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ほらほら、変な冗談いってるとお姉さんほんとに怒っちゃうぞー。
っと、もうずいぶん遅い時間になっちゃったわね。
ほら、未成年はそろそろ帰る準備しなさい。
[時計を見ると、時刻は既に午後8時になっていた。
そう言いながら、洗い物や片付けを始める**]
それにしても……
[ふと、店内を見渡し、隅の席でもぎゅもぎゅとジュースを飲んでいる男性に、声を掛ける]
あの……失礼ですが、昨日も、いらっしゃいましたよね?
あ、いえ、何となく、今いるのが昨日と全く同じ顔ぶれかな、なんて思ったものですから。
ネギヤさん……ですか。私は……
[名乗ろうとすると、ネギヤに止められる]
あら、昨日、聞いてらしたんですか。
不思議な縁ですよね。
ええ……たぶん、明日も来ます。ネギヤさんも?
[皆にしたのと同じように、店の感想などを話した]
[バクの言葉に頷いて>>81]
だね。
今は与えられたモノを使うことができない状況だもの。
生みの親としては、我が子のそんな姿が見たかったんだろうし。
こんな風に感情が制限されるなんて、
思ってなかっただろうな。
[しみじみと呟く]
[それから、他の客達ともまたいくらか言葉を交わし]
あら、もうこんな時間。
今日は……そろそろ、帰りますね。
皆さん、お気をつけて……あの、暗くなってきましたから。
[ちらりとテレビ画面に目をやってから、小さく首を振る]
お会計をお願いします。
……ごちそうさまでした。
[会計を済ませてバッグを肩に掛け、店を出た**]
>>85 ん・・・まぁ当たらずとも遠からずってとこかな?
いや、それは無いと思うが。
>>87 あ、やべもうそんな時間か。たぶん明日も来るよ。またね。
[オトハに>>84答えて]
抑制する方も大変なのにね。
人間の都合だけでああしろこうしろって
いいように扱われて……。
体の仕組みが違うだけで、他は変わらないのに。
何か大昔の人種差別みたい。
[マスターが手を置いて微笑みかけてくれた時、]
…… ……… う
[サングラスがずれて、うひゃあ と言いそうな顔になった。
かあっと見えている部分の顔が赤くなり、うつむいて、ごくごく小さな声で、お礼を言おうとした。]
あ
あ、そろそろ閉店の時間?
じゃあ退散しないとね。
[我が物顔で広げていた仕事道具を片付ける。
注文の品は既に平らげ、空の皿は片付いている。
僅かに残ったコーヒーを飲み干す]
それじゃ。ごちそうさま。
[そう言って代金を払い店を出る]
…… あっ
[珈琲が冷めてはこまると、ロボをテーブルに座らせてカップを手に取る。
ほろにがく、あたたかくて、
カラダにしみ込む──今日の味。
喫茶店の中は、にぎやかで、まだ、知らない人ばかり。
ううん、昨日、見かけた顔もあるような気がする。
ぼんやりと、店内のざわめきに耳を傾ける*。]
それは、寂しさが求めた結果、なのかな…?
あまり触れられない話題だけど。
[苦笑して見せながら、オトハが拾った答えにに柔く返して(>>80)]
確か君はバクだっけ?
君が居るときは、油断禁物だね。ウケる前に呼吸困難になりそうだ。(>>81)
可笑しいのは好きだけど。
[ポケットからハンカチを出し]
ああ、これ? これは人形の設計図だよ。頼まれものなんだ。
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