人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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1st ヨシアキ

…、ああ。

[その通りだと思う。
瞼の裏には、先に見た冷たいグリタとソラの姿がある。
あの怪我は痛かっただろう、と思った。
ぐ。と、唇を引き結ぶ。今はその時じゃない。]


お前───、”も”?

[セイジと間近に視線が交わった。
疑問は、先に見たゼンジとの親しげな様子を思えばそうかとも思う。]

うん…。だからさ。
俺は、”仲間”を増やして勝とうと思っていた。

[言葉を継いだ。]

(171) 2012/11/08(木) 01:08:32[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

俺は鬼で、だから日記で繋がる仲間とあとは、
他の”仲間を”見つけようと考えた。
自分が生きながら最大に世界を救えるのはこの遣り方だけで、
だから俺は、仲間と呼べる人を探していた。

…こういうと綺麗そうだけれど、別に綺麗なものじゃない。
人数は多い方が勝ちやすい。
だから俺は、完全に俺の利害で動いていた。

クルミやソラと出会ったのは偶然で、
話してみたら2人とも裏がないっていうか──…
だから、これでいいと思ったんだ。
丁度いい味方を2人ゲットしたくらいに、思っていた。
心から信用出来るとは、最初は別に思っていなかった。

(172) 2012/11/08(木) 01:11:39[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

けどさ。
会話をして、行動をして……ソラが言ったらしいんだ。
俺やクルミが、鬼でも何でも関係なく守る、…って。
それは利害とかじゃなく、気持ちだと思う。

俺は利害を思って動いていたけれど、
結局、何だかこう──…自分で納得出来ないと、
満足出来ない気が、してきて、

[クルミに問いを掛けられ、グリタの願いを聞いた。
思いは少しずつ、この世界で変質してきた。]

(173) 2012/11/08(木) 01:12:38[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

…だからセイジが、
信頼で動きたいと言うのを聞いたときは嬉しくて、
そんな風に在りたいと──…そう思って、
鬼役とか関係なく手を結べたらいいと思って、


…──それも利害のうちでも、あったけれども。




やっぱり…嬉しくて、

(174) 2012/11/08(木) 01:13:46[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

───…お前と、


  信頼しあえたら楽しいだろうなあと思って、…

(175) 2012/11/08(木) 01:13:58[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ、少し言葉を切り、

2012/11/08(木) 01:16:51

1st ヨシアキ

だからあの時俺が言った言葉は、
半分くらいはきっと打算で、けれど半分は本当だ。
けど、その”半分”が、きっとお前を傷つけた。

…俺は、日記の仲間にも信用があまりないから、
大事な仲間だと言っても、要らないような顔をされてしまうけれども、


──…多分、大事だと思うのは返されるのが大事じゃないから、

[そしてひとつだけというものでもないと思うから]

(176) 2012/11/08(木) 01:17:57[2階と3階の中間 踊り場]

9th デンゴ

[足音を立てて、二人へゆっくり近づく]


なあー。

誰が誰を、殺したん?


[投げる問いは軽い声。
答えを黙秘されるなら、それはそれで後を追わない程度の**]

(177) 2012/11/08(木) 01:18:54[2F時計の方へ]

【独】 9th デンゴ

/*
二人の大事なおはなしは邪魔しませんよアピである。

(-69) 2012/11/08(木) 01:20:07

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 01:21)

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 01:23:11

1st ヨシアキ

俺からは大事な仲間だと言い続けようと思っていて、
だから──…お前も、

ソラも、クルミも大事だけれど、
あっちが。とかじゃなくて、お前とも大事だと言いたいと思う。
そんな風な関係になりたいと願う。


……我侭な言い草とは分かっているけど、
もし出来るなら、もう一度あの時の言葉を繰り返したい。

[口にするのは、あの時セイジの表情を見たから気付けたこと。
傷ついた金の瞳を見たから、気付けたこと。]

(178) 2012/11/08(木) 01:25:30[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

けれど、今度はすぐにとかじゃなくていい。
ゆっくりでいい。
そんな時間があるかは分からないけど、それでも。
お前と、利害じゃなく…気持ちで繋がりたいんだ。


俺はお前に、これを伝えたくて──…、…




なんか、ごめん。

[饒舌を恥じたように、口を閉じた。]

(179) 2012/11/08(木) 01:25:42[2階と3階の中間 踊り場]

8th セイジ

[>>171 交わった視線は、静謐さを湛えたまま。
問い返された言葉には、ただ小さく頷きを返すだけ。
特に誰と応えることも無く。

続けられた言葉を耳にすれば、また下を向く]

そう……、
頭のいいやり方だね。

[勝つための方法にそんな言葉だけを挟んで、
あとは沈黙のままに、語られる独白を聞いていた。

利害を求める関係であったことと、その変容。
己の名が出てくれば傷口を押さえた指が、
ほんの少しだけひくりと震えた。]

(180) 2012/11/08(木) 01:49:18[階段2→3踊り場]

8th セイジ

[それから>>175言葉に反応したように、顔を上げる。
口唇を噛む。信頼が欲しい、といわれたその時の、
きっと嬉しかったのだと思う、その気持ちを思い出して。
>>179 そして1stが口を閉じれば、こちらは重く口を開く]


……僕があの時、失望したのはさ。

お前に嫌悪で人を殺す奴だって、
思われてってことなんじゃ、ないかな……

それで失望するのはやっぱり、
お前のことがどうでもよくないからだと思う……。

だけど。

(181) 2012/11/08(木) 01:50:20[階段2→3踊り場]

8th セイジ

お前は大事なものが多すぎる……。

そして僕はお前の大事なものを、
大事にはしてやれない、大事に思えない。

[3rdに向けた言葉を、
聞いていたのならわかるだろう。
あの女の言葉にどれほど嫌悪を覚えたか]

(182) 2012/11/08(木) 01:55:13[階段2→3踊り場]

8th セイジ

お前のことは、いい奴だと思う、
こんな所で、会わなければよかったって。

でも、もしこの世界じゃない所で会ってたら、
それが僕の世界なら……、
きっと口を聞くとこともなくお前を殺してた。
敵だから、っていうそれだけの理由で。

[出血は大分止まっただろうか、
押し当てている手をそっと離して]

……だから、
ここでお前に会えて良かったんだと思う。

(183) 2012/11/08(木) 02:07:43[階段2→3踊り場]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/08 02:16)

8th セイジ

なんか、うん……、
うまくいえないけど。

……ありがとう、

[不意に零れた感謝の言葉、
それきり何を言っていいのかわからなくて、
黙り込んだ*]

(184) 2012/11/08(木) 02:18:37[階段2→3踊り場]

1st ヨシアキ

[傷口が、鼓動のリズムを伝えてくる。
当てられる手は布越しに、彼の体温を伝えてくる。]

…、ああ。

[彼が失望を重く語るのに、息を落とした。
返す言葉はなくて、それを受け止める。
言い訳は、ただ軽くなるだけだろう。]

(185) 2012/11/08(木) 02:18:50[2階と3階の中間 踊り場]

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 02:20:25

1st ヨシアキ

うん、多いな。
…多いって、実は、言われた。

[誰からとも言わず、続ける。]

これだけの手しかなくて──…
零れ落としてしまうものもあって、でも、


…俺にはこれが、
ただ生き残るだけのゲームに思えないから。
勝手な、…もしかしたら鬼だから思うことかも知れないけど。
手を伸ばして、欲張りでも掴めるだけ掴みたい。


…──ただの我侭だと、分かっているけど。

(186) 2012/11/08(木) 02:21:05[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

[告げる。彼が応えないことに、強い感情はない。
多分そうだろうとは思っていた。
けれど伝えたかった。伝えずにいられなかった。

これも自分の、我侭だ。]

(187) 2012/11/08(木) 02:21:35[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

────、うん。

[大事なもの。
クルミの強さと優しさを守りたいと思っている。
大切なものに思っている。

けれどセイジの思い。
痛みを連想させる言葉に、告げられる言葉を自分は持たない。
だから、口を噤んだ。]

(188) 2012/11/08(木) 02:22:16[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

…そっか。
お前にいきなり攻撃されたら、きっと俺は死んだな。
こんな風に手当てをして貰えることもなかったな。

[架空の空想に、少し笑う。
何だか切ないような笑い方になってしまった。
傷口を押さえていた手が離される。
見れば新たな血の滲みは、随分と減っていた。]


……すごいな。

[ごく素朴な感嘆が漏れる。]

(189) 2012/11/08(木) 02:26:22[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

ここで会えて良かったと、思ってくれるか。
俺もちょっとだけ思ってる。

……こんなところじゃなければ良かった。
でも、ここじゃなければ会えてなかった。



ならばやっぱり、会えて良かった……。


[まったく、現実は子どもの言葉遊びじみている。
視線が少しぼやけて、目は心の裡を覗き込んだ。
ここで出会った全ての人に、それは言えるのだから。]

(190) 2012/11/08(木) 02:32:27[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

────、え?

[だから、それはちょっと不意打ちだった。
目を見開いて、セイジの顔を見つめ返す。
金の猫目を間近に見て、瞬いた。
ゆるやかに、口元に柔い笑みが浮かぶ。]



                 … うん。

(191) 2012/11/08(木) 02:40:21[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

こちらこそ。



          ───…ありがとう。


[嬉しくて思わず、大きく微笑んでしまった。
そのままちょっと間抜けに、そうして*いた*]

(192) 2012/11/08(木) 02:41:18[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/08 02:41)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 02:45:45

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 02:46:20

【赤】 9th デンゴ

[大事な仲間。

それは、唐突にかみさまのえにっきに
現れた言葉だった>>*21


どうして、ヨシアキはこれを何度も
繰り返すのだろう。
まるで、諦めず繰り返せば
真実になるとでも言うかのように。

……、

その単語をしばらく、見つめてから]

(*37) 2012/11/08(木) 03:03:41

1st ヨシアキ




[─────けれど]

(193) 2012/11/08(木) 03:04:19[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

…ソラ、が ……、


[ソラの遺言>>3:435を聞けば、笑顔も消える。
言葉をかみ締めるように、ポールを握った。
強く、強く、冷たい金属の棒を握り締める。

堪えきれずに俯いた。
暫く堪えるようにそうしていた。]


悪ぃ…、……ありがとう。

[伝言に告げた礼は、声がくぐもって*いた*]

(194) 2012/11/08(木) 03:04:49[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 03:06:14

【赤】 9th デンゴ


オレ様の世界は――…



        オトナを殺した、世界だよ。


[静かに笑って、ゼンジ>>*17に答えた。

…いや、ヨシアキにもだ。
及第点レベルだけど覚悟を見せた彼なら、まあ、聞いてもいい。

二人に…と思わなければ、
かみさまのにっき越しに語りはしない]

(*38) 2012/11/08(木) 03:10:45

【赤】 9th デンゴ

[……、

誤魔化すことも。
曖昧に伝えることも。
ほんとうは、出来たけど。



             ――――止めた]

(*39) 2012/11/08(木) 03:11:03

【赤】 9th デンゴ

最初は、理不尽なオトナたちから逃げた子供が
集まる世界、それだけだった。

夜、オトナが寝静まってから、
こっそりベッドを抜け出して。

集まって遊んだ。
自由だった。

(*40) 2012/11/08(木) 03:11:42

【赤】 9th デンゴ

…その楽しい時間はさ、
いつしか夜から溢れ出しちゃって。
バレちゃったんだ。

だからオトナに怒られた。
だからオトナは壊そうとした。


子供の世界は、いらねーんだってさ。
コドモは、オトナの庇護と監視の下にいて、
従順に―――それだけでいい。

[けらっと笑う。
声は多分。…少し、震えた]

(*41) 2012/11/08(木) 03:13:26

【赤】 9th デンゴ

優しい顔してたオトナが、
がちゃんと世界に鍵を掛ける。

信じてたオトナが、
手のひら返して世界を切り裂く。


オレ様たちが、子供たちが、
拙いけれど精一杯を籠めた、夢の国――だったのに。

[夢だから夢の国だと、ゼンジは言った>>*16
でも。作ろうとしたのだ。自分たちは。

無邪気に。手を、伸ばして]

(*42) 2012/11/08(木) 03:14:32

【赤】 9th デンゴ


だから――…
子供たちは選んだんだ。


…オレ様は、選んだことがあるんだ。ずっと前に。

[すぅと深く息を吸い込む。
絵日記を、…その向こうの二人を、
見つめる苛烈な瞳は逸らさない]

(*43) 2012/11/08(木) 03:15:40

【赤】 9th デンゴ


子供たちの世界にオトナはいらない。
1人残らず、排除して。
子供の世界を完成させようと。



   …世界を守るために、この手を血に染めると。

 

(*44) 2012/11/08(木) 03:16:29

【赤】 9th デンゴ




…だから今は子供たちだけだぜっ。

平和に。楽しく。
もう怖いことはなにもない。

[けらっと笑い声を響かせた。
もしかすると、
この笑みは、歪んでいるのかもしれない。

でも、そんなこと、知らない。


今更、知らない]

(*45) 2012/11/08(木) 03:17:04

【赤】 9th デンゴ

オトナから見たらさー、
へへっ。やべー世界じゃん?

平和な世界の人間から見てもそーかな?
だってみんなが、ヒトゴロシ、 の世界だもんなっ。

[ケラケラとカボチャまでが嗤う。
デンゴと一緒に、笑う。]

(*46) 2012/11/08(木) 03:17:47

【赤】 9th デンゴ

でもオレ様にとっては、大事な世界だ!


[声は強く、宣言するかのごとく。
刃が閃くような鋭さとともに。]


他の誰にも任せられねー。
オトナに任せると、
きっとまた何か変えられちまう。

こんな世界は間違いだよって、
我が物顔で言われちまう。

(*47) 2012/11/08(木) 03:19:43

【赤】 9th デンゴ

[それは例えるなら。
割れた硝子玉を拾って、宝物だと思って大事にする感情に似ているかもしれない。

ある人にとってはガラクタ。
ただのゴミ。

でもある人にとっては、二度と得られぬ宝物]

(*48) 2012/11/08(木) 03:23:13

【観】 神の小間使い ナオ

― 少し前 ―

 …よし、確かに頼まれたよ。

[10th>>+27に頷いて一息。
>>+28名を訊かれると、眼鏡の奥の瞳がきょとり、と瞬いて、
わずかな驚きを示す]

 名乗るほどの者では……、

[口ごもる。しかし、
逡巡の間に出した答えは礼儀を通すこと、だった]

 ええと、ナオ、と呼んでいただければ。

[名乗り終わればもう一度一息ついて、グラスを手に取る。
花のつぼみは開いて香りを振りまいている。

それを楽しみつつゆっくりする時間は、あまり多くはない]

(+43) 2012/11/08(木) 03:23:44[柱/お茶振る舞い中]

【観】 神の小間使い ナオ

 ……やれやれ。
 もう少しゆっくりと飲んでほしかったんだけど。
 …仕方ないか。

[>>+39気のない返事をされた時ですら平坦だった眉が、
思いっきりひそめられる]

 …生きてる人間なんてだいたいこんなものでしょうに。
 罪の意識とか、死者のことを忘れないようにとか、
 付きまとってるのはそんな感情かな?

(+44) 2012/11/08(木) 03:24:02[柱/お茶振る舞い中]

【観】 神の小間使い ナオ

 ――ただ、
 後悔が付きまとうのは、わたしとしても許せない。
 見ていて面白くない、とさえ言える。

[たとえ殺した理由が何であれ。

だから仕方がないことなのだ。
10thがせっかくのジャスミン茶を一気飲みしたのは]


 貴方はそれだけのことを言ったわけよ。

[映像の中の生者に向けて静かに告げられた言葉は厳かな宣告に似て、
重々しい響きを帯びていた**]

(+45) 2012/11/08(木) 03:25:47[柱/お茶振る舞い中]

【赤】 9th デンゴ

だから。




オレ様はオトナを信じられない。
心のどっかで、完全には信じられない。

(*49) 2012/11/08(木) 03:26:54

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/08 03:27)

【赤】 9th デンゴ

ゼンジのおっちゃんや、
ヨシアキだって…


この世界を肯定するとは、実はあんまり思ってねーや。

[また、けらっと笑う。
信じてないよを包んで嗤う]

(*50) 2012/11/08(木) 03:27:42

【独】 神の小間使い ナオ

/*
1stと8th、いいはなししてるなあ

異なる世界から集められた者達、見知らぬ者同士の醍醐味がここに
小さな村にいる者達、ほとんど見知った者同士に慣れすぎたわたしには新鮮である

(-70) 2012/11/08(木) 03:30:03

【赤】 9th デンゴ



でも、…… 否定もしないかも?
くらいは思ってる。



そんくらいは、…すこしだけ。

(*51) 2012/11/08(木) 03:34:01

【赤】 9th デンゴ


……けど、


     …、…けど。


[唇が少しだけ、震えた。
ああ、多分。  …やっぱり、怖いんだ]

もし、そんなのオレ様の勘違いで!
こんなの駄目だって言うなら!

[絵日記を掴む指に、ぎゅっと力が篭る]

(*52) 2012/11/08(木) 03:44:08

【赤】 9th デンゴ


  大事な仲間、  なんて解散すればいいっ!!!
 

(*53) 2012/11/08(木) 03:49:10

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← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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