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あのね シンヤがね
(かみかくしも ぼくのせいだよ って)
(おこっていいけど かえったら ちゃんとぼくのこと わすれてね って)
リウちゃんのこと すき だったって !
(…… ……!)
(それ いっちゃう の !?)
/*
ろくでもなかった …… !
>>-126 げたげた
夜通し! おおう、おつかれさまです。
シメは、シメはまだ明日もある!(ぐっ
きゅんさせた やった !
なんとなくそれっぽい感じに、なっていればいいなあ。
>>-133 オトハさん
ランダムせんせいが絶好調です。
/*
!?
びっくりしたびっくりした、そうくるとは思わなかったって言うかうわあうわあ。
眠気がぶっ飛んだびっくりした!
/*
いろんな意味できょどりつつソラさんはおやすみなさいでフユキ先生はお仕事おつかれさまなのよわざわざニヨリにこなくてもいいのよ。
/*
>>-141 ミナツさん
一撃お疲れ様です!
>>-143 ユウキさん
たまにミスおもしろそう!
録音の雑音とか、なんかいろいろできそうです。
あ、よく見たらヒナさんとすれ違ってた! お休みなさい!
/*
げたげたに によられて た !
(おしごと おつかれ さま)
(でも によるところ ちゃう から !)
>>-172 リウさん
ごごごめんなさい。
寝て、いいから寝て!
わらしの言うことだから、その辺の子砂利が言うような「おめんらいだーすき!」くらいのれべるなんだよ!
マ(ナ)ブ学生 ミナツは、柱の影からによっておこうそうしよう。[栞]
マブい着物屋 シンヤは、ミナツにはりけーんたっくるした。[栞]
─── っ、
……うん、私も。シンヤのこと、好きだった。
だからね、シンヤ。
忘れないよ。
ずっと…私も、皆も。
シンヤが大好きだったこと、忘れたくないから。
だから、…一緒に、帰ろう?**
学生 リウは、遊びはおしまい 皆おうちに帰りましょう[栞]
/*
ミナツちゃんはニヨってないで出てくるといいのよこんばんは。
とりあえずこれで私は〆ちゃうんだ。
恥ずかしいからね!
あとは現在軸を〆ればおしまいだけどそれはまた明日でいいy
マブい着物屋 シンヤは、おおうありがとうございますう(あがめた[栞]
/*
あがめられた!
や、気に入っていただけたなら何よりなのよ。
とりあえず今夜はこれでお休みなさい!
べ、別に恥ずかしくていい逃げとかそんなのじゃないんだからねっ**
/*
リウちゃん>>-177
こんばんは&おやすみなさいノシ
隠れてるわけじゃなくて、今日あんまり時間取れないんで一撃離脱だったの。
それにしても、鳩から眺めてるだけで色々うわぁ状態。みなさんうまいなー。
[ほへーほへーと眺めている**]
/*
リウさん本当にありがとう!
ムカイくんといい、もう、シンヤが幸せ者すぎです、ありがとう。
ミナツさんはお帰りなさいー
アンケートとにらめっこしましたがまた明日にしまする。おやすみなさいまし*
そうか、ンガムラって陰気なゼンジだったのか。
それなら私がはまるのも無理は無い。
[なっとく]
あと、ねるとん村で、「ンガさんチェック」したいと、寝ぼけて言いながら仕事行く準備します。
―からすがなくころ―
[子供のような「シンヤ」。
今になって染みる
願いと道理が合う筈がなかったのだと。
密かに呼びかけた先は、リウとは別
今までシンヤを続けてきてくれた、相手]
からすがないたら おうちへかえるじかん。
『おまえ』は、おうちは…
[白粉の香りを吸い、かえりみちを探すわけでもなく、ふと去来した疑問を口中で転がしてから]
いっしょにあそべて、たのしかったよ。
また遊ぼうね。
いつでも、いつまででも、…かまわない。
/*
○び太・ムカイの過去編〆
リウが。リウが泣ける。
そして何か
しんやくん分裂したよな扱いしてしまいましてすみません
キャラクターの意思表明ということでひとつ
おはよー
肩書き、オトハねーさんの占いに沿ってみた
>>-154そら
文字装飾をひさしぶりに見た気がする!!
>>-155ゆうき
そして現代編では、セワシ・ムカイ
たぶん
ぐぬぬぬぬ
狼側の設定読むと、自分もなにか、遺言メッセージで小物を落とせばよかった
と そこは後悔しきり
遺言システムがあるの すっかり頭から抜けてた
マブい着物屋 シンヤは、ぬおー セワシー!(号泣[栞]
おはようございます。
起きたらなんだかマブすぎて。によによ。
>>-185 セワシさん
同意同意。とっても後悔。
>>-186も激しく同意。
シンヤさん、「セクシー!」と叫んでいるんだと思ってた…空目(しぱしぱ。
マブい眼鏡三人目 オトハは、いただいたかき氷をシャクシャク*[栞]
/*
おはよーございますー。
色々よみよみちゅう。まぶいのと、ムカイ君がかっこいいのはあく。
>>-186
あたしも同意しとくー。
>>-187
セワシが、セクシーにしか見えなくなったw
/*
あと年齢の話?
最初はあたしも16歳のつもりだったけど、学校卒業しちゃったら肩書きがおかしくなるwと思って、意図的に曖昧にしました。
あたしおばかだから、進学もしないだろうしねー。この年代だったら、集団就職で都会に出ちゃいそうな可能性も高くて(そしたら村に存在できないw)考えれば難しくなりそうだったので、その辺はまあいいかなとw
/*
[話の種をもぎゅもぎゅ中]
■1.学生の立場だと、時間経過を織り交ぜるのが意外と難しいなーと。この辺は色々考えておいた方がいいかなあと、次回への課題。
■2.村に張り付かなくても楽しめる所。
■3.ネタを振り切れない、ネタを拾いきれない悲しさ。あと、なかなか絡みきれない人が出る事かなあ。今回はプロと本編で一応全員絡めた…と思う。多分。
■4.特に思いつかないなあ。
■5.雪山の山小屋に閉じ込められたスキー客。いつの間にか凍りついたネギヤの姿。雪の精霊が紛れ込んでいる…という冬用企画村。…暑いからって頭が現実逃避してるなあ。
あ、審問風言い換え無し村は参加したいなあ。言い換え無し村好き好き。
[カラコロ、カラコロ。遠ざかっていく下駄の音。
聞こえるはずのない音にひかれるように、一歩踏み出そうとした所で、背中を叩かれた]
っ………ムカイ君。
帰る?ええ、っと。
[はっと振り向いて、きょとんとした。そして周りをきょろきょろと見回した**]
かみさまも、帰るの?…そっか…
正直過去編はどーするか全然纏まらなかったので、取り合えず一旦こんな所で。
そして。ミナツは誰かに声をかけてもらえないと帰れない。
そんなわけで、ムカイ君ありがとう。
ちょっと時間がおしてきたので一時離脱。またそのうちにー**
マ(ナ)ブ学生 ミナツは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
かみさまも かえr…???
[思わずといったように同じくきょろきょろした後。]
[手近の屋台の骨組みへ体重を預け、
んー と、覗きこんでミナツを窺う深い瞳。
<56>秒後には、拗ねた色もそこに少々混じった。]
かみさまかみさまって。
ミナツ、最近それ多いな。
[木の骨組み握る手に無意識のうち力こめた拍子に、木材のささくれが掌へ刺さる。
浅い傷口より流れる鮮血を握りこんだ]
―…ってぇ。
や、かみさまはしんねーけど
それより。
その片履きの足じゃ、冷たいし辛いだろ。
……おまえの下駄、取りにもどらなきゃ。
かえろう?
[促しの重みが、声色に加わる]
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