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あ!!
[0011の帽子から出てくる0066を発見。反射的に飛びつこうとした]
{3}
123:見事に0066を捕獲した
456:失敗して0011を押し倒した
ただいま。
[お取り寄せバッグから、[スミスアンドウエスンM59オート]が出て来た。エートゥにプレゼント。
そして、0099の帽子と己の帽子が繋がっているらしい事を把握した。]
[0011の帽子から出てきて油断していたところを、0044に捕獲された。]
むうー・・・。
[逃げようともがいてみるが、全く歯が立たない。]
[ちっこい0066を捕まえて、大はしゃぎの様子である]
あは。やったぁ!
[とりあえず0066に[廊下]や[露天風呂]のあるシルバニアハウスを与えてみた]
[小さな旅館型のシルバニアハウスだよ!]
0011…!
この子、うちで飼っても良いかな?良いかな?
[嬉しそうに0011の方を振り返ると、0026とちょうど抱き合っている所だったので、慌てて視線を元へ返した]
[どうやらペット扱いらしかった。]
どうやって戻るんだろ・・・。
[仕方ないから露天風呂にでも入ってゆっくり考えることにした。
タオルの他に[チェコ製Cz・M75]も持ってく。]
[タオルを体に巻いて露天風呂に浸かる。]
ふんふーん♪
[鼻歌を歌いながら、置いてあったシルバニアハウスサイズの銃器の手入れ。]
[手入れが終わったので、カウコの投げ入れたひよこちゃんで試し撃ち。{3}
1,2,3:全弾ハズレ
4,5:全弾命中
6:エートゥに当たる。が、ただの水鉄砲だった。]
[ペットにも愛は注ぐんだよ。ほら、たとえば、お風呂上がりの冷えた瓶牛乳を用意しておくぐらいには]
勿論、面倒はちゃんと見るよ。
わぁい、ありがとう0011!
[ちらちらと様子を見ている相手を、不思議そうにじいっと見つめてみた]
[試し撃ちの結果にがっくりと肩を落としながら、[地下貯蔵庫]へ。
用意されていた牛乳をこくこくと飲美み干す。]
ぷはぁ。
[空き瓶を投げたら[0043 面打師 オラヴィ]の方にとんでった。]
[0066が元に戻るためには、[供儀 ドロテア]が[Tシャツにかえるがくっついた]すれば良いに違いないと、唐突に思いついた]
Tシャツに着替えてませんでした。
ぬかった…
えーと、今夜で終わりですよね?
最後にもう一度お疲れ様を言いに来ました。
また機会ありましたら遊びに来て下さい。
な、なんでActなんですか!?
ptないのかと思って確認しちゃったw
おつありですー。
それでは、よい五月をーノシ
[[0026 時計屋 ニルス]からTシャツを奪って着替えた*]
[北欧の間へ向かった0011を追いかけた。勝手にこっそり入り込んで、ソファの背からひょっこり顔をのぞかせる]
やあ、0011。突然どうしたの。
[くすくすと笑いながら、今度こそじっと相手の顔を見つめた]
[ソファの背から覗く顔に手を伸ばして頬に触れた。]
・・・別に。
[上半身を起こし、エートゥの肩を掴んで引っ張り、ソファの背を越えさせてぎゅっとした。]
そう。
[そっけない0011の言葉に、返す返事も短いもの。
引き寄せられて、彼に半分身を預けて、此方からもそっと抱きしめ返した]
……追いかけてくるのは、僕で良かった?
[緩やかに口元に弧を描きつつ、からかうみたいに囁く]
…あは。それなら、もう言わないよ。
[ならば自分でも大丈夫だったのだろうと、勝手に解釈して。首筋に触れる唇を、最初はされるに任せていたが]
って、わ、ちょっと、何やってるの、0011!
[痕をつけてきた相手に焦って、慌てて身を引こうとする]
もーう。お仕事に支障が出ることはしないのが、約束でしょう!何考えて、……
…って、あ、そっか。もうJNRの仕事は無いのかぁ。
[自分の首元を手で押さえつつ、なんとも不思議そうな表情]
[慌てて離れるエートゥに不満そうな顔。
不思議そうな顔を見て、表情を緩める。]
ま、"日常生活"でも、服で隠れない場所に痕ついたら相当恥ずかしいけど。
[宥めるように金糸を撫で。]
・・・後悔してるんか。
一緒やったら、身を投じてもええよ。血と硝煙、生と死が隣にある日々に。
[どうする?と目を覗き込む。]
0011 山猫 カウコは、潜伏禁止。[栞]
あ、確かに。
……って、分かってるならやらないでよう。
[相手の言葉に笑顔で納得した後、我に返って困ったような声を零す。隠れるかなぁと服の襟を寄せてみたりして]
んっ。後、悔……?
[覗き込んでくる彼の猫のような目を、丸い瞳は見つめ返した]
ふふふ。僕は僕が愉しく生きていければ、何でも良いもの。だから、何処にいても。何をしていても。
君と一緒にいるだけで、少なくとも退屈はしなさそうだ。
[髪をなでる相手の手首を掴んで、今度はこちらから彼の首元へ口を寄せた]
仕返し。
[小さく、残す痕]
俺、どっかおかしいんや。
前からイカレとったけど。
[痕が服の襟に隠れたのが不満。
見つめ返してくる丸い目に、目付きが悪い男が映っている。]
そか、じゃあ、退屈する暇なんかやらへん。
[掴まれた手首を振りほどかず、首筋に近づいてくるのをぼうっと見て、くちづけられた瞬間、顎を上げて受け入れた。]
エートゥなら、唇じゃなくナイフで痕を付けてくれてもええよ。
[エートゥの唇を親指で拭ってからくちづけた。]
おかしいなら、診てあげようか。
もっと酷くなってしまうかもしれないけどね?
[邪気のない笑顔を浮かべて、肩を揺らす。
彼の首筋に付いた痕を満足そうに撫でてから、そっと爪を立てて]
ふふ。そんなこと言われたら、本当にやっちゃうかもしれないよ。
カウコは僕のだ、って。
皆に見せつけるみたいに。
[目を伏せて、口づけを受け入れる。唇が離れかけた刹那、体重を相手へかけてそのまま押し倒す格好に。
逃がさないというように相手の髪を緩くつかんで、吐息を感じるほどに近い位置で]
良いの?
医者やっけ、エートゥ。
[忘れてたわけではないが、あまり重要でもなかったから。
立てられた爪、背中に走ったのは戦慄では無く。
くちづけの後、押し倒されて髪を掴まれ間近で目を覗き込む。]
ヤラレたくないなら、挑発したりせえへん。
おんなじか、それ以上にイカレとるのはわかっとるし。
ええよ。愛しとるから。
[エートゥの腰を掌で撫でてから強く抱きよせた。]
―回想―
[エートゥの腰を抱きよせながら
エートゥが女になった時の事を思い出していた。
いつもより華奢で、壊れそうな身体。
いつもより甘い香りが脳髄を焼くように支配する。
禁断の果実のような柔らかな膨らみを掴み、細い腰を開かせて欲望を吐き出した。
・・・何度も。
あまり優しくはしてやれなかった。
それでも、エートゥはいつもの微笑みを唇に浮かべていた。
本心を隠す時に見せる表情を。
―迷宮と知りつつ、迷い込んでもいいと思った。]
そうそう。治すより壊すことの方が多かったけどね。特に此処最近は。
[悪びれることもなく、楽しそうに語る。JNRでの生活も別に苦痛ではなかった。裏切られることで悲しむ心も、騙すことで痛む心も、きっと何も持ってはいないから。
0011の言う通り、どうしようもないくらいにこの男はイカレている]
…あは。痛んだら、泣いても良いよ?
[抱き寄せられて、片腕を彼の背へと回しつつ、もう片方の手は服の裾から小さなナイフを取り出した]
ちゃんと、慰めてあげるから。
[ぺろりと相手の首元を舐めて、薄らと目を細めて。ナイフの刃を、わざとゆっくり皮膚へ食い込ませていく]
ハッ……挨拶がまだだった。
初めましてorお久しぶりです、gakuharaです。
mixiとかSNSにも楽原白河っていう名前でおりますので襲撃ご自由に!
っと最小限にとどめたところで2424に戻ろう。
壁|彡サッ
俺は、0011を継いだ時に涙は忘れた。
慰めなんか要らない。
[ゆっくりと食い込むナイフの感触。
声を漏らさないように、自分の服の襟を口に含んでかんだ。]
・・・グ。
[血の匂いがする。いつもすぐそこにあった匂いが。
むせかえるようなそれは、堅気に戻っても
きっと、一生離れない。
この手で生命を奪った、0020を始め<91><21>人の怨みと共に。]
あ、挨拶?わたわた。〆、間に合わない気がするorz
ほとんど議事にいます、sariという小物です。
人狼SNSでは sari
mixiでは サリシュアン
でいます。お訪ねはお気軽に。
はい、みなさん、おつかれさまでした。
村建て、mofmofです。
この度は、短い間ではありましたが、ご参加いただき、ありがとうございます。
またの機会がございましたら、是非ご参加ください。
SNSでも、mofmofです。
襲撃大歓迎です☆
では。
―――…そう。そうだね。
君には、 … 。
[言葉が最後まで相手に届くことはなかった。注意して聞かなければ、きっとそれはいつもと同じ声。けれど、本の僅か一瞬、寂しそうな色が滲んでいた。
直後、刃は皮膚にやや深く付きたてられる]
ふふふ。
[声を堪える0011の様子を、愉しそうに見つめて。そっとナイフを抜きとると、唇を寄せて流れる血を舐め取る]
ありがと。
愛してるよ、0011?
[口端を赤く染めながら、眼前の男を敢えてナンバーで愛しげに呼んで、 そして笑った**]
取り合えず締めてみたけど、最後の最後まで性格が酷いままでした。なんてこったい。
お返事遅くてごめんね、カウコ…!
皆さん、遊んでいただきありがとうございました!実は僕はスパイ物は実は何も知らず、もう勢いだけで付き進んでしまった感じですが…!周りの方が格好良かったりハードボイルドだったので、見ているだけでもとても楽しかったのです。
[流れる血に、頭がクラクラしたけど
離すまいとエートゥの腰を強く抱きしめ。
硬くなったモノが、エートゥの腹部を圧迫している。]
・・・ん。
[唾液で汚れた襟を吐き出し、くちづけを強請った。
血の味のくちづけを。
誓いを交わす儀式みたいに*]
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