![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
27 幻月の村
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またギンちゃんの悪戯ですか?
[薬屋のあとについて宿舎に入りながら曖昧に微笑む。]
(102) 2008/05/31(土) 22:58:43
こんなに自然に囲まれた村で育ったら、虫は友達なんじゃないのか。
[ゴミ扱いされるフナムシに少々同情。
吐き出した煙は、風に煽られすぐ薄くなった]
(103) 2008/05/31(土) 23:02:15
[ライデンに続きエビコが入ってきたのをみて、手をぶんぶん振る]
ライデン兄さん、エビコ姉さん、おかえりや!
あ。グンジせんせーもおったんや。気ぃつかへんかった。
[グンジの方にも軽く手を振った]
(104) 2008/05/31(土) 23:04:15
[火のついた煙草を手に持ったまま、本棚に近づき封筒を持ち上げる]
忘れる所だった。
[何か違和感を覚え紐を解きながら、イマリの言葉に声だけ返す]
いたよ。
影が薄くてすみませんね。
(105) 2008/05/31(土) 23:07:42
家政婦 エビコは、講師 グンジの呼びかけに首を傾げる。「ネギヤ君見つかりました……?」
2008/05/31(土) 23:12:36
[グンジに向けられた視線に気付くと、首をこてりと曲げる。イマリに答えるグンジの影をじっと見つめた。あまり薄いようには見えなかった。]
…?!
[窓の外を見るグンジに、何だか胸騒ぎがする。心細さから猫の姿を探した。イマリかホズミが抱いているだろうか。]
(106) 2008/05/31(土) 23:14:19
ネギヤ君は消えましたよ。
[エビコの問いにも同じように言葉だけを返す。
冗談とも本気とも取れぬような抑揚のない口調で]
(107) 2008/05/31(土) 23:14:31
[問いかけながら、相手の手の中の封筒に視線をそそぐ。]
お祭りの日も仕事ですか……?
[何かの書類と勘違いしている模様]
(108) 2008/05/31(土) 23:14:49
きえ、た……?
まだ宿舎に戻っていないと言うことですか?
[聞きながらも、半分はその問いが無駄であると知っていた。
彼が宿舎に戻る訳が無い。
彼はもう既に死んだのだから。]
(109) 2008/05/31(土) 23:18:37
[ホズミに渡そうと思った猫が、手から抜け出した]
ちょ、待ちっ!
[セイジに向かって駆けていった]
ごめんなさいや、せんせー。
せんせー、いっつも本を読んでて大人しいからなぁ。
[ごまかすように笑っていると、耳に入った言葉>>107が気にかかる]
ネギヤ兄さんが、消えた?
どっかでご飯食べて寝てるんやなくて?
[何がおきてるか、よくわかってない]
(110) 2008/05/31(土) 23:19:14
家政婦 エビコは、何かを思い出すように、窓の外の月を見上げる。
2008/05/31(土) 23:19:19
仕事道具なら置き忘れたりしませんね。
[煙草を咥え、入れた覚えのない用紙を封筒から数枚取り出す]
誰のだ?
[めくっていくと、一つだけ名前が書かれた用紙に行き当たる]
ネギヤ。
[書かれていたのは、神男の名だった]
(111) 2008/05/31(土) 23:21:08
[布団の中で、パチリと目を開けた。起き上がり、窓の外を眺めると、月が輝いている。ざわざわと夜の空気が動いている気がした]
……また、かな?
[何が『また』なのか?考える前に無意識に口をついて出ていた]
(112) 2008/05/31(土) 23:23:57
[部屋が片付いたので外に行こうかと思ったが、グンジの言葉>>107を聞き]
……先生、何か知ってるのか…?
(113) 2008/05/31(土) 23:25:18
[ネギヤの名前に月から視線を戻し、グンジの手元を覗き込む。]
忘れ物、ですか……?
(114) 2008/05/31(土) 23:25:21
あれ?
[ぼうっとした頭を、ぶんぶん振ってみる。そして。みんなの声がする、賑やかな部屋の方へ歩いていく]
(115) 2008/05/31(土) 23:25:42
[その紙の下には、『死亡診断書』と書かれた用紙があった。
それにも同じく、ネギヤの名]
性質が悪いな、全く。
[残りの用紙は白紙だった。
文字が書かれている二枚だけを取り出し、テーブルへ投げる]
ネギヤ君は消えたよ。海辺で見た。
たまに居るがね。
(116) 2008/05/31(土) 23:28:40
何だか賑やかだね。
[部屋の中を見回すと、隅にちょこんと座ってみる]
(117) 2008/05/31(土) 23:29:24
[お帰りといわれると、
グンジには軽く頭を下げ、イマリには手を振り返す]
虫は友達、怖くないよってか。
[グンジのネギヤが消えたという言葉を聴くと]
身も蓋もねえな。消えるなんて。
(118) 2008/05/31(土) 23:31:24
[グンジがテーブルに投げ出した紙を覗き込む]
ネギヤさんの名前が書いてある。
>>116
たまに居るんだ?そうなんだ。
消えたのに、居る……って。不思議。
(119) 2008/05/31(土) 23:34:42
>>116
死亡診断書…っておかしくないか…?だって昨日まで普通にいて今日突然いなくなって…。
何だその紙。
[死亡診断書というより、白紙の方を睨みつける]
(120) 2008/05/31(土) 23:34:42
……事故でしたね。
雨の日に、裏の山が崩れて……。
[グンジの手の中の死亡診断書を見つめたまま、ぽつり呟く。]
でも、さっきまで社にいた。
神男の仕事が果たせて、すごく嬉しそうだった……。
[ぱさり、白い紙が舞うのと一緒に、涙が頬に落ちた。]
ネギヤ君は……どこにいるんですか?
(121) 2008/05/31(土) 23:35:21
[テーブルに投げられた用紙を覗き込んだ]
しぼう…しんだんしょ…ネギヤ兄さんの…
は…なんや、これ…
さっきネギヤ兄さんは会ったのに…え…さっき…
[記憶が混乱している]
(122) 2008/05/31(土) 23:36:58
>>98
そう、カルメ焼き。
カルメ焼きを捕りにいって、帰ってこなくなったよ。
[本棚から村の広報紙を取り出した。
お悔やみのページに事故死と書かれたネギヤの名前。
テーブルの書類の横に並べた。]
(123) 2008/05/31(土) 23:37:03
[光るように消えたネギヤのことや、月明かりの元で見たプレーチェの瞳について思い返す]
科学者の言うことじゃないとは思うよ。
[ライデンにそう言い返し、灰を落とさぬ様気をつけて灰皿に煙草を押し付けた]
(124) 2008/05/31(土) 23:37:37
[ゼンジの言葉に首を振る。]
ここにいる、方がおかしいのよ。
だって、ネギヤ君はもう亡くなってる……。
覚えてないの?
(125) 2008/05/31(土) 23:37:39
あ、プレーチェ起きたのか。
[微妙に雰囲気が違う?と感じ、少しだけ不安に]
[取り繕って笑顔で言う]
りんご飴食うか?
[そういえばずっと持っていたりんご飴はもうすっかり固まっている]
(126) 2008/05/31(土) 23:38:10
たまに、いる?
みんなの心の中にですかえ。
[冗談を飛ばすが、まじめな顔で]
いるわけがねえ。
…いや。いないわけがない、でしょう。
[思わず口をついて出た言葉をぎこちなく言い直す。]
(127) 2008/05/31(土) 23:39:28
[何も書かれていない数枚の用紙を抜き出して、ゼンジに手渡す]
さぁね。
[自分の手紙だけが残った封筒の紐を巻いて閉じた]
たまに何か食べてますよ。
今ならそう、林檎飴。
[誰も座っていない席を指差した]
(128) 2008/05/31(土) 23:40:46
[マシロが取り出してきた広報誌も読んだ]
ほんまや…さっきの兄さん、幽霊やったん…
[陳腐な言葉で言葉をまとめると]
なんで、うち覚えてへんかったんやろ。
[首をかしげた]
(129) 2008/05/31(土) 23:43:09
ネギヤ君……?
[グンジが指す席を振り返る。
けれど、そこには誰もいなくて。]
どうして……?
[問いは、何に対してなのか。分からないことがありすぎて、自分でも判らない。]
(130) 2008/05/31(土) 23:43:58
学生 マシロは、箱入り娘 プレーチェに、おはようと挨拶した。
2008/05/31(土) 23:44:14
>>123>>125
え?だってネギヤさんは今日…
[奇妙な違和感]
…今日いなくなって…あれ?カルメ焼き…
俺が作った?それとも違う?俺じゃないなら誰が…
それで、ネギヤさんが死んだ…今日?ずっと前…?
[記憶が断片的にちらつく]
(131) 2008/05/31(土) 23:44:37
[イマリの言葉にこくりと頷いた。]
私も忘れてた……。
思い出したから、ネギヤ君が見えなくなっちゃったのかしら?
(132) 2008/05/31(土) 23:45:31
消えただの居るだの、何を言っているんだろうな。
疲れているのかもしれない。
[呟いて、窓に近づき空を見上げる。
月は明るさを増しているように思えた]
(133) 2008/05/31(土) 23:45:45
[駆けて来た猫を抱きしめると、グンジの手にした封筒に興味を示した。]
しぼ…う?
[ぶるりと体が震える。そこにいる人たちの顔をぐるりと見回して、窓の外へと視線を送る。]
(134) 2008/05/31(土) 23:47:05
箱入り娘 プレーチェは、学生 マシロに手を振った。
2008/05/31(土) 23:48:34
ネギヤ君……ここにいるの?
ねえ、お祭りはまだ終わってないよ……?
[グンジに背を向け、空の席に向かって呟く。]
(135) 2008/05/31(土) 23:49:11
>>126
りんご飴!?食べるー。
[おやつをちらつかせられれば、相好を崩し手を伸ばす]
(136) 2008/05/31(土) 23:49:59
家政婦 エビコは、箱入り娘 プレーチェが部屋に入って来たのにも気がつかず、呆然と。
2008/05/31(土) 23:50:06
>>128
[用紙を受け取り、「誰も座っていない席」を見やる]
ああ、先生は見えるんだな。
……!
あ、、カルメ焼きを取ろうとしてあっちに行って「俺らには」見えなくなって、りんご飴、を食べた?
[青褪めている。軽い頭痛がした]
そうだ、ネギヤさんはもうとっくに…。何で俺は…
[溜息をついた]
(137) 2008/05/31(土) 23:51:07
死亡。
死ぬと星になるって言うな。
[セイジに答えるでもなく言って、先ほどネギヤが居ると示した席を見やる]
また消えた。
[血の気が引いたような表情で呟いた]
(138) 2008/05/31(土) 23:51:21
でも、星にもなれず、月にもいかずここにいる……。
さっきまで、私たちにも見えていたのに。
何でもう見えないのでしょう……。
(139) 2008/05/31(土) 23:54:02
[グンジが指さした方向を凝視する。
声は聞こえど姿は*見えない*]
(140) 2008/05/31(土) 23:54:42
[死んでいるというエビコの言葉だとか
死亡診断書だとかに、妙に納得するような、
それでも腑に落ちないような。]
ネギヤが死んでたとして。
やっぱりいるのはおかしいし。
足があって、さわれる幽霊かえ。
ならなんでさわれなくなっちまうんだ。
あれが成仏するなら飯食ってからじゃねえか。
[示された椅子はまともに見ず]
先生、しかし科学だとかやってる先生が
幽霊が見えるってのもおかしな話ですな。
[妙に冷静に]
(141) 2008/05/31(土) 23:54:45
エビコ姉さんも忘れてたん?
…なにが起きてるんやろ?
[グンジの声を、どこか架空の話のように聞きながら。
プレーチェの声がすれば]
あ、プレーチェちゃん!
[手を振った]
(142) 2008/05/31(土) 23:55:09
>>138
そうかー。
じゃあネギヤさんは今は星になってるんじゃないか。
[微笑みながらも悲しそうな顔で]
ばーちゃんも星になってるかな。
(143) 2008/05/31(土) 23:55:16
見えなくないですよ。
いや、ずっとは見えないな。
[俯くと、フナムシが足元を這っていた]
(144) 2008/05/31(土) 23:56:13
そう…
[グンジの言葉に、遠くを見るような目。ふと、ネギヤって誰だったかな、と。記憶が混乱しているようだ。知っているような、知らないような。そんなもどかしい気持ちを拭うように、猫の背中を撫でる。]
(145) 2008/05/31(土) 23:56:16
[イマリが手を振るのに気が付いて、とてとてと傍によって座り込む]
りんご飴、半分こしよ?
(146) 2008/05/31(土) 23:57:04
幽霊なんてやめてくれ。
そんな信仰は持ち合わせていない。
[苦笑を零す。
薄ら寒かった]
(147) 2008/05/31(土) 23:57:52
私たちにも見えましたよ……。
少し痩せてたけど元気に、楽しそうに儀式を果たしていた……。
ライドウさんにも見えたでしょう?
(148) 2008/05/31(土) 23:57:59
[りんご飴を舐めながら、窓の外を見ている]
あ。またお月様が笑ってる。
(149) 2008/05/31(土) 23:58:51
ゆう…れい?
[不安そうな顔で、猫をぎゅっと抱きしめる]
…あ
[突然猫はするりと腕を抜けて地面へと着地。ホズミの元へと一目散に*駆けていく*]
(150) 2008/05/31(土) 23:59:27
[周りがネギヤが死んだというのを聞きながら]
なんだか。俺一人理解が遅いみてえだな。
[興味が失せたように窓の外を見る]
(151) 2008/05/31(土) 23:59:42
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