人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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3rd クルミ>>311 12thの言葉に、物陰からちょっと顔を出す。

2012/11/02(金) 14:16:41

10th グリタ

[タブレットをタッチすると、いくつか更新されていてそれを見て、ふ、と思わず口元が緩む。
近くにいたモチヤにはそれが見えただろう。

予定が書かれる10thの未来日記は、隠れた相手の情報は記されない。故に、3rdが近くにいる事にはまだ気付いていない。]

(317) 2012/11/02(金) 14:18:25[3階 階段傍]

2nd マシロ

[薄暗くても、手帳の文字はまだ読める
 「3rdは3Fに移動した」
 「3rdが物陰から伺っている」]

 ……何を?

[手帳に突っ込みをいれるが流石にそれに対する応えはない。
 ちょうど階段を上がって3Fについたところ]

 探しにいってみるのも、あり?

[そんな呟きを零した]

(318) 2012/11/02(金) 14:24:20[1F→4Fエスカレーター]

11th ソラ

 …更新は、されない、か。
 
 ――待てよ。
 10thと12thが組んだとしても、
 俺から12thの情報が見えるんだから、
 一緒にいるなら10thの行動も見えるって事じゃね?
 って事は一概に不利になった、って事も無ェ…のか?


[唸り思考を進めれば杖を低く握った手に力が戻る]

(319) 2012/11/02(金) 14:25:17[2F フロアガイド]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 14:25:39

12th ネギヤ


 実はそうなんだな。おいらの住んでいたところじゃ、そういう命のやりとりを何千回繰り返していたところなんだな。

[信じるかはわからぬが、首をすくめてみて]

 感謝するんだな。

[言葉だけか、本当だかはわからないが、タブレットの明かりがわかるこの距離だけが信用と取った]

 実は、おいらの日記には、0thの死を看取るおいらが予知されている 

(320) 2012/11/02(金) 14:28:32[3F階段]

1st ヨシアキ

─ 少し前 ─

なら良かった。
機械的なものが苦手そうだったから。

[11th>>276に安心したと頷いて、エスカレーターへと向かう。
ジーンズが穿けないという11thには驚いた。
クルミが手伝っていなければ、服選びは難航しただろうと思う。]


俺一人じゃなくて良かったな…。

[そんな感想が落ちた。]

(321) 2012/11/02(金) 14:28:50[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

分かった、あとで会おう。
2ndのチェックは任せてくれ。

クルミ、もし何かあったら2ndに向けてアクションしろ。
多分それで、俺には分かる。

[死ぬなよとは繰り返さなかった>>282
後ほどを約束する言葉に代えて、足を踏み出す。
11thとは別方向を選んだから、フロアマップ側に行きそびれた。
そうこうするうちに、照明が落ちていく。]

(322) 2012/11/02(金) 14:29:25[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

閉店か…。急がないと。

[完全に暗くなる前にと足を速める。
向かう先は1Fへと下りる階段。
日用品売り場を目指すつもりだった。]

(323) 2012/11/02(金) 14:29:38[2F 婦人服売り場]

10th グリタ

 ベテランって事か
 やるな、あん ―――…

[言葉は続かない。
0thの未来を知れば、眉間に皺が寄る。]

 それは、0thが…死ぬって、ことか。

 看取るって…それは、その予定時間の前に
 行けば誰がやったかも解るって事だろ?

 ちッ…、いそ――

[タブレットを開いて、何かを確認する。それから、周囲をくるりと見渡しながら]


 ――― …俺らを誰かが見てるぜ、12th

(324) 2012/11/02(金) 14:34:11[3階 階段傍]

1st ヨシアキ

…ん。こいつはマップじゃない、が。
ないよりマシか。

[避難経路を記した地図が、階段脇に掲示してある。
それを右手首の端末に読み込ませた。
ひとまずの役には立つだろう。
そして、フィルムモニタへと視線を落とす。]

”1stは3rdと11thと別れた”
”1stは階段で地図を入手する”
”1stは1F日用品コーナーで武器を手に入れた”

まだ1Fには行ってないが…そうか。

”2ndは4Fへ向かい始めた”

向こうも動いているんだな。

(325) 2012/11/02(金) 14:36:20[2F→1Fへと降りる階段]

2nd マシロ

[手帳に記されていた未来が「3Fに移動した」に変更になっていた。
 しかし3rdをみつけたという文字はない]

 ん、これは……

[未来の予定はあくまでみてい。
 と言うことだけを理解して、薄暗い通路を歩き出す。
 物陰っぽいところには、注意して視線を向けていた]

(326) 2012/11/02(金) 14:39:19[3Fエスカレーター]

3rd クルミ

[自分の行動がどれだけ筒抜けになってるかはわかんない。>>322 去り際、カノウくんが言ってくれたことを頭の中で反芻しながら、二人の会話に耳を傾けていた、けど。>>320聞こえてきた言葉に、私は驚く。
その拍子に、鞄を落としてしまった。
中に入れてたフォークたちがぶつかって、かしゃん、と音が立つ。]

(327) 2012/11/02(金) 14:39:58[3階、階段傍]

12th ネギヤ


 そう、直接誰かが手を下したなら….

[言葉を止める。日記を見…]

 0thと11thではなさそうなんだな。
 一体どういうツモリで立ち聞きを。
 

(328) 2012/11/02(金) 14:41:59[3F階段]

2nd マシロ

[歩いている途中、手帳に見えた文字に驚いたように足を止める]

 えー……

[「3Fで迷う」という文字]

 いや、まって。
 一応一定の配置が決まってるんだし。
 迷わないって。

[手帳に突っ込みをいれても意味はない]

(329) 2012/11/02(金) 14:44:20[3Fエスカレーター]

10th グリタ

 ったく、
 こそこそした奴が多くて困る。

[何か塊と金属が落ちる音がした方へ、ポールを構えながらゆっくりと歩みを進める。]

 出てこい。
 

(330) 2012/11/02(金) 14:47:20[3階 階段傍]

12th ネギヤ

[階段だからこそある非常灯の明かりの下。
 進むグリタの背中をカバーするように、3Fよりも上を警戒しつつ、自らも階段を降りる。タブレットは手で抱え]

(331) 2012/11/02(金) 14:54:19[3F階段]

3rd クルミ

[どうやら、隠れてても仕方ないみたい。
こそこそ覗き見の末に逃げる、っていうのも、フェアじゃない気がして。
鞄を拾って立ち上がり、>>330 こっちに向かってくるひとの前に出る。
前の人の肩越しに、>>328 もう一人の人も見た。]

どっちが10番さんで、どっちが12番さん?

[まず、それを確認しておかなきゃ。]

(332) 2012/11/02(金) 14:56:45[3階、階段傍]

2nd マシロ

 この未来の表示……

[いつもメモを取るのとおんなじ調子。
 なので言葉足らずなのは仕方無いとため息を一つ]

 まあいいか……迷わないよう、さっきの階段のところに戻ろう。

[来た道を引き返す。
 もう少し先の角をいっていたら、3人の姿が見えたかもしれないが、それは知らないままだった]

(333) 2012/11/02(金) 14:58:07[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

[動く階段の傍にもフロアマップはあった。
 それを見ながら、どこにいこうか、迷っている*]

(334) 2012/11/02(金) 14:59:12[3Fエスカレーター]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 14:59)

10th グリタ

 …それは、自分の日記を見れば
 解るんじゃないのかい?3rd。

[顔が解れば、彼女の番号を先に告げて
間合いを取れば一歩半程離れた位置で止まる。]

 俺は、礼儀がなってない奴は
 どうも悪く見てしまうんだ。

[ポールを左手で握り、いつでも対応はできるよう心構えはしておきながら、やや間を置いてから]

 …俺が、10thだよ。
 宜しく、嬢ちゃん。

(335) 2012/11/02(金) 15:08:47[3階 階段傍]

11th ソラ

[そっと音立てぬようその場を離れると
2Fフロアの奥へとそろそろと歩いた。
電気の落ちた店内ではひどく視界が悪い]


 …ん?

[薄闇の中から音が、聞こえる。
耳を澄ましてそっと足をそちらへと向けると
しくしくと 啜り泣くような音で――
女性用下着売り場の端に蹲っているのは
神の座で、太った男の向こうにいた少女だった]

(336) 2012/11/02(金) 15:09:31[2F 女性下着売り場]

11th ソラ


 おい、あんた。
 そんなとこで泣いても
 いいカモになるだけだぞ。

[流石に泣いている少女に殴りかかる事も無く。
そっと歩み寄り、小さな声を0thへとかけた]


 って、おい!

[と、途端に彼女は立ちあがり。
ドンと肩からぶつかって
薄闇の中へ駆け去って行ってしまった。]

(337) 2012/11/02(金) 15:09:58[2F 女性下着売り場]

1st ヨシアキ

[2階から1階へと続く階段を下りる。
拍子抜けするほど平和だった。
これでもし上に向かっていれば、未来は変わったのだろう。
けれどそうした遭遇は起こらずに、日用品売り場へと辿りつく。]

刃物よりは……

[目当てのものを探し、園芸用品売り場を歩く。]

(338) 2012/11/02(金) 15:19:35[1F 日用品売り場]

3rd クルミ

[>>335 私の日記は、私と同じでアバウトだ。10番と、12番。日記を見ても、それだけしかなかった……のが、増えていた。
『10番さんが、私を不審がってる。』
試合前の、相手チームのキャプテンみたいな、ぴりぴりした空気が伝わってくる気がする。
鞄を持つ手に、ぎゅっと力がこもった。]

……盗み聞きしてたのは、ごめんなさい。

[気軽に近寄って声を掛けられる状況じゃない。下手したら、すぐに襲われる可能性だってある。
でも、言い訳するのは好きじゃないから、頭を下げる。]

嬢ちゃん、じゃないよ。
クルミって名前があるんだから。

(339) 2012/11/02(金) 15:20:39[3階、階段傍]

12th ネギヤ


 おいらが12thのネギヤだよ、クルミちゃん。

 どうして盗み聞きをしていたんだな?
 
[素直に頭を下げる彼女に、問いを重ねる。
 嘘をつくかついていないか、見極めるべく、じいっと]

(340) 2012/11/02(金) 15:24:18[3F階段]

10th グリタ

[言われて素直に確認を取る3rdの手元、
それが彼女の日記かと確認をする。
謝る姿勢と、どこか緊迫した空気を感じながらも]

 そうか、…
 じゃあ、クルミ。

 あんたが1stと11thと手を組んだのは知ってる。

[後の12thにも聞こえるようその言葉を言って]

 俺は、俺の都合で

[ひゅ、――とポールを回しわざと音を立てて]

 クルミの前後の番号どちらかを狙う場合、
 あんたらを必ず邪魔しに動く。
 

(341) 2012/11/02(金) 15:32:05[3階 階段傍]

10th グリタ


 それに、あんたら3人の中に
 鬼が1人くらい紛れてそうだしな。

[間をあけてから、そう加える。
聞いているクルミの様子からは視線を逸らさない。]

(342) 2012/11/02(金) 15:33:18[3階 階段傍]

12th ネギヤ

 1th, 3th, 11th……
 なるほど。
 ある一定の利害の一致を元にした、ゆるい共同戦線、ってところなんだな。
 
[上から来る様子も、3Fの売り場から来る人の気配も今のところはなく]

(343) 2012/11/02(金) 15:38:29[3F階段]

3rd クルミ

[10thはともかく、もちもちの体格とか、顔とか、話し方のせいか、>>340ネギヤと名乗ってくれたひとは、悪い人には見えなかった。]

だって……誰が襲ってくるか、わかんないでしょ?
出て行ったところに、いきなりがつんってこられたら、どうしようもないし。

[正直に言う。目は逸らさない。
けど、>>341 棒が風を切る音に、視線をそっちに向ける。
バットを回した時より、少し軽い音。]

………なんで?

[彼が10番、ってことは、ソラさんの行動が筒抜け、ってことだ。
仲間になったのがばれてるのは、きっと日記のせいだろうなぁ、って分かる。けど。]

なんで、私の前後の番号のひとが狙われたら、なの?
私たちが、他の人を何とかしようとする可能性だって、あるよ。

[やっぱり、殺すとは言えない。精一杯濁して、言う。]

(344) 2012/11/02(金) 15:40:04[3階、階段傍]

3rd クルミ

ん、……?
待って、鬼、って、あのチート日記の持ち主のこと?

[>>342 10番に聞き返す。
何か思い出しそうで、んー、と唸りながら、私は首を傾げる。
多分、ちょっとしたこと、だけど。]

(345) 2012/11/02(金) 15:43:21[3階、階段傍]

10th グリタ


 クルミの日記じゃ、自分が襲われるか解らないのか?

[恐らく自分の日記はそれに近いものがある。
人によって得られる情報が違うのかもしれないと、]

 ……

[疑問の言葉に、非常灯が灯る暗い中、
静かに声を響かせる。]

 そいつを…絶対に殺されたくないからだよ。

[前後どちらかは明言しないまま、
確かな意思を声に乗せる。]

(346) 2012/11/02(金) 15:48:55[3階 階段傍]

4th ゼンジ

― 1F・食料品売り場へ ―

[そのまま窺ってた十一番がどこかに去ったことも知らず、1Fに降りていく。
 後ろからついてくるだろう八番をふと振り返ると照明が落ちた。]

 閉店というわけか…。

[明かりが落ちたばかりの時、目は一瞬使い物にならなくなるが、
 それはこの獣人と名乗った八番にはどうだろう。

 この瞬間は誰と一緒であれ、警戒するべきだろうと考えた。*]

(347) 2012/11/02(金) 15:49:39[2F・フロアガイド]

10th グリタ


 …、

[けれど鬼の事を、チート日記と言う3rdの言葉に、思わず、く、と笑ってしまい、ずっと嶮しい顔を作っていたのを崩す。]

(348) 2012/11/02(金) 15:50:37[3階 階段傍]

12th ネギヤ

[>>346 なるほどと頷く。それがブラフの可能性もありつつも――]
[>>346 不安を滲ませるクルミに]

 誰が襲ってくるのかは日記を見ればわかるんだな。
 でも、……日記って人によって特性がずいぶん違うかもしれないんだな。

[ネギヤは夜明けまでの1日を、1500ptの文章で記す 「人狼議事録日記」ともいえる未来日記を所持していた。グリタの端末も同じくタブレット。皆似たような日記であるとは思っていたが――]

 クルミは、チート日記の持ち主について何かしらない?
 その2人の日記を処分したら、大部分の世界は無事で済むんだな。

(349) 2012/11/02(金) 15:57:07[3F階段]

3rd クルミ

……わかんない。
まだ、襲われたことないから。

[実際、そうなってみなきゃ分からないし、それになにより……多分私は、日記の確認が人より疎かだ。
使い方が下手、なのかもしれないけど。
私の前後の番号。といえば、2番か、4番。10番が、4番と接触したのは知ってる。]

……おじさんは、4番のひとを守りたいの?
その人が、チート日記の持ち主かもしれないんだよ?
……って、なに?私、何か変なこと言った?

[>>348 なんで笑われたのか分からなくて、私はきょとんとしてしまう。
だって、ちょっと便利な日記なんて、普通の日記に比べたらチートだもん。]

(350) 2012/11/02(金) 15:58:19[3階、階段傍]

11th ソラ

[バタバタと去っていく彼女を追う事はせず
足音を殺してそっとその場を離れて。
書を開くとご丁寧に
11thソラ 0thに怖がられる
と書かれていて 苦笑する が]


 …クルミ?

[12thの行動の中に、3rdの文字が並ぶ。
ぐ、と唇を噛んで長杖を握りしめると、
階段を目指して 駈け出した]

(351) 2012/11/02(金) 15:59:54[2F 女性下着売り場]

10th グリタ

[笑っていた口元を手で隠すようにしながら、
口元でパタパタと手を振る仕草を見せる。

12thの予想通り、先刻の探るような言葉はブラフだが、]

 まず、鬼の数を勘違いしてる12thは
 まじで鬼じゃないって俺は思ってる。

[さっきから2人と言っている言葉を今頃指摘し、]

 鬼が自分の事を、チート日記とか
 そんな悪く言う事もないと思ってな。

 正直、クルミを少し疑ってたんだよ。

(352) 2012/11/02(金) 16:04:38[3階 階段傍]

10th グリタ

[それから、4番を守りたいのかと問われれば]

 そこは言えない。

[どちらの番号か、という所は黙秘を守る。]

(353) 2012/11/02(金) 16:04:59[3階 階段傍]

3rd クルミ

…………あっ、そっか!

[>>349 ネギヤさんの声を聞いて、思わず声があがる。
日記に未来が見えるなら、襲われるかどうかもわかるんだからこそこそする必要なんてないんだ、っていうのに気付いたのが一つと、もう一つ。
大事なのは多分、こっち。]

持ち主は、わかんないけど。
でも、多分……11番さんは違うよ。
チート日記を警戒しないと、って言ってたもん。
自分が持ち主なら、わざわざ……私にそれを言う必要なんてないよね?
そんなこと言わずに……殺しちゃえばいいんだから。

(354) 2012/11/02(金) 16:07:04[3階、階段傍]

10th グリタ

[端末が震え、予定に変化があったと解る。
やや大きめのタブレットから光りが広がる。
追加された予定は、11thと闘うと、あった。]

 やれやれ。

[すぐにそれを鞄にしまえば、]

 12th、噂の11thが来る。
 階段から離れておけ。

(355) 2012/11/02(金) 16:09:27[3階 階段傍]

11th ソラ

[暗い中を走るのは多分慣れている方だ。
ひらひらとしたモノやキラキラとしたものが
並ぶ売り場を駆け抜けて]


 …っち、階段って何処だよ…!
 おい!クルミ、どこだ!

[すぐには階段が見つからなかったから。
焦る心のままに、フロアの中で大声を上げた]

(356) 2012/11/02(金) 16:09:42[2F 女性下着売り場]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 16:15)

10th グリタ

 クルミは…
 それが相手を油断させるための
 鬼の罠だったかもしれない、
 とは…考えなかったんだな。

[11thも鬼の存在を警戒していたと知れば
彼女が他の人と協力するに至るも理解は出来る。]

 まぁ、11thがそこまで頭が切れるとは
 俺は思ってないがな。

(357) 2012/11/02(金) 16:16:39[3階 階段傍]

12th ネギヤ

[鬼の数の勘違いといわれて]

 あ、そうだ。通常編成じゃなかったんだな。狩人もいないしやりにくくて困る。

[自分に馴染んだゲームに置き換えて話をしていたものだから、この人数だったら鬼の数は2だとしみついてしまっていた。素ボケである]

 わかったのんだな。
 ……ううん、わかりやすい接近方法なんだな。

[2Fから来ることは見えている。だから、3Fの階段ホールの外に出た。
 ここからだとグリタとクルミの姿は見えるが、2Fの階段ホールの要素はわからない。逆もまた。]

(358) 2012/11/02(金) 16:17:47[3F階段]

12th ネギヤ、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 16:18:16

3rd クルミ

[>>356何処かから、名前を呼ぶ声が微かに聞こえた気がして、耳を澄ませる。けれど、その方角は階数が違うせいで、よく読めなくて。
>>355 10番の言葉に、ソラさんがこっちに来ようとしてるのに気付く。]

だって、私を騙す理由がないもん。
戦力として数に入れて良いステータスじゃないの、自分が一番よく分かってるし。

[>>357私は、私の利用価値の低さを理解してる。
だから、騙されたなんて思えなくて。
こっちに向かってくるらしいソラさんに、私から出来ることは何かあるか、って辺りを見回しても当然、何もなくて。
ただ、こっちに来ちゃって戦闘になって……なんて、最悪の事態だけは招きたくないから、声だけは出さない。呼ばない。]

(359) 2012/11/02(金) 16:27:59[3階、階段傍]

11th ソラ

[日記を見る。
ソラの未来を描く日記にはひどく幅がある。
それはまるで、自身の適性によって
使える魔法と使えぬ魔法があるように。
追加されている未来の予知は、無い。
暫く駆けまわった末に]


 階段…そこか!

[階段を見つけると、勢い良く駆けこんだ]

(360) 2012/11/02(金) 16:34:52[2F 階段]

10th グリタ


 通常編成?狩人?

[12thの世界に関しての知識は薄く、理解が及ばない。
クルミの言葉には、は、と息を吐いて]

 それはきっと、
 自分の魅力に気付いてないだけだぜ。

[階段を登る音が耳に届けば、クルミの方を睨み
彼女をこの場から遠ざけようとわざと声を低くする。]

 なんなら、
 今すぐにでも襲おうか。

(361) 2012/11/02(金) 16:41:25[3階 階段傍]

11th ソラ、3rd クルミの名前を、2Fから3Fへと向けて大きく呼ぶ。

2012/11/02(金) 16:45:33

1st ヨシアキ

─ 1F・日用品売り場 ─

[園芸コーナーで、目当てのものを見つけた。
殺虫スプレーだ。
店員はいないから、暗闇に向けて試しに発射してみる。
何となく良さそうに思えたものを失敬した。
ポケットに、たこ焼きの錐と一緒にねじ込む。]

刃物はなあ…。持っていても。

[正直、ろくに扱える気がしない。
包丁を一度手にとって、しみじみと見て諦めた。
むしろ鍋の蓋はどうかと思いかけて、これもやめる。

辺りの様子を窺いながら歩き回れば、
店の中心に程近いところまでやって来ていた。
向こう側は食料品売り場か。]

(362) 2012/11/02(金) 16:50:08[1F 日用品売り場]

3rd クルミ

……魅力、って

[なにそれ、って続けようとした言葉は、階下から聞こえたソラさんの声に、途切れた。
私に聞こえたってことは、きっと、おじさんにも、ネギヤさんにも聞こえてる。]

……ソラさん、来ちゃだめ!!

[>>361 咄嗟に、私は叫んでた。
大きい声なら部活で出し慣れてるけど、こんなに焦るような気持ちになるのは、初めて。
低くなるおじさんの声はちょっと怖いけど、怯んで逃げ出すなんて、したくない。]

(363) 2012/11/02(金) 16:55:09[3階、階段傍]

11th ソラ

 だめと言われて
 来ねェ訳無ェだろ!

[>>363聞こえた声に階段を駆け上がり
見えたクルミの前へと飛び込もうと
地面を蹴り 階段を蹴り 登った。]

(364) 2012/11/02(金) 17:00:03[2F 階段]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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