人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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売り子 オトハ

なるほど。私ひらめきましたよ。

[フユキの言葉>>43に、ぴこーんと電球が灯った顔]

マッチを見つけたらいいんじゃないでしょうか。
擦ると火がついてあたたかく、そして願ったものが目の前に現れる……
みたいなお話ありましたよね!

[芋を握る右手に力が入った]

(45) 2015/12/24(木) 21:43:20[駅近く噴水]

作家 フユキ

[そういえば、おとぎばなしを作ろう、と最初に思ったのは、いつだっけ?と、ふいに思い浮かぶ。

誰かの泣き声が、遠く聞こえた気がしたけれど、それも一瞬で、兎を追うように駆け出した青年を、半ば呆然と見送り、随原の、消えた少女が見えているかのような行動には、目を丸くする]

え?霊能者とか?ホントにそーゆー人なんですか?

[モミジの言葉に>>42のっかるように、そう口にしてみたが、当の随原は、やっぱり表情も反応も薄い。さっさと歩き出してしまったのは、やっぱり「たからもの」を探すつもりなんだろうか?]

(46) 2015/12/24(木) 21:46:16[噴水付近]

経営者 ズイハラ

…『時計』を直す『鍵』と『螺子』。
兎はそれを「作る」『材料』が『たからもの』であると言った。
『たからもの』が物品であるなら、『鍵』や『螺子』とするには難しいのでは、と思った。
だから、『たからもの』は物品ではないのでは、と。

……全てを理解しろとは言わない。
私には私の、君には君の考え方がある。
君が思う方法で探せば良い。

[七咲>>39の反論は尤もだ。
男は自分の考えの上でものを話している。
同意してくれる者も居れば受け入れられない者も居て当然のこと]

(47) 2015/12/24(木) 21:54:08[噴水前]

経営者 ズイハラ

───…………


…兎の仲間ではないが、近い状態になったのかもしれないな。

[消えた女子高生の所在について疑問を口にする七咲>>42に、先に言われた問いの答えを交えて呟く。
三輪の叫び>>44には少しだけ振り返り、右手を振ることで応えた]


[そうして足は住宅街の方へ]

(48) 2015/12/24(木) 21:54:14[噴水前]

作家 フユキ

[随原に「お仲間だったり」というモミジの言葉はジョークだろうと聞き流す。だって、あんな煩い兎が、あの表情一つ変えない男と仲間だなんて、想像つかないにも程がある]

オカルトは俺もあんまり得意じゃないです。

[オトハの反応>>38は割と判りやすい。というか、大体男性より女性の気持ちの方が理解しやすい。多分家庭環境のせいだろう。
姉二人と妹一人に挟まれたオトコノコとしては、女心が解らないなんて言ってたら死活問題だったのだ]

マッチ売りの少女ですかあ?いやでも今時マッチとか、誰も持ってないんじゃ?

[芋を握りながらの提案も>>45一応真面目に検討してみる。そりゃもう藁でも縋りたい]

(49) 2015/12/24(木) 21:55:51[噴水付近]

作家 フユキ

仲間じゃないけど近い状態?

[随原の言葉が届くと、首を傾げつつも、なんとなく彼の言わんとするところは解ったので]

あ、気をつけて!

[結局は素直に見送った]

随原さん、あっちに何か気を惹かれるようなものがあるのかなあ?

[自分にはあるだろうか?と雪降る街を、もう一度見渡した]

(50) 2015/12/24(木) 22:00:04[噴水付近]

売り子 オトハ

一度に5秒以上話せない人なのかと思ったりしてたんですが違いましたね。

[去り行くズイハラを、グッドラックのポーズで見送る。
 >>49フユキがマッチを持っていないと言うのを聞くと、あからさまに残念な顔になった]

飲み屋なんかで配ってますよ。貰ったことないですけど。

(51) 2015/12/24(木) 22:03:31[駅近く噴水]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/24 22:03)
フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/24 22:06)

作家 フユキ

俺、飲み屋とかあんまり行かないんですよ。酒強くないし...家でする仕事なもんで。

[ついでに言うと、呑みに誘ってくれるような男友達も居ない、とは、口にしなかった]

でも、火は恋しいですね、なんとかあったまりたいし。

[視線が向くのは、何度かくしゃみを繰り返すモミジの方]

ライターなら持ってますから、たき火とか出来ないかな?

[タバコは吸うので、百円ライターはポケットにある]

ここ、だと、燃やす物が無いかあ...公園とか無いですかね。

[立木の植えてある公園だと枯れ葉くらいは落ちてるかもしれない、と、そう口にした*]

(52) 2015/12/24(木) 22:14:31[噴水付近]

フリーター バク

[兎を追って走り出したけど、結局その姿は白の中に掻き消えた。
足を止めて、周囲を見る。
雪はさっきよりも強くなったように思えた]

……ショッピングモール……っつーよか。
一昔前の商店街、って感じ?

[シャッターの閉まった店舗の並ぶそこは、どこか閑散として。
なんか重い空気にはあ、とため息をついた]

(53) 2015/12/24(木) 22:15:49[商店街]

フリーター バク

……てーゆーうーかー、ほんっと!
わけ、わっかんねぇ!

『たからもの』とかなんとか……そんなもん、もうねぇっつーの!

[空に向かって叫ぶのは、ここに来てからずっと抱えていたもやもや]

んなもん探せ、とか、やってらんねー!

[叫ぶ声に応じるように、雪が少し強くなる。
冷たいしろに全部埋めてしまおう、と言わんばかりに]

(54) 2015/12/24(木) 22:15:58[商店街]

フリーター バク

……あーあ。
どーおすっかなぁ。

[もやもや吐き出して、一先ず落ち着いて。
ぐるっと周りを見回す]

真面目にたからもの探しとかやりたくねーし。
っても、ここで突っ立ってても寒いだけだしなあ……。

[ぶつぶつと呟いて、それから。
到達した結論は]

……歩くか。

[とりあえず、動くこと、だった]

(55) 2015/12/24(木) 22:24:53[商店街]

経営者 ズイハラ

[足元では雪が靴に踏まれて音を生み出す。
軽やかに聞こえるのは、雪が細かく空気が冷えているせいだろう。
やはりこの光景は故郷に似ている]

……………

[ただ、やはり同一ではないとも男は思う。
足を踏み入れた住宅街は全く見覚えの無い場所だった]

「なくした」……「わすれた」、『たからもの』

[忘れたのであれば手がかりは自分の中に、とは言ったものの、取っ掛かりが無ければ引き出すのもままならない。
しかし男はこの雪の光景に引っ掛かるものはあった]

……夢、か。

[冬木が言っていた言葉を思い出す。
「無くした夢」。
いつから見なくなっていただろうと考える]

(56) 2015/12/24(木) 22:26:44[住宅街]

学生 マシロ

なんだよー、最初っから素直に受け取れよこのー。

[何やかんや言いながら芋を受け取る従兄弟に肘でつつく仕草。
女性陣に芋を配り、他の男性陣にもどうですか?などと勧めている間に]

ん?どーかした?

[上がった声>>11に振り向いた。
が、すぐに視線は他方へ――現れたウサギに向く]

(57) 2015/12/24(木) 22:27:14[駅前]

学生 マシロ

うわっ出たなゆーかい犯!
お前には焼き芋やらねーかんな!

[焼き芋の袋を高く掲げつつ言ったが、相手>>#0>>#1はまるで聞いていなかった]

……お、おう……?

[相変わらず一方的に話される言葉を、明らかにまったく理解できてない表情で聞いて]

おー行け兄やん!捕まえろー!

[追いかけていった従兄弟を煽るだけ煽った後で]

(58) 2015/12/24(木) 22:27:33[駅前]

学生 マシロ

……そんで、結局どーゆーコト?
日本語だけど宇宙語聞いてるみたいでワケわかんなかったんだけ……ど?

[不意に隣に腕を伸ばしてくる隨原>>36に瞬き、その顔と手の先を交互に見る]

え?え?何してんすか?え?
何が無事なの?

[まったく何もわかっていない様子できょろきょろしていたが]

……え、女の子?
あっ、アンちゃんいない!いつの間にっ?

[他の人の言葉で今更気が付いた]

(59) 2015/12/24(木) 22:27:55[駅前]

学生 マシロ

[そしてなんやかんやで]

ふむふむ、アンちゃんは『はざま』とかいうところに……え、何それちょー怖くね?

[とりあえず理解はできた模様]

んで、落ちたくなきゃ『たからもの』ってのを探せってコト?
うーわ何アイツ、ゆーかいの次はきょーはくしてきたよ……

[微妙に間違っているが]

え、たき火?いいっすね!

[と言った傍から、聞こえてきた会話>>52に興味は向けられる。
真面目に探す気はあんまりなさそうだ]

(60) 2015/12/24(木) 22:36:44[駅前]

売り子 オトハ

今の若い人って飲ミュニケーションあんまりしないって言いますしねー。

>>52フユキに返しながら、鞄を探る。
 ついでにお芋は仕舞っておいた]

ティッシュくらいならありますけど、燃えそうな物。
公園、公園……地図ないのかな。

(61) 2015/12/24(木) 22:38:18[駅近く噴水]

派遣社員 モミジ


そうなのかな──…っ

[くしゅっ。

乙葉に応えながらも、三度目のくしゃみ。>>44
ふるっと身体が震える。

とても寒い。]

………気をつけて。

[叫ぶ乙葉に遅れて掛けた声は、雪に紛れて聞き取れなかったかもしれない。]

(62) 2015/12/24(木) 22:39:36[???]

派遣社員 モミジ

──…

[マッチ売りの少女な乙葉と冬木の話>>45>>49>>51>>52をぼんやりとした意識で聞いて、その頭に張った膜を振りはらおうと僅かに首を振ったら、眩暈がした。]

…仲間ではないが、近い状態になった、か。
そうなのかも。

[そういう現象を信じている訳ではないが、笑みと共に冬木に応えて>>46、乙葉を見る。
少し、頬が熱い気がするが気のせいだと信じたい。]

たき火、いいかも。
燃やせるもの、探すなら私も。

[念の為、鞄の中を確認しよう。*]

(63) 2015/12/24(木) 22:40:05[???]

派遣社員 モミジ、学生 マシロ>>60に同意して、冬木>>52に頷いた。*

2015/12/24(木) 22:42:48

売り子 オトハ

あ、あれ地図じゃないかな!

[慎重な足取りで近づいた掲示板から顔を半分覗かせて、うらめしげな声を出す]

わかりやすく表現すると、ピカソな感じ。

(64) 2015/12/24(木) 22:42:49[駅近く噴水]

学生 マシロが接続メモを更新しました。(12/24 22:44)

フリーター バク

…………。

[足を止める、空を見る。
降ってくる雪は、全てを埋めてしまおうとでもしているようで。

それでいいじゃん、と思う気持ちは、さて、誰のものなのか。
そこを考える意識はどこかにすっぽ抜けていた]

……雪とか、しげしげ見るの久々だけど。
キレーだ、なあ……。

[は、と白い息を吐きながら、呟くのはそんな言葉]

(65) 2015/12/24(木) 22:50:08[商店街]

作家 フユキ

[たき火には、周囲の女性陣(気付けば女性しか周りに居ない)から賛同が得られ、もう一度周囲を見渡す]

んー、なんとなくこっちの方な気がするな。

[公園、と、思ったのは、子供時代に住んでいた町で、いつも一人遊びをしていた公園の事を思い出したからでもあって、なんとなく、その町並みを思い出させるような方角へ足が向いた]

(66) 2015/12/24(木) 22:51:56[噴水付近]

学生 マシロ

んー……ポケットティッシュならあるけど、たき火感出ねーっすよね。
公園かー。

[きょろきょろと辺りを見渡す。
一足先に掲示板を見つけ、近づいていく乙葉]

……よーするにワケわかめってコトっすか。

[その言葉>>64はそう解釈した]

(67) 2015/12/24(木) 22:53:50[駅前]

経営者 ズイハラ

[降り落つる白の結晶が大きさを増す。
全てを覆わんとするような、大粒の雪。
吐く息が更に白くなったように感じた]

…………───

     (”たすけられないの?”)

[記憶の底から浮かび上がる声]

       (”さむそうだよ”)

………────


…”無理だ、手遅れだよ”

[記憶の声と男の声が重なる。
似ているけれど、異なる声]

(68) 2015/12/24(木) 22:55:05[住宅街]

経営者 ズイハラ


          (”なんでだよ”)

───……

     (”たすけるのがしごとじゃないのかよ”)


───── 父さん


[それは、憧れが失望へと変わった時の記憶]

(69) 2015/12/24(木) 22:55:20[住宅街]

作家 フユキ

[駅前から続く並木を抜け、川のほとりを歩き、その向こう。古い公営アパートが立ち並ぶ一画に、やがて見えてくる児童公園......今ではあまり見られなくなった遊具も並んでいる]

なんか、懐かしいな。

[公園の入口に立って、しみじみ呟いてしまった*]

(70) 2015/12/24(木) 22:56:47[噴水付近]

学生 マシロ

こりゃ歩いて探しに行くしかねーっすかねー。
ん?そっち?

[腕組みをしつつ、冬木>>66が動き出すならそちらについて行こうとし]

ありゃ。なんか顔赤くね?
大丈夫っすか?

[紅葉>>63をふと見て、心配そうに少し眉を寄せた]

(71) 2015/12/24(木) 22:56:51[駅前]

売り子 オトハ

>>67マシロに向かってザッツライト、と親指立てる]

あっちなのかな?

[フユキの後を>>66追いかけてみる。
 途中途中の建物の扉に近づいてみたけどやはり開くことは無く、上から雪が落ちてきたりした]

(72) 2015/12/24(木) 23:00:10[駅近く噴水]

作家 フユキ

― 児童公園 ―

[公園の砂場の傍に、何故かあつらえたように枯れ葉の山が出来ていた]

なんか好都合すぎるけど。

[苦笑するも、なんとなく、そんなに不思議な事ではない、という気もする。
近付いて、ライターを取り出し、枯れ葉に火をつけた。

ぱちぱちと、音を立てて、赤い火が踊る*]

(73) 2015/12/24(木) 23:07:40[噴水付近]

フリーター バク

そーいや、ガキの頃は雪降ると外駆け回ったなー。

[それをやらなくなったのは、いつからだったか……なんて考えて、直後にふる、と首を横に振る]

……考えても、仕方ねーし。

[早口に呟いて、また、歩き出した。
結構、身体に雪が積もってきてる気がするけど、気にしない]

(74) 2015/12/24(木) 23:09:36[商店街]

売り子 オトハ

マシロさんは、さっきの人と小さいときからお知り合いなんですか?
幼馴染みたいなのって、ちょっと憧れます。

[バクの名前を思い出せなくて、謎な聞き方。
 おもむろに空を見上げて口をあける]

(75) 2015/12/24(木) 23:19:18[→公園]

派遣社員 モミジ

[たき火の為に、とりあえず公園に探すことになった。
貰った焼き芋も冷めてしまったのか、今は温もりを感じない。]

ありがとう。
たぶん、未だ、大丈夫。

[心配そうな真白に、いつものように笑って見せて。>>71]

さっき、鞄確認したのだけど、こんなものしかなくて。
焼き芋のお礼。

[良かったら、とキャンデキをひとつ取り出した。]

乙葉さんも良かったら。

[声を掛ける。]

(76) 2015/12/24(木) 23:22:16[???]

学生 マシロ

[いえーい、とか言いながら乙葉に親指を立てて返し>>72]

ああ、ゆいと兄やんのコト?
ウチら従兄弟なんすよー。っつっても、もー随分会ってなかったんすけどね。
番号消してなくてよかったー。

[冬木の後をついて、公園へと移動する。
その道中か着いた後になるか、乙葉>>75からの問いかけにはそう答えを返した]

(77) 2015/12/24(木) 23:24:47[公園へ]

学生 マシロ

そっか、けど無理しちゃダメっすよ……
わっ、コレ美味いっすよね!ありがとーございます!

[紅葉>>77から差し出されたものを見て、心配そうな顔は一瞬で物凄く嬉しそうな顔に変わった。
受け取って早速頬張ったから、公園へ着く頃には殆ど無くなっていた]

(78) 2015/12/24(木) 23:31:34[公園へ]

売り子 オトハ

ううう、世の中捨てたもんじゃないね。
お昼のときにチョコ食べちゃったから緊急おやつ今何も無くてごめんなさい。

[モミジ>>76におずおずと手を出した。
 口の中でコロコロしながら、>>77マシロについていく]

従兄弟かー、番号知ってるなら仲いい方だと思う。
私の従兄弟なんて名前も思い出せないもん。

(79) 2015/12/24(木) 23:31:41[→公園]

経営者 ズイハラ

……子供だったと言うか、何と言うか。

[それでもその「夢」は大切な「夢」だった。
歳を経るにつれて現実を見据えすぎて抱かなくなった「夢」。
今では命を傍に置きながら、金のやり取りに頭を悩ませるだけとなっていた]

余程腹を立てたんだな、私は。

[他人事のように呟く口端が僅かに持ち上がる。
その出来事すら忘れるくらいに、記憶を奥に仕舞い込んでいた]

(80) 2015/12/24(木) 23:34:37[住宅街]

経営者 ズイハラ

[それだけ憧れていた]


[それ故に失望も大きかった]

(81) 2015/12/24(木) 23:34:47[住宅街]

経営者 ズイハラ

……だが、こんなのが『材料』になるのか?

[『たからもの』が物品ではないのなら──忘れてしまった記憶だろうと、そう推測はしたものの。
思い出した記憶が確かに『たからもの』だったとしても、『材料』となるのかが判然としなかった]

もしくは……まだ、足りないか。

[関連していることでまだ忘れていることはないだろうかと男は考える。
降り積もる大粒の雪を払い落とし、男は更に歩を進めた]

(82) 2015/12/24(木) 23:34:55[住宅街]

売り子 オトハ

[たどり着いた公園の一角>>73には火の気]

たからもの、お願いしたら浮かぶかな。
たからもの……

[って何だろう、と難しい表情になる]

(83) 2015/12/24(木) 23:35:23[公園]

学生 マシロ

― →児童公園 ―

おー、もう準備ばっちりだ。
あざーっす。

[火を点けてくれた冬木に礼を言って>>73いそいそと座り込み、暖を取る]

はーあったかー。
そーいや昔は雪って嬉しかったけど、もー今は寒さにに負けて引きこもってばっかだわ。年っすかねー。

[しみじみとそんな事をつぶやく。
別の場所にいる従兄弟が同じようなことを考えていたとは勿論知らないが]

そーいや一回、親戚皆でめっちゃでっかい雪だるま作ったっけなー。

[そんな風な独り言と共に、懐かしむように目を細めた]

(84) 2015/12/24(木) 23:39:36[公園へ]

派遣社員 モミジ

-児童公園-

……わ、なに、もう。

[その公園の風景は、昔を思い出させるには十分で。
雪を積もらせて佇むゾウさんの遊具の中に、過去の自分が見える気がした。
色褪せた記憶。

つい我を忘れ、歩き出す。]

……マール…

[そっと遊具の中を覗いて。]

(85) 2015/12/24(木) 23:39:45[???]

派遣社員 モミジ



…だよね。



[何もない空間。
涙にも似た溜息が零れた。]

(86) 2015/12/24(木) 23:40:14[???]

学生 マシロ

おねーさんは親戚同士で集まったり遊んだりとかしなかったん?

[従兄弟の名前も思い出せない、と言っていた乙葉>>79になんの気なしに尋ねた。
それが割と普通のことだと思っていたので]

(87) 2015/12/24(木) 23:43:17[公園へ]

売り子 オトハ

[結局何を願えばいいのかわからないまま、焚き火の輪に混ざる]

女子高生が年なんて言ったら、私どうしたら……
モミジさん、何か言ってください!

[と探してみると、>>85何やら遊具を覗き込むのが見えた]

(88) 2015/12/24(木) 23:45:15[公園]

作家 フユキ

[ぱちぱちとはぜる火を見ていると、子供の頃を思い出す気がした。
家では姉妹が煩いし、男の子の遊びには混ざれずに、一人で遊具の中に潜り込んで、本を読んだりしていた......思えば暗い少年だったな、と、改めて思う]

七咲さん?

[ふとその遊具を見ると、モミジがどこか肩を落とす様子に見えた>>86

(89) 2015/12/24(木) 23:47:14[児童公園]

売り子 オトハ

え?
お盆におばあちゃんちでみんなで人生ゲームしたりはしたけど、そのときだけしか会わないし、名前は忘れちゃったなぁ。
うーん、名前か……

[マシロの問い>>87が何だか新鮮に感じられる。
 親戚の顔は覚えているけど、名前はどうもほわっとしていて思い出せない]

(90) 2015/12/24(木) 23:50:15[公園]

学生 マシロ

え、そんなもんなんだ。
ウチらがしょっちゅー集まり過ぎなんかなー。

[返ってきた答え>>90に意外そうな顔をした。
それから彼女と、冬木>>89の呼びかける声に]

あれ、紅葉おねーさん。
たき火当たんないのー?

[漸く一人離れた場所にいることに気が付いた]

(91) 2015/12/24(木) 23:58:32[児童公園]

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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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