97 未来日記〜Survival game〜
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―屋上 襲撃の時―
[次の瞬間。
デンゴは屋上の上空に浮いていた。
12thたちは0thを見張っていたから、
空には気付いていない。
絵日記カボチャが強く息を吹き出す。
高速の勢いで地上に落下した“種”は瞬時に膨らみ、
たくさんの――色取り取りの風船が、その場に出現した。
…屋上を多い尽くす程の、賑やかなバルーン]
(*60) 2012/11/03(土) 23:03:24
[ゆっくりと。
…わざとらしい程に、ゆっくりと。
見張りの視界を覆ったそれは、
のんびり上空へと舞い上がる。
その隙に――…デンゴは、降りた。
心に描けば、次の瞬間はもう、0thの目の前。
随分と便利な力だ。片隅でちらっと思う]
(*61) 2012/11/03(土) 23:03:45
情報は大事だからねー。
まあ、手を組むのは悪い事じゃないし。
一人で全員を相手取るなんてSSランクでもなきゃ無理だしねー。
[コハル>>190の確認にさらりと頷いた]
死ぬのが仕事だから、じゃないかな。
妖精さんだし、何度も繰り返したっていってたし。
[ふくふくとしたネギヤを思い返し。
そして0thの死も思い出す]
0thが真っ先に狙われたから、次は誰だろうね。
[孤立してる人か、それとも――。
まあ、そのまえに、鬼を探し出せばいい話]
(199) 2012/11/03(土) 23:04:04[4F書店コーナー]
/*
んーでも、
見物人だからPCの好きな人とかがっつり関わった人を応援するってスタンスに立つのは難しいかあ
できてランダム神の導きにより10thを応援するくらい
(-58) 2012/11/03(土) 23:05:12
…なあ。0thのねーちゃん。
[うとうとしている彼女>>49は、
ぎゅっと胸に日記を抱き締めている。
こちらの声が聞こえているかは分からないけど、
夢うつつなら、その方がいいと思う]
起きてなくてせーかい、だぜ。
無駄に苦しまなくてすむ――…
『とりーーーっく、おあ とりーーーと!』
[カボチャが嗤う]
(*62) 2012/11/03(土) 23:05:30
[釣られるように
デンゴもけらっと笑って、0thを見上げた]
オレ様はさ、
もう。選んだんだ。 ずっと前に。
だから今更、悩まない。
(-59) 2012/11/03(土) 23:05:49
(-60) 2012/11/03(土) 23:06:20
ははっ!
[何処か壊れた、壊れてしまっていた、 彼は、]
(-61) 2012/11/03(土) 23:06:35
(-62) 2012/11/03(土) 23:07:24
[果物ナイフを強く、掴んで]
お菓子の代わりに、
…アンタの世界と命を、くれ。
[振りかぶり――… 0thの心臓に、突き刺した*]
(*63) 2012/11/03(土) 23:07:30
俺は、…、 取り戻したいんだ。
[言った言葉、僅かに間が開くのは
目の前にいたのが11thだからで、]
…?
話、それだけか?
[片眉上げて、近い距離で11thの顔を見つめる。]
(200) 2012/11/03(土) 23:07:38[屋上]
/*
ただナカノヒトとしてはなるべく博愛主義でありたい
PCの好きな人がナカノヒトも好きで、応援したくなるけど、
他のひとも見て声をかけてあげたい
だから自由への切符でへこんだのかもしんない
(-63) 2012/11/03(土) 23:08:06
―襲撃後 1F・日常品売り場―
[あの後日記も壊してから、元の場所に戻った。
絵日記カボチャの口は、もう元のように黒い。
身体に満ちていた力も残っていない。
寧ろ、けだるい虚脱感だけがある]
……あー… つかれた。
[なんだ、ひたすらに眠かった。
蹲ってそのままうとうとしてしまう]
(*64) 2012/11/03(土) 23:08:12
[あれこれ遊んでいたら、
なんだか疲れがどっと来た。
暗いし。夜だし。
いろんなことがあって、眠い。
…気がついたらレジの椅子を確保して、
少しうとうとしていた。
目が覚めたのは、
抱えていた絵日記のカボチャがガタガタ震えたから>>63]
『9thは、死体を見る』
…んにゃ。へう? …へ??
[寝ぼけ眼で、目を擦りつつ文字を追い…――
内容にぱっちりと目が覚めた]
(201) 2012/11/03(土) 23:09:42[1F・食料品売り場]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:11:42
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/03 23:12)
/*
……って、その村以来の人が3人いるから、
無駄なアピールをしてみる
一回愚痴ったほうがいいのかね、わたし
(-64) 2012/11/03(土) 23:12:40
確かに情報は大事だよね。
……SSランク?
[マシロの何気ない一言に首をかしげる。
ゲームの世界ならかなり強そう、と
いうことではあるが
恐らくマシロはそのSSランクではないのだろう]
だからこそ、ってことか。
こういう殺伐とした事に慣れてる妖精ってのも
なかなか想定外だけどね。
狙う人は……分からないよね。
弱そうな人、そうでなくても厄介な人とか?
(202) 2012/11/03(土) 23:12:43[4F書店コーナー]
9th デンゴは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 23:12:58
─ 2F紳士服売り場:少し前 ─
名前は誰でも知っている……?
、ああ。
[首を傾げられて記憶を辿る。
そういえば、聞いた気がした。
それを記録していなかったのは、ミスといえばミスだろう。
柱の順序と顔を一致させることに気をとられ、
結局、日記所有者の名前はろくに覚えていなかった。]
そうか、だからか。
[納得して頷いた。
それでも強いて名を知りたいとは、今もやはり思っていない。
多分それは、10thがこちらの名を呼ぶのを躊躇ったと同じ理由。]
(203) 2012/11/03(土) 23:13:41[2F 紳士服売り場]
命を賭けて…、は、どうかな。
俺が死んで、仲間が残ればいいとは思っていない。
俺も残って、仲間も残るのが大前提だ。
……?ひょっとして、あなたは違うのか。
[可能性に思い至り、疑問を口にするのだが、]
(204) 2012/11/03(土) 23:13:54[2F 紳士服売り場]
[ばしん!と、帽子が床に叩きつけられる>>135
同じ勢いで叩きつけられた声>>136を、黙って受けた。
口を開きかけて閉じる。
返す言葉は持っていない。]
───…、
[同意のような沈黙を返して、10thが背を翻すのを見送った。
追うことはしない。
置き去りにされた帽子、それを床から拾い上げた。
目に付いたマネキンの頭にかけておく。
彼が見れば、きっと分かるだろうと思った。]
(205) 2012/11/03(土) 23:14:42[2F 紳士服売り場]
/*
!?やべwwww
マシロに飴を貰わないと喋れないとかwww
20ptまでに加工できるか…。
(-65) 2012/11/03(土) 23:16:02
/*
ヨシアキィいいいィぃイ!!
残り20pt ふいt
(-66) 2012/11/03(土) 23:16:23
/*
神の声が告げていた、ね >>203
ただまあ、本人から直接名乗られたほうが、覚えは早そう
ある意味、
Vox populi, vox Dei.
(-67) 2012/11/03(土) 23:18:02
…取り戻したい?
何を…なくしたんだ?
[言葉に開く間には 息を止めた。
紡がれる言葉の先を、低く促す。
聞かれた問いには、少し考える素振りの後
こくりと、その距離のまま頷いた。]
(206) 2012/11/03(土) 23:18:34[屋上]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:19:09
既に見た、よなーあ…
もいちど見るってこと…?
[ぱらりと絵日記をめくり、
うたた寝していた間の、赤い吹き出しを確認する。
ゼンジに居場所を聞かれていた。二度も。
…心配、してくれたんだ。 なんて、ちょっぴり思う]
あ、あー。えーと、
…今、1Fの日用品売り場〜。
(*65) 2012/11/03(土) 23:19:35
そそ、SSランク。
まあ、いまギルドに登録されてるのは3人ぐらいだけど。
その人たちがここに呼ばれてたら楽勝だったんだろうけどなあ……
[コハル>>202にゆっくりと頷いた]
妖精さんならどんなことやってるかなんて分からないし。
厄介な人……鬼が誰を厄介と思うか、だよねえ。
[弱そうな人、という言葉に、フユキやコハルを見て。
厄介だと思う人には8thへと視線を向けた。
4thは弱いのか厄介なのか、よくわからない]
(207) 2012/11/03(土) 23:20:18[4F書店コーナー]
2nd マシロは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 23:20:39
/*
あ、へんなところ大文字にしたままだった
1st>2nd>3rd>4th>5th>6th>
7th>8th>9th>10th>11th>12th>1st
以下無限ループ
(-68) 2012/11/03(土) 23:21:17
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:21:22
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:22:05
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:22:53
[そしてヨシアキの礼>>*42には]
…へへっ。
[一言だけ応じて、笑った]
(*66) 2012/11/03(土) 23:23:34
[現れた二番は、出現早々、こちらを煽ってくるような言葉をかける。
それには黙ったまま、彼女を見たが、
フユキが答え始めたので、そのまま、見守る形になる。
のとき、天からか聞こえた声。]
ああ、亡くなったのは、零番さんですか。
[そして、十二番が一番を見えるようになるというルールを頭に入れた。]
なるほど……。
(208) 2012/11/03(土) 23:26:11[4F 書店コーナー]
…、…言ってもいいが
[表情は些か微妙なまま、視線は合わさずに
とてもばつが悪そうに言う。]
…綺麗な、空。 だよ。
(209) 2012/11/03(土) 23:26:24[屋上]
…人数は、
[返さなかったこたえを、10thの駆け去った背に低く呟く。
先にクルミと言葉を交わした時のような顔になった。
視線が下がり、眉根が寄せられる。]
…──決められているんだ。
[最初から。とまでは音にしなかった。
ひどく、自分が汚いものになったような気がした*]
(210) 2012/11/03(土) 23:26:29[2F 紳士服売り場]
[誰かと会話をしていると、なかなか手帳が確認できない。
「3rdが起きた」とか。
読み飛ばした「11thとすれ違う」とか、「5thと協力関係になる」とか。
確定した情報も見逃していた。
そしてまだ確認できていない未来で。
「誰かに狙われている感じがする」という一文でていたが、それはまだ見れていない]
(211) 2012/11/03(土) 23:28:17[4F書店コーナー]
/*
ここ赤いです(゚∀゚)
ってなってるね。い、いよね……?
(-69) 2012/11/03(土) 23:28:34
でも場所書いてねーとか、割と不親切じゃね? これ。
[ぺちぺち、と絵日記の表紙のカボチャを叩くと、
なんだか不機嫌そうな顔をした、気がする。
段々生意気になってんじゃないかと思う。
気のせいだといい]
まあ、…歩けば棒にあたる?だっけー。
[階段に向かい、上へあがってゆく]
(212) 2012/11/03(土) 23:28:37[1F階段]
ちなみに、そのギルドには
何人ぐらい登録されてるの?
[マシロの言葉>>207の意味は
なんとなく理解できるが
基準が分からないので尋ねてみる]
そもそも私の世界には妖精さんなんて
いなかったしなあ。
空想上の生き物って奴で。
自分の動きが分かる人は
厄介だろうけど……
毎回そこにしてたら絶対にばれるよね。
(213) 2012/11/03(土) 23:31:43[4F書店コーナー]
ゼンジさん、デンゴ。
10thと接触したよ。
…彼には殺されたくない誰かがいるらしい。
誰かは聞かなかったけれど。
彼を引き込むなら、ここが鍵なのかも知れないな。
[自分には聞く気がない。
そう言葉で示した上で、会談の結果を二人に知らせる。]
(*67) 2012/11/03(土) 23:32:30
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:34:30
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:34:32
[言わなかったがもうひとつだけ
思いついていたことがあった。
鬼の狙い先――
『疑いを他人に向けさせるための攻撃』
マシロはそこに気づいてなさそうだった。
何となく安心する一方で
思いついた上に黙っている自分が
嫌になった]
(214) 2012/11/03(土) 23:37:26[4F書店コーナー]
…そうか。
あんたの世界では、見えないのか。
俺には空がない世界は想像出来ねぇから、
分かる、とかは言えねぇけど…
…そんな顔するような願いじゃ
無ェんじゃねぇか?
[バツが悪そうな顔は、子供じみているとでも
思っているのだろうか、と 不思議そうに
レンズの奥を怪訝な顔をして見遣った]
(215) 2012/11/03(土) 23:37:58[屋上]
何人……?
さあ、ギルドは各地にあるし。
まあ一つのギルドに最低30人〜100人ぐらいな割合、らしい?
とにかく沢山ってことしか知らないや。
[コハル>>213の思いがけない問いにきょとんと瞬いた。
ギルドの会員数なんてギルド幹部ぐらいしかおぼえてないんじゃなかろうか。
なのであやふやな答えしかできず。
妖精が空想だというのに、コハルの世界はそうなのかと頷いた]
そりゃねー。
自分の行動知る人狙っても、その前の番号の人に知られるなら、あんまり狙う利点はないよね。
どっちかってーと、自分が知りたい番号の間にいる人、消していくかも?
んー……どっちを選ぶかな。
そっちの二人はどう思う?
[考え込みながら呟き。
ゼンジとセイジへも、問いかけてみた]
(216) 2012/11/03(土) 23:38:00[4F書店コーナー]
───、…なに…、…?
[気分を切り替えて、歩みだそうとした刹那。
声>>#0が、響いた。
足を止めて天井を仰ぎ、は。と、息を落とす。]
…なんだ。楽になるわけじゃないんだな…。
[殆ど音にならないほどの、ぼやきが漏れた。]
(217) 2012/11/03(土) 23:38:10[2F 紳士服売り場]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:39:17
お前の、名前と同じだろうが。
[帽子を感情任せに叩きつけた事を悔やみながら、顎を僅かに引く。それから、はぁ、と気持ちを落ち着かせるよう息を吐く。]
11th。
[名を呼ばず、番号で彼女を呼びながら視線を向ける。]
お前の足止めに来た。
(218) 2012/11/03(土) 23:46:31[屋上]
10th グリタは、そう言えば、音なくポールを構えた。
2012/11/03(土) 23:48:31
その「たくさん×30〜100人」の中での
3人だとすると相当強いんだろうなあ。
[数が想像よりはるかに多いことに驚く。
そこを選ばなかったという事は
一応、ある程度選ぶ基準はあるように
思えた]
ああ、知りたい人の情報を、ね。
そっか、その発想はなかったな。
でも……ああ、確かに鬼にとって
厄介な人いるかも。
[これは隠すこともない真実だった]
(219) 2012/11/03(土) 23:49:07[4F書店コーナー]
2ndと会話をしてみる…、か。
[どこに行くとも思い定めず、歩き始める。
脳裏には、先のクルミの言葉があった。
会ってどうなるだろう。やはり後悔しないか。
迷うまま日記を確認すると、2ndの動きが追加されていた。]
”2ndは4Fで、4th、5th、6thと会談する”…?
[足を止め、その内容に顔を顰める。
クルミに知らせようか。
そうまで思ってから、彼女も知れるのだと気がついた。]
(220) 2012/11/03(土) 23:49:16[2F廊下]
/*
>>218
いいねいいねwww
そこやる気に満ち溢れてるもんなww
任せた(
(-70) 2012/11/03(土) 23:50:11
1st ヨシアキは、7th ザクロ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
1と6が 狼 か ッ!
いや、1は 解ってた。よ!
俺は鬼に喧嘩売り過ぎだなww
(-71) 2012/11/03(土) 23:51:56
/*
>>210
ええと、ヨシアキくんは……チート日記の持ち主か?
(-72) 2012/11/03(土) 23:52:37
/*
次あたりは白で襲撃しようかなー。
どうかなどうかな。
(-73) 2012/11/03(土) 23:52:58
…何だ?
散々勝手な事を言っていて、
名前と同じものを褒めるのは照れるのか?
―――可笑しな奴だぜ。
[あんな下ネタも言うのに、と、
不思議そうにまた言ってから。
続く数字と言葉に、すっと目を細めた]
…殺しに来た、の間違いじゃねぇのか。
[ポールを構える様子に半歩下がる]
(221) 2012/11/03(土) 23:53:53[屋上]
なんか、変な感じ……
[1階で感じてたのは似てて、また少し違うけれど。殺しあうはずなのに、台人数で結構普通に集って話しているのは不思議な状況だ。他の世界では、戦う前に敵と話したりするのが普通なのか。
人の気配が増えたので4thの言葉>>198には、難しげな顔を返すだけに留まった。己の世界の価値、それを考え出すと袋小路になりそうだ。
その間も相変わらず役にたたなそうな9thの情報を日記は伝えてくる『9thはかぼちゃをたたいた、かぼちゃは不機嫌になった』そして>>#0]
(222) 2012/11/03(土) 23:54:18[4階書店コーナ―]
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