113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
回想書き出したは良いものの、かなり長くなりそう…orz
明日までに全部書けるかな
(-39) 2013/06/16(日) 00:59:31
―回想・相棒との出会いA―
「きれいな色をした蛇ね。」
アイノ…
[声をかけてきたのは、一座の座長の娘、アイノ。
結婚したばかりの、トゥーリッキの妻だった。
野宿をして生活しているため、蛇は見慣れている。
頭の形を見るかぎり毒蛇ではないだろう。
彼女は怖がることなく、ただ、きれいな蛇だと感想を漏らした。]
ああ、こんなに美しい蛇は見たことがない。
[目を細めながら彼女に賛同すると、再び蛇を見る。
透き通るような白い肌に、赤い目。
吸い込まれるように手を伸ばした。
その白い蛇もまた自分の方に歩み寄ってきた。]
(+17) 2013/06/16(日) 01:01:16[大部屋]
/*
非常に私的な話ですが。
今現在身内が危篤でして、意識は戻ったらしいけどここ2〜3日が山だと言われてるそうです。
帰ってきたのが遅くてお見舞いできなかったので、まだ実感がわいてません。
なんとか持ち直してくれるといいのですが……。
何が言いたいかっていうと、やっと時間取れるようになったけど、気持ちの問題で中々発言できないかもしれない。ごめんなさい。ってことです。
(-40) 2013/06/16(日) 01:02:59
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/16 01:03)
[>>99くしゅんと大広間に入ってくるクレストの姿が見え
…はそちらにも温かいスープを持って行く。]
司書さん、おはようございます。
体調はどうでしょうか。
[振り向いたクレストの顔はどこか浮かない顔。]
……まだ本調子じゃないようですね。
これでも飲んで、あったまってくださいな。
[彼の目的であろう暖には火が入っておらず、
外から暖が取れないならこれを、と
湯気の立ち上るスープを差し出した。]**
(100) 2013/06/16(日) 01:15:40[広間]
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 01:21:31
―回想・相棒との出会いB―
[…と、次の瞬間]
…っ!
[その美しい蛇は自分の腕に絡みついてきたかと思うと、突然自分の腕に噛みついた。
反射的にその蛇を振り払う。
白蛇は、そのまま、どこかへと逃げて行った。]
「だ、大丈夫?!」
ああ、あれは毒蛇ではないから、大丈夫だよ。
少し驚いただけだ。
さすがに蛇を扱うのは無理だったようだね…
[心配するアイノを安心させようと、困ったように笑う。
一座には動物は数種類いるが、蛇はいない。
爬虫類が芸を覚えることはなく、公演には向かないのだ。]
(+18) 2013/06/16(日) 01:29:18[大部屋]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/16 01:30)
―回想・相棒との出会いC―
「トゥーリッキ、なんて名前なのにね。」
[アイノは安堵したような顔になったかと思うと、からかうようにクスクスと笑い出した。]
…お前がつけたんだろう…
[うんざりしたように、ため息をつく。
いつもと理由は違うが、名前をからかわれるのはいつものことなのだ。
一座に拾われた時、自身の名を覚えていなかった彼にトゥーリッキ、という名を付けたのはアイノだった。
動物をつかさどる女神の名。獣遣いにはぴったりだろうと。
女性名なのは、拾われてしばらく彼は話すことができなくなっており、その中性的な顔立ちから、少女と誤解されていたためである。
やがて真実を知ったとき、周囲は大いに驚き、事あるごとに名前をネタにからかった。
とはいえ、初めての「家族」からもらった名。
それほど無碍にしているわけでもなかった。]
(+19) 2013/06/16(日) 01:31:44[大部屋]
―回想・相棒との出会いC―
それにしてもあの蛇…
[噛まれた傷口を見ながら、その時のことを思い出す。
わざわざ近づいてきて噛む。
その行動に違和感を覚えた。
縄張りに入った敵を攻撃するのなら、まずは威嚇するものではないか。
そのようなそぶりはなかったように思う。
軽い胸騒ぎを覚えた。]
何か、伝えたいことでもあるのだろうか…
「まさか…考え過ぎよ。」
[アイノはそう言って、そっとトゥーリッキに寄り添った。]
そうだな。
[彼は自分を納得させるように頷きながら、彼女の肩を抱き、共に寝床へと戻って行った。]
(+20) 2013/06/16(日) 01:34:53[大部屋]
とりあえず明日やることはニルス疑いかしらね…ミハイルは疑わない
(-41) 2013/06/16(日) 02:12:03
蛇遣い トゥーリッキは、>>+20訂正。Dですね。[栞]
…ああ、そいつァ――
[>>*3イェンニからの聲を聞きながら、
トゥーリッキに打ち明けた事を過ぎらせた。
ああ、あの話を何故してしまったのか。
――何故? 分かってるだろう?]
(*4) 2013/06/16(日) 03:49:40
ルサールカすまねェ、先に逝く事になりそうだわ。
[―――態とやらかしたヘマだ。]
(*5) 2013/06/16(日) 03:53:38
[響いた聲に、顔を上げた。
マティアスは死者と話が出来る。
これはほぼ確定と見ていい。
ミハイルの知る霊能者は其処までの力を持たなかったが、
恐らく或れは、盲である代わりに耳が良いのだろう。
そんな事は、『ドロテアと話をしていた』報告から、
簡単に察することが出来た筈だ。
――… 彼女だけではなくて
トゥーリッキもイルマも成仏せず、此処に居るのか。]
なら、あの話も筒抜けかも知れねえな。
[マティアスを偽物だとする証拠が無ければ、
それをでっち上げる事も、できなくはないかも知れない。
しかしならば何故告げたかという話になる。
きっと、俺は―――]
(101) 2013/06/16(日) 04:01:49[コテージ・浴室]
もう、
――役目を終えたんだろうな。
[神の使いごっこは、――飽きた。
だから、本来の姿に戻ろうとしている。
最早泥水に染まったその亡骸は、骨も残って居まいが。
世界の崩壊を告げる笛の音を聞いたあの日に
戻るべきなんだ]
(102) 2013/06/16(日) 04:06:24[コテージ・浴室]
もう一度同じ事を聞いたら、
あいつはどう答えるんだろうな……。
[>>90連れて行けと願った、あの時の言葉。
けれど、状況は今とまるで違う。
クレストは独りでは無い筈だ、本以外にも友人が出来た。
水の精はもう、必要ないのかも知れない。
泣いていた少年>>88は、うんと大きく為った。]
(103) 2013/06/16(日) 04:13:09[コテージ・浴室]
一応ナッキは人間を幸せなところに連れていってる設定で良いんだよね…。
(-42) 2013/06/16(日) 04:18:04
―大広間―
[>>99>>100濡れた服を手にとったクレスト。
スープを差し出すイェンニの姿が其処にあった。]
おはよう。
俺も貰っていいかな。
[イェンニがスープの配膳をしている。
彼女に一声掛けて、自分の分の用意を頼む。
昨日のソファでの睡眠よりも、
ずっとよく眠れたせいか、冴えている頭が弾く言葉は、
酔いを完全に失せさせていて、いつもの無愛想な役人の態度]
(104) 2013/06/16(日) 04:19:16[コテージ・浴室]
[濡れた服を乾かそうとしているらしいクレストに歩み寄る。
目を合わそうとしないようであれば、そのまま。]
………また、遠くに行く事になりそうだ。
[今度は、赴任だとは告げずに。
共に生きてきたサーベルを、優しく撫でながら]
お前、どうする?
[あの日のように――、
共に来るか?という誘いは、うまく口に出せず。
頭を撫でるにも、触れる事を躊躇って。
ただ穏やかな声を息と共に吐きながら、瞳を伏せた。
身に残った煙草の匂いを漂わせた**]
(105) 2013/06/16(日) 04:28:34[コテージ・大広間]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 04:32:02
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 06:32:54
─少し前─
ん?
…ああ、いや、ここにはいないんだ。今は土間の籠の中にいる。
トゥーリッキの蛇は俺が引き取ることになったんだが、まあ、出歩かせたりはしないから安心して良い。
[蛇は苦手、というイェンニの言葉>>96に答え、後で迎えに行ってやらないとな、と小声で付け加える]
(106) 2013/06/16(日) 08:10:35[コテージ・大部屋]
[彼女がスープを取りに行くと、再び声のトーンを落とし、神妙な面持ちで友に告げた]
…信じて貰えるかどうか、か。
それなんだよなあ。
[信じてもらえるかどうか、というマティアスの言葉>>95に頷いて]
それにもし、お役人さんがナッキだったとして…だ。
[一層、声を落として告げる]
伏せたまま捕まえられるような相手じゃない。腕っ節が違うから、皆の協力は必須だ。だが、他にナッキがいたら協力を仰ぐのも難しくなる。
(107) 2013/06/16(日) 08:11:43[コテージ・大部屋]
…なあ、マティアス。
お前は誰を信頼している?
お役人さんの事を話して、信じてもらえそうな人物でも良い。
[そんな話をしていた頃だろうか。
戻ってきたイェンニがスープを配り。
――『へっくしょん』
くしゃみと共にクレストが現れた>>99のは]
[そして――
イェンニが彼にスープ>>100を渡していると所に現れたミハイルの姿>>104を見て、無意識に体が堅くなるのを感じた**]
(108) 2013/06/16(日) 08:13:43[コテージ・大部屋]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 08:18:04
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 08:20:02
[>>104 扉の開く音と、ミハイルの声に。
ソファに腰をかけていた司書の視線は、
一度そちらへ向けられた後、あちこちを彷徨う。
ほう、吐き出した息は、
あたたかいスープに覚えた安堵のものか、
はたまた、姿を現したミハイルに覚えた緊張感を、
払うためのものだったか。
それは自分ですら、わからなかった。]
…………そうか。
[>>105 近くへと歩み寄るミハイルから、
逃げるような事はなく。
瞳は彼を見上げず、皿の中で揺れるスープへと。]
(109) 2013/06/16(日) 09:26:51[コテージ・大広間]
[スープの皿をテーブルに置き、目を閉じる。
どこへ行くかだなんて、聞かずともわかる。
けれど――…、ミハイルが居るのならば、
死者の国に行く事だって、構わなかった。
開かれる瞳、翡翠色を、ミハイルに向け。]
俺も、つれてけよ。
[かつてのときと、同じように。
翡翠のいろに浮かぶのは、懇願の意。]
(110) 2013/06/16(日) 09:30:06[コテージ・大広間]
………置いてくな、ばか。
[ミハイルが姿を現したことで、
部屋はしんと、静まり返って居ただろうか。
司書の声はさして大きくもなかった筈だが、
それでも、しんとした部屋の中では、
ひどくおおきく、響いて聞こえたかもしれない*]
(111) 2013/06/16(日) 09:31:50[コテージ・大広間]
― >>109の前 ―
体調は………悪か、ねぇ。
[>>100 背後からかけられた声にぎこちなく振り向き、
暫く、ためらった後。ぽつりと漏らす。
差し出されたスープに迷いを浮かべながらも、
小さな音を立てる腹にスープを受け取って。]
――――Спасибо
[無意識の内に飛び出すのは、母国の言葉。
スープの入った皿を手に、
近くのソファへと移動し、身を沈める。
持っていた服は肘置きへかけ、
口にしたあたたかなスープは、
じわり、身体を温めていく*]
(112) 2013/06/16(日) 09:35:58[コテージ・大広間]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 09:37:50
(-43) 2013/06/16(日) 09:58:49
(-44) 2013/06/16(日) 10:25:34
/*
さ、流石に死ぬ前には着替える、よ…!
小花柄ワンピ着たまま死ぬとか
ギャグ以外のなにものでもねーぞ!
つらい(このへんに芝をうえてる)
(-45) 2013/06/16(日) 10:27:03
[>>108寝心地最悪の粗悪なソファに腰掛ければ、
此方を見るユノラフの視線に気付く。
その視線の意味は勘ぐるまでも無い。
ただ、一度見返して口端を上げるだけ。]
――居心地が悪いソファだな。
[ささやかな皮肉を残して。]
(113) 2013/06/16(日) 10:29:16[コテージ・大広間]
[>>110>>111器をテーブルに置くクレストの返答に、
表情を変える事なく、静かに目を細める。
声でけぇよ、という文句は飲み込んで。]
今度は、本持っていけねえぞ。
傘もな
[十五年程前から今までの年月を思い出しながら、
腕を組んでいた手を解き、漸く髪に触れた。
その色を見る度に重ねていた弟のことではなく、
今は――
出会った時の、そして成長していくクレストの姿を。
彼と過ごした日々を、脳裏で振り返る。
こんなにも記憶と心の面積を占めている存在だったのだと、
改めて気付かされてしまえば、
目の前のガキに負けた気分になってしまう。]
(114) 2013/06/16(日) 10:29:42[コテージ・大広間]
/*
村ってるときって気付くと
村のブラウザが20くらい立ち上がってるんだけど
なんでさ
(-46) 2013/06/16(日) 10:35:48
[スープが届くまでの間、置いた侭になっているグラスを取る。
最後の一本である酒は、最早半分以下になっていた。
もう一つグラスを台所から持ってくると、
片方は水で薄め、それをクレストの前に置き。
透明の液体が満たされたグラスを掲げる。]
…За твою улыбку.
[笑え、と促しを籠めて乾杯の誘いを*]
(115) 2013/06/16(日) 10:43:10[コテージ・大広間]
分かってるよ、そんくらい。
[>>114 子供に言い聞かせるかのような、
そんな言葉に、むすり、唇を尖らせて。
自宅にある大量の本も、大切にしていた傘も。
それら全てを置き去りにしたとしても。
ミハイルと、共に在りたい。]
[髪に触れる手は、あの頃と何ら変わらない。
心地よさに身を任せ、ソファの背に凭れ掛かり、
瞳を閉じた表情はやわらかなもの。
彼と出会ってから、今の今まで。
約15年、人生の半分以上だと思うと、
案外長い間、共に過ごしていたのだと思う。]
(116) 2013/06/16(日) 11:24:54[コテージ・大広間]
[それだけ共に過ごしていれば、
なるほど、離れたくもなくなるものだ。
唇が、ちいさく笑みを浮かべる。]
…―― 、 за тебя.
[>>115 透明な液体の注がれたグラスを掲げ、
すこしだけ、泣きそうな。
不器用な笑みが、司書の顔に浮かんだ**]
(117) 2013/06/16(日) 11:25:24[コテージ・大広間]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 11:35:40
/*
そろそろ甘ったるい空気から今日の処刑に備えて殺伐とさせるために空気クラッシャーのニルスを投下するべきか否か。
だがしかし基本的に中の人はリア充応援タイプです…ミハクレ幸せになってくれ…('、3_ヽ)_
(-47) 2013/06/16(日) 11:42:45
(-48) 2013/06/16(日) 12:21:33
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/16 12:28)
[黒髪の役人が去った部屋で、
部屋の仮初の主である若き司書へ
イルマの死を伝えた折のこと>>73。
――口籠る司書の重い吐息を聴く男は、
生乾きの頭巾を常のようにつけていた。
廊下の薄暗さも相俟って、
養蜂家の表情は定かでない。]
(118) 2013/06/16(日) 12:33:24
場所が見えているからね。
連れてくるさ
[今度は手を借りなくても大丈夫だと、
イルマについてはそう請けあって。]
(119) 2013/06/16(日) 12:34:07
[別の部屋。>>85寝起きの学者は、呼吸するのと
同じように淀みなく皮肉を置いて寝に戻る。
面食らった態で立ち尽くしていた
養蜂家は、何も言えなかった。]
…… …
(120) 2013/06/16(日) 12:35:40
[郷里が同じらしきふたりが
過ごしていた部屋に残る空気。
教本を示すごとく処刑を行った役人と、
後ろめたそうな司書の様子と…
年嵩の男が感じたのは、
理屈も追及も必要ない 閉じた世界 。]
(121) 2013/06/16(日) 12:38:13
[『 … 部屋にいるといいよ。
じゃあね、
クレスト。』
―――――心中なら、部屋ですればいい。
できないようなら、『ひとりでいきなさい』。]
(122) 2013/06/16(日) 12:40:12
[かけた言葉は、教えた合図とあわせてなお
当人に悟らせる気すらない、情含みの皮肉。
眼鏡で鎧わない寝起きのニルスが吐いた皮肉は、
己の其れと較べれば、ひどく歪みなく美しくて
朴訥な男は、途方に暮れながら外へ向かった*。]
(123) 2013/06/16(日) 12:41:53
[>>116不満を顔に出すクレストに首を傾げ。]
…いつか買ってやるよ。
傘、くれぇなら、たぶん。
[窓の外を被う雪は、今は未だ雪のまま。
ミハイルが消滅する事によって、雪の精の加護を失えば、次第に霙に、そして横殴りの雨に変わるだろう。
雷雨は嘆きの涙。
暴風は嘆きの吐息。
外を散歩するには冷え切った気温を伴い、スコールはやむ事はない。
それは、『まだ終わっていない』を彼等に知らしめるもの。
これが最後に見れる雪だろう、とクレストの髪を撫でながら、無数に天から注ぐ白い棉達の舞いを愉しむ。]
(124) 2013/06/16(日) 12:47:31[コテージ・大広間]
[>>117向けられたグラスと共に零れた言に、僅かに瞳を開いた後―――
膜に張られた涙が、今にも溢れそうな翡翠を酒のつまみに。
髪を撫でる手を下ろし、クレストの手を握る。
ミハイルは穏やかな笑みを浮かべ、ひとつ頷く。]
[こつり、]
[グラスが合わしてから、口許へと寄せ。
長いながい旅出の執着駅と、
安らぎを与える不器用な笑顔と、
愛しい者を、永遠に傍へ置ける喜びを――]
[祝い、乾杯――キッピス――**]
(125) 2013/06/16(日) 12:48:07[コテージ・大広間]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 12:57:41
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 12:58:50
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 13:02:50
ミハイルとクレストにサンタマリアを勧めとこう
http://www.youtube.com/watch?v=KR54fHpcxEQ
(-49) 2013/06/16(日) 13:03:12
ユノラフさんの言葉聞こえてることにしていいかなぁ。
(-50) 2013/06/16(日) 13:08:54
[――桟橋。
死したイルマを、迎えにいく。
広い湖もすっかり凍り、働き者だった娘を
引き上げるためには浸かった腰周りの氷を
棒で突いて割らなくてはならなかった。]
ヴァルプルギスの夜は、
蜂蜜酒がなくて困ったろうなあ。
間に合わなくてごめんよ イルマ…
[酒が呑めない酒屋の娘の骸は、
ドロテアの隣に横たえて埋めた*]
(126) 2013/06/16(日) 13:11:02
/*
ここでミハクレが落ちるとなると、今後の盛り上がりを作らないとな…
たぶん2人目のイェンニとフラグ立てるのが手っ取り早いんだろうけど。
色々縁もあるし、イェンニを信頼して真相を知る…とかか。
イェンニかわいい
(-51) 2013/06/16(日) 13:25:15
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る