人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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【鳴】 10th グリタ

[そういえば、連絡全然取ってなかったな、とか
今更ながら音声入力のままだったことに気付く。]

(=33) 2012/11/04(日) 15:35:11

【鳴】 2nd マシロ

 (し ん ぱ い し た)

[くちぱくでそれだけ伝えておいた。
 手帳に記されていたのよりもぼろぼろに見える相手にやれやれとため息を落した]

(=34) 2012/11/04(日) 15:37:15

【鳴】 10th グリタ

[視線は口ぱくをしっかりと捉えて、
寄せた眉を少しだけ 斜めに下げた。

外傷はないが、挟まれていた手も、
硬球を投げられた頭もまだ、痛い。]

(=35) 2012/11/04(日) 15:40:42

【赤】 4th ゼンジ

 十二番を確認。
 どうやら、零番殺害の情報は知り得てないと見たが、
 想像以上に落ち着いた人物だな。

 しかも、鬼かそうじゃないかを的確に判断しているようだ。

[そのネギヤという人物を扇子越しに見ながら。]

(*97) 2012/11/04(日) 15:54:50

【赤】 4th ゼンジ

 にしても、
 困りました。

 どうやら、グリタさんと十一番さんは、諍いあっているようです。
 さて……。

 十一番さん、グリタさん、両方を受け入れるのはむつかしいかと……。

[グリタとソラの関係性は知らない。]

(*98) 2012/11/04(日) 16:00:17

【鳴】 2nd マシロ

 無理しすぎ。

 そうそう、未来の表示に変化があったよ。
 どういう状況かさっぱりわからないけど、7thの日記を壊すことになるみたい。

 7thがどこにいるのか、まだ分かってないんだけどねー。

[4Fに居た時に、みかけるという表示がでたのは言わぬまま。
 そんな言葉を書き付けて手帳を閉じた]

(=36) 2012/11/04(日) 16:28:16

【鳴】 10th グリタ


[途中、漸く鞄からタブレットを取り出せば
未読のチャット文章がずらずらっと並んでいた。]

 …うわ

[最後に見たコメントが、>>=20「気をつける」で
今となれば自分の身に降りかかっている言葉だった。

遡ると、6thと書いているがフユキと名が書いているので
5thと手を組んだこと、彼の性格を知る。>>=22
1stと接触し、解り合えなかったというのには目を細めた。]

(=37) 2012/11/04(日) 16:42:09

【鳴】 10th グリタ

[その間には、自分の発言で他の番号との会話が
ずらずらと続いていて、心の内で溜息を吐く。
入力を手動に切り替えて、]

 悪い

[心配した、と直接言われたのもあり素直に謝罪を打ち込み]

 7th?
 俺も見てない

 壊す未来が出たって事は
 壊される未来が相手に知られてるかもな

(=38) 2012/11/04(日) 16:43:23

【鳴】 2nd マシロ

[素直な謝罪に小さく笑み。
 続く言葉にはそうだろうな、と頷いた]

 そっちも知らない、か。
 日記に関わることだしねー、きっと知られてる。

 まー、未来は変動あるみたいだけど。

 手をこまねいて見てるだけじゃ、ゲームは終らないし。
 ちょっとやってみる。

(=39) 2012/11/04(日) 16:51:04

【鳴】 10th グリタ


 その心意気、惚れそうだ
 俺は今、4階

 少し休もうと思ったんだが、

[丁度、未来が増えた所で]

 8thと会うらしい

(=40) 2012/11/04(日) 18:53:34

【鳴】 2nd マシロ

 あはは、惚れてもいいけど火傷しないようにね。

[そんな軽口をかえし、休憩すると言うのなら差し入れるかと思ったが]

 8thと?
 なんか食べ物もらったけど、届けるのはあとのほうがいいか、
 それとも、偶然二人に、って形のほうがいいかな。

(=41) 2012/11/04(日) 18:59:43

【赤】 4th ゼンジ

[そして、屋上から下りながら、扇子を広げた。]

 十二番、ネギヤさんですが、
 狼役を見つけ出す意欲が高いですね。
 彼の世界は摩訶不思議です。

 戦術、そして、推理を披露してくれました。

 きっと、今後も、情などには流されない人でしょう。

[特に、カノウに告げるように。]

(*99) 2012/11/04(日) 19:56:30

【赤】 4th ゼンジ

 彼の日記にはカノウさん、
 貴方が映し出されている。

 彼はきっと、貴方の行動が怪しければ、すぐに疑いをかけるでしょう。

[そして、しばらく沈黙を落としてから。]

 そういうことです。

[つぶやいた。]

(*100) 2012/11/04(日) 19:57:47

【鳴】 10th グリタ

[軽口のメッセージに、口元を緩めかける。]

 腹は減った

[素直に胃の現状は伝えた。]

(=42) 2012/11/04(日) 20:06:16

【鳴】 2nd マシロ

[わかりやすい言葉に小さく笑う。
 4Fにいて、8thと会うなら、どこかで話しているのだろうと通路を歩いた]

 いまからもってく。

(=43) 2012/11/04(日) 20:17:49

【鳴】 10th グリタ

[口では色々言いつつも、一瞬投げた視線は
2ndを心配するような保護者の目で

 無理するなよ

と、語っている。]

(=44) 2012/11/04(日) 22:20:31

【鳴】 2nd マシロ

[心配するような目がくすぐったい。
 へらっとした笑みで誤魔化してちゃんと感謝は口にしておいた。

 二人と別れてから手帳へと書き込む]

 最悪、負けそうになる前には、
 逃げて助け求めるよろしく。

[そんな甘えた事いいつつ、5Fに上がっていった]

(=45) 2012/11/04(日) 22:28:30

【赤】 4th ゼンジ

 今、フードコートにいます。
 日記には、二番七番をみかける、と出たのですが、七番さんの顔を覚えてはいませんね。

 カノウさんとデンゴくんも、どこにいますか?

(*101) 2012/11/04(日) 22:57:26

【赤】 1st ヨシアキ

───間に合わなかった。

[短く、デンゴ>>*90へと返す。
眠気を案じてくれる言葉には感謝しながら、
脳の芯が、神経がどこか麻痺したような不思議な気分だ。
今、寝ているわけにはいかないようであった。]

(*102) 2012/11/04(日) 22:59:54

【赤】 1st ヨシアキ

[2人を探しながら、デンゴの言葉>>*92を聞く。
それは、痛い。


心の片隅に理解は、していたこと。
見ないように封じ込めて、目を、そむけていたこと。]

…───優先順位。


[硬い声>>*93に返す、こちらの声も硬い。]

(*103) 2012/11/04(日) 23:00:08

【赤】 1st ヨシアキ

二人の考えがあるのは分かっている。
ゼンジさんの考えも───デンゴの考えも。

だから、


[───だから?
どうしようと考えていたのだろう。
未だ答えを持たないままに、眉を寄せた。]

(*104) 2012/11/04(日) 23:05:09

【赤】 1st ヨシアキ

……だから、考え続けている。
ずっと、ずっと。


…。俺は少なくとも、ゼンジさんとデンゴを裏切らない。
そして今は、3rdと8thと11thも裏切りたくはない。
だから、危害は排除しようと思う。

…けど、やっぱりあなたたち2人に
危害を加えるつもりもない。


──…何があっても、だ。

[たとえ、意に沿わないとしても。
考えた挙句の基準を、ひとつだけ示す。]

(*105) 2012/11/04(日) 23:05:24

【赤】 1st ヨシアキ

10thとも話をしたよ。2dとも。

…ゼンジさん。
俺は10thから頼みごとをされた。
どうしても死なせたくない人を、助けたいと言われた。
ゼンジさんはこの頼みを聞いたんだろうか。
あなたは、10thと10thの助けたい人も助けたいのだろうか。


───それだけの世界を、背負うつもりですか。

[グリタとしたと同じ話を、ゼンジへと問う。]

(*106) 2012/11/04(日) 23:06:23

【赤】 1st ヨシアキ

[グリタとソラ、双方は難しい。
その言葉>>*98を聞きながら、唇を噛む。
どちらにせよ、最初から難しいのだ。]

……12thと話を?そう…、か。
まだ会っていない人物だけれど俺は…、…?



ゼンジさん。


[沈黙。その深さを思う>>*100
手元の日記を少しの間、じっと見下ろした。
神の力の片鱗を、宿す日記を。]

(*107) 2012/11/04(日) 23:08:48

【赤】 1st ヨシアキ




……、…。そういうこと…、です、か…?

[呟きに、語尾を上げて囁いた。]

(*108) 2012/11/04(日) 23:09:12

【赤】 4th ゼンジ

 頼みごとですか。
 私はグリタさんから頼みごとは受けていないですね。

[その話をきけば、多少落胆を覚える。
 グリタにとっては己はそんなに重要な者ではないのかもしれない。]

(*109) 2012/11/04(日) 23:12:03

【赤】 4th ゼンジ

[カノウの希望、については静聴している。
 彼が助けたいと思う三番、八番、十一番。
  そのひとりひとりを思う。]

 ――……さきほどのグリタさんと、十一番、ソラさんの屋上での戦闘をみました。
 彼らは、片方は、消えねばならないでしょう。

 

(*110) 2012/11/04(日) 23:15:02

【赤】 4th ゼンジ

 グリタさんからの頼みの件ですが、
 私は受けていないので、なんとも…。
 受けていないということは、
 グリタさんは少なくとも、その守りたい方の世界を私に背負ってほしいとは思っていないということですから。

 あと、

 私は、背負うという表現は好きではありません。

(*111) 2012/11/04(日) 23:16:57

【赤】 1st ヨシアキ

…その為に。
クルミや俺に、頭を下げて回っているのだと言っていた。

彼と彼の望みの、どちらが優先されるのかは分からない。
けれども、それ程に重いものとして俺は聞いた。
その望みを、あなたに告げていない……?
そう、か。

[意外だとの心情は、声に滲む。
見えぬだろうまま、僅か首を傾げた。]

(*112) 2012/11/04(日) 23:17:32

【赤】 4th ゼンジ

 ここに来た方々はそれぞれの世界の鏡です。
 それぞれの世界をそれぞれの方が映し出している。

 神は、その鏡を割れば、もう、その世界に光はなくなると言いたいのでしょう。
 だから、割れた世界にはもう光はありません。
 背負うものなどもないと思います。

 なくなるのですから。

(*113) 2012/11/04(日) 23:19:22

【赤】 4th ゼンジ

 しかし、グリタさんが
 己の世界以外のために、貴方や三番…に頭を下げているというのははじめて知りました。

 そうですか。

[それは文字だけでは伝わらないだろうが、やや失望している。]

 彼は、彼の世界を愛して、生き残る人だと思ったのですが…。
 どうやら見込み違いのようです。

(*114) 2012/11/04(日) 23:22:03

【赤】 4th ゼンジ



 ――……わたしは、グリタさんとソラさん、
 どちらかの世界を選ばなくてはならないと思っていました。



 ならば、グリタさんはいらないですね。

[扇子を広げ、口はし、あげる。]

 彼は、強いことは変わりません。
 残せば、脅威。

(*115) 2012/11/04(日) 23:25:27

【赤】 4th ゼンジ




 グリタさんは、私が、消しましょう。




[映し出される文字は、実にシンプルだった。]

(*116) 2012/11/04(日) 23:32:54

【赤】 1st ヨシアキ

背負う…という表現はグリタから聞いた。

[そうして少し、彼との会談の話を聞かせる。
手を組むことを、そう表現した彼との話>>115を。]


…ならばきっと、
彼も彼以外の世界を背負っているんだろうと思う。
どうしても、死なせたくない相手の世界を。

[かの話>>124はそういうことなのだろう。]

(*117) 2012/11/04(日) 23:38:26

【赤】 1st ヨシアキ

ああ───、



              鏡、か。


[ゼンジの言葉>>*113に、目を見開く。
思いもよらず…けれど妙に、心に落ちるものがあった。]

(*118) 2012/11/04(日) 23:39:30

【赤】 1st ヨシアキ

[続くゼンジの言葉を、黙して受け取る。
彼の心のうちのすべては伝わらずとも、
その言葉の端に、落胆が見える気がした。

そして、]


─────…、

[示されたごくシンプルな言葉に、思わず息を詰める。]

(*119) 2012/11/04(日) 23:42:36

【赤】 1st ヨシアキ

[ゼンジがグリタと、どんな会話をしたのか知らない。
どんな心で信を交わしたのかも知らない。

けれど、すれ違ったのだろう。
見込み違い。という言葉が、重く冷たく沈みこむ。]

…、

[いいのか。とは問わない。
一度瞳を伏せ、彼の選択を聞き、]

(*120) 2012/11/04(日) 23:54:37

【赤】 1st ヨシアキ



…───では、任せる。


[そう、返した。]

(*121) 2012/11/04(日) 23:54:47

【鳴】 10th グリタ

[隙を見て、鞄からタブレットを取り出し
メッセージを確認する。]

 あほ娘が。

[口にした言葉は、入力されず、指で打ち込む。]

 大声で叫べ
 
 俺は8thと一緒にいる
 8thは未来で死体をみる、ってさ

[そこまで打ち込んでから、続く言葉は打ち込まず]

 俺だったりしてな

[と、心の内で皮肉めいて *呟いた。*]

(=46) 2012/11/05(月) 00:08:10

【赤】 4th ゼンジ



 はい


 おそらくは、クルミさん?のところに
 情報は届くかもしれませんが…。

(*122) 2012/11/05(月) 00:11:06

【赤】 1st ヨシアキ

…──その時は、俺があなたを守ろう。

[シンプルに、それだけを告げる。
強いて、声は揺らさない。───優先順位だ。]

(*123) 2012/11/05(月) 00:14:16

【赤】 4th ゼンジ


 頼もしいですね。

[柔らかく、含んだように漏らす言葉。]

(*124) 2012/11/05(月) 00:19:21

【赤】 1st ヨシアキ

これは……、そう、決めたから。

[柔らかに返る言葉に、少し瞼を伏せる。]

(*125) 2012/11/05(月) 00:24:06

【赤】 9th デンゴ

鏡、か。…かもしんねー。

[ゼンジの言葉>>*113に、なるほどと頷く]


壊れたもんを、戻すなんて無理だもんなっ。

(*126) 2012/11/05(月) 00:25:45

【赤】 9th デンゴ

[10thのことを話す、二人の吹き出しを読みながら。
自分は、彼の行動は見えるけれど、
彼とは殆ど話したことがなくて
さっぱり何も知らないなあ、と頭の淵で思う。


…知ろうとも――していない、けれど。]

(*127) 2012/11/05(月) 00:26:06

【赤】 4th ゼンジ


 カノウさん、
 貴方も、ご無理はなさらず…。

[少し思いつめたようにも聞こえたので、そう返しながら]

 デンゴくん、
 鏡の表現はわかりやすかったですか?

[そう続けて]

(*128) 2012/11/05(月) 00:30:45

【赤】 9th デンゴ

[センジの宣言>>*116
絵日記は確かな文字で表示する。

濃く、力強く。涼やかに。

その決定を拒否する理由は…デンゴには無い]


ん、  ゼンジのおっちゃん、頼んだぜっ。


[だから、昨日自分がそうされたように。
彼に―――…、信を託す]

(*129) 2012/11/05(月) 00:32:14

【赤】 9th デンゴ

[うん、とゼンジへ頷きを返し]

特に、それぞれの世界の鏡ってところがなー。
オレ様たちが選ばれたのには理由がある――ってことだろ。
無作為じゃなくてさ。

なんとなく、わかるもん。

[拳をぎゅっと……強く、握って]

選ばれた理由。


…オレ様なら、やるだろうって思われたんだろーさっ。
かみさまに!

(*130) 2012/11/05(月) 00:48:52

【赤】 4th ゼンジ



 はい、

 デンゴくんも、お気を付けて。

[それは、なんでもないかのように。]

(*131) 2012/11/05(月) 00:48:55

【赤】 4th ゼンジ


 ああ、そうですね。


[デンゴの元気な言葉に笑みは溢れる。]

(*132) 2012/11/05(月) 00:50:13

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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