人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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3rd クルミ

[>>235 ゼンジさんの言うことは、難しくてよく分からない。でも、顔が逸らされるのは何か、抱えるものがあるかのように見えて。
私は、精一杯考える。]

私だけじゃない。生き残ったみんなが、受け止めるものだと、思う。
その為にも、私は、重さとか、辛さとか、そういうのを知っておきたい、です。……ゼンジさんの分も。
ゼンジさんだって、一人で受け止めるわけじゃない、ですよね。

[たどたどしい自分の敬語に少し眉を寄せて、私は唸る。私の考えていることが何処まで伝わっているかは分からないけど、少しでも多く伝えようとする。
知る為に。知ってもらう為に。]

人間は前に進むもんだ、っておばあちゃんは言ってました。
だから、私は立ち戻らないです。
……ゼンジさんは、私の守りたいものを聞いて、どうしたいんですか?

(247) 2012/11/06(火) 01:00:25[5階、カフェバー]

8th セイジ

僕のはなし、……って、
……なんだ、ただの暇つぶしなのか……

[>>239 妙に念押しされたので、
余計にネガティヴスイッチが入りつつ。
ただ、続いた言葉にはゆると瞬いた。
何か発生しているなら、同行することはいとわないが]

……その前にひとつ、
言っておきたいことがある。
僕は11thが嫌いだ、嫌いだと思うわりと正当な理由もある……。

[それだけをぽつりと噛み締めるように口にして、階段を昇った]

(248) 2012/11/06(火) 01:00:30[3階]

12th ネギヤ


 いつ、の話なんだ?
 それは、今、じゃないんだろ?

[今、だったらそもそも回避する為に、わざわざここに姿を見せる理由がない]

 まぁ、おいらには11thを――よほど女優でもない限りは鬼ではないだろうソラを殺す理由が全くない。
 なので戦う意思も正直ない。

[足で杖をソラの方に転がす。
 同行をちゃんと見ているのならば。他に武器らしいものを何一つ太った男が用意していないのもソラには筒抜けだろう]

(249) 2012/11/06(火) 01:01:53[4F ベンチ]

9th デンゴ

[セイジのきっぱりした返答に、
けらっと楽しそうに笑った後――

距離を一歩詰める。
伏せた眼差しの下に入り込んで、
見上げる角度は先程よりも深いもの]

じゃあ、なんのため?
自分のため?

それならそれでいーんだぜっ。
気が軽くなる、ってやつだろー。

セイジのにーちゃんがどうしてーのか、
オレ様よくわかんねーや。


このせかいのかみさまに期待しなくたっていーじゃん。
あたらしいかみさまが、やさしけりゃいーんだろ。

(250) 2012/11/06(火) 01:03:26[3F]

2nd マシロ

 ふぅん……

[11ht>>245に小さく呟く。

 ここで、彼女が排除できれば3rdはそれほど脅威ではない。
 1stの鬼日記がどんな力なのかは分からないけれど。

 だから1stを狙いたかったのだが。

 さて、彼女の未来がほんとうにそうなのか、ネギヤとのやり取りを油断なく見ている**]

(251) 2012/11/06(火) 01:04:32[4F通路ベンチ]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 01:04)

1st ヨシアキ

だから違うって……。

[振り返ってもう一度言う。少し眉を寄せた。
1Fで会った時とセイジの様子が違う。]

どうしたんだ?

[足を止めた。]

(252) 2012/11/06(火) 01:05:25[3F階段]

11th ソラ

 今、だよ。
 時間ねぇって言ったろ。

[回避するという思考はソラには無い。
ぶつかってぶち破るだけだ。
そして何かを変える為に、
要素として無かった騎士を連れてきた。

12thに闘う意志が無いと見て、
視線は自然とマシロに留められた。
あちらか、と、小さく呟く]

(253) 2012/11/06(火) 01:06:47[4階]

3rd クルミ

[守りたいものを問うゼンジさんに、私は逆に問い掛ける。
私は、選んでもらう立場ではない。その為の問いならば、答えないつもりで。

でも、視線が流れればそれを追い、私はようやくそこに、7番さんの遺体があることに気付いた。
傷一つないそれは、死んでいると知らなければ、眠っているかのようで。]

…………。

[黙祷、と呼ばれるものは、おばあちゃんと見たドラマで何度か見たことがある。昔の、祈りのスタイルだ。
ドラマで見たのを模して、黙祷を捧げる。

店の向こう、通りからはお客さんが行き交う声が、微かに聞こえていた。**]

(254) 2012/11/06(火) 01:07:48[5階、カフェバー]

6th コハル

[ソラの言葉は、自分の予想とは
少し違っていて]

(だったら……いや。
『だから』ここに来たんだ)

[死を回避する。決着をつける。
未来を変える――

今はただ、その姿を*見つめる*]

(255) 2012/11/06(火) 01:09:06[4F]

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 01:09:16

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/06 01:10)

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 01:10:07

1st ヨシアキ

……、なあ。俺が言ったことに、今も変わりはない。
俺はセイジと、もっと話がしたい。
利害ではなくて、違う話がしたいと思っている。
もっと互いに知り合うために。

…知り合いたいと、思っている。けれど、

[言葉を切って彼を見遣る。]


俺は11th…ソラをも守りたい。
だからセイジが彼女を害するなら、俺は邪魔をする。
相手が誰であろうとも、だ。

[はっきりと、そこは宣言をした。]

(256) 2012/11/06(火) 01:11:13[3F階段]

12th ネギヤ

 悪いが、ソラさん。マシロと戦わせるわけにもいかないんだな。

 マシロは、10th グリタの日記と繋がっていた。混線する日記の持ち主だ。

[二人の間に立ちはだかる。懐に日記、両腕を広げて]

 マシロは鬼じゃねえ。戦うのはよすんだな。
 

(257) 2012/11/06(火) 01:12:17[4F ベンチ]

9th デンゴ

[ヨシアキからの情報>>239に、ぱち、と瞬いて。
自分の絵日記を取り出した。
肝心な情報は伝えないカボチャだぜ、まったく。とぶつぶつ言いながら、確認すると、確かに11th――ちなみに彼女の棒人間はキリリと格好よく棒を構えていた――の行動が書かれている]

『11thは、2ndと12thを前に、やるきまんまん。』

だって。
助けるなら急いだ方が、いーかも?

[ヨシアキに向けて情報を投げて返し、
自分も後について階段を上る]

(258) 2012/11/06(火) 01:15:47[3F]

4th ゼンジ

>>247>>254
[クルミの回答を聞いて、
 少し、考える。]

 守りたいものをしっかり決めることができれば、
 戦いに迷いはなくなると思ったのです。
 そう、今の貴方では、
 私は、信用ができません。

 だから、では、受け止めてください。
 重さや辛さを……。


           貴方が誰かを殺すことで。

 貴方の言葉が美しければ美しいほど、それが、ただの硝子に見える。

 だから、それが本物に見えれば…。

 私は貴方やヨシアキさんに本当の信頼をよせます。

(259) 2012/11/06(火) 01:19:53[5F・カフェバー]

11th ソラ

 あー、やっぱりな。
 そうじゃねぇかとは、思ったんだ。

[混線する日記。
合ってたよな、とは思いつつ]


 …つまり、あんたらは鬼だけを排除する、んだろ?
 で、さっき、1stと4thって言ったよな?

 なら、やっぱり俺は。
 あんたらを自由にはしておけねぇ。
 …カノの動向見てんなら知ってんだろ?

[組んでいる事を。
低い声で告げると、ポールを振りかぶった] 

(260) 2012/11/06(火) 01:20:28[4階]

4th ゼンジ

 貴方方が生き残れるように、
 信頼と、協力を惜しみません。

[そして、約束します、と礼をした。]

(261) 2012/11/06(火) 01:20:44[5F・カフェバー]

8th セイジ

うん、自己満足だけど……。

[自覚の上での自己満足だから、否定は無い。気が軽いとか重いとかの問題かといえば、それは余り関係ない気がした]

10thがお前に伝えたいことあったらしい、ってことを教えたかっただけだ。別にそれがお前にとって意味が無いなら、それでいい……。

[わからない、という9thにはそれだけ告げて]


やさしいかみさまか……、
殺し合いで生き延びるようなかみさまだけどな……。

[今度は独白めいてぽつりと零した]

(262) 2012/11/06(火) 01:21:07[3階]

11th ソラ、視界の端の地面に見慣れた杖を収める*

2012/11/06(火) 01:32:52

12th ネギヤ

 あぁ、鬼だけを殺して、なるべく大勢生き残る。
 今が丁度その瀬戸際なんだな。

 8人くらいになっちまったら、もはや自分の生死すらも、選べない。
 ――やっぱり、人でありながらも、鬼に組するもんが出ちまうな、このルールにこの人数だと。

[振りかぶられたポール。後の先を取ってよけ]
[通路の中央に並べてあった展示品を、障害物にする為に、ソラの方へと蹴り倒す]

 1stがくる。ここは引こう、マシロ。

[鬼が、自分たちを生かす理由などないことを存分に知っているからこそ。マシロに逃げることを進めて]

(263) 2012/11/06(火) 01:33:04[4F ベンチ]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 01:33)

12th ネギヤ

 コハル。今の話を聞いていただろう。
 お前さんも、「鬼」じゃないなら。

 鬼は一緒に生き残りたい人を選んで組んでいる。考える時間も、もうあまり残されていないぞ**

(264) 2012/11/06(火) 01:35:44[4F ベンチ]

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 01:36:42

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 01:36)

8th セイジ

……、それは、
僕も……、

[わりとそういう風に思っているだとか、
ぽそぽそと続く声は小さく聞き取れなそうなものだ。
俯く眼差しは、けれどはっきりと宣言する声に上がる]

襲ってくるのは向こうじゃないかな……
なんか、殺して奪っていい、モンスターみたいだし……

そんな奴、庇うの。

[ふい、と1stの脇をすり抜けて階段昇っていった*]

(265) 2012/11/06(火) 01:42:29[3階]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/06 01:42)

9th デンゴ

[それでいい、と告げるセイジから顔を背けて、階段の上階へと視線を移す。そして、]

…――、

[すうぅ、とひとつ息を吸い]


伝えたいことが大事なことだったら。
もっと早く伝えればいーのに、

ばっっかじゃねえの!!!

[階段の向こう―――その一番天辺で眠る相手に届くように、大きな声を出した]


…うむ。すっきりしたっ。

[受け取ってないものは、どうにもできない。
だから、もやもやは吐き出してしまった]

(266) 2012/11/06(火) 01:43:27[3F]

9th デンゴ

…殺し合いで生き延びるのは、悪いことなのか?

[視線を引き戻し、素朴かつ真っ直ぐな眼差しで
セイジを見つめる]


……こんな状況でさ、
自分の手をまったく汚さずに生き残って、
だから誰も殺してない、やさしいかみさまなんだよ、
なんて言われたら――――

             …オレ様はいやだ。


[言うだけ言って、
ふいと身を翻して階段に足を掛けた**]

(267) 2012/11/06(火) 01:51:38[3F階段→]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/06 01:52)

1st ヨシアキ

ソラが……、

[デンゴの言葉>>258に、思わず振り返る。
気遣わしげな顔を見せながらも会話を続けるのは、
2ndの動向に緊迫が見られないためでもあるが、]

……?セイジ…?

[小声>>265に一歩、歩み寄る。
近寄った分、脇はがら空きになった。]

殺して奪っていいモンスター?
それって… 


     …ちっ…!! ──── 待て!!!

[するりと猫科の素早さで彼が通り過ぎていく。
低く舌打ちをひとつして、彼の後を*追った*]

(268) 2012/11/06(火) 01:53:25[3F階段]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 01:54)

8th セイジ

っ、……なに、

[背後からの思わぬ勢いに一瞬、足を止めた。
それからその理由に思い至れば、
双眸は少し傷ついたように揺らいだ]

……、そうか、
僕が11th襲うと思ったんだ……

[その足は4階を通り過ぎていった*]

(269) 2012/11/06(火) 02:23:45[3階階段→]

9th デンゴ、階段で擦れ違った1stと8thを、後方から見つめる。

2012/11/06(火) 04:02:13

9th デンゴ

[嗤ったカボチャの絵日記を開くと、]

『9thは、8thを追いかける。』

へーえ。おまえと意見一致したじゃん。

[ぽんとカボチャの表紙を叩く。
次いでヨシアキに視線を投げて]


…自分の大事なものは自分で守れよ。
ヨシアキのにーちゃん。

[けらっと笑って、同じく4階を通り過ぎた*]

(270) 2012/11/06(火) 04:04:09[3F階段→]

5th フユキ

─ 回想・2日目1F ─

[急いで1階に降りてみたものの、ネギヤと思われる人物とは遭遇する事が出来ず。

日記を見れば『6thは上の階へ向かう』と書かれて居て、一緒に同行したのかなと考える。

サンドだけでは空腹も満たされず、何か食べる物をと薄暗いフロアで果物を見つけそれを食べて腹を満たした。]

(271) 2012/11/06(火) 07:24:17[1F エスカレーター付近]

5th フユキ

[結局どうすればいいかと悩みはするが、辺りは行動するには薄暗く、無用心だと思いながらも陳列棚の隅に身を丸め仮眠を取る。

本人は少しの時間だけと瞼を閉じたのだが、本人の意思とは反対にいつしか深く眠ってしまい、明け方近くまで目覚める事は無かった。]

(272) 2012/11/06(火) 07:24:46[1F エスカレーター付近]

5th フユキ

─ 3日目 ─

[目を覚ませば、瞼を閉じる前より周りは明るくなっていて]

…無用心過ぎ。

(273) 2012/11/06(火) 07:25:34[1F エスカレーター付近]

5th フユキ

[一言呟けば軽く背伸びをして、日記を見る。
文面には7thと10tが殺された事が書かれており目を丸くした。と同時に無用心に寝てた今自身が生きて居る事に胸を撫で下ろす。]

10th…あのおじさん。
強そうだったのに。

(274) 2012/11/06(火) 07:25:56[1F エスカレーター付近]

5th フユキ

[日記に二人の死んだ場所が書かれているので、遅くなったがそれぞれ遺体のある場所へ足を運ぶ。5階から屋上の順番に。勿論それぞれの場所そこには生きたゲーム参加者の姿は無く。遺体に手を合わせてから身体を調べ。

殺した主が誰かもわからないままに、警戒心を強めながら屋上から階段で下に降りた。]

(275) 2012/11/06(火) 07:27:26[1F エスカレーター付近]

5th フユキ

さて、どうしたもんだろ。
ネギヤって人にも会えないし。うーん…。

[5階には7thの姿を見に行ったのでと、そのまま素通りで4階に降りる。

そういやマシロは何処に居るのだろうと思った直後、少し離れたベンチにてマシロや夕べ会ったソラ、それについに初めてお目にかかるネギヤらしき姿を見かけ、これは幸いと声を掛けに小走りに走り出した。]

(276) 2012/11/06(火) 07:29:16[1F エスカレーター付近]

5th フユキ

[それでもやはり警戒心は持つように

近寄れば何やら穏便では無さそうな雰囲気に少し戸惑いながら、何を話していたのかと声を掛け混ざろうとするれば、誰からか事の流れを教えてもらえるだろか**]

(277) 2012/11/06(火) 07:31:03[1F エスカレーター付近]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/06 07:33)

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 07:35:47

1st ヨシアキ

[呼び止めると同時、振り向く金の双眸>>269
それに揺れる傷ついたかの色に、己の犯した過ちを知る。
一度口にした言葉は、もう戻らない。
視線が交わる刹那に悔やむ色が瞳を過ぎった。]

…っ、俺は──…

[口を開きかけた。
続くはずの言葉は、言葉にはならない。
くるりセイジが背を向けた。
追いかけようとする足が、一歩を踏み出して…止まる。]

(278) 2012/11/06(火) 07:54:10[4F 階段]

1st ヨシアキ、9th デンゴの声にゆると視線を下げて、

2012/11/06(火) 07:54:37

1st ヨシアキ

…そうだな。


       ───…そう、するよ。

[もう一度、視線をちらりと彼の立ち去った上へと向け、
そうして足を4Fのフロアへと向け踏み出した。]

(279) 2012/11/06(火) 07:55:42[4F 階段]

1st ヨシアキ:4F フロア

1st ヨシアキ

[結局は未だ、迷ってばかりだ。
より多くを、少しでも多くを掴もうとする。
ひどく我侭な傲慢。
一見すれば人のため、でも最終的には自分のため。

日記を頼りに行けば、程なく彼らの場所へは辿りつく。
無事なソラの様子には安堵の息をつき、]


…──フユキ、だっけ。暢気に見物か?

[場から少し離れ、成り行きを見ていたと思しき5thの背へと、
笑みの気配の乗らぬ声を、*投げかけた*]

(280) 2012/11/06(火) 08:06:17[4F フロア]

11th ソラ

[蹴り倒された展示品を小さくジャンプして乗り越え
足は地面を蹴って、そのまま2人を追った。

いかつい客にぶつかったが文句も言われない]


 待て、よ!

[伸ばした手が掴んだのは、展示品の電気ポット。
駆けて追いながら2人へと投げつけた]

(281) 2012/11/06(火) 09:50:56[4階]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 09:51)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/06 12:32)

3rd クルミ

んー……そもそも、私の言葉は、美しくないです。
私の決意って、要するに自分の為に他の人を犠牲にして我儘を通すってことだから……だから、覚悟は出来てます。

[ブレザーのポケットで、私の端末が光る。
更新された内容は、見なくても分かってる。
だってそれは、私が決めたことだ。
私が選んだ未来だ。]

……あの、思ったんですけど。
ゼンジさんは、本当は、自分と同じだけの覚悟とか、辛さとか、重さを背負ってくれる誰かが欲しいっていうか……ええと、つまり、仲間が欲しいんじゃないですか?
どの世界を滅ぼすか、じゃなくて、どの世界となら一緒に歩けるのかを探してる感じがする、っていうか……んー、上手く言えない、けど。
でも、カノウくんは、ゼンジさんのことも、仲間だって……言ってました。

(282) 2012/11/06(火) 12:47:08[5階、カフェバー]

4th ゼンジ、クルミの話をきいている。

2012/11/06(火) 12:56:20

3rd クルミ

[問いかける形だけど、答えは求めてない。
私の言葉は、あくまで私の主観でしかないから。

閉店の準備を始めようとしているカウンターの中に声を掛け、私はアイスピックと、なるべく細身の包丁を貰う。
逃げる為の武器じゃない。……誰かを殺すための、武器だ。]

じゃあ、私、行きます。

[物騒な刃物を手にしたまま、私はぺこりと頭を下げて、置き去りにしていた鞄の元に戻る。
中にあったフォーク数本をカウンターテーブルに置いて、代わりに刃物を仕舞ったり、荷物の整理をしてから、あと数個残った飴を、一つは私自身に、もう一つは……。]

あの。おばあちゃんが、考え事するときには甘いものがいいよ、って。
だから、……これ。

[ゼンジさんのところに戻って差し出したのは、グレープ味の飴だった。]

(283) 2012/11/06(火) 12:57:36[5階、カフェバー]

4th ゼンジ

 覚悟ができていることと、
 本当に人を傷つけたあとは違います。

 私は、私の世界でたくさんの人を傷つけ、落としてきました。
 私の生きる場所が、そういう場所だったからです。

[クルミの言葉に少し目を伏せて]

 私に、本当の意味での仲間はいりません。
 私は、今までも一人で戦い、これからも一人です。それは私に課せられたものです。

 そして、私は私の思うように、
 この中で、考えて、世界を選択するのです。

[そして、クルミの顔を見て]

 これは、ヨシアキさんに伝えていただいても構いません。
 

(284) 2012/11/06(火) 13:05:46[5F・カフェバー]

4th ゼンジ

 ちなみに、

[そして、カウンターから包丁を出すクルミに告げる。]

 私はマシロさんに会おうかと思います。
 グリタさんが、守ろうとしたのが彼女ならば……。




 私は、グリタさんが託したマシロさんの世界を守ろうと思っているんですよ。

[グレープの飴がおかれるのを見ながら…。]

(285) 2012/11/06(火) 13:08:46[5F・カフェバー]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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