人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/06 13:18)

4th ゼンジ、クルミに、ごきげんようと礼をした。**

2012/11/06(火) 13:19:11

3rd クルミ

……ゼンジさんだけが、そういう世界にいたわけじゃないです。
私の世界も、勝負の世界だったから。

[科学技術が進歩して、戦争がなくなった。
代わりに栄えたのは、スポーツ。戦争の代わりのそれが、私たちの戦う手段だった。
人は死なない。けど、勝つというのは、希望を一つ、失わせることだ。]

………ゼンジさんは、自分勝手で、我儘で、傲慢、ですね。自分だけが悪役、みたいな顔してる。

あの。もし2番の子を守るなら、チート日記は使わないでくださいね。
もし、そうなったら……正々堂々と、勝負、しましょう。

[それは多分、もう少しだけ先の話だけど。
私は鞄を持ち、カフェバーを後にする。
端末をポケットから出して、画面を見つめながら、下りのエスカレーターを2つ分降りる。
そこが、私の日記の指定した場所だから。]

(286) 2012/11/06(火) 13:21:58[5階、カフェバー]

3rd クルミ

[『3階、スポーツ用品売り場で、私は、ネギヤさんを殺した。』

それが、私の日記に書かれてある、未来だった。
それが、私の守りたいものを守るための、選択だった。]

(287) 2012/11/06(火) 13:24:39[3階、スポーツ用品売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:26)

1st ヨシアキ

[2ndと12thを追うソラを、追うことはしない。
彼らと出会って、未来日記は更新された。
今ここでソラの死を見る未来は予知をされていない。
代わりに、自らの意思を反映して更新されたのは、]


…見物。だけじゃつまらないと思うが。

[目前の5th殺害を告げる未来だった。*]

(288) 2012/11/06(火) 13:48:51[4F フロア]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:49)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:49)

4th ゼンジ

[クルミの自分だけが悪役の顔、という悪態にもきょとりとしたが、
2番を守るの言葉に対する対応に正々堂々と勝負と表現するのにはやや眉を寄せた。

そしてクルミが去ってしまってから。]

彼女は自分が思う未来以外は、
受け入れられない人でしょうか?

(289) 2012/11/06(火) 14:05:42[5F・カフェバー]

4th ゼンジ

[そして、扇子の震えにそれを開く。
告げられるはフユキの死の未来。]

なぜフユキさんなのでしょうか?
仲間と呼べるもの以外から誰でもということかな。

[ヨシアキの行動となるその未来を眺め眉を寄せた。**]

(290) 2012/11/06(火) 14:19:35[5F・カフェバー]

3rd クルミ

[近くの壁に凭れながら、私は>>289 眉を寄せたゼンジさんの表情を思い出す。
そこには、ちゃんと考えてものをいいなさい、っていうおばあちゃんの小言つき。
飴を持たされたのだって、元はといえばそれがきっかけだった。飴を舐めている間は、おとなしく考えていられるし、甘さが頭を動かしてくれるんだよ、って。]

…………んー……。

[詳ただ私は、守りたいものの為に、戦うって決めただけ。
それが何であるかを考えろというゼンジさん自身の中が見えなくて、もやもやする。
もやもやを放っておくのは嫌だ。けど、伸ばした手が掴み切れないような感覚に、幾ら考えても唸るしか出来なくて。何にせよ。]

………また、話してみなきゃ。

[それが実現出来るかどうかは、分からないけれど。]

(291) 2012/11/06(火) 14:44:44[3階、スポーツ用品売り場]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 15:32)

2nd マシロ

[こちらをみる11th>>253に臨戦態勢をとる。
 けれど、間にはいってかばうネギヤ>>257がいるから、無理する事はなくて]

 まあ、私としては1stを狙いたいしね。

[1stをかばう11thにそのとおりというようにゆるりと頷き。
 5thのフユキ>>277が視界の端にいるのを認めたが、逃げる選択をしたネギヤ>>263につられてその場から駆け出す。

 1stが5thに声をかけるのは、その場から駆け出す瞬間]

(292) 2012/11/06(火) 15:46:28[4F通路ベンチ]

2nd マシロ

[気をつけろと声をかけることすらできず。

 まてと背後にかかる声に待つ事などするはずはない。
 大きな音を立てて、電気ポットがぎりぎりのところを掠めて通路におちる]

 とりあえず、行動不能になってもらうのが、いいかな。

[階段近くまで逃げながら、途中の棚から陶器の器を手にして投げ返した]

 ネギヤは無理せず、にげていーよ。

[そんな声をかけつつ、ポールを振り回せないように、展示品で道が狭い売り場の中に入った。
 まあ、投げられるものが増える分、どっちもどっちと言うところ。

 家電家具、といった売り場はそこそこ人もいるがこちらの騒ぎなど気にもしていない]

(293) 2012/11/06(火) 15:48:25[4F]

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 15:50:34

12th ネギヤ

 ちょっと困ったんだな。
 武器ねえし1stのチート日記もあるし、逃げてえのはやまやまなんだが。

[処分品ワゴンを無理やりソラの方へと蹴りつける。中身は理解のできないデザインのお茶碗である]
[実にけたたましい音が鳴り響き]

 逃げられなくなった理由ができた。

[タブレット。1stとかち合わない逃げを選択するのにちらりと見た日記に表示される、今の1st の情報。

 1stは知る。5thを殺す未来を

 即ち――]

(294) 2012/11/06(火) 16:16:37[4F ベンチ]

12th ネギヤ


  5th! あんた、1stに狙われてる!
 このままじゃ、あんたが次のチート日記の犠牲者だ!
 死にたくなかったら、戦え!

[マシロと同じ、未来犠牲者になる、――太った男の出身国風に言えば、確定白 を見出した瞬間だった]
[逃げを取らず、大声で叫ぶ。結果、ソラが接近するなら容易に間合いに入るだろう]

(295) 2012/11/06(火) 16:16:46[4F ベンチ]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 16:16)

11th ソラ

[電気ポットは当たる事無く、
ガシャンと何かを壊して落ちたらしい。
展示品が並ぶ狭い道に入り込んだマシロを追い、
またとりあえず触れたものを放り投げた。
電気シェーバーのようだったが、
勿論ソラには何かは判らない。

駆けこんだ通路の幅に低く舌打ちを漏らし
ポールは縦に持ったまま。
マシロへの距離を詰めようと、
更に蹴る足に力を籠めた]

(296) 2012/11/06(火) 16:19:13[4階]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 16:19)

6th コハル

きゃあっ!

[荒々しく倒される展示品。
投げつけられる商品。
それらを避けようと物陰に隠れながら
ネギヤの「時間がない」という言葉を頭の中で反芻させる]

[ソラがマシロを追うのを見れば、足は自然にそちらへ*向いた*]

(297) 2012/11/06(火) 16:31:45[4F]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/06 16:32)

2nd マシロ

[ネギヤ>>295の叫びに、さっき視界の隅に掠めた光景を思う。
 けれど、目の前に11thがいるから助けにいくなんてことできるはずもない。

 投げられるものはかろうじて交わしながら、狭い通路で11thと相対する]

 負けられない、ね。

[駆け寄ってくる彼女のポールの先を交わして、11thの足を狙って蹴りつける。
 うまくダメージが入らなくとも、場所を入れ替えるようにすれ違い。

 棚から奪った金属の薬缶を盾代わりにポールをそらして。

 カフェテリアで手にいれた包丁を片手に11thを睨んだ]

(298) 2012/11/06(火) 16:37:45[4F]

11th ソラ

[狭い通路、蹴りつけられる足を軽く跳躍してかわす。
逆の位置になりながら縦に振り下ろしたポールは、
薬缶に当たり、高く大きな音を立てた]


 …いい得物持ってンじゃねェか。

[く、と口の端を上げて。
包丁を持った手首をめがけて、
真っ直ぐにポールを突きだした。]

(299) 2012/11/06(火) 16:44:30[4階]

3rd クルミ

[手元の日記が更新されていく。

『私は、4階に移動する。』
『私は、包丁を構えてネギヤさんを、』

日記は、まるで私の意志に応えるみたいに内容を増やしていく。それだけ、選択しうる未来が多いということでも、あるのだろうけど。
いつか、デンゴくんが言っていた言葉を思い出す。日記に書かれているではない、もっと別の選択があるはずだ、って。
つまり、日記に書かれていない行動だって、取れる。

私はゆっくりとエスカレーターを上がる。
大丈夫、って自分に言い聞かせるみたいに、何度か胸を撫でて。
>>294 聞こえたのは、ネギヤさんが叫んだ声。
ネギヤさんの背中は、私の前方にあった。
2番の子とソラさんが対峙しているのは、ネギヤさんの向こう。あれならば、私の行動を日記で見る余裕は、きっと無いだろう。

私はそっと、音を立てないようにネギヤさんの方へと近づく。]

(300) 2012/11/06(火) 16:45:09[3階、スポーツ用品売り場]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 16:46:42

2nd マシロ

 自衛は大事、ってね。

[高い音に眉をしかめつつ飄々と返す。
 手首を狙ってくるポールを薬缶で叩き、逸らそうとして]

 11thはさ、なんで 1stをかばう、わけ?

[問いかけの応えはとくに気にしない。
 それで気がそれれば、その間に、ポールを持つ手を切りつけようと、間合いを詰めた]

(301) 2012/11/06(火) 16:53:19[4F]

11th ソラ


 さぁ、ね?

[薬缶に跳ね返ったポールが負傷した指に響く。
ぐ、と眉を顰めて答えを返すと共に
一瞬足の動きを止めたから、
包丁は手の甲を掠めて 赤く線を描いた]


 あんたが12thを逃がそうとするのと、
 別に違わねェんじゃねェの?


[ぐる、と身体を大きく捻り
包丁を持った腕の肘辺りを狙って
伸ばした踵を上から落とす]

(302) 2012/11/06(火) 17:02:21[4階]

2nd マシロ

[赤い色が見えたが、それで彼女を止められるはずもなく。
 その返事に、ふぅんと相槌一つ]

 ま、そんなもんだよ、ねっ

[間接からはそらしたけれど、腕に受けたダメージは結構なものだ。
 その痛みに取り落としそうになった包丁をきつく握り締め。

 近づいた身体の、脇を狙って包丁を突き出した]

(303) 2012/11/06(火) 17:13:02[4F]

1st ヨシアキ

[12thの声が響く>>295
どうやら不意打ちは出来ないらしい。
低く舌打ちをして、5thに向け錐を構えた。
身体を低くしてフユキの喉元を狙い、錐を突き出す。

未だ日記に神の力は───満ちて、いない。]

(304) 2012/11/06(火) 17:16:51[4F フロア]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 17:18:07

11th ソラ

 …あんた、慣れてンな…ッ!

[振り下ろした足を地面に下ろし態勢を整える前
突き出された包丁にポールを地面に落として
彼女の手首を捕まえようとする――が。
思っていたより素早い動作に僅かに間に合わず、
その切っ先が自分の脇腹へと飲み込まれていた。
それ以上刺されぬよう、力を籠める]


 ……やるじゃん。

[にぃ、と笑って、余裕ぶって見せた]

(305) 2012/11/06(火) 17:22:48[4階]

2nd マシロ

 人を、刺したのは 初めてだけど、ね……っ

[切っ先がほんの少し刺さっただけ、狙いが甘く。
 また、人を刺すと言う抵抗感で思い切り良くはいけなかった。

 包丁を支えたまま体当たりでもすればもっと深く刺さるだろうが――]

 とりあえず、諦めてくれると、むだなことしなくて、いいんだけどな。

[笑みを浮かべる11thを間近に見つめ。
 ぽたり、と包丁から伝わる赤い雫がこぼれる音を聞きながらそんな問いかけをした]

(306) 2012/11/06(火) 17:42:52[4F]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 17:45)

11th ソラ

 …諦めなんて言葉は、俺の辞書には無ェな。

[間近に見詰められる顔に、更に壮絶な笑みを作る。
痛みが、薄い。
だからまだ思ったより動けそうだ。
それは先ほど飲んだ鎮痛剤のおかげだとは判らないが。

包丁を握るマシロの手を握った手のうち、力の余り入らぬ方を離して、ゆるゆると逆の脇へと手を伸ばす。
短剣ケースに入った包丁がそこにはあるから]


 無駄で悪かったな?

[そして眉を立て、手首を握った手を捻ろうと力を籠めた]

(307) 2012/11/06(火) 17:50:44[4階]

2nd マシロ

 なくても、諦めて。

[壮絶な笑みに眉をひそめる。
 11thの動きには気づかずに、ただ、握った包丁を押し込もうと力をいれ]

 っっ!

[手首を捻られる痛みに、とっさに11thをけりつけて、距離をとろうとした]

(308) 2012/11/06(火) 17:57:49[4F]

11th ソラ

 やなこった。
 あんたが諦めな。
 あんたの世界ごと。


[押し込められた包丁が身体の中で嫌な音を響かせる。
蹴りが入るのは視界に収めていたが、
掴んだ手首は離さずに、更に力を篭めた。
逃さない、と、呟く声は、低い]


 けふ、

[至近距離の蹴りは鳩尾に入り、
身を折るけれど。
逆の手で短剣の柄を上着の内側で握った]

(309) 2012/11/06(火) 18:05:10[4階]

3rd クルミ

[2番の子と、ソラさんの遣り取りが少し遠くに聞こえる。それが距離のせいか、自分の緊張のせいかは、分からないけど。
ネギヤさんに近づきながら、私は鞄の中の包丁を取り出す。そして私は、果物ナイフをブレザーのポケットに忍ばせて、鞄を捨てる。
端末は、反対のポケットの中だ。まだ、点滅していない。

両手でしっかりと包丁の柄を持ち、]

―――……ごめんね、ネギヤさん。

[少し離れた距離からの、一声。
それを契機に、地面を蹴って。
包丁の刃ごと、ネギヤさんに体当たりをしようと、駆け出した。]

(310) 2012/11/06(火) 18:05:24[4階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 18:06:33

2nd マシロ

 はっ、それこそ、お断りっ だって!

[ぎりぎりと手首が痛む。
 手放した包丁はまだ相手に刺さったまま。
 元の世界から持ってきたナイフはまだあるけれどそれには手を伸ばさず。

 上手く嵌った蹴りに身を折る相手の手を離させようと、腕を振った。

 まだ、11thが新たに握った短剣には気づかない]

(311) 2012/11/06(火) 18:13:31[4F]

11th ソラ

[握った腕は離さない。
そのまま、全力を篭めて捻れば、
ミシリ、と、骨の鳴る音を掌が感じる]



 …遠慮すんなよ。

[ザッと上着の下から取り出す包丁。
マシロの胸元目掛けて振り下ろす。
空になった短剣ケースと共に吊るした日記は
すぐに脇を締める事で、保護を謀る]

(312) 2012/11/06(火) 18:21:34[4階]

12th ネギヤ

[クルミが走り出す少し前に]
[太った男は、タブレットを懐へとしまう]

 うおおおおおおおおおおおおお!!

[額に光る汗をぬぐうことなく、雄たけびをあげながら、1stのいる方へ走る。走るスピードを上げる為に、下駄は後ろに脱ぎ捨てた。

 割れた陶器の欠片などが足を傷つけるが、それをものともせず、ただ、まっすぐ、1stの方へ]

 天敵ともいえる11thがマシロへ向かっているから。今がまさに好機なのだ]

 今なら、チート日記の力が発動しない!
 好機なんだ…!

[クルミが足音を殺して忍びよる間に、距離は拡がり、彼女が本気を出して走れば、距離はおのずと縮まるだろう。

 日記通りの預言が叶うのは、まさに、1stの直前前で]

(313) 2012/11/06(火) 18:27:14[4F 売り場の間]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 18:27)

2nd マシロ

[経験の差と言うものか。
 それとも世界の違いか。
 11thの力は強くて、手首が轢みをあげる。
 その痛みに顔が歪み]

 ……無理、だろうが、いきのこる、ってきめた……っ

[きらりと光る刃物が目に入る。
 無傷で逃げるなんてのは無理だと理解した。
 咄嗟に胸元を庇った、握られていないほうの腕に包丁が深く刺さる]

 ぐっ、……っくそっ

[悪態をつきながら、もう一度11thの足を狙ってけりつける。

 距離さえ、取れればきっと**]

(314) 2012/11/06(火) 18:27:45[4F]

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 18:28:08

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 18:28)

11th ソラ

[胸元を狙った短剣(包丁)が
肉に刺さる感触を手に伝える。
獣相手になら、慣れたそれ。
両の手に不詳を負わせれば、
二足の相手はしめたもので]


 もらった、…ッ、!、

[瞬間、驕った。
足が来ると思わず、
彼女の蹴りがきれいに足を掬うのを、
スローに感じて]

(315) 2012/11/06(火) 18:39:04[4階]

11th ソラ

 ぎ、あぁあぁっ!!、

[次の瞬間、宙に浮いた身体が地面に倒れたと同時。

刺さったままの包丁が、体重で勢い良く、
その刃を全て自身の身体に埋め込まれたのを熱として感じ。
つるつるの床の上、痛みに身を逸らして悶えたのだった*]

(316) 2012/11/06(火) 18:40:42[4階]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 18:41)

3rd クルミ

[>>313 響くネギヤさんの声。
離れていく背中を、私は躊躇うことなく追う。
ネギヤさんが脱いだ下駄を避け、陶器の欠片をスニーカーの底で踏みつけながら、私は全速力で走る。
ネギヤさんの向かう先に誰がいるのかは、その広い背中のせいで見えないけれど、私はただ、私の目的を、果たすだけ。

追いすがることが出来たときには、ネギヤさんの眼前にはカノウくんがいる。
私は、それにも気付かずに包丁を構えたまま、残る僅かな距離を、ネギヤさんに体当たりをしようと、走る。]

(317) 2012/11/06(火) 18:50:16[4階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 18:51:54

1st ヨシアキ

なに……、


              ……っそ!!

[ネギヤの声が、一際大きく響く>>313
ちらと目を向ければ、重量ある巨体が向かってきていた。
彼の叫ぶ内容に、顔を顰める。そう、まだ日記は使えない。
神の力の片鱗宿す日記がなければ、こちらはひどく弱い。]

させるか…ッ!!

(318) 2012/11/06(火) 19:11:26[4F フロア]

1st ヨシアキ

[一度振るった錐は払われた。
再び振るい、同時に低く蹴りを放って5thを牽制する。
少し遠く、ソラの苦悶の悲鳴が響く。
同時に耳朶に、目前の未来を告げる日記が響いた。]


 ───クルミ!

[ネギヤの背後に一度だけ声を投げ、
彼を振り返ってポケットからスプレー缶を出す。
”敵”へかける予定だったそれを、スプレーすることはなく、
12thの柔らかそうな腹部目掛けて鋭く*突き出した*]

(319) 2012/11/06(火) 19:13:24[4F フロア]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 19:15:13

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/06 19:26)

5th フユキ

[やっと誰かと話が出来ると思った矢先に思わぬ方向から聞こえる男の声>>278

自身が降りてきた階段方面からする声に振り向けば、そこには1stの姿があり身を強張らせながらも]

…別にそういう訳じゃないけど。
あそこに居る人にちょっと話を聞きたかったから近寄ってたんだけど…何?

(320) 2012/11/06(火) 19:26:24[4F]

5th フユキ

[かけられた言葉にはもう聞き飽きたなと思いながら返事を返す。笑みを零す事も無く淡々と]

君だって今はここに来たばかりの見物人のようなもんだろ?

昨日見た感じだと…一緒に居た人達は君と仲良くしてたね。会話内容とかも手を組んでるようだった。

(321) 2012/11/06(火) 19:26:38[4F]

5th フユキ

・・・羨ましいな。

[その言葉は小さく、彼に届くかどうかで。
その瞬間寄ろうとした人物達が行動を起こすと同時にネギヤがこちらに向けて叫ぶ。

まさかと彼を見れば手に錐があり、一歩身を後退させた。]

(322) 2012/11/06(火) 19:30:59[4F]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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