[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
20でおばさん……それは手厳しいな。
[思わず笑みが]
二十歳過ぎるのもいいものです。
こうして店でポルテさんのような女性と酒を飲むことも出来ますから。
僕には似合わない言葉でしたか。
[言ってから恥ずかしくなった]
やはり、このお仕事は大変な事も多いでしょうね。
[語尾に滲む疲れのようなものに]
[ネギヤが泊まる事には、やはりと思い。
目を逸らされれば逆に色々な方向で納得しかけたり]
すみません、何か甘い物、ありますか?
[もう大分飲んだ気がする。
そうするとデザートが食べたくなってきたらしい]
そうですね。成人にならないとお酒は飲めませんからね。
[という、ポルテは、[○]○成人になるまで飲んだことはない×高校生の頃から飲んでる]
そんな、似合わないなんて…。
[恥ずかしげに言うフユキにこちらの方が恥ずかしくなった]
まあ、そうですね…。でも、楽しいこともたくさんありますから。
[と、一応フォローもしてみた]
甘いモノですか…。
いまあるのは…おつまみのアソートチョコと…即席でよければ、チョコパフェくらいなら作れるかも知れませんけど。
[確か冷蔵庫に缶入りの生クリームが余っていたはず]
チョコパフェ……。
それは女性陣のほうがお似合いですね。
[自分がパフェ。
笑いしか誘えない光景だ]
僕はアソートチョコを頂ければ、それで。
[プレーチェがフォルカーに乗りかけた時は、あ、と一拍遅れて声を上げたものの、彼女がその前に気付いたようで一安心していた]
……ん?
[フォルカーの鼻の辺り。
先程ポテトを食べさせようとしていたせいだろう、欠片が着いているような]
ごめん、ちょっとじっとしていて。
[ハンカチを取り出すと拭おうと手を伸ばした**]
…あ。
[フユキが羊の口元を拭って初めて芋屑が付いてたことに気づいた]
ありがと。…フォルカーも、ありがとうって言ってる。
[フユキに礼を言った後、熱くなった頬をさすって]
飲み過ぎたかな。
[ぽーっとしている**]
はーい、乾杯ですぅ。
[ポルテに乾杯して]
20超えたらおばさんですかぁ。
まぁ私はおばさんですねぇ。ふふふー。
でもぉ、20超えてる人は25超えたらおばさんとか言えばいいと思いますぅ。
そんで25になったら30超えたらおばさんとか言えばいいんですよぉ。
30超えたら35超えたらおばさんですよねぇ。とかしたり顔で言ってぇ、35超えたら諦めましょー。
最近は甘党男子も流行ってるらしいですよ。村下先生でも似合わない訳じゃないと思いますけど…。じゃあ、アソートチョコお出ししますね。
[と、チョコを差し出す。
その後、フユキとプレーチェのやりとりは見て見ぬふり]
じゃあ、エビコさんのボーダーは35歳ってことなのかしら…?諦めるということは?
わたしは、どうかしらね…。できれば少なくとも20歳代はおばさんと呼ばれたくないわね。個人的には。
はい、チョコパフェですね。即席ですから、あまり格好は良くないですけど。
[そう言って、奥に引っ込んだ]
あら?エビコさんって、そんなにお姉さんだったんですか?わたし、もう少し近いのだと思ってましたわ。
どもほるん…。
はい、チョコパフェ。おまちどおさま。
[チョコパフェの出来映えは[末吉]]
あらぁ、そんな事言われると年甲斐も無く実は18歳ですとか言っちゃいますよぉ。
[ふふーんと笑いながら]
あ、どうもぉ。
・・・
味はおいしいですよぉ。とってもぉ。
[ひょいパクッ、ひょいパクッ]
えぇ、とっても好みですぅ。
最近のムダにゴテゴテと色々乗せるパフェよりよっぽど好きですねぇ。
[にこやかにパフェを食べ進めながら]
すいません、グレープハイもう一杯いただけますぅ?
[今日はお酒が進む]
そうですか?よかった。めっちゃ手作り感満載なんですけど。
[思わず苦笑が]
はい。グレープハイ追加ですね。
…パフェ食べた後だと、物足りないかもですよ。ちょっと甘めのリキュール足しましょうか?
そこがいいんじゃないですかぁ。
フルコースよりおにぎり的な感じですよぉ。
[よく分からない例えでとりあえずほめている]
あ、じゃあお願いしますぅ。
エビコさん、相変わらずですよね。
じゃあ、グレープハイをちょっとアレンジしてみますね。
[と、いくつかのリキュールを加えて]
はい、どうぞ。試してみていただけますか?
相変わらず?
[首を傾げる]
あ、はぁい。いただきますねぇ。
[出されたお酒をゴクリと飲んで]
これは・・・
[きゅぴーんと謎の効果音が鳴ったかも知れない]
とってもおいしいですねぇ。
まぁ…。
[と、濁して]
おいしいですか。よかった。
[効果音は聞こえなかったようだ]
でも、ちょっとアルコール度数高いですから、あまりがぶ飲みしないほうが…
[すでに遅かったかもしれないが]
[まぁ気にしない事にした]
おいしいですよぉ。
ちょっと手を加えただけでこんなにおいしくなるなんてぇ。
ミスター味っ子もびっくりですねぇ。
[言いながらパフェと交互に食べて飲んで食べて飲んで飲んで食べて飲んでいる]
まあ、たいしたことはないんですけどね。ちょっと足した程度ですから。
あらあら…。
[とか言っている内に、パフェもドリンクも霞と消えていった]
そこがすごいんじゃないですかぁ。
たくさん手を加えていい材料使えばそりゃおいしくなりますよぉ。
・・・嘘です、手を加えすぎるとにっちもさっちも行かない状況になりますねぇ。
ふふふー。
大丈夫ですよぉ。
だって私は今、自分が酔っ払ってると思ってますからぁ。
つまりですねぇ酔っ払ってないわけなんですねぇ。
まあ、自覚あるなら…いいのかなぁ。
[商売的にはもっと飲んでいただかなければならないのだけれど]
まあ、お喋りできているうちは大丈夫そうですね…。
それより…。
[先程から無口になってきたフユキの方が気になる]
先生、大丈夫ですか?
[一応声をかけてみる]
じゃあ、同じので。
「もふもふ」オリジナルですよ。
[先程より、{2}度くらいアルコール度数を下げたものを差し出して]
オリジナルですかぁ、いいですねぇ。
[オリジナル・限定・割引。
そんな私のキラーワード]
うん、やっぱりおいしいですぅ。
[一口飲んでうんうんと頷いている]
せんせー。大丈夫ですかぁ?
[声かけても返事がなさそう]
おいしいですか?よかった。
オリジナルと言っても、イコール適当ともいいますけど。
[にっこり]
村下さん大丈夫ですかぁ?
ネギヤさんみたいに運んじゃいましょうかぁ?
[ネギヤを運んだ後なら軽く思える気がする]
いいじゃないですかぁ、適当。
いいですよねぇ、適当。
うんうん、いいですよぉ。
[にこー]
どうにか、大丈夫……でしょうか。
[聞いてどうする。
どうやらかなり酔いが回っているようだ]
寝ちゃダメだ……。
[眉間を指でおさえつつ]
はい、ただいま…。
[そう言って、慌ててお水を差し出す]
はい、お水です。
[しかし、差し出したグラスは、[×]○実は焼酎20度×実はウォッカ40度]
エビコさんも相当じゃないですか。
仲間ですね……。
[酔っ払い的に。
ふわふわ浮遊する意識の中で笑みが零れた]
あ、チョコ、どなたかどうぞ。
[食べきれなかったアソートチョコ。
このままでは勿体無いとこの状況でも思うらしい]
私はまだ酔っ払ってないですってばぁ。
あ、じゃあ私もらいまーす。
[チョコを摘んだところでふと先ほどのポルテの発言を思い出して]
水のお酒なんてあるんですかぁ?
[色々勘違いした発言だったが場の状況をしっかりと抑えている]
あ、あら…?
[右手に握っていたのは、お水の入ったボトルではなく、ウォッカボトル]
ご、ごめんなさい!
それ、ウォッカですわ。
お水すぐ出しますね。
[水のボトルを慌てて取り出し、グラスに注ぐ]
はい、今度こそ、お水です!
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ