20 あわうみの村
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[>>276 お手玉の歌が聞こえて、耳を傾ける]
あ…うちのばぁちゃんのとちょっと違うな…
僕のところは、「橋の欄干」の後が「腰をかけ」とばぁちゃんは歌ってたなぁ…。
[その続きはなんだっけ?と腕を組みながら]
(281) 2008/01/08(火) 23:08:26
[ふと、屋内に入ってきたアンとロッカに気付いて]
よう。寒かったろ?そんなトコ居ないで、ストーブ当たれば?
[*手招いた*]
(282) 2008/01/08(火) 23:08:42
むー、確かに変わった名前だけどね。
ばあちゃんの時代には珍しくなかったらしいよー。
[お手玉をしながら、真也とヌイにこくこく頷いた。]
……あたしはやっぱり、ボールの方が性にあうなぁ。
[呟いて、宙に放った蜜柑を器用に受け止める。]
それにね、お手玉じゃなくても、こうすれば甘いよー。
[言って、ストーブの鉄板の上に蜜柑を乗せた。]
(283) 2008/01/08(火) 23:09:28
これが日本の文化、焼き蜜柑だ。
[いんたーなしょなるずを見渡し、厳かに宣言する。]
(284) 2008/01/08(火) 23:09:51
学生 シンヤは、もやしっ子 ギンスイの言葉に>>279「だいじょうぶかよ…」といった表情で。
2008/01/08(火) 23:10:00
>>279
[銀穂の言葉を聞き逃すことなく。]
クルミイヤーは地獄耳……。
[ストーブに乗せた熱々蜜柑をその頬に押し付けると、アンとロッカに笑顔を見せた。]
アンちゃんも熱い蜜柑食べる?
ロッカにはさっき意地悪されたからやらなーい。
[蜜柑攻撃を根に持ってるらしい。]
(285) 2008/01/08(火) 23:14:10
>>284
クルミ先輩…焼き蜜柑て…日本文化だったんすか…?
海外向けのガイドブックに日本の伝統文化=焼き蜜柑とか書かれても文科省の役人も困るんじゃ…
[なにかが違う気がして、変な顔になっていたかもしれない]
(286) 2008/01/08(火) 23:14:15
>>283>>284
焼きミカンか……そういえば食べたことがないな。
試しにやってみるか。
[食べかけのミカンをそのままに新しく1個手に取り、クルミの真似をしてミカンをストーブ上の鉄板に置いてみる]
(287) 2008/01/08(火) 23:16:13
>>279
[ギンスイが曖昧に笑ってるをのみて…なお不安が高まった。が、顔に出さないようにした]
>>280
[簡単な挨拶に、笑みを浮かべる]
よろしく、マシロ。しかし…新入りという言葉に軍隊が出てくるとは、中々面白い思考だと思うよ。
[蜜柑を食べる姿に微笑ましい笑顔で見る]
>>284
焼き蜜柑が日本の文化とは聞いた事ないぞ!?
[クルミが言ってる事は冗談だと思ってるが、僅かに本当なのか!?と思ってるのは隠している]
(288) 2008/01/08(火) 23:18:31
>>281
え、シンちゃんとこは違うんだ!
あー、でも小学校のころ、どっち派かで揉めたような……。
続きはね、忘れちゃった。
[へへと笑い、くるりと後ろを振り返る。]
>>280
軍隊じゃなく戦隊だよっ、しーちゃん!
[びしと、指を突き付け訂正した。]
(289) 2008/01/08(火) 23:20:12
[誘われるままに、眠そうな顔でストーブに近づいて手を伸ばす]
うっ……。
[クルミ>>285の言葉に息を詰らせ、手でごしごし目元を擦る]
橘先輩があたしのこといじめるー。
(290) 2008/01/08(火) 23:20:14
学生 シンヤは、メモを貼った。
2008/01/08(火) 23:21:07
>>234リウ
イエ、リウが好きなように呼んでくだサイ。こちらで”さん”をつけるのは、堅苦しくしなくちゃいけないトキ。
[どうやらニックネームを考えてくれているらしいリウに、にこにこ朗らかに笑いながらいった]
>>237シンヤ
Hum、でもシンヤ、蜜柑は皮をむいて食べマス。中はキレイね?
[皮が汚れても、それを食べるわけではないのだから。小首をかしげる。]
オテダマ?
[シンヤの視線の先を見れば、2つの蜜柑を交互に、器用に空へ躍らせているリウがあった]
Oh!
(291) 2008/01/08(火) 23:23:43
>>283クルミ
くー先輩、お手玉、上手。数え歌も、上手。
ボールなら、もっと上手?
[焼きみかんを、もの珍しげに眺めた]
(292) 2008/01/08(火) 23:23:54
>>287
[マシロが焼き蜜柑を試しているのを眺めながら]
あ、俺もひとつ…
[焦げやしないか、と思いつつストーブへ蜜柑を一個のせてみる]
>>289
クルミ先輩のとこと違っていても、おかしくないっすよ。口で伝承してゆくものだから…
続きは…ちょっと悲しい歌でしたよ。
小さい頃は知らなかったけど…
[と言いながらストーブの上の蜜柑を注意深く見ているだろう]
(293) 2008/01/08(火) 23:25:10
学生 リウは、メモを貼った。
2008/01/08(火) 23:27:05
>>288
軍隊だったら新入りじゃなくて新兵か……?
いやそういう問題じゃないか。
何かひよっ子兵士をしごく鬼軍曹が
「新入り、それが終わったらヒンズースクワット100回を100セットだ!」とか
言いそうだな、とか思ってさ。
>>289
そうか?
戦隊は最初から3人とか5人とかだった気がするんだけど……。
[新入りの戦隊メンバーがいただろうかと考えをめぐらす]
(294) 2008/01/08(火) 23:27:30
[英語のイントネーションと日本語の混合の会話を耳にする]
……何者だろうか?あぁ、彼女がいるから俺の事を、いんたーなしょなるとかどーたらいってるのかも知れんな。
[モミジに簡素な挨拶をする]
モミジ、暫くの間よろしく頼む。
[チロルチョコやうまい棒など80個のお菓子が入ったカバンを見る]
足りるかなぁ、このお菓子…。
(295) 2008/01/08(火) 23:28:46
>>291
あ、モミジ…(さん)も同じ主義か…
[あははと笑って]
いや、気にする人もいるんで。
要は「拾い食い」って奴になるから。
自分の家は職人なんで、地面に食べ物置いても気にならないすけど。
[やっぱり、地面に落とす方法を人に勧めるのはやめようと思った]
(296) 2008/01/08(火) 23:29:42
>>238シンヤ
[落とすのなら、リウのようにしてみたらと勧められたのもあり、それが楽しそうに見えたのもあり……早速蜜柑を両手に1つずつ持って、リウの真似をしてみるが]
Oops!
[ぽてぽてん、と床に落ちる蜜柑]
………。
[しょげた。]
(297) 2008/01/08(火) 23:31:26
>>239シンヤ
[隣に座っているシンヤの呟きが聞こえた]
それ、ワカリマスねー。
私も似たような考えで、日本に来ました。
今、いろんなメディア発達してマス。知りたいことはすぐに知ることが出来る世界デス。でも、知りたいこと、実際に目で見ないと判らないことも、多いデス。
(298) 2008/01/08(火) 23:31:35
>>293
どこまで焼けばいいのかは私にも分からないんだけどな。
適当に、焦げ目がつくくらいでいいか。
[目分量で勝負することにした]
>>295
……それだけあれば十分じゃ?
そんなに菓子類が好きだったとは意外だな。
(299) 2008/01/08(火) 23:32:44
学生 シンヤは、メモを貼った。
2008/01/08(火) 23:33:41
>>291
う。じゃあ、えと、モミジさんは、もみっち。
[お手玉に驚くモミジに、]
ん、これ。あ、と…くー先輩も、上手。
ほんとは、布のボールでするの…。
(300) 2008/01/08(火) 23:34:27
[日本の文化、焼き蜜柑に動揺する面々には素知らぬふりで蜜柑を剥く。]
>>290
[目をこする仕草を別のものと勘違いし、慌てて剥き掛けの蜜柑を差し出した。]
む。
あたしが悪かったから、泣くな!
ろっかは強い子だろ。
(301) 2008/01/08(火) 23:34:36
[パッと顔をあげ、ヌイ>>295のおやつに探りを入れる]
よし、かぶってなかった……。
[自分の鞄の中には、キャラメルコーンと5連ベビースターラーメン]
[クルミ>>301へ、眠気でうるんだ瞳を向けて、うんと頷く]
ありがとうクーちゃん。
[顔を綻ばせ、みかんを頬張った]
(302) 2008/01/08(火) 23:36:57
>>293
う?数え歌…悲しい、の?
リウ、あんまりそれ、聞いたこと…ない。
>>297
あ、あ。お手玉は、たくさん練習すれば、絶対上手になる。
リウ、昔は、いっつも落としてた…。
(303) 2008/01/08(火) 23:39:05
>>276クルミ
[クルミが数え歌を歌うのを興味深そうに見ている]
>>281シンヤ
>>289クルミ
[しかし、部分的に違うという会話を二人がしているのに気づき]
いろんなパターンがあるのデスか?
>>293シンヤ
Hum, 悲しい歌なのデスか?
[続きを聞きたそうだ]
(304) 2008/01/08(火) 23:39:38
>>292
うん。
お手玉はりっちゃんの方が上手だけど、野球負けないぞ!
[リウの頭を撫でながら、頬を弛める。]
りっちゃんも焼き蜜柑食べる?
(305) 2008/01/08(火) 23:40:14
>>299
まぁ、これだけあれば何とかなるかな。と。
この村じゃ、はい足りなかったらコンビニで調達、という訳にはいかないらしいって聞いたからね。
[何となく誤魔化した感が残る言い方ぽい]
>>302
[ロッカにカバンを見られたような感じがしたが、気にしない]
あとでチョコボールとキットカットでも摘むかな…。
(306) 2008/01/08(火) 23:41:37
>>298
[モミジの手から蜜柑がぽてぽてんと落ちてく]
あはは…お手玉、難しいっすよね。
[と慰めて次の言葉を聞き>>298]
あ…そっか、そうですよね。うん、俺もそういうことです。
本…もこの村では少ないけど、本でみた世界を実際に見てみたいのもあるかな…。
(307) 2008/01/08(火) 23:42:16
>>295ヌイ
[新しく現れた候補に会釈した。彼もどうやら自分とおなじ混血らしい]
コチラこそよろしくお願いシマス。
あと、レンも、イギリス人ですネ
(308) 2008/01/08(火) 23:43:48
[ヌイ>>306に対抗心を燃やしている]
お、オイスターソース!
[使いかけのソースを鞄の中から取り出して、印籠チックにババーンと見せつけた]
(309) 2008/01/08(火) 23:44:15
>>305
ん、と。リウ、くー先輩が野球してるとこ、かっこよくて、好き。
[頭を撫でられ、眼をぱちぱち。けれど、すぐに手を差し出す]
う。リウ、食べてみたい。甘い、の?
(310) 2008/01/08(火) 23:44:36
さて、そろそろ焦げた頃か。
[適当に頃合を見計らって焼けたミカンの場所を移した]
よく考えたら焼きリンゴというのもあるし、焼きミカンを悪くないのかも。
[あれだけ焼いておいて今更そんなことを言ってみた]
(311) 2008/01/08(火) 23:45:21
>>299
人それぞれ好みがあるけど、ちょっと焦げ目がつくくらいがあたしは好きだ。
戦隊は、依り代候補みんなじゃなかったのか?
>>293
[モミジやリウが続きに興味を示すのには何も言わず、端でただ聞いている。]
(312) 2008/01/08(火) 23:45:24
>>303>>304
[お手玉の続きの歌をリウとモミジに聞かれれば]
え、えーと、歌苦手だけど、たしかこんなんで…
[小さな声で歌うだろう]
〜♪
…橋の欄干、腰をかけ 遠く辺りを見渡せば
16、7の姉さんが〜♪
花に線香 手に持って
ねえさん、ねえさん、どこいくの?
わたしは○○鹿児島へ 鉄砲に撃たれた父親のお墓参りにまいります〜♪
(313) 2008/01/08(火) 23:45:55
学生 クルミは、隊商 ロッカとヌイのお菓子対決に興味深々。
2008/01/08(火) 23:47:33
>>308
[話を聞いていて…なるほど、と思った]
レン?まだ俺と会話していない人なのか?
後でその人が何処にいるか教えて欲しい。
わからなくて名前がいえないのでは、情けないので。
>>309
[対抗心を燃やしているロッカについ対抗してみる]
こしゃくな!マイ唐辛子!
[小型の唐辛子入れをカバンから取り出して、同じように見せ付けてみた]
(314) 2008/01/08(火) 23:47:53
あ…○○思い出した…
九州、鹿児島 だった…。
[と歌い終わってから、言い、焼きリンゴと聞いて、自分の荷物に入っていたのを思い出す]
あ、林檎持ってきたんだった。焼くか?
[必要なら荷物から取り出そうとするかもしれない]
(315) 2008/01/08(火) 23:49:02
>>294シンヤ
[可笑しそうにくすくす笑った]
それわかりますネ。
パパと私、落ちたの食べるの平気デス。でも、イギリスのグランマはとても嫌がりマシタ。
シンヤの家は、ショクニンサンですね。今度、お仕事見学に行ってもイイデショウカ?
>>300リウ
もみっち。キュートね。Thanks.
[ニックネームをつけてくれたリウにウインク]
布のボール……
[想像ができないようだ]
(316) 2008/01/08(火) 23:49:42
>>311
うん!
甘いよ!
[さあ、と差し出そうとして、手元には蜜柑が残ってないことに気付いた。]
むむ
アンちゃーん!
[先ほど差し出した蜜柑のひとかけをアンから取り戻してリウに差し出す。]
(317) 2008/01/08(火) 23:50:22
>>306
確かに、この辺は何もないから。
都会育ちの人間がここに来たら、それに耐えられないだろうな……。
ここは今頃コンビニもないとか、天然記念物ものの村だよ。
嫌いではないのだが。
(318) 2008/01/08(火) 23:50:39
う…なんだか、おそろしい光景に…
[唐辛子は勘弁してほしいと思いながら、様子を伺っている]
(319) 2008/01/08(火) 23:51:03
>>313 >>315
[真顔のまま、歌の続きを興味深そうに聴いている]
ん、…そんな、なんだ。
う。ありがと、シンくん。
(320) 2008/01/08(火) 23:52:38
>>314ヌイ
ま、まままま、マイ財布!
[もはや食べ物ではない]
(321) 2008/01/08(火) 23:53:38
学生 ヨシアキは、メモを貼った。
2008/01/08(火) 23:53:54
学生 クルミは、学生 シンヤ「歌、下手だね……」とぽつり。
2008/01/08(火) 23:54:23
>>312
へー、ということは、これぐらいが食べごろ……?
[黒い部分が増えたミカンの皮を剥き、一房食べてみる]
これは……いける!
依り代候補全員だったのか……?
こんなに人数は多くなかったと思ったが。
(322) 2008/01/08(火) 23:54:27
>>318
別にそこまで急を要する事さえなければ、
コンビニなどは必要ないのだが…
今はコンビニがある方が落ち着くからね。
いつでも手に入る、という安心感を得る事ができるから。
>>319
……。つい過熱してしまった…。
[何となく申し訳なさそうな顔をする]
(323) 2008/01/08(火) 23:54:41
>>316
[お礼を言われたのが恥ずかしいのか、鞄を抱えて頬を隠し、]
う。どう、いたしまして?
お手玉…機会があったら、今度、もみっちに見せてあげる…。
(324) 2008/01/08(火) 23:54:58
学生 リウは、学生 クルミ>>317に「う。ありがと…甘いの。おいしい…」
2008/01/08(火) 23:55:47
なんかみょーな匂いすると思ったら
みかん・・・焼いてんのか。
まぁ暖めると甘く感じるからな。
子供んときは風呂に浮かべて食べてたし。
(325) 2008/01/08(火) 23:57:29
>>316
[モミジに言われて]
あ、おばあさんって時計の方の?
[あまり聞くのも悪いだろうかと思いつつ、思わず聞いてしまって、話題を変える]
え…、僕の家すか?え、えぇ、いいすよ。
大工の親父作の自慢の家だそーです。
欄間に兎とか彫ってありますよ。
…この村、月と関係してるからでしょうかね。普通は龍とかですけど。
でも親父の自慢話、長いすから…、飽きたら、遠慮なく言ってくださいね。
[もう何百回となく聞いているらしく、遠い目をして答えた]
(326) 2008/01/08(火) 23:57:33
>>314ヌイ
レン?
エット、たしか隅の方で寝てたと思いマス。
[そういって船着場内をきょろきょろし、やがて寝ているレンを指差した]
>>313>>315シンヤ
[興味津々で、シンヤが歌うのを聞いていたが、やがてしんみりした表情になった]
……悲しいウタですネ…
(327) 2008/01/08(火) 23:58:36
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