あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
今朝の大浴場…マッチョ祭りで楽しかった…。
…でも解らないのよね…
ノルるんを真似、ダジャレ帝国風の挨拶でキメたら…一瞬シーンとなったのよね…。
あれは一体何だったのかしら?
あ!アヴさん、こんばんワンダホー♪
そうなの、そうなの!あの空気は何だったのかしら?
昨日のお題(帝国・今朝)もこなしちゃってるミキてぃに…えーい!
[トイレ]で[バック転をした]した[花の子 ダニエル]を思いながら[マヨラーになった]してね!
昨日のふぁんたじ〜演技も素敵だったけど…いろんなシチュエーションでの乙男力全開、期待してる!
…べ…べつに昨日見つめ合ったとき恋に落ちたとか…そんなんじゃないんだから!
…演技力を盗んだりはするかもしれない…もごもご…。
緊張するなー!
こういうときはお風呂に限るね!ちょっくら浴びてくらぁ!…じゃなかった…行ってきます♪
[小走りで稽古室にやってきた]
んもうっ、アタシったら寝すぎちゃったわ! たっぷり寝るのはお肌にいいけど、寝過ぎってどうなのかしら!?
ところで、なんかお風呂が微妙な雰囲気だったわよ……どうしたのかしら?
>>0:#4
新しいお題なのっ!?
『[帝国]、[今朝]』……む、難しいわっ……。
>>0:43
キャー! チョコレートムースいっただきまーすっ!
おいしいっ、ミッキーありがとう!
>>0:46
きゃあ! ノルるんお帰りなさあいっ!
うふふ。これでみんなで勝負できるわねっ★
[お題について考えていたようだ]
駄目……! 全然思い浮かばないわ……!
「帝国」っていうのが難しすぎるの……!
ああっ、こんなのを難なくこなしたミッキーはすごいわ……!!
はっ……そうね! 大○本帝国っていう国があったわね! あの国のことならちょっと考えられそうだわ……!
でも……アタシ、歴史詳しくないのよねえ……
[うーんうーんと悩んでいる]
[ゆっくりと歩き、敬礼をしながら稽古室にやってきた]
こんにちはーっ!
おはようございまっちょ!
>>1 ダニーちゃん
ええと…、とりあえずね、とっても新感覚だったよ!
あんな風呂は初めてだったな…。
花の子ダニエルの力恐るべし。
>>5 クインちゃん
ただいまーぼーどうふ!
皆と勝負できるみたいで良かったぁ…!
[安心した様子で片手で胸を押さえた]
>>4 ダニーちゃん
ダニーちゃん、ふぁ、ファイト…?
演技力を盗む・・・!
・・・うむ、私も盗めたら良いとは良いんだけど…。
お風呂いってらっしゃいんどかれー!
>>6 クインちゃん
私も>>8ぐらいしか思いつかないなぁ…。
うーん…うーん…。
>>10
あらっ、ノルるん! 考えてることが同じだなんて、クインドキドキしちゃう★
○英帝国っていう国もあった気もするんだけどー……
あっ、あとロー○帝国とか……?
ううっ、歴史に弱いとこういうとき駄目ね……!
[うんうん唸っていたが、ついにギブアップした]
駄目……!
アタシ、どうしてもシチュエーションが思いつかない……!
[ふと、時計を見て野太い悲鳴を上げた]
きゃあああああああ! 22時過ぎてるじゃないのっ!
美容のためには22時前に寝るのが望ましいのよっ!!
いやーん、肌荒れしちゃうー!
おやすみなさいっ、また明日ねっ!
[ギャル走りで仮眠室へ*去っていった*]
[頬に手を当て、ふぅとため息をつく。
反対の手には何かを持っている仕草。それを口元に運ぶ動き]
ん……あぁ、駄目だわ。どうしても……忘れられない。
……ん、っちゅ……はぁ……本当に、素敵だった……
[うっとりした、乙男の瞳で明後日のほうを見つめる]
可愛い可愛いダニエルちゃんが、華麗なバク転を決めるあの姿……
しかもあの狭いトイレスペースを最大限に利用する為にバク宙のコンボに繋げるなんて、もうアタシときめきすぎて漏らしちゃったわァ……
ああ……どうしたらいいの、この気持ち……
大好きなキュー●ーマヨネーズがこんなに味気なく感じるなんて……
食べ物も通らないわ……ハッ、もしかして……
これが、恋なのね……っ!!
[空になったマヨネーズを放り投げ、両手で顔を覆い全身の肉をぶるんぶるんと振るわせた]
>>4
ダニエルんのお題はこんな感じでどうかしらっ!
私が実際にマヨネーズ好きなのが分かっちゃうなんて凄いわぁ。マヨネーズは飲み物よね♪
[おでこから出ている汗を桃色のハンカチでふき取った]
エントリーナンバー5番 ア…、アーノルド!>>0:#4を演技したいと思います!
[息を深く吸い込んだ]
この帝国のために、貴方は出発するのですか?
この戦争のために、貴方は出発するのですか?
守るべき者ために、正義や富のために、貴方は出発するのですか?
…ええ、勿論ですわ。
私は貴方に捨てられた…なんてことは、これっぽっちも思っていません。
私が言いたいのは、そう。
どうして私に言わずに今朝出発したのですか…っ!!
[自分の胸元を右手でぎゅっと服を掴む仕草]
怪我して帰ってきたら承知しないんだから…!!
死んで戻ってきたら、浮気してやるんだから…!
無事なことを願うしか出来ない愚かな私をお許し下さいませ。
>>12 クインちゃん
意外と考えてみると多いかも、しれないね!
>>13
わわわわ、いってらっしゃい!
>>14 ミキちゃん
こんばんわんこそばっ!
60個も!
5人+会場整理の方も合わせたら一人10個かしら?
嬉しいなぁ!!!
>>15
なんだか、乙女っ!
>>16 私
全力で考えた結果がこれだよ!!
ではでは、私もお風呂に入って寝てこようか、な?
けど、ひょっとしたら鳩さんから状況確認するかもしれないね。
ふー、いいお湯だったわあ…。
緊張も取れたし…何とか演技に入れそう…かな?
…ん?…わわ♪プリンシュー!
またもやミキてぃ!ありがとう!
寝る前だから…今夜食べるのは、(05)個にしておこっと。
いただっきまーす♪
1個目は皮剥いで…皮から…もしゃもしゃ…
…もしゃもしゃ…
アヴさん、皆のVTR見せてくださいな。
らんららん……あら? オーディションが進んでないわね?
>>#1
お疲れ様だわー……。
>>14
んまーっ、プリンシューだなんて!
食べちゃうわっ、食べちゃうわよぉっ!
[中のクリームだけ吸ったり、バクバク食べたり、いろんな食べ方を楽しんでいる]
>>15
!?
……やだっ、アタシったらっ!
すごくいやらしいこと考えちゃった!
んもうっ、ミッキーってば思わせぶりなことしないでよっ!
>>16
ノルるん……ちゃんとお題こなしてすごいわっ。
アタシも今からでも挑戦しようかしら……
[目を閉じ、次に目を開いたときには役者の顔だった]
朝早く申し訳ございません、皇帝陛下。皇子の婚約の件……本当に、本当なのですか?
[一瞬の間を置いて、表情が暗くなった]
……そう、本当なのですね……。
……いえ、お伺いしたかったのは、それだけです。
失礼します。
[部屋を退出する仕草をして、部屋の外で物思いに耽る]
仕方ないのよ……私はただの女騎士。皇子様とは身分違いなのよ……。……でも。この想い……叶わないとは知っていても、まだ捨てられないの……。
……でも、皇子様が幸せになってくれるなら、それで……。
[ぶんぶんと頭を振って]
さあ、もう訓練の時間だわ! 行かなきゃ!
[壁際まで走り去った]
こんな感じかしら……。
うう、あんまり上手くできた気がしないわっ……。
[時計を見た]
あん! また22時過ぎちゃったわあ!
22時前に寝るとお肌ツヤツヤになるのよお!
もう寝るわね! おやすみみんな!