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15 狂い咲きの村
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>>295
雪自体はこの辺りでは珍しくない量ですけれど、ここは自活を前提としていませんから。
[報告は終わった、と言うように茶を汲んで啜っている]
(298) 2007/11/18(日) 22:09:43
[乃木の説明に、ああ、と意を得たとばかりに呟いた。
思い当たる地形が確かにある。そのまま流れるように乃木の説明が続いていく。連絡。鳩。羽根。]
参るな。
あまり子供たちには話したくない話だ……。
[搾り出すように言って]
ご苦労様だ。感謝する。
幾つか質問、良いだろうか。昨日から思っていたことだ。
(299) 2007/11/18(日) 22:13:44
[囲炉裏の傍に腰をおろし、少しずつコーヒーを飲み込む。
食道の途中まで、そのあたたかさが感じられた]
雪がやんだら、管理人さんを探しに行こうと話していたのですが。
>>297
管理室に?
(300) 2007/11/18(日) 22:14:58
[続けられた乃木の話に明らかにうろたえる。]
今日は帰れないんです、ね…。
どうしよう。
[考え込むように口元に手を当てて]
あの。
もし村役場のほうに親から連絡があれば、今の状況を伝えていただけます、よね?
[縋るように乃木を見つめ]
(301) 2007/11/18(日) 22:16:38
門番 ノギは、薬屋 ライデンに話の続きを促した。
2007/11/18(日) 22:17:51
>>300
ええ。
昨日の夜に本を読んだんです。管理人室の。多分、アンさんの本だと思うんですけど。
アンさん…どこに行っちゃったんだろう。
[きゅっとマグカップを握る手に力が入る]
(302) 2007/11/18(日) 22:19:13
隊商 ロッカは、薬屋 ライデンに視線をうつす。
2007/11/18(日) 22:20:16
学生 ナオは、管理棟の入り口まで来て*力尽きた*
2007/11/18(日) 22:22:55
そっか
私は役場で手続きしてたから
まだあってないんだけどここの管理人さんいないままなのね..
無事だといいんだけど
(303) 2007/11/18(日) 22:23:43
あまりに漠とした質問かもしれない。
その上、一度同じようなことを聞いている。
乃木。私は君が終始何かに酷く注意を払っているように思う。
最初は私たちよそ者への警戒かと。考えているうちにわからなくなった。特に怪訝に思ったのは――。
[管理棟の壊れかけた入り口を指差し]
あれだった。そのときは何か聞くのが恐ろしかった。
いまは少し聞く必要があるように思う。
(304) 2007/11/18(日) 22:23:46
>>302
そうですか。色々な本があるのですね。
管理人さんは……、穴ぐらで熊と一緒に雪がやむのを待っているのかもしれません。
[俯いたロッカの頭に、ぽんと手を置く。
あたたかそうな帽子だとほんのちょっぴり思っていたりしたが、口には出さない]
大丈夫です。
(305) 2007/11/18(日) 22:24:45
――乃木、いったいここには何が?
何か君が畏れることが?
[そこまで言って、恥じ入るように少し目線を逸らす]
考えすぎだろうか。
疲れていて変なことを言ってるかもしれない。
何だろう。ここにきて以来、時折不思議な感覚が私を襲うのだ。そのせいかもしれない。
(306) 2007/11/18(日) 22:27:07
>>305 それ熊と一緒のほうが危険なんじゃないかしら?
[ヌイへ突っ込み]
(307) 2007/11/18(日) 22:28:22
[ライデンの表情が硬いことを横目で見たが、挟む口も浮かばず黙っていた]
>>307
毛皮で暖を取れていいのではないかと思いました。
(308) 2007/11/18(日) 22:33:12
[話し声がした。ゆっくりと覚醒していく。誰がかけてくれたのだろうか、肩には小さな毛布がかかっていた]
あらやだ。すっかり寝てたわね……。
[気付けば随分眠り込んでいたようだ。そして……何となく場の雰囲気が違うのに気付いて。黙って話しに耳をかたむける]
(309) 2007/11/18(日) 22:33:54
>>306
怖いこと言わないで
たしかにあのとき鬼気迫るものあったけどきっと心配だったのよ
ノックしても雪の音でかき消されちゃうくらい
そうよね?ノギさん
(310) 2007/11/18(日) 22:34:23
[ふと気づき]
そうそう玄関って直ったのかしら?
ヌイさんが修理してたみたいだけど
[玄関の方へ行ってみる]
(311) 2007/11/18(日) 22:39:01
>>304
[ライデンの問いを黙って終わりまで聞いてしまうと、湯のみに視線を落としたまま]
私はね、遭っているのですよ。ジンロウに。
あれは…私がまた幼い頃で、この村にも何家族かが暮らしていました。亡くなった中には隣の家の娘さんもおりました。
姉のように慕っておりましたが…ちょうど桜の根元あたりです。手を振って別れてから数分後……葬式は隠れるように行われ、彼女にはついに会わせてはもらえませんでした。
そしてその年の桜は、それは見事に咲いたのです。
(312) 2007/11/18(日) 22:39:20
[見知らぬ男性一人増えていた。「ノギ」と呼ばれている]
あの人が昨日の話に出てた駐在さんかな。
[入り口が壊れているいきさつを知らないため話が遠かったが、注意深く聞いている]
(313) 2007/11/18(日) 22:41:19
[ドアが少しズレてることを発見し]
あらまあ これじゃ隙間風入っちゃうわ
[締めようとしたところに学生ナオが倒れてるのを発見する]
(314) 2007/11/18(日) 22:43:44
髪結い ホズミは、悲鳴をあげた!
2007/11/18(日) 22:44:01
>>300
ええ、まさか山にまでは入っていないでしょう。
小降りになったら改めて探しにでましょう。
その時にはヌイさんもよろしくお願いします。
>>301
稀ですが前例がないではありません。
役所の方から「不慮の事態で滞在が延びるが心配は要らない」という旨、連絡は出ていることでしょう。
(315) 2007/11/18(日) 22:44:09
>>305
[置かれた手に不安と安心が一気に表に出そうになるのを堪えて、微笑む]
熊さんと?
仲良くしててくれるといいですけど。
食べられちゃうかもしれませんよ?
はい。大丈夫。
[言い聞かせるように頷いて、ありがとうございます、と礼を述べ。毛皮発言にくすりと笑った]
(316) 2007/11/18(日) 22:45:26
大変!!!!
誰かきて!入り口でナオさんが倒れてる!!
(317) 2007/11/18(日) 22:45:57
>>311
扉は、開いたら釘でとめて下さい。
この建物の扉は厳重になったのです。
>>312
[乃木の顔をじっと見ていた]
それは……ご愁傷様です。
(318) 2007/11/18(日) 22:46:19
髪結い ホズミは、学生 ナオを外から玄関へ引っ張り込んだ。
2007/11/18(日) 22:47:06
移民 ヌイは、「えぇー!?」と混乱して玄関に駆け寄った。
2007/11/18(日) 22:48:35
>>312
さくら。
[乃木の話、夢がフラッシュバックする。にごくりと息を飲んだ瞬間ホズミの悲鳴が上がる。つられて、きゃっと声を上げた]
な、なんですか。
[両手は耳を塞ぐようにぎゅっと握る]
(319) 2007/11/18(日) 22:49:29
(320) 2007/11/18(日) 22:50:08
[乃木を見つめて、その声を黙して聞いた。
出てきた話を聞くうちに、再び恥ずかしくなって、一瞬目を瞑る。
何を言えば良いか迷い、]
そうか。
立ち入ったことを聞いてしまった。
"人狼"。何だろう。いるのだろうか。何なのだろう。
……すまなかった。普段はこんなことを聞いたりしないのだが。
[やはり疲れているらしい、と。丁寧に一礼して、深く詫びた]
(321) 2007/11/18(日) 22:50:28
隊商 ロッカは、髪結い ホズミの言葉にうろたえて。
2007/11/18(日) 22:50:30
髪結い ホズミは、学生 ナオを抱きかかえようとするが一人では持ち上げられない
2007/11/18(日) 22:50:46
(322) 2007/11/18(日) 22:51:54
>>304
[壊してしまった扉を、ああ、と振り返ると]
ある方は、家の中で亡くなったと聞いております。
私が警官になってほどなくのことでした。
他の家族はまったくそのことに気がつかなかったそうです。村人たちは畏れ事態が通り過ぎるのを待つばかりでしたし、同僚たちはそうそうに匙を投げて引き上げていきましたよ。
諦めきれずにいた私だけがこうしてここに居る訳です。
(323) 2007/11/18(日) 22:52:30
門番 ノギは、髪結い ホズミに手を貸してナオを抱え上げると囲炉裏のそばに寝かせた。
2007/11/18(日) 22:53:30
(324) 2007/11/18(日) 22:53:30
髪結い ホズミは、学生 ナオについた雪を払っている
2007/11/18(日) 22:53:49
>>320
そうですね。奥の部屋の方が。
お布団もありますから。
駐在さん、お願い出来ませんか?
(325) 2007/11/18(日) 22:54:43
[ホズミの声に驚き、駆け寄ろうとして、間に合わずまた私何もできなかったー!?っていう素の顔を一瞬した]
(326) 2007/11/18(日) 22:55:34
>>315
そうですか。
分かりました、ありがとうございます。
[ナオの様子におろおろとしながらもぺこりと礼をして。]
>ホズミ
なにをお手伝いすればいいでしょう。
毛布?これ、使いますか?
[誰が使っていたものだろうか。部屋のはじに立たんであった毛布を差し出して]
(327) 2007/11/18(日) 22:55:59
>>322
そう言うなら離して下さい……。
[ホズミの手元からナオを引き剥がそうとしたが、乃木がてきぱきと運んだのでそれを目で追った]
ヨシアキさんはどこへ行ってしまったのでしょうか?
[先ほど揃って出て行ったはずの男の名を呼んだ]
あ、タオル持ってきます。
(328) 2007/11/18(日) 22:56:03
隊商 ロッカは、髪結い ホズミ「タオル持ってきますね」と風呂場にかけていった。
2007/11/18(日) 22:56:50
(329) 2007/11/18(日) 22:57:43
移民 ヌイは、またも先を越されたので、戸を直すことにした。
2007/11/18(日) 22:57:51
移民 ヌイは、かんかんかん、と釘を打ちつけている。
2007/11/18(日) 22:58:25
そういえばもう一人仲の良かった男のこは?
たしか一緒に出て行くところをみたけど
帰りも一緒じゃなかったのかしら?
(330) 2007/11/18(日) 22:59:02
門番 ノギは、家政婦 エビコに頷くと、ナオを抱えて奥へ運んだ。
2007/11/18(日) 22:59:21
髪結い ホズミは、心配に心配が走る
2007/11/18(日) 22:59:38
>>323
家の中で。そんなことが――。
[ありうるのだろうか。と一瞬考えて、
乃木の表情と過去にそれは言い出せず]
いや。わかった。
わからないこともあるが、十分だ。
正直、勘ぐった。全く。自分が恥ずかしい。
子供たちのほうがよほど大人だな。
[目を伏せて、もう一度乃木に謝罪する]
(331) 2007/11/18(日) 22:59:51
隊商 ロッカは、髪結い ホズミに抱えてきたタオルを手渡した。
2007/11/18(日) 22:59:55
>>329
[奥の部屋から戻ってくると戸棚を指差した]
とりあえず暖かくして休ませれば良いと思いますが、熱が酷いようなら市販の解熱剤が救急箱にあるはずです。
(332) 2007/11/18(日) 23:00:51
髪結い ホズミは、隊商 ロッカからタオルと毛布をもらい奥の部屋で看病にあたった
2007/11/18(日) 23:02:06
>>329 ホズミ
[出番だろうか。と思って心なしいそいそと風邪薬をポケットから取り出して渡す]
温かい飲み物は……お湯ではないだろうか。
最悪ビーフシチューだな。
(333) 2007/11/18(日) 23:02:40
移民 ヌイは、運ばれて行くナオを心配そうに見送った。
2007/11/18(日) 23:04:03
>>332
[一瞬だけ何ー!?救急箱!
ますます私の存在価値ない!っていう素の顔]
(334) 2007/11/18(日) 23:04:09
>>328>>330
え?え?
ヨシアキさんは一緒に倒れてなかったんですか?
[慌てているのか、状況が分からなくなっているらしい。既に乃木と薬屋の会話は耳に入っていない。]
お茶、そうです。お茶を入れて落ち着きましょう。
[病人の看護は自分の領分ではない。それだけ判断すると言い聞かせるように台所へ入っていった。]
(335) 2007/11/18(日) 23:04:11
[条件反射のように釘を打ってから、ハッとして手元を見る]
そうだ、ヨシアキさん。
いますかー!?
[扉に叫んで耳をすましても、聞こえるのは風の音ばかり]
いないようです。
[男は今、自分の行為を正当化した]
(336) 2007/11/18(日) 23:04:27
隊商 ロッカは、お湯を沸かし始めた。ぐつぐつぐつ。
2007/11/18(日) 23:04:38
>>331
[恐縮するライデンに]
私も気が昂ぶっていましたから、お客様をいたずらに不安にさせてしまっていたことをお詫びいたします。
今年は何か嫌な予感が続いていたものですから…何事もなければ良いのですが、私には楽観は許されないと、そうあの日に決めたのです。
(337) 2007/11/18(日) 23:05:33
髪結い ホズミは、学生 ナオにお湯で薬を飲ませた。
2007/11/18(日) 23:06:28
――回想 ヨシユキの部屋の中――
[ヨシユキはあわてて荷物を取りまとめている。着替えと参考書を1冊、かばんに詰め込んで]
準備ができた所で、懐から1枚の呪符を取り出した。出かける前に、おばばさまから貰った物。
『人狼』
その言葉が出るたびに、この呪符が熱を持つ。
この呪符は何か伝承とかかわりがあるのだろうか。あのおばばさまは何か知ってて、俺にこの村に行けと言ったのだろうか]
(338) 2007/11/18(日) 23:06:32
[外からナオの声がする。急いで戻らないと]
ああ、今行くよ。
[そして再び雪の中を管理棟に向かうことにした。
――回想終わり――]
(339) 2007/11/18(日) 23:06:47
[ヨシアキは雪の中でナオとはぐれていた。
きっかけは、荷物を取って二人で管理棟に戻る途中のこと]
「ねぇ…さくらの木って…ううん、なんでもない」
[桜の木?
…ふと思い出す。昨日桜の木の傍で感じたいやな気配。『人狼』という言葉を聴いた時と同じ、いやな感覚。
そちらに気を取られた瞬間、強い風と雪に飲み込まれる]
(340) 2007/11/18(日) 23:07:17
門番 ノギは、>>344、これは差し出がましい真似をいたしました。
2007/11/18(日) 23:07:27
とりあえず少しナオさんの看病してるわ。
ヨシアキ君も心配だけど一緒だったのかどうかもわからないし.....
借屋で非難してればいいんだけど....
(341) 2007/11/18(日) 23:09:08
門番 ノギは、レインコートを羽織ってカンテラに油を入れた。
2007/11/18(日) 23:09:45
うわっ。
[風が落ち着いて周りを見た所、ナオの姿が見えない]
ナオ!どこ行った!ナオ!
[ナオの姿を探して大声を上げる。しかし周りは真っ白な雪しか見えない]
ナオー!
[ヨシユキはナオの姿を探して、声をあげ雪の中を歩くのだった]
(342) 2007/11/18(日) 23:10:12
髪結い ホズミは、学生 ナオの看病を*続けている*
2007/11/18(日) 23:10:30
門番 ノギは、彼はどこの家を借りていたのでしょうか。利用者帳を手繰った。
2007/11/18(日) 23:10:31
[お茶をちゃっかり人数分入れて運ぶ。]
みなさんもよろしければ。
[囲炉裏の前にカップを置くと、小さなお盆に3人分のカップを載せて、奥の部屋へ運んでいった]
(343) 2007/11/18(日) 23:11:18
>>337 乃木
ありがとう。寛大な言葉、心から感謝する。
確かに取り越し苦労が一番良いな。
[ゆるりと小さく笑んで答え]
私も皆が無事に帰れるよう、乃木を手伝うとしよう。
(344) 2007/11/18(日) 23:11:33
ふぅ。何だか嵐のような一瞬でした。
ホズミさんって、手際の良い人ですねぇ。
[ホッと一息つくと、何となく笑ってしまう]
(345) 2007/11/18(日) 23:12:17
家政婦 エビコは、隊商 ロッカの入れてくれたお茶をすすった。
2007/11/18(日) 23:13:22
>>334
[ライデンに向けた視線には、同情の念が篭もっていた]
>>343
いただきます。
[金槌を片付けると、囲炉裏の傍に座り込む。
着替えも必要だろうと、ナオのことはホズミに任せることにした]
(346) 2007/11/18(日) 23:16:11
>>343
[ほぼ何もしていないのに鈴木からお茶を受け取って幸せそうにすすっている]
美味い。温まるな。
皆心根が優しいのだろう。気遣いが上手くて羨ましい。うむ…。
(あれだな。私も働こう。
何だ。何をすれば良いんだ。だめだもう)
(347) 2007/11/18(日) 23:16:19
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