人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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5th フユキ

[脇腹をと突いたモップを避けられ軽く舌打ちすれば、幾度と来る反撃を辛うじて避けて居た]

あなた程でも無いとは思いますけど。
結構…ね。

[マシロにちょっかいを出す様を見れば隙ありと攻撃しようとするが、逆に振り込まれたポールが左肩に直撃し、骨を折られる様な痛みに顔が歪む]

ぐっ…ああああ!!!

[耐えられない痛みに膝を落とし今まで経験もした事の無い大量の脂汗が出てきた。
だがモップだけは意地でも放さずに、膝をついたままヨシアキを苦痛の表情で睨む]

(246) 2012/11/08(木) 19:11:27[3F 通路]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 19:17:02

2nd マシロ

[構えた1stからすこし距離をとる。

 モップを構えるフユキに小さく頷いて。
 こちらではなくフユキにむかう1stに舌打ちした。

 どうせならこちらを狙ってくれれば、隙を見つけてフユキに教えられたのに]

 フユキっ

[1stとフユキがやりあうのを、隙を探すように見つけ。
 二人の距離が開いた時に1stへと棚に置かれていた銀の長い棒(ダンス用バトン)を右手に向かおうとして、けれどそれを察知した1stからけりこまれたボールにはばままれる。

 怪我の痛みで動きが鈍い。
 だから、思うように動けなくて]

 ――!

[フユキの悲鳴に、一気に飛び掛るように1stへと距離を詰めて、右手の棒を振りかぶった]

(247) 2012/11/08(木) 19:19:52[3F通路]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/08 19:20)

1st ヨシアキ

[蹴られた脇腹の傷は、すっかり開いて、
白いシャツの上にじわじわと赤を滲ませていく。
羽織った上着の合間からでも、それと見えるほどに赤く。
荒く大きく息をついて、ポールを強く握り締めた。
───まだだ。]

じゃあ、勝ちだ。

[返答に返す言葉はごく短い。
覚悟負けぬと言い切らない相手に、負けるわけにいかない。]

(248) 2012/11/08(木) 19:20:36[3F]

1st ヨシアキ

[───ご。と、重い手応えがあった>>246
ポールを引いて腰のホルダーへと手を伸ばす。
傷の赤と、黒い鉄の塊が顕わになった。
冷えた不慣れな武器を手に構える。]


 ……っ!

[歯を食いしばり、5thへと向け引き金を引く。
銃弾の発せられる乾いた音が響いた。]

(249) 2012/11/08(木) 19:21:29[3F]

1st ヨシアキ

く……っ!

[同時に、2ndが棒を手に殴り掛かってくる>>247
それへ身体を転がして、脇へ避けようと試みた。
武器を手放さないようにするのが精一杯で、
銃弾の行方を気に掛ける余裕はない。]

(250) 2012/11/08(木) 19:23:40[3F]

2nd マシロ

[飛び込むことはできても、振りかぶる力は弱い。
 手首に力が入らないから、ほぼ投げつけるようなものだ。
 銃声が響く武器がなんなのかは知らないまま、1stの脇を棒が掠めた]

 くそっ……!

[ままならない身体に悪態をつき、フユキに視線をやる余裕もなく、荒い息をついた]

(251) 2012/11/08(木) 19:30:20[3F通路]

5th フユキ

[構えられた武器。
それは自身も知っている物だが、実物を見るのは初めてで。

向けられる銃口に抵抗したいが、逃げる気力より痛さと恐怖が勝ってしまい立ち上がる事すら出来なかった。

銃口から発せられた弾丸は、発射する際の振動で彼の狙ったであろう場所からはずれ、胸から上の鎖骨付近を貫いた]

(252) 2012/11/08(木) 19:36:30[3F 通路]

5th フユキ

[言葉にならない苦痛な悲鳴が通路に響く。

貫かれた場所からは止まる事なく血が溢れ、それが通路の床を濡らして行く]

(253) 2012/11/08(木) 19:39:53[3F 通路]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 19:40:02

5th フユキ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 19:41:35

1st ヨシアキ

そっち……先に、してやろうか。

[荒く息をつく2ndへと低く声を投げ遣る。
どうにか身体を起こしてみるが、
開いた傷はつけられた時よりも、なお痛い。

それでも、ポールを握った。精一杯握るが、血や汗で滑る。
拳銃を乱暴にポケットへと突っ込む。
そうして、2ndの頭上に金属の棒を振り下ろした。]

(254) 2012/11/08(木) 19:44:50[3F通路]

5th フユキ

[いつしかモップは手から離れ、身体は熱くなり、今自分がどうなって居るのか把握するのも無理な状況で。

ただ、ヨシアキがもう一度銃口こちらに構えれば、「確実に何もかも終わってしまう」それだけは頭の中で何度も唱えられていた。

動け、動けと念じてみるが、その身体は意思とは反対に。痛みなのかすらわからない感覚が前身を襲っていた]

やめ…ろ……

[マシロに襲い掛かろうとする1stに届くかわからない程の声で訴える]

(255) 2012/11/08(木) 19:48:45[3F 通路]

2nd マシロ

 誰が、アンタ、なんかに……してやられる、かっ

[低い声に、痛みを堪えて擦れた声で応える。
 銀の棒は手放してしまった。

 元の世界からもってきたナイフは懐にしまっていたけれど、出す余裕はない]

 ……あ ああああっ!

[咄嗟に身体を捻って交わすけれど、右肩を強かに打たれ。

 骨がいったか、最低でもひびが入ったような痛みに、転がる。
 そのまま、1stから距離をとるけれど、増えた痛みに起き上がるのは難しい]

(256) 2012/11/08(木) 19:53:12[3F通路]

5th フユキ

[「マシロが襲われる」そう確信した瞬間、
無意識に手元のボロボロで折れかけていたモップを握り、それを床に叩き付けて折り。

折れた先を向けて1st目掛けて踏み切った。これが今自身の出切る最大の動きで。]

(257) 2012/11/08(木) 19:54:18[3F 通路]

4th ゼンジ、フユキが戦闘を始めたのを知ればそちらへ

2012/11/08(木) 20:01:59

5th フユキ

[踏み切れば、苦痛に耐えられなさそうに呼吸荒くそのまま床に転がるように倒れた。]

はぁはぁ…
痛いって事は………まだ…

生きてるんだよな………。

[「生きたい」それを何度も頭の中で繰り返し。
彼女の手助けも出来ないまま、その場で倒れている。]

(258) 2012/11/08(木) 20:02:27[3F 通路]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:02:35

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:06:37

1st ヨシアキ

[背後には、5thが苦悶の表情で床にのたうつ。
その気配に顔が歪んだ。苦しめたいわけじゃない。
だから、出来れば日記を破壊したかった。
そんな弱気を、意地で踏み潰す。]


─────!

[がつ!と、鈍い手応えが返った>>256
脇腹の傷の痛みは、既に身体中に響いている。
大きく息をつく自分の呼吸音が、やけに大きい。
2ndは立ち上がれないだろう。
とどめをを刺そうと、意識がそちらへと向いた。
そのときに、]

(259) 2012/11/08(木) 20:08:01[3F通路]

1st ヨシアキ

ぐぁ……ッ!!

[背後から衝撃が来た>>257
抵抗かなわずに、そのまま前のめりに床に転がる。
相手が手負いだったのが幸いだった。
床を少し這い、距離を取る。]


───…負けるというような奴に、俺は負けない。

[宣言するように口にして、
再び5thへと拳銃を向けんとポケットに手を*やった*]

(260) 2012/11/08(木) 20:08:14[3F通路]

5th フユキ

[自身の身体から流れ落ちるそれは
ゆっくり、一層床を紅く染めて行く]

(261) 2012/11/08(木) 20:08:21[3F 通路]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/08 20:08)

4th ゼンジ

[

『5thは1stの銃弾に倒れる』

 その記述はすぐに届いた。
 その場所へ男が足を運ぶことは容易い。

 だが、そこにたどり着いた時、
 予想通り、マシロが傍にいて、眉を寄せる。

 彼らは鬼の仲間が来た、と思うだろう。]

 ヨシアキさん……。

[ヨシアキが銃を手にしてのを見て、
 自身のポケットを確かめる。

 それは、あった。]

(262) 2012/11/08(木) 20:11:38[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ

 マシロさん……。

[マシロが倒れている。>>256
 彼女から嫌悪されているのは知らないが、好かれているとは当然を思っていない。]

 ヨシアキさん……。

[ヨシアキの銃口はフユキに向いていた。
 その様子に息を飲む。]

(263) 2012/11/08(木) 20:15:58[3F・いずれに動かしも可]

9th デンゴ

[カボチャがカタカタと楽しそうに鳴ったので、
ふと視線を絵日記に落とす]

『9thは、4thを殺す。』



…、    え?

[ぱちぱちと瞬いて、絵日記を凝視する>>197**]

(264) 2012/11/08(木) 20:16:06[2F時計の下]

4th ゼンジ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 20:16:16

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 20:17)

4th ゼンジ



[そして、サロンエプロンの前に手を入れた。
 そこに鈍く光るもの。

 もし、ヨシアキがマシロに銃口を向ければ、それをヨシアキに突きつけるつもりで。]

(265) 2012/11/08(木) 20:18:31[3F・いずれに動かしも可]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:19:09

2nd マシロ

[苦痛の中で、フユキが血を流しながら1stに向かうのは見えた。
 右肩は痛みで動かせない。
 せめて、左肩であれば、まだしも、よりもよって。
 痛みを堪えて噛み締めた唇から血が流れる。

 動いた事によって左腕の傷は、包帯を赤く染めている。
 血を流しすぎている]

 ――じょう、だん、じゃ、ない……

[それでも、1stが、フユキに何かを向けるのが見えた。
 左腕の痛みを無視して、身体を支えて起き上がった時に、4thの姿が見える。
 フユキを庇う位置にいくには、動きはとても遅かった]

(266) 2012/11/08(木) 20:20:45[3F通路]

3rd クルミ

んー………分かんない。
というか、……信じられる、って思わなきゃ、手を組もう、なんて言わなかったと思う。

[>>245上手く説明するのは、難しい。
デンゴくんの表情が変わっていくのを、私はじっと見る。
そこに何が見えようと、目を逸らすつもりは、なくて。]

くれるから、とか、そういうのは考えたことないよ。
何処かで、考えてるのかも知れないけど。
自分から渡してるかどうかなんて、意識することじゃ、ないと思うし……自分から渡してます、なんていうつもりもないよ。
だから……もしかしたら、貰ってばっかりなのかもしれないね。

[目頭が少しだけ熱くなるけど、何度か瞬きをして、耐えて。
私は笑う。上手く笑えた気はしないけど、それでも笑う。]

(267) 2012/11/08(木) 20:20:51[2階]

5th フユキ

[再び向けられるだろう銃口。
だがそれに気が付く余力も無い。

うつ伏せに倒れたまま呼吸荒く、マシロがどうなって居るか、またゼンジが来た事も気が付かないままに倒れたままで]

(268) 2012/11/08(木) 20:21:30[3F 通路]

4th ゼンジ

[ヨシアキはどうやら、フユキを殺すつもりらしい。
 扇子の振動を感じる。
 しかし、それを確かめることもなく……。]

 マシロさん……。
 どうしてほしいですか?

[ヨシアキとマシロのラインには入り込み。背後の彼女に聞く。
 どんな答えでも、マシロを庇う位置に変わりはない。]

(269) 2012/11/08(木) 20:31:00[3F・いずれに動かしも可]

3rd クルミ

[>>264 デンゴくんのカボチャさんが鳴るのと同じタイミングで、私の端末がポケットの中で光った。
それを取り出し、画面を見ると、ゼンジさんの行動が更新されている。

『4番さんが、傷ついてる2番さんと5番さんを3階で見たよ。』
『4番さんは、1番さんの名前を呼んでた。』

それが示すことは、考えなくても分かった。
私は、眉を寄せる。デンゴくんの小さな呟きには、気付かない。]

……上で、何か起こってる。
行かなきゃ。

[コハルちゃんとデンゴくんに、どうするかを聞くことはない。
私はベンチから立ち上がり、階段へと向かって走る。
太腿に幾つもついた傷が痛んでも躊躇うことなく、階段を駆け上がって。
客足の引いた店内で、4人の姿を探す。]

(270) 2012/11/08(木) 20:36:02[2階→3階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:36:52

2nd マシロ

[起き上がりろうとしたものの、ひざをつくだけで精一杯。
 動く事すらままならず、痛みに喘ぐ。

 現れた4thの意図がつかめず、眉をひそめれば、まるで1stの邪魔をするかのような位置に立つのが見えた]

 ……どう、して。って……
 なんで……

[この状況で。
 どうして、こちらに背を向けて、味方に相対しているのか。
 良く分からずに呆然と膝をついたまま、4thをみあげ]

 ……1stを、ころし、たい。

[そうすればフユキが生き残る確立も、自身が生きる確立も、まだあがるだろうと、思っている]

(271) 2012/11/08(木) 20:41:48[3F通路]

4th ゼンジ

>>271

 ――……

[マシロから帰ってきた答えは、さすがに眉を顰めるものだ。]

 殺すのは、厳しいですね。

[そして、エプロンから、ヨシアキ持っているものと同じ凶器を取り出す。]

 ヨシアキさん……。
 その物騒なものは、一旦、下ろしませんか?

[かける声は、ヨシアキへ、
 その冷たい銃口を向ける。]

(272) 2012/11/08(木) 20:50:31[3F・いずれに動かしも可]

5th フユキ

[マシロとゼンジの間でどんな会話がなされているか知る事も無く。

その前にゼンジが居る事すらまだ気が付かないままに。

そのまま気を失ってしまう**]

(273) 2012/11/08(木) 20:55:02[3F 通路]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/08 20:55)

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:56:32

4th ゼンジ

[ヨシアキから、どうして?と聞かれれば、
 聞き返すだろう。

 なぜ、フユキを殺すつもりなのかと。]

 ――……理由、
 納得できれば、止めることはしません。

[あえて、扇子は開かない。
 フユキの運命をまだ知ることはない。]

(274) 2012/11/08(木) 21:00:07[3F・いずれに動かしも可]

2nd マシロ

 ……な、に……が

[おきているのかわからない。
 どうして、この男がこちらを庇うのか。
 どうして、あの黒い物騒な物を、1stに向けているのか。

 ただ、呆然とその背を見やり。

 少し離れた場所で、フユキが気絶しても、そちらに近寄ることもできぬままだった]

(275) 2012/11/08(木) 21:01:06[3F通路]

4th ゼンジ

[後ろのマシロの様子はわからない。
 だけど、構わず……。

 そう、予言が的中するのなら、
 マシロからは殺されるかもしれないけど…。




 グリタの名前などもう出すつもりはない。
 むしろ、ヨシアキからも、男がマシロを守っても意味はない、と言われてもいる。

 だが、……]

(276) 2012/11/08(木) 21:18:53[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ




[男は、それでも、今はマシロを助けることを考える。
 グリタがそれを望んでいなくても、別に構わなかった。

 だから、もし、マシロに問われても…何も返事はしない。]

(277) 2012/11/08(木) 21:21:49[3F・いずれに動かしも可]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/08 21:23)

2nd マシロ

[無防備にもほどがある。
 4thがこちらに背を向けている。

 両腕が無事なら、ナイフがもてれば。
 その背に突き立てることだってきっとたやすい。

 いや、怪我を押して、やろうと思えばできなくもない。
 けれど、庇われる理由が分からなくて混乱する]

 ……なんで……どうして、アンタたちが、やりあう、わけ?

[疑問が口をついて出る。
 それに4thが応えることはない>>277.

 怪我をする痛みには慣れているけれど、それでも、左腕も右肩も、酷い痛みを訴えている。
 顔からは血の気がひいて、きっと白くなっているだろう]

(278) 2012/11/08(木) 21:39:23[3F通路]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/08 21:42)

3rd クルミ

[3階を忙しなく駆けて、4人の姿を見つけた時、>>272ゼンジさんがカノウくんに銃口を向けていた。
私は、何も言わずに、ゼンジさんの銃口から庇うようにカノウくんの前に立つ。
カノウくんが銃をつきつけている方へと視線を流せたのは、ゼンジさんが容易く銃を撃つことはないと思えたから。
気を失っている5番さんの下に広がる赤色は、彼の命が尽きていく証拠。
それから目を逸らさずにじっと見めていたけれど、>>278 2番さんの声がして、私は再び、そっちを向く。

ゼンジさんは、何も言わない。

私は、ゼンジさんの後ろにいる2番さんの、白い顔を見る。]

……もっと早くに会えてたら良かったんだけど……呑気に話をする、っていう状況じゃ、ないね。

(279) 2012/11/08(木) 21:50:23[3階]

2nd マシロ

[動くに、動けない。
 裏切りだって、想定していたけれど。

 まさか、4thに庇われるなんて、予想外にもほどがあって。
 どうして、なんて疑問を解消している暇なんてないのに、ただそれだけが脳裏をしめる。

 そうこうするうちに3rdやら、ほかの人たちもやってきたようで。
 掛けられた声に、霞む瞳を向けた]

 ……はなし、なんて。
 もう、……いみ、ないよ。

[血を流したままのフユキや、怪我でまともに動けない身体を思う。
 それでも諦める気はないから。

 ――話なんて、今更、だ]

(280) 2012/11/08(木) 21:55:57[3F通路]

8th セイジ

……少し、お前は勘違いをしている。
僕は4thの身を案じているわけじゃ、ない。

[>>209 振り返らぬまま、
ただひとつ正しく伝えるために言葉を投げた]

重みを背負う、ってなんだ。
受け止めることと開き直ることは違う。

誰かに死ね、ということはその世界にも死ねということだ。お前が悲しむから、そんな理由で……ただの感情で世界を左右しようとするような女を、僕は認めない。

[争うことだけが運命の、神のチェス盤のような世界、そんな己の世界の話は道すがら伝えていただろう。]

(281) 2012/11/08(木) 21:58:30[階段2→3踊り場]

8th セイジ

[それから意志を伝えるように
>>210 静かに言葉を返した]

……その時は、殺す気できたほうが、いいよ。

[殺される覚悟があるということ、
それは殺す覚悟もあるということだ]

それじゃ、………さよなら。

[振り返るつもりは無かったのに、
一度だけ振り返った]

(282) 2012/11/08(木) 21:59:43[階段2→3踊り場]

8th セイジ



『 8thは 3rdを 殺す 』


[イアホンを付け直せば、
酷いノイズ交じりに告げる電子音声。

“3rdを”というその単語は、
特にノイズが酷く、変容する未来を思わせた]

(283) 2012/11/08(木) 22:02:17[階段2→3踊り場]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/08 22:02)

6th コハル

[デンゴとカボチャの笑い声>>244
言わんとしている事は理解した。
しかし、本人から話を聞きたくて
あえて聞いてみる]

……どういうこと?

(284) 2012/11/08(木) 22:03:07[2F・時計の下]

6th コハル

[デンゴ>>264とクルミ>>270の日記が
何かを知らせたようで、
自分も携帯をチェックする]

……働かなすぎでしょ。

[セイジの動きは見えるが
2人とは無関係のようだ。
それよりも、ゼンジと一緒ではないらしいのが
気になった]

[クルミに促されれば、彼女について
階段をのぼる。
そして、クルミの足についた無数の傷に
気づくが、何も聞けなかった]

(285) 2012/11/08(木) 22:03:19[2F・時計の下]

4th ゼンジ

[クルミがきて、ヨシアキを庇う。
 もちろん、そうするだろうと思っていた。

 クルミが今守りたいもの、それがヨシアキだから。
 だから、クルミに危害を加えるつもりはない。

 そして、マシロには、どうして、ではなく、今の状況を。]

 マシロさん、
 さっきも言ったとおり、今、鬼は3人です。
 フユキさんが死んで、
 あと一人、鬼以外が死ねば、

 このゲームは終わるでしょう。

[クルミが立ちふさがったことで、銃下ろす。そして、マシロに振り返る。]

 その最後の死ぬ一人に、
 今、貴方は近いかもしれません。

(286) 2012/11/08(木) 22:04:38[3F・いずれに動かしも可]

3rd クルミ

……意味なくなんて、ないよ。
私にとっては、だけど。

[>>280このままいけば、この場で死ぬのは2番さんと、5番さんだ。
日記を確認せずとも、分かる。
だからこそ、話しておきたいと思った。
助ける為の手を差し伸べるわけでもなく、知っていることを口にするでもなく、ただ声を掛けるのは、我ながらひどく傲慢な気がしたけれど。]

………マシロさん、って呼んでもいい?

(287) 2012/11/08(木) 22:05:10[3階]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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