人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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1st ヨシアキ

ソラか。短い名前だな。
世界が違うと名前も違うか…。

[彼女とは逆の感想を返した。馴染まない名前だ。
しみじみとしていると、杖で肩を叩かれた>>124
どうも親しみの表現なのだが判別しがたい。
少し、眉が下がった。]

(191) 2012/11/01(木) 23:35:06[5F フードコート]

1st ヨシアキ

[けれどソラは自分に背を向ける>>130
だからひとまずは、背を預ける形で辺りを見渡した。
甘かったのかも知れないが]

3rdか。
俺はカノウヨシアキ。
長いなら、カノウでもヨシアキでも…

[付け加えたのは、先のソラとの遣り取りの所為。
名乗りを返した彼女>>153へも名乗り、ついで続く質問に頷いた。]

(192) 2012/11/01(木) 23:35:27[5F フードコート]

12th ネギヤ

[でも、その手は届かない]

 話があるんだ! お前さんは狙われてる!


[自分の未来をスクロールするうちに垣間見てしまった] 

「0thは、死にたくない、死にたくないといっていた。
 どんどんその声は弱くなり、やがて動かなくなった。
 抱いているからだから熱が抜けていった。」

                 
 いや、だからおいらじゃないんだって…!

[はしって追いかけようとする。しかし、大きな声を出しすぎた。
 ネギヤは警備員に不審がられてしまい。
 アンはおもちゃ売り場のほうへと走っていった]

(193) 2012/11/01(木) 23:36:43[4F男子トイレ個室]

3rd クルミ

フェアはスポーツマンシップでもあるからね!
そこは譲れないから。

[ソラさんの手は、マメの潰れた私の手よりずっと皮膚が硬い。
いっぱい苦労してきたんだろうなぁ、って分かる手。
にっこり笑顔で握り返して、ちょっと上下に振って、離す。
渡したのは、林檎の味の飴。]

そうだ、武器!私、武器を取りに来たの。
1階に色々ありそうだったんだけど……あ、地図、もう見た?

(194) 2012/11/01(木) 23:37:36[5階・フードコート]

1st ヨシアキ

俺の日記には、2ndの行動が書かれている。

[クルミの端末は、どちらかといえば見慣れたもの。
反応を示すことなく頷いて、少し躊躇い、
右手首に嵌められた端末を示してみせる。]


3rdの行動が2ndにばれているなら、
俺の日記を使えば補えるって話になるかな。

[クルミが思い巡らせる様子>>164に、目を向けた。]

(195) 2012/11/01(木) 23:38:26[5F フードコート]

10th グリタ


 俺の手は、洗えば綺麗だぜ。

[梨の果汁でややべたつく手を振りながら
自分の手が汚れている、という6thの言葉に]

 …、そうかい。
 
 じゃあ、さっきの逃げ腰は
 俺を油断させるための演技ってことか?

 たいしたタマだ。

[肩をすくめてみせた。]

(196) 2012/11/01(木) 23:41:08[1F 食料品売り場]

10th グリタ


 ―― いい話、にする為には
 生き残る事が条件なんだよ。

 で

[眼鏡越し、6thへ視線を向けて]

 どうする?6th。

[問いを投げて、相手の出方を見る。]

(197) 2012/11/01(木) 23:41:32[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

…確か勝者は、一人ではなかったな。

[ルールを思い返し、クルミとソラを見遣る。
一人よりも誰かと手を組んだほうが良いか。
思考が一瞬のうちに駆け巡った。]


逃げているうちに、
連中が数を減らしてくれれば楽だけどな。

[クルミの言>>176は、戦いを好まぬもの。
それへの同意は、どこか実感の篭るものになった。
実際問題、戦いのプロと対してどこまでやれるか。
体育の成績は悪くはなかったけれど、そこまでだ。
実戦など知りはしない。]

(198) 2012/11/01(木) 23:44:09[5F フードコート]

9th デンゴ

うし、もうこれでここに用はない!
…あっ。お代は、えーとえーとえーと…ツケで!

[魔法の呪文を唱えておいて、すたこら逃げる。
向かう先はやっぱり階段。
乗り物でゆっくり移動するより、
自分の足でさっさか移動する方が楽だ]

あ。そーいや…

[途中で立ち止まり、ぺいと絵日記をめくってみる]

(199) 2012/11/01(木) 23:44:37[4F・おもちゃ売り場]

9th デンゴ

『9th、水鉄砲を手にいれる。』
『9th、0thと12thに会う。』

[ひとつめは過去の時間。
ふたつめはすぐ未来の時間。]


……?? 2人も、いんの? …傍に?

[ぱっ、と慌てて辺りを見回した。
すると――…計ったかのようなタイミングで耳に届く、大声>>193]

(200) 2012/11/01(木) 23:45:23[4F・おもちゃ売り場]

11th ソラ

[貰った飴を、口に放り込んだ。
先程>>190ヨシアキに頷きはしたものの
まだ手をつけていないせいか空腹を自覚出来て、
広がる果実の香りと甘い味に少し顔が綻んだ]


 武器か。
 俺はこの杖に、短剣を調達した。

[上着を捲ると、脇に吊るされた包丁一本]

 マップがあるのか、俺はまだ見ていないな。
 移動に使えるらしい動く階段は見たぞ。

(201) 2012/11/01(木) 23:46:02[5F フードコート近く]

6th コハル

んー、どうだろうね?

[演技か、と聞かれれば
その答えははぐらかす調子で]

ただ、できれば戦いたくないのは本当。
だけど、どうにもできないなら
もう一度――その覚悟はできてるつもり。
例え大切な人が悲しむって言っても、
黙っていればばれないもの。

あと、あまり好戦的な態度は
取らない方がいいと思うよ。
誰かに筒抜けだから。

(202) 2012/11/01(木) 23:48:35[1階:食品売り場]

9th デンゴ

[そして、]

『9thは、0thとごっつんこ』

[その文字が浮かんだのを見る前に――…]


   ぷぎゃっ?!

[こちらに必死に駆けてきた人影と、
思いっきりぶつかってしまった]

(203) 2012/11/01(木) 23:50:02[4F・おもちゃ売り場近く]

1st ヨシアキ

[飴が差し出された>>182
少し考え、進み出てそれを受け取る。
少なくともクルミの世界は、自分の世界に近そうだ。
そう思えば、少しの安堵も感じられた。]

OK,乗った。
俺は足は……自信があるかな。
あとは端末機器の操作とか。

[得意を考え、口にしてみる。
どう考え直しても戦闘向きではなかったけれども、仕方ない。
何かの役に立つこともあるだろう。逃げ足とか。]

(204) 2012/11/01(木) 23:51:50[5F フードコート]

6th コハル

まだ、戦う気はないな。

[どうする?という
グリタの問い>>197には
戦うのか戦わないのか、という質問と判断して]

自信、あるんでしょ?
それなりに戦えるっていうのが。
戦うなら、私が確実に勝てると見込んだ時だね。

(205) 2012/11/01(木) 23:52:10[1階:食品売り場]

12th ネギヤ

 まって、なんだな…!

[そしてどたどたと逃げる0th を追いかける太った男]
[その彼女も、誰かとぶつかって急に方向転換をし]

 ちょ、ええっと……
 大丈夫、なんだな?

[彼女がまるで跳ね飛ばすかのようにぶつかった子供が怪我していないか気になってしまった]
[9thとは今は気付いていない]

(206) 2012/11/01(木) 23:53:41[4F男子トイレ個室]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 23:54)

1st ヨシアキ

よろしくな。

[同じく手を差し出す。
林檎飴を頬張るソラの姿に、
未だたこ焼きを渡していないことを思い出した。

がさがさとビニール袋を開いて、
透明なプラスチックパックを開く。
ほこほこのたこ焼きの上に、爪楊枝が刺されていた。]


今のうちだろ?って、飴舐めていたか…

[そら。と、二人へ向け差し出す。
少し遅れて気付き、ソラを見遣った。]

(207) 2012/11/01(木) 23:55:32[5F フードコート]

9th デンゴ

[相手は女性。
けれど、こちらは子供。

ふたつがぶつかれば…力負けする方は明白だった]


あたた…。   なんだよなんだよっ!

[デンゴは盛大にしりもちをついた。
尻がひりひり痛い]

(208) 2012/11/01(木) 23:58:58[4F・おもちゃ売り場近く]

3rd クルミ

[ソラさんの手を離してから>>207今度はカノウくんとも握手。
渡した飴は、グレープ味。
それにしても、
>>201 短剣、という名の包丁と、杖。戦えるソラさん。
>>195 それに、2ndの日記を見られる、カノウくん。
私は、んー、と首を傾げる。何か、思い浮かびそうだったから。]

―――― あっ!

[そうだ!って続ける前に、頭だけがちょっと出ちゃった。
ソラさんに地図を見せてあげる為に操作していた端末をメモの画面にして、文字を打ちこむ。
2ndに何処まで私の行動が分かるのか分かんないけど、話すより書く方が伝わりにくい気がしたから。
そして打ちこみ終わった画面を、二人に見せる。]

『私が囮になって、2ndをおびき寄せて日記を奪うとか捕まえるとか、出来ないかな?
カノウくんの日記で彼女の行動を見て、捕まえるの。』

[空いた方の手で、『捕まえるの』をなぞってから、ソラさんを指差す。
勿論、その役目をしてもらう、っていう意味。]

(209) 2012/11/01(木) 23:59:06[5階・フードコート]

11th ソラ、既に飴をガリガリと噛んでいた。

2012/11/01(木) 23:59:15

9th デンゴ

[ごめんなさい死にたくないの。

そんな声が聞こえた気がする。
でもそちらを見た時、
もう女性は横顔を向けて走り始めていた]

(210) 2012/11/01(木) 23:59:25[4F・おもちゃ売り場近く]

3rd クルミ>>207 ほこほこのたこ焼きに目が輝く。

2012/11/02(金) 00:00:06

10th グリタ


 俺は、大切な奴には何をしてても
 嘘をつきたくはないけどな。
 
 ばれなきゃ何してもいいって考えは
 ガキだな。

[覚悟が出来ているという6thを帽子の鍔の影で視線を隠すように見詰めながら]

 誰かに見られて萎えるようじゃ、
 男が廃る。
 

(211) 2012/11/02(金) 00:00:28[1F 食料品売り場]

10th グリタ

[>>205戦う気はないと、そう言われ
続く言葉を聞き終えれば]

 女相手に自信ないとか終わってんだろ。

 確実ね、…
 随分と汚い手で襲われそうだ。
 
 ま、それじゃ 次に会わない事よう願っとくわ。

[彼女を視線に入れながら食料品売り場から
離れて男性用のトイレへ足を*運ぼうと*]

(212) 2012/11/02(金) 00:00:37[1F 食料品売り場]

5th フユキ

─ 日用品売り場→食料品売り場 ─

[辺りを探索しながら日用品売り場を過ぎ、
食料品売り場に差し掛かろうとした時、
見えるは柱で見かけた事のある人物が二人]

わ…とと。

[慌てて缶詰の山の後に隠れはしたものの、日記を見れば「5th、6th 10thに見つかる」と書かれていて。

日記に従うつもりは無いが、どうせ見つかるのであれば、と、そのまま会話が聞こえるだろう範囲まで近寄ろうと歩んでみた。]

(213) 2012/11/02(金) 00:01:12[1F 食料品売り場]

9th デンゴ

へーき。でも痛い。

[矛盾する台詞を、唇を尖らせて呟いてから]


……そっちのふとったおっちゃん、
あのねーちゃんの知り合い?

[声を掛けてきた相手>>206へ問いを投げる]

(214) 2012/11/02(金) 00:01:32[4F・おもちゃ売り場近く]

10th グリタ、トイレに行く途中に5thの姿を見た**

2012/11/02(金) 00:03:02

1st ヨシアキ、11th ソラの様子に少し笑って、ひょいとそちらへパックを差し出した。

2012/11/02(金) 00:03:06

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/02 00:03)

1st ヨシアキ

俺もまだ地図は見ていない。
地図を見ながら、武器を調達しに1Fか。
こいつよりマシなもんは見つけたいが。

[右手に、たこ焼きの錐を取り出してみせる。
近接であればともかく、どれほど使えるか正直心許ない。]


…ん?

[纏まって動くべきか離れるべきか。
クルミとの握手を交わしたところで、
何か思いついたらしきに彼女へと目を向けた。]

なるほどな…。

(215) 2012/11/02(金) 00:04:04[5F フードコート]

11th ソラ

[>>204足、という単語に蹴りか、と思いながら
メモを打ち込むクルミの手元を見る。
丁度差し出されたたこ焼きが匂いを放つから
爪楊枝でひとつ刺して口に放り込む。
感動すら覚えていた頃に、示されるメモ。
ごくりと飲み込んで不思議そうに問う]


 …捕まえる、か?
 殺す、だろ?

[生け捕りは難しいものだ、と首を傾ける]

(216) 2012/11/02(金) 00:07:32[5F フードコート近く]

12th ネギヤ

 よし、よし。

[我慢しているのはよくわかった]
[目はアンを追いかけるが――、子供の声に、意識が戻る]

 あ、あぁ。知り合い、うん、そうなんだけれど、違うというような……
 あのひとは、おいらの大事な――うーん、友達、とそっくりなんだな。

[おっちゃんという言葉にはとほほと頭をかいた。実年齢は10歳ですといっても信じてもらえないだろうから]

(217) 2012/11/02(金) 00:09:15[4F階段付近]

12th ネギヤ、9th デンゴに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 00:09:47

6th コハル

大切なものを悲しませるのが
大人の嗜みだっていうなら
私は別にガキでも構わないよ。

[コハルにはグリタの言葉>>211
どこか見下したかように聞こえたが
反論はしない]

気が合うね。
私も会わないようにしたいと思ってる。
いろんな意味で、関わらない方が吉だってね。

私に危害がない範囲で応援してるよ、
……いいお父さん。
[場を離れるグリタを見送って]

(218) 2012/11/02(金) 00:11:14[1階:食品売り場]

5th フユキ

[さて近づいてみようとしたものの、
トイレに向かう10thとすれ違う形で見つかり、
隠れようとした自分の姿に少し恥ずかしくなった。]

なんつーか、渋いおっさんだな…。

[10thの背中を見つめ、
自身は隠れる姿勢を崩し、
残された少女の方を見つめるか。]

(219) 2012/11/02(金) 00:14:04[1F 食料品売り場]

3rd クルミ

[もし仮に私の提案が2ndにバレたとしても、私と別行動をすればソラさんの行動は2ndの子までは伝わらない。
私がソラさんを信じられるか、っていう話にはなるけど……私は、信じたいし。
>>215 カノウくんの声を聞いてから、>>216聞こえたソラさんの声に、ちょっとだけ眉を寄せる。
それがきっと、このゲームでは正しい訂正なんだ、って分かるから。
だからこそ、何も言えない。]

『やってみる?』

[私は端末にそう打ちこんで、二人の返事を待つ。
これは人殺しの相談で、囮になるってことは自分の命を賭ける、ってことなんだ。
多分私はちょっと困ったような顔をしてたと思う。こんなこと、今までなかったから。]

(220) 2012/11/02(金) 00:15:39[5階・フードコート]

5th フユキ

あれ…この君、あの柱で僕の横に居た…?

[ふと思った言葉が声に出る]

(221) 2012/11/02(金) 00:16:19[1F 食料品売り場]

6th コハル

[グリタの姿が見えなくなってから
本来の目的を忘れていたことに気づいて
食べ物を物色しようとしたその時、
缶詰の山の向こうにいる
フユキを見つける]

もしかして、様子見てた?
気が合うなあ。

[自分も同じことをしていたことを
思い出して、そう話しかける]

(222) 2012/11/02(金) 00:17:38[1階:食品売り場]

1st ヨシアキ

[日記を確認する。
2ndの行動が書き込まれている。それを読み上げた。]

2ndは今は1Fにいる。
10thと接触したらしい。ここが組むと厄介だな。
11th、12thの行動で0thに関わるものがあれば教えてくれ。
不意打ちは避けたい。

殺す…ではなく、日記を破壊してもいいんだろう。
2ndの日記を俺は知らないけど。

[飴の前に、たこ焼きをひとつ頬張った。
ルールに示された勝利条件を思いながら、口にする。
それがどのみち人殺しなのだと、今は深く思わないことにした。
流石にソラの勘違いには思い至らず、首を傾げる彼女へと視線を流す。]

(223) 2012/11/02(金) 00:21:47[5F フードコート]

6th コハル

そ、隣。
確か5th……とか言われてた人だよね。

[自分の情報を握っている相手だが
どこまで自分のことを知っているのか。
分からないまま普通を装ってフユキに接する]

(224) 2012/11/02(金) 00:22:14[1階:食品売り場]

9th デンゴ

……、

[なんだかめっちゃ子ども扱いされている>>217

――のだが、善意なのは分かるので、
素直に受け取っておく]


そっくり? …で、逃げられた?
おっちゃん甲斐性なしー。

[本で読んだ台詞を、意味も分からず口にしてみる。
ちなみに10歳と言われても絶対に信じなかった。
どう考えても、2歳上の子どもの外見ではない]

(225) 2012/11/02(金) 00:22:48[4F・おもちゃ売り場近く]

1st ヨシアキ

ああ。

[短く頷いて、3rdへ肯定の意を返した。
困ったような戸惑うような表情に、親しみを覚える。
自分とて、このようなことに慣れてはいない。
殺人は、システムに戒められる最大禁忌であったのだから。]

(226) 2012/11/02(金) 00:25:19[5F フードコート]

11th ソラ

 本当は投擲が得意な奴は暗殺向きだけど、
 この場合は仕方無ぇよな。
 絶対ぇ殺させねぇから安心しな。

[幅の広い胸を張って、ニィと笑ってみせた。
目的が明確に成ればなるほど動きやすい
ヨシアキの読み上げる言葉を聞いてから]


 ひとまず武器の調達と…、
 あと、さ。
 なんていうか…俺、目立ってるみたいで。
 隠れていても人の視線で気付かれぬよう、
 装備見て貰えねぇ?

[自分以外の2人の方がこの世界に近そうだと思ったから、少し眉を下げて頼んでから、またたこ焼きを口に入れた]

(227) 2012/11/02(金) 00:28:04[5F フードコート近く]

5th フユキ

[>>222と問われれば、
何気無く語りかけて来るその姿に、
小さく頷きながら頬を掻く]

様子と言うか…。
実は僕、この世界に飛ばされてから誰とも話しした事無くってね…。

そう、僕は5thって呼ばれてるね。
一応フユキって名前なんだけど。

君は…コハルって言うんだよね?
何で知ってるかは多分察しの通り。

…警戒してる?

(228) 2012/11/02(金) 00:28:17[1F 食料品売り場]

12th ネギヤ


 甲斐性なしって難しい言葉をしっているんだな。
 とほほ……。

[まったくもって其の通りだから反論はしないのだった]

 そういえば、さっきの女の子
 何かいっていなかった?

[>>210
 逃げるとき。遠めからだったけれど、何か口を開きかけていたように見えたから。
 傍にいた子供は聞いているんじゃないかと、屈んで聞いた]

(229) 2012/11/02(金) 00:28:21[4F階段付近]

9th デンゴ


…――っ!!!

[はっと気付いて自分の手元に視線を落とす。
空だ。持っていた絵日記が無い。
先程ぶつかった時に飛ばされたのだろう。

慌てて見回せば、少し離れた場所にカボチャ顔のハードカバーが転がっていた。
尻の痛みも忘れて、咄嗟に立ち上がり手を伸ばして拾い上げる。
そのまま仕舞いこむように、ぎゅっと胸に抱き寄せた。


まだ、現実味とゲームと。
認識はよく分からない境界線上にある。
ただそれでも、…――この絵日記を手放したら終わり。
その事実だけは、子供心にも強く刻まれていた]

(230) 2012/11/02(金) 00:32:38[4F・おもちゃ売り場近く]

5th フユキ

[慌てて両手を振りながら]

ああ、ごめん。

威嚇とかそんなんじゃなくって。
別に今どうこうしようってのは無いから。

ちょっとあの人と何会話してたのか気になっただけだから。

[目線はトイレに消えた10thの方を向けた]

(231) 2012/11/02(金) 00:33:52[1F 食料品売り場]

5th フユキ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 00:35:30

11th ソラ

[それから分厚い書を捲る。
いつの間にか増えている文字の列]

 お。
 12th、0thと接触しているぞ。
 残念ながら最新の日記では、
 逃げられて…9thと会ったみたいだ。

[言ってから、少し、眉を寄せた]


 日記を壊す、か。そうだな。
 だが…対象が大きい方が当てやすいぜ。


[日記よりも身体の方が。
告げるが、だけれど2人と自分の「殺す」という事への認識と想いが違う事は、空気で感じていた]

(232) 2012/11/02(金) 00:35:55[5F フードコート近く]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/02 00:36)

6th コハル

そうなんだ。
意外と見かけないもんだよね。

[言われてみれば、コハル自身も
ここに来てから姿を見たのは
グリタとマシロだけだ]

そ、6thことコハルって奴?

ただでも殺し合いなんて
強要されてる身だしね。
警戒しない方がおかしいと思うよ。

自分の行動が分かってる相手なら尚更ね。
[そう答えるのは苦笑交じり]

(233) 2012/11/02(金) 00:38:16[1階:食品売り場]

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 00:38:28

1st ヨシアキ

ん?装備を?


確かに目立ってるよな……

[しみじみと言ってしまったのは、自らの経験上。
ただでさえ目立つ髪に変わった衣服の彼女は、
意識されない一般人の注目すら浴びてしまっているようだった。]

構わない。
どこかに衣服も置いてあるんだろ。

[未だ地図を目にはしていないが、見当をつけ口にする。
どこかレトロな感のある店内の機能は、
さして自分の世界とも変わらないだろうとは思えた。]

(234) 2012/11/02(金) 00:38:37[5F フードコート]

12th ネギヤ

[>>230
 すばしっこい動きをして分厚い本? を回収する子供に、きっと大事な本なのだろうという解釈をする]

 それだけ動けたら、痛いのは大丈夫そうなんだな。
 うっかり失くさなくてよかったんだな。

[小脇には、輪切り柑橘類のブランドマークが入ったタブレットを持っているが、今はその画面を見ていない]
[なので、男側からは――このどこにでもいそうな子供が9th だとは未だ気付かぬまま]

(235) 2012/11/02(金) 00:38:40[4F階段付近]

9th デンゴ

…あれ、あたってた?

[当てずっぽうの台詞がどんぴしゃ>>229だったので、
こちらは逆にびっくりした顔を浮かべる。

身を屈めたネギヤに答えようとして。
…日記不在に気付いたのは、丁度その時。

だから、なんだか逃げるカタチになってしまった。
日記を抱き締めたまま、ネギヤに向き直り、]


……、………ごめんなさい死にたくないの。

[口に出して反芻する。

…そして、その意味に気付き。
表情をこわばらせて片足をずり、と後ろに引いた]

(236) 2012/11/02(金) 00:40:13[4F・おもちゃ売り場近く]

9th デンゴ


って、言ってた!!!



    …アンタが殺そうとしたの?

 

(237) 2012/11/02(金) 00:40:58[4F・おもちゃ売り場近く]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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