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[気丈に振る舞おうと反応はしなかったものの、今になって弓槻の言葉が耳に残る。
長澤は鷹野に会えなかったことをどう思っているのだろうか。
全てに見捨てられた虚無感が心を満たす]
小鳥遊先生ごめんなさい。
りぅ、ちゃんと向き合えなかった。
[鬼火に囲まれる小鳥遊に恐る恐る手をのばす。
冷たい頬を手を寄せるとなんだかとても小鳥遊が綺麗に見えた]
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リウのメモ見て今更ながらに思ったんだけど、偏愛とちょっとかっこいいってどっちのが愛情大きいんだろw
偏愛の方かな?
だったら嬉しいな←ちょww
いやでもヨシアキに対して発狂してたらまた書いてる内容違ってたかも。
くっそー…!
リウのヨシアキに対する発狂見たかったぜ…!!
ヨシアキの事実際どう思ってたのか知りたかったwww
[寺崎がにやりと嗤うと、青の炎は意思があるかのように動いて――弓槻の身体を貪ろうと取り囲む。
それは熱を帯びていて、炎が一斉に彼を飲み焼き焦がさんとする。]
ああ…やっぱりこれがいいな。
これまでのがあっさりと殺し過ぎだったんだ。
もっと痛みを伴って貰わないと、見ていて楽しくないことに気付いちゃったんだ。
[そして自分は高みの見物を。]
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もし殺害ロールやるなら、心臓の位置を教えてもらって刃物でざくり…とかやりたかったわ。
(※エピのifロールとかやる?)
わぁ、うれしい。えへへ…。<子供の頃
[まとわりつく炎を払おうとしているらしいが、そんなのは無駄な抵抗に過ぎず]
あっはは。その炎は君が力尽きるまで消える事は無いよ。
人は死にそうになったら、抵抗しようと生を掴もうと足掻くんだとさ。
その瞬間は、君が一番輝ける時だ。
苦しんで苦しんで、最後に己の運命を呪いながら死ぬといい。
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あ、そういえば。
須藤先生は成瀬さんに結構構うし、わたしぼっちかしら成瀬さんに嫉妬ぱるぱるしようかしらと思っていたのは内緒。
きゃっ。
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俺はランダム希望かおまかせ希望だったー。
何になっても自信がなかったからな!
もう少しがんばって、モミジちゃんを須藤先生から奪うルートに入りたかったなー。でもこんな小僧には、モミジちゃんは厳しそうだなw
[青の業火の中で弓槻がこちらを見る目には、「早く死なせてくれ」と懇願の意思が浮かんでいるようにさえ感じる。
そんな視線を受けて、満足そうに嗤うのだった。]
好い表情だね。
そこにいる櫻木さんも見ててくれてるんじゃないかな。
[なんて、適当に。
ややしばらくして。力尽き床に倒れ伏した弓槻は――無残な姿のまま動かなくなった。]
……お疲れ様。
[いつか、弓槻にかけてもらった言葉を返す。その言葉に、感情はこもっていない。
これで、彼の魂も"ここ"に捉えられたのだ。
そして、全てを知ったであろう皆の元へと戻っていく。ああ、どんな視線を投げられるのだろう――**]
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