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うん。
そうだね。
迎え、来るかな。
[村と島を隔てる海の青を眺めた。
…さむぃ…つめたぃ…あおぃの…
ふと、猫少年の言葉が脳裏に浮かび
いやいやをするように*頭を振った*]
[イマリに頷いて、対岸の火を見つめる]
もうすぐ祭りが終わるのか。
私も、かえろうかな。一緒に。
[イマリと彼女の傍らにいたプレーチェに微笑んだ*]
[棒のような人間を何人か描き足し、よし、と満足げに呟くと、額の汗を拭った。
浜から吹く風が心地良い。
もうすぐ月が天頂に上る。
くるりと社を振り返ると、その柱を見上げた。
少女はどうやって、月に願ったのだろう。
もう聞くことはかなわないけれど、自分も願うことは出来る。]
[プレーチェが笑うようになったのを見て目を細め]
うん、やっぱ子供は笑ってるのが一番だ。
ギンスイお前も悪霊だの何だの言ってないで少しは笑え。
[ポケットからマジックを取り出すと、さらさらと文字を書き出す。]
”みんなが、あるべき場所へかえれますように”
[ぱんぱんと柏手をうつと、そのまま社の階段に腰掛けて、*月を見上げた*。]
まァた難しいこといってら。
[グンジの講義にからかうように笑うが、
意味などない、と言うのに一瞬目をつむり]
[煙草の事を言われるとゆっくりと目を開けて]
おや、気に入りましたかえ。
まあ、背に腹は代えられねえとおもったんで。
もくもくと煙が出るんでね、あれ。
向こうに戻ったらいくらでも作ってやりますよ。
[まあいらねえだろうなあ、とは思いながら]
[対岸の火が見えると、
そこから向こうの、日常を思い出し]
あーーー。
やっぱかえりてえなあ。
………どこにかえんだろうなあ……。
[月と、火と、視線が行ったりきたりする。
やがて、どちらかに視点は定まる*]
[願い事をするエビコの様子を背を向けたまま聞いていると、少女のことを思い出す]
……あの娘には、すまないことしたねえ。
ただの、子供の戯言だったろうに。
[自分がなにをしたわけでもないが。
一時、消えてしまえと思ったのに、そして笑ったのに、
じわりじわりと後悔する]
/*定まるわけねえじゃん(^p^)!!!(ぉぃ
なにこの地獄の投票!!
ほんとランダムにすっか!!!!!(ひでえ
中途半端な自己フォローとかしちゃうし。
実に軸がぶれている。ぶれぶれぶれぶれ。*/
ここに生きていたかどうかは、どうでしょうね。
[エビコの問いにそう答え、描かれた針金人間の絵には笑いを堪えた。
ライデンの薬草煙草の言には]
向こうに着いたら、普通の煙草を買うよ。
[魚に手を伸ばす、猫の陰を見たまま言った]
/*先生が死亡フラグ立てすぎの件。
鼻眼鏡胸ポケットに入れるの忘れた(どうでもいい)
っていうかほかの人先生狼ってわかってんのかな。
俺狂はわかってるだろうけど。
そしたらホズミ(霊)視点で先生狼はわかるか。*/
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