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無駄なログ伸ばしできないですからね。
でも私はこれぐらいがちょうどいい。
もう4桁いらなくなってきましたw
あと適度な確定感もいいですよね。
とにかくぼやかすぼやかす、ってのがなくて。
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4桁は俺ももう無理かなあ(笑)
書くのはともかく読み込むのが難しい。
うん、それはありますね。
余裕があれば、大丈夫かな?ってなるけど、ないから、これくらいはふつうやるだろ、えい(投下)というのはある。思い切りよくなる。
全員が同じ条件だから、だんだん遠慮がなくなるというか、テンポが良くなるというか、の印象です。
15人村で1000ptとか
かなり自信ないです(まがお)
確定しちゃいけないことって
意外と少ないですよね。
大抵は乗るのも断るのも自由ですし。
きちんと確定してくれると
無駄な読み合いがなくて
読むのもやるのも楽になります。
村娘 イルマは、眠いので私もお暇します。*ばいぶー*[栞]
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400ptなら5人で2000ptですから!(笑)
うん。
行動については、断ったり重ねたりが効くので、そこまで恐れなくても良いのかなあ。
読みあいはそれはそれで楽しいですけどね! しかし読み損なってうわっちってなりますね、大概ね。
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おはようからの、直結おやすみでした。
とてもひどい。
確かに少数ptを自分への言い訳にして、
普段よりもがしがし確定してたなぁ。
多弁村に入ることが多くて、
そういう時はすりあわせも多かったから。
すり合わせていくのも楽しいんだけど、
めりはりつけて遊べるのは少数ptだね。
うん。楽しかったよ。**
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何か弟が凄い可愛い動きしてた……。
クレストの「兄さん」呼びはめちゃくちゃ喜んでた中の人。
読書に夢中になってご飯食べ損ねたクレストに、ご飯作ってあげた事あったのかなーとか、想像してた。
って事で、こんばんは。
― とある大樹の下 ―
[無言のまま、腰を下ろす。
村のはずれの大樹の下。村を見下ろせるなんて気の利いた場所じゃない。ただ、静かな場所だ]
……賭の代金受け取らずにいくなんてな。
[余裕のあることだ。と、わざと呆れたように言って、肩をすくめる。どうせ聞いちゃいないだろうと思うから、悪態も、付き放題だ]
樽って、お前が勝手に言ったんだからな。少ないとか文句言うなよ。
[男は持ってきた瓶の栓を抜くと、中身を地面にこぼした。
半分ほどそうして、残った中身を一口含んだら、残りは栓をして木の根本に置く。
裁判所での短いやりとり。
思い出せば、なぜだか微笑んでしまう]
[確かに人は死んだのに。
死んだ人間さえ見たのに。
まるで現実味がないのだ。
あれが間違いなく事実であったと教えてくれるのは、村人の、自分への視線。耳に届く囁き。それから、仕事量の減少]
[この村で生きていくのは難しくなるだろう。
それはそれで構わないと、男は思う。今後どうするか、どうなるかは、これからのことだから]
あの女さ……
[顰めた顔を思い出しながら言う。
ポケットに両手を突っ込む。
指先に触れた物を指で転がした]
……やっぱいいや。
[言いかけた言葉を濁して、男は笑った**]
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