
ヌイと言います。
ナオさんは、遊びに来たんですか?
[ナオが囲炉裏に近づく動きを目で追って]
はい、ここはとても寒いです。
(159) 2007/11/17(土) 01:29:18
[借家に戻ると、寝転んで天井を見上げながら]
案外、大勢の人が来てるんだね。
なにもない集落なのに、どうしてだろう。
何かに呼び寄せられてるのかな?
[などと考えながら、寝転んだまま荷物から一冊の日記を取り出した]
(-54) 2007/11/17(土) 01:35:20
[ひょっこり居間へと顔を出す]
あれれ。
また新しいお客さんね。
うどん食べる?
[鍋の蓋を開けて中味をみると]
まぁまぁ。綺麗に食べてくれて嬉しいわぁ。
まだ材料は残ってるから、このお汁に足して煮込みなおしましょうか?
(160) 2007/11/17(土) 01:37:31
あなたはヌイ、さんね?よろしく。
ん?わたし?そう、遊びに来たの…って言いたい所だけどね。学校で出された自由課題のレポートを書く為に、この村に取材に来たの。
題して【廃村地の有効活用の現状と課題】!
難しいタイトルの割には中身は薄っぺらいんだけどね。
でもって、ヌイは遊びに来たの?
[自嘲するようにわたしはヌイに微笑んで。囲炉裏の温かさをしみじみ味わう。]
(161) 2007/11/17(土) 01:38:11
[ふと顔を出した女性に気付く。
うどんという単語には、わたしよりも私のお腹の方が早く反応して。
「く〜」と音が辺りに響いた。]
あ、初めまして。ナオといいます。
うどん!はい、もし宜しければ…
[蓋を開けると同時に漂ってくる出汁のいい匂いに、わたしの口内は唾液が滲み出る。]
(162) 2007/11/17(土) 01:40:49
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