人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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3rd クルミ

[差し出された手に、私は勢いよく、自分の手のひらをぶつける。
ぱちん、と響く音は、開店前の静まった店内によく響いた。]

……間違ってデッドボール当てたら、ごめんね。

[濡れた頬をブレザーの袖で拭って、鼻を啜って、冗談言って。
此処で生き残ることの意味を、少しでも軽くしようとするみたいに、笑う。
いつしか温くなっていたコップの水に口をつけて一気に飲み干して、私は席を立つ。]

―――――……まずは、2番の子、だね。

[私ももう、迷わない。はっきりと口にして、カノウくんを見た。]

(98) 2012/11/05(月) 17:32:04[5階、フードコート。]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 17:35)
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/05 17:35)

【独】 4th ゼンジ

/*
つか、落ちなくても、ヨシアキハーレムエンドしか(ry

(-57) 2012/11/05(月) 17:37:30

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/05 17:37)

【独】 3rd クルミ

/*
4と8が仲良し過ぎて。

(-58) 2012/11/05(月) 17:41:10

【独】 3rd クルミ

/*
しかし今のクルミちゃんはあんまり人のことを言えない気がする……。

(-59) 2012/11/05(月) 17:41:33

【独】 10th グリタ

/*
1stと3rdのこの 王道な感じ …
王の道ですよ… 1st… 王、…なんでもない

(-60) 2012/11/05(月) 17:42:19

【赤】 4th ゼンジ

 そうですか。
 クルミさんも、ソラさんも

[カノウの言葉に、考える。
 そう、それぞれが世界を映す鏡であるならば、
 そこで鬼であろうと選ばれる鏡が彼というわけだ。
 つまり、残るべき、なのだろう。]

 ――……

(*20) 2012/11/05(月) 17:45:05

1st ヨシアキ

痛そうだから、全力で逃げるよ。
言ったろ?足にはちょっと、自信あるんだ。

[冗談に冗談を返して、同じく笑う。
人を殺すことが良いはずがないと、言ったのは本当。
10thの叩きつけるような声も、今も耳に残っている。

けれど、もう迷わない。迷わないと───決めた。
小気味良くなった手の向こう、クルミの笑顔に、うん。と、頷く。]

ああ。2ndか12thだと思っている。
ただ、どちらにしても俺かクルミの動きは筒抜けになるから──…
ソラにも話しておかないと、いけないな。
彼女の気持ちは嬉しいけど、俺がきちんと話をしないと。

[やるべきことを数え上げる。
移動しようとして、一度、大きな欠伸をしてしまった。]

(99) 2012/11/05(月) 17:47:10[5F フードコート]

1st ヨシアキ


……あと、一度、どっかで休むよ。

[気が抜けたら、ものすごく眠い。
思えば一睡もしていなかった。]

(100) 2012/11/05(月) 17:47:23[5F フードコート]

【独】 1st ヨシアキ

/*
そ、そわ……

残るべきじゃなくて いい ですからね。
ネギヤに落として貰おうね、そうしようねww
マシロでもいいwww

(-61) 2012/11/05(月) 17:49:00

4th ゼンジ

― 屋上 ―

[さて、そこには誰か残っていただろうか。
 ともかく、男はそのままグリタの死体や空と共にあった。

 そして、表情は変わらぬまま、腕を組んで佇んでいる。
 やがて、ヨシアキやクルミ、マシロが消えれば、ゆっくりグリタに寄った。]

 ――……グリタさん、
 貴方の世界だけを、貴方は愛していましたか?

[そう尋ねて、首を振る。]

(101) 2012/11/05(月) 17:49:31[屋上]

8th セイジ

[奥からやってきた2ndとそれから――、
少し遅れて連れ立ってきた1stと3rd、11th。
9thの記録で知っていはいたし、10thの言っていた「手を組んだ」というのは確かな話らしい。距離感の近い空気]

………、

[薄闇の先を黙って見ていた]

(102) 2012/11/05(月) 17:51:26[5階]

【独】 1st ヨシアキ

/*
PPしてしま……っ

どーうすっかなあああ
もう、今日返り討ちにあうくらいでいいんじゃないn
このまま赤勝利もなしではないが、が。
どうしましょうね……


ところで俺は何で赤なの(

(-62) 2012/11/05(月) 17:51:43

3rd クルミ

……じゃあ、私からはソラさんに余計なこと、言わないでおくね。

[確かにそれは、自分で言わなきゃいけないことだと思うから。
思い浮かべる選択肢は、カノウくんと同じ。
頷いて、私は少しだけネギヤさんの顔を思い出す。
思わず、眉を寄せそうになったところに、カノウくんの欠伸を見て。]

うん。寝られる時に、寝ておかないと。
……風邪引かないようにね。

(103) 2012/11/05(月) 17:55:48[5階、フードコート。]

【赤】 4th ゼンジ

 カノウさん、
 貴方は、少し、立ち戻るといいでしょう。

 本当に、守りたいものを。

[このまま、クルミとソラが仲間になるのなら、他に一人、抱き込んでしまえばいい。
 男は、もう詰むゲームをわかっていながら、
 そう、告げた。

 それは、男の今までの現実にはない、行動。]

(*21) 2012/11/05(月) 18:00:11

【墓】 10th グリタ

― 屋上 ―

 …、…。

[4thが口を開いて、問う言葉。>>101
すぐには返さず、もう一度、4thの顔を見る。]

 何が言いたいんだよ。

[朝焼けは一瞬で、空は見せる風景を変えていく。
太陽が登っていく光景なんて初めてみた。]

(+26) 2012/11/05(月) 18:00:23[屋上付近]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 18:01:17

8th セイジ

[10thと戦ったという11thが――彼女か、彼女たちなのかは知らないが。殺したのではないかと思ったのと、もう一つ。

疎外感、というにはもう少し言葉が足りない気がする。あの中に入りたいわけではないのだから、ただ1stはあちらの方が大事だろうな、と思った。それだけだ]

(104) 2012/11/05(月) 18:01:20[5階]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/05 18:02)

【独】 神の小間使い ナオ

/*
墓下からでも赤・共鳴は見えてそうだな


10thとバトルしてぇ
ここ数日「〜てぇ」ばっかり言ってますよこのナカノヒト

(-63) 2012/11/05(月) 18:04:03

【独】 神の小間使い ナオ

/*
アカシックレコードがどーたらこーたらと言うには不完全すぎる

(-64) 2012/11/05(月) 18:05:08

4th ゼンジ

[ヨシアキがクルミに鬼で明かしていること、
 聞かずとも、彼から報告がくる。
 そして、男自身が鬼であることも告げたと。]

 ――……ほぼ、詰みましたね。

[男はそう、小さく小さく呟いて、またグリタを見た。]

 貴方の守りたかったものは、
 何ですか?

 貴方の世界ですか?それとも?

[男は、さきほど、グリタに向かい、悪態をついて去った二番のことを思っていた。
 あれは、グリタと近しかったから、だろうと読む。]

 さてに……。

(105) 2012/11/05(月) 18:06:17[屋上]

4th ゼンジ

 グリタさん、
 私は、貴方を買っていました。
 なので、ご相談してくださればよかったのに。

 貴方が守りたいものについて。

[男はそれを知らず、そして、ヨシアキから聞いた。
 男の思うグリタはそこで終わったのだ。
 だが……。]


 

(106) 2012/11/05(月) 18:08:59[屋上]

1st ヨシアキ

うん、頼む。
無理に隠したりはしなくてもいいけどな。
クルミが困ったら、困る。

[眠気を誤魔化すのに、水を一気飲みした。
大真面目に返し、案ずる言葉には、うんと頷く。]

そうするよ。ありがとう。
クルミは…、……大丈夫か?

[あまり一人にはしたくないと、
言葉ではなく表情で心配を告げて見遣った。]

(107) 2012/11/05(月) 18:10:05[5F フードコート]

8th セイジ

[2ndが7thの日記を破壊した、という言葉には一度そちらを見やった。殺伐、という言葉がそこまで直接的なことだとは思っていなかったのだから、どこか気が緩んでいる。10thはそこまで考えていて、尚2ndの行動を肯定してたのか]

……、2度も言うのか。

[あっさりしてると思っていた2ndが、
何度も10thへ悪態をついている様子を少し怪訝に見た。それがただの悪態だとは、思わない。

10thを運ぶのには手を貸さなかった。
ただ、あとからついてくる9thにぽつりと告げる>>69]

あとで話がある。

[どうせ行動は駄々漏れだから、捕まえるのは簡単だろう]

(108) 2012/11/05(月) 18:12:52[5階]

【赤】 1st ヨシアキ

えっ、

[ゼンジの返答は、予想をしていなかった。
だから一瞬、意図を測りかねて言葉に詰まる。
諭すようにも響く、その言葉に]


…──立ち戻る?



   本当に守りたい、ものに…   …?

(*22) 2012/11/05(月) 18:13:39

4th ゼンジ

 二番……お名前はマシロさん、でしたでしょうか。

[扇子を広げて、考える。
 マシロの動きはヨシアキが、そして、男の動きはクルミに筒抜けだが……。]

 空が綺麗で、空気も澄んでいますね。
 グリタさん…。

[そう告げて…。*]

(109) 2012/11/05(月) 18:14:41[屋上]

【独】 1st ヨシアキ

/*
せいじいいいい!!!!


大切にはね、したいね…したいよね……
また話とか出来るといいが。

(-65) 2012/11/05(月) 18:15:06

8th セイジ

[屋上には長居しない。
10thと話した言葉は覚えている。
娘がいるといっていた、
彼のその世界ごと娘も死んだのだろう。

一度だけちらと振り返る。
4thは悼むような顔をしていた]

……お前もそういう顔をするんだ。

[それだけ零して、5階へ戻る。
向かった先はカフェバーの奥、
先ほど2ndがいたと思わしき場所だ]

(110) 2012/11/05(月) 18:19:17[5階]

【赤】 1st ヨシアキ

[ゼンジの言葉には、暫し考え込んでしまった。
ぐるぐると思考が回転する。
何か。何かを見落としているのか。それとも]


…。…守りたいものを増やしすぎている。



                …  と、…?

[悩んだ末に返したのは、こんな問いかけだった。]

(*23) 2012/11/05(月) 18:23:38

3rd クルミ

私は、困らないよ。大丈夫。

[頷きに返すのは、やっぱり笑顔。
泣くのは、もう止めた。
全部終わるまで、泣かない。
――― そう、決めた。]

んー……実は、ちょっと、眠い。
どっか、あるかなぁ。

[心配してくれる表情が嬉しくて、むず痒いような気がして、困ったような笑みになる。
何処か眠れる場所、と言っても思い浮かぶところがなくて。
空になった二人分のコップを纏めて、軽く伸びをする。体中が、ばきばきだった。]

(111) 2012/11/05(月) 18:25:53[5階、フードコート。]

【赤】 4th ゼンジ

 ええ

[驚くヨシアキにそのまま肯定を。]

 ――……貴方の守りたいものはなんですか?
 いえ、今、返事はいりません。

 それでは、



                 のちに。

[そして、沈黙が落ちた。]

(*24) 2012/11/05(月) 18:26:07

【墓】 10th グリタ

[1stと3rdの会話のやり取りは知らない。
屋上で腕を組んでいるゼンジの前に佇む。>>105
必要のない間合いは、今は短く、距離は近い。]

 詰み?
 …、あぁ、勝負がって事か。

 12thが言ってたからな。
 鬼を早めに見つけないとダメだって。

[解っていたのに、詰めを誤ったのは、自分かと
ふ、と皮肉めいた笑みを浮かべ]

(+27) 2012/11/05(月) 18:28:30[屋上付近]

【墓】 10th グリタ


 …、…。

[>>106守りたかったもの、それをひと言で言い表すには難しい。
そしてそれを、ゼンジにも、誰にも言ってはいない。]

 俺も、お前を買ってるよ。
 殺されてむかついてる今でも、な。

[視線を斜め下へと向けて、]

 ったく、
 女の1人や2人、1人で守れないとか
 男として終わってんだろ。
 

(+28) 2012/11/05(月) 18:28:43[屋上付近]

【墓】 10th グリタ

[けれど、>>109 マシロの名を出された時、
眼鏡の奥の瞳は、開き、それから 細くなる。]

 ゼンジ、…

[睨むような目つきのまま、]

 そんな事言われても、…
 死んだ奴には わかんねぇよ。

[声の届かない相手に、そう返事を*した。*]

(+29) 2012/11/05(月) 18:28:55[屋上付近]

【独】 3rd クルミ

/*
これで実は死ぬ気ですとか言ったらどうなるだろう。

……いや、全くのーぷらんだけどね!!

(-66) 2012/11/05(月) 18:29:48

8th セイジ

[倒れた7thの傍らに、壊れた機械。
気を失っているだけのように綺麗な外傷のひとつもない亡骸だ。近寄ってしゃがみこむ。
髪にはあの綺麗な花の飾りを咲かせたままだ]

……この花の咲く世界も、
7thと一緒に壊れたの か。

[カフェバーの花瓶に刺さった花一輪を手にとって7thの胸の上に添えた。自分の世界にいた時のような嫌な気分がして、俯きため息を吐く]

(112) 2012/11/05(月) 18:30:45[5階]

4th ゼンジ

― 階下・5Fカフェバーへ ―

[そして、グリタに再度黙祷したあと、下に下りる。
 向かうのは、マシロが日記を壊したと思われる場所。

 そこに先に訪れた者の姿を見た。]

 ――……セイジさん、こちらでしたか。

(113) 2012/11/05(月) 18:32:39[屋上]

8th セイジ

……そうか、
僕は人を殺すの、嫌いだったんだ……。

[そんな当たり前のことを思い出した。
出来ることが好きなこととは限らない、
至極、当たり前のこと。7thの花の飾りを見つめながら呟けば>>113、4thの声がしてびくりと振り返った]

っ、………なんだ。脅かすな。

[常と変わらぬ調子で言いながら、亡骸の様子でも見に来たのかと少し前を開けた]

(114) 2012/11/05(月) 18:42:24[5階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/05 18:43)

【観】 神の小間使い ナオ

 っ、たく、
 鬼が鬼じゃない人に「鬼ですか」って聞かれてどうするんだか。

[1stと3rdが話し合う様子を見て雑感をこぼす。
口調も声色も荒っぽいのは、
“賭け”の勝ちがなくなったことへの悔しさが滲み出ているから]

 10thに薄々感づかれた。
 と思ったから殺しちゃったんだろうか。

 ああっ、もうこうなったら本当に“ヤローろ〜ら〜”してしまえばいいんだ……。

[とは言うものの見届けることしかできないわけで。
ゆるりと首を横に振って、別のことを考える]

(+30) 2012/11/05(月) 18:45:22[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ

 11thは、どうするのかな?
 神の日記所有者達と、3rd&11thの利害が衝突しなければ。
 このままどっち側も生き残れる、……はず。

 つまり、理屈で言えば。
 神の日記所有者達に何もしない方がいい。その方がより生き残れるから。

 ただ、
 理屈で分かっていても、
 感情はどうにもならないことって、ままあるよね。

[一息。
屋上が写るところまで一跳躍で移動して、]

 それと、――2nd。

(+31) 2012/11/05(月) 18:46:03[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ

[そこには肝心の2ndの姿はない。
10thの亡骸に話しかけている4thと、
それを聞いている10thの、霊魂とがあるだけで。

だが4thが2ndの名を呟くのを確かに聞いた。
だから近付いた。
近付いても真意が見えるわけではないが、
何を考えているか、透かそうとするように目を細め、見上げる]


 やるせない話だよ。

[そう呟く表情は、一瞬、
本当にやるせないと思っているように見える。

だがすぐに口を笑みの形に戻し、
佇むのをやめ、仰向けに寝転ぶような格好で、
空中に漂い始めた**]

(+32) 2012/11/05(月) 18:46:25[水流れる柱]

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/05 18:47)

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 18:48:47

【独】 神の小間使い ナオ

/*
なぜまだ19時前なのに喉がマッハな人がふたりも(ry

話変わるけど飴イーターって個性だよね
無色透明であるわたしとしては憧れを禁じえない

(-67) 2012/11/05(月) 18:49:21

4th ゼンジ

>>114
 ああ、驚かせてしまいましたか。すみません。

[驚いた様子のセイジに、少し笑んでから、視線を七番に向ける。
 そこに飾られた花も。]

 綺麗な方ですね。花も……。

[そして、黙祷をする。それから顔をあげると、店を見回す。]

 何か、飲みますか。
 そういう場所のようです。

[遺体と傍に、ではあるが、
 七番の遺体は、まるで生きている女性が眠ってしまったかのように自然だったから。]

 ああ、そう、さっきの、ありがとうございました。
 これでまた、音楽がきけます。

[そして、カウンターに入っていくと、袖からもらったイヤホンのパッケージを開けていく。]

(115) 2012/11/05(月) 18:51:09[屋上]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
馬鹿な男に馬鹿と言うのがおにゃのこの生きる道ッ!!

………あんまりできてないけど

(-68) 2012/11/05(月) 18:52:07

8th セイジ

[提案には一度ちらり、と、
7thの亡骸の方へと視線をやった。]

……喉は渇いている。
さっき、10thと2ndと一緒に食べたのが、舌火傷するほど熱かったし……。
冷たい飲み物ほしい……。

[理由と注文を小さく主張してから、スツールについた。可愛い白猫獣人のイヤホンが取り出されるのを見る]

なんかそういう可愛いのしかなかった……。

[少しいたたまれず、言い訳を添えたりして]

音楽、ふぅん……、なに きいてたの。

(116) 2012/11/05(月) 19:04:39[5階]

1st ヨシアキ

[クルミの笑顔に、自然と笑みが浮かぶ。
コップを片付けて振り返る。
彼女の真似をして軽く伸びをしてみれば、
じんわり眠気が痺れのように駆け巡った。]

じゃ、探しに行こうか。
少し眠れるところ。

[促して休める場所を求め、
クルミとソラを探した要領で日記を使う。
結局は3Fのキャンプテント、
ソラたちの近くに、知らず仮の宿を求めることに*なった*]

(117) 2012/11/05(月) 19:08:03[5F フードコート]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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