人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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絵描きの子 レイヨ

僕は落ち着いてますよ、ニルスさん。

[声は、笑う。
こんな状況なのに]

(105) 2012/11/17(土) 23:29:57[居間]

絵描きの子 レイヨ、あーあ、落としちゃった

2012/11/17(土) 23:31:30

絵描きの子 レイヨ、と小さく呟いて

2012/11/17(土) 23:31:37

声を失った男 クレスト

[ナイフがウルスラの手から落ちるのを見て(>>104)、ふっと緊張が抜ける]

[――同時に、激痛が自身の身体に走る。揉みあった際に(>>96)刺していたらしく、わき腹にじわりと、生暖かい感触]

[……怪我の程度は分からないが、大したものではないだろう。マティアスの血にまみれているから、おそらく、他の人も気づくまい]

[何より、ウルスラを動揺させたくはなかった]

(106) 2012/11/17(土) 23:32:45[屋敷・居間]

絵描きの子 レイヨ

僕が人狼かって?
違うよ、でもそうだね。

僕から見て君が嘘をついているように、
君から見て僕が嘘をついているんだろうね。

――君か僕のどちらかが、人狼、っていうことじゃない?

[違う?と首を傾げて問いかけて]

だから、君が人狼なんじゃないかって思うんだけどね。

(107) 2012/11/17(土) 23:33:42[居間]

学者 ニルス

[>>100 声を荒げるウルスラとは対照的に、>>103 落ち着きはらったレイヨの声。
ニルスが違和感を抱くのは当然、レイヨに対してだ。
通常であれば、ウルスラのような反応が自然だと、ニルスは考える。
>>104 ウルスラが落としたナイフを、歩み寄って拾い上げる。]

……その前に、教えてくれ。
何故、アイノが人狼だとか人狼でないだとか……君たちに、分かるんだ?

(108) 2012/11/17(土) 23:34:46[居間]

漂泊民 イェンニ、声を失った男 クレストへと視線を向ける。

2012/11/17(土) 23:35:46

飾り窓の女 ウルスラ

どうして……どうして…?

あのこの光は綺麗だったわ。
絶対に人狼なんかじゃなかったわ。


心臓…なん、て……
そんなの、

[冷静なレイヨとは対照的に、女はまたぼろぼろと涙を零す。
視線は、彼から逸れることはなかったけれど]


─────…!

[ただ、続く彼の言葉>>107には鋭く息を吸い込んで、]

(109) 2012/11/17(土) 23:37:00[居間]

声を失った男 クレスト、漂泊民 イェンニの視線に気づき、困ったような笑顔を返した。

2012/11/17(土) 23:40:25

絵描きの子 レイヨ

理由なんて、知らないよ。
今、彼女に触って、そう感じたんだ。

[遊戯室で、と、視線をそちらへとくれて]

――殺したくないのに、
自分は死にたくないとは、たいそうなご身分だね。

[泣くウルスラに、彼は笑う]

ねぇ、人狼さん
ドロテアさんと、マティアスさんは、おいしかった?

(110) 2012/11/17(土) 23:40:40[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

違うわ!!!!!

[大きく叫んだ。
己を拘束しているはずのクレストの温もりが、こんな時なのに温かい。
なのに動揺をしすぎていて、彼の痛みに気付かなかった。
───気付けなかった。
ただ、支えを求めた手指が無意識のうちに彼の腕を握る]

(111) 2012/11/17(土) 23:41:05[居間]

声を失った男 クレスト

[レイヨの口調で、思い出す。マティアスの部屋で、打ちひしがれていた自分に語りかけた声――]

[その主が、誰であったかを]

(112) 2012/11/17(土) 23:42:03[屋敷・居間]

絵描きの子 レイヨ

[ウルスラが違うという。
そして、クレストにすがる。
目を細めて]

怪我してるでしょう、クレストさん。
手当てしないと。
一度、離したら。

[ウルスラに向ける視線も声も、冷たい]

(113) 2012/11/17(土) 23:43:23[居間]

漂泊民 イェンニ

[クレストの笑みからウルスラに視線を移し
レイヨへと顔を向ける]


 …あの、


[発される棘の言葉の数々。
良い言葉も思いつかず、
彷徨わせる視線はニルスやヴァルテリへも留まる]

(114) 2012/11/17(土) 23:46:23[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

やめて……!
そんな、ひどい、

[ドロテアとマティアスの名に、頭を振った>>110
駄々をこねるように左右に首を振る。
周囲にどう映るかなど、頭にはなかった。
ニルスの問い>>108に応じる余裕も今はなく]


あなたがころしたの……?

[人が変わったようなレイヨへと問いかける]

(115) 2012/11/17(土) 23:47:33[居間]

声を失った男 クレスト

[考えるまでも無い。どちらが本物なのか、など]

[だけど、声の無い自分に、伝える術は?]


………。

[……ああ、そうか。だから、自分を]


[そして告げられる隠し事(>>113)に、ウルスラを拘束する手が緩む]

(116) 2012/11/17(土) 23:48:34[屋敷・居間]

飾り窓の女 ウルスラ

怪我、を……?

[ただ、続くレイヨの言葉には少し目を見開いた。
ゆるりとクレストを振り返る]

(117) 2012/11/17(土) 23:48:57[居間]

学者 ニルス

ウルスラ、気をしっかり持てよ。
彼は君を、動揺させようとしている。

[>>110 ナイフの柄をしっかりと握りながら、ニルスの視線はレイヨへと向く。
叫ぶウルスラを焚きつけようとするかのような台詞に、その意味が分からずにニルスの表情に浮かぶのも渋いものだ。
ただ、分かることは一つだけ。]

……レイヨは人間だ。それは、恐らく間違いない。
ただ……それと、信用できるか否かは別だ。
レイヨ、君はどうしてそこまで取り乱さないでいられる?
君が仲良くしていたアイノが死んだんだぞ?

[昨日、2階でアイノとレイヨが話していた様子を見ている。
だからこその問い。]

(118) 2012/11/17(土) 23:50:28[居間]

絵描きの子 レイヨ

殺したのは、君でしょう。

[淡々とした言葉を、音にする。
口調の違いも、本人はまったく気にしていなかった。
自覚はあっても]

――君の中では、犯人は僕になるだろうね。

まだるっこしい投票なんてしなくてもいいんじゃない。
僕かウルスラのどちらかを殺せばいいんだ。

(119) 2012/11/17(土) 23:51:06[居間]

絵描きの子 レイヨ

[そして、ニルスの言葉には、視線を向けて、笑った]

アイノが死んだから、だよ。

君達が、殺したんでしょう。

(120) 2012/11/17(土) 23:52:34[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

[ほぼ同時に、掴む手の力が緩められる>>116
少し距離が開けば、彼の脇腹に血の滲むのは見て取れた]

……!

[鋭く息を飲み込んだ。
誰がつけた傷なのかなど、考えるまでもない。
咄嗟に手を伸ばして、その傷を強く押さえた]


 ごめ……、なさ…、

[涙混じりに落ちるのは、微かな謝罪]

(121) 2012/11/17(土) 23:52:56[居間]

声を失った男 クレスト

[ウルスラに問われ(>>117)]

………。

[小さく首を振り、大丈夫、と目で答える。しかし、無意識に患部に伸びた手が、レイヨの言葉が事実である事を告げていた]

(122) 2012/11/17(土) 23:53:44[屋敷・居間]

絵描きの子 レイヨ

手を汚したのは、ヴァルテリさんだけど。
そういうことじゃないよ。

[その言葉だけを付け加える]

僕は彼女を好ましいと思ってた。嫌いじゃなかった、助けてあげたいと思った。
人狼だったけどね。

そう思ってた人が冷静なんておかしいと思ってるのかもしれないけど。
取り乱してどうなるっていうの。

(123) 2012/11/17(土) 23:55:32[居間]

声を失った男 クレスト

[押さえた傷口に、ウルスラの手が重なる]

[大丈夫。大丈夫。死ぬような傷じゃない]


[痛みこそあるものの、それは事実であったし、安心させるように、空いている手でウルスラの背を優しくあやす様に叩いた]

(124) 2012/11/17(土) 23:56:52[屋敷・居間]

飾り窓の女 ウルスラ


……っ、…

[レイヨの言葉にも、ニルスの忠告にも、最早返る言葉はない。
女は顔を伏せ、クレストの傷を手で押さえて首を振った。
長い髪が落ち掛かり、女の表情を覆い隠す。
ただ、啜り泣きのような音だけが微かに零れた]

(125) 2012/11/17(土) 23:57:15[居間]

絵描きの子 レイヨ

誰に恨みをぶつけることもできないんだから、
冷静でいて、何が悪いって。

そこにアイノは人間だっていう人が居たなら、
その人が人狼でしょ。

――だったら、追い詰めなきゃ。
死んでもらわなくちゃね。

(126) 2012/11/17(土) 23:57:18[居間]

絵描きの子 レイヨ、飾り窓の女 ウルスラの方へと視線を向けた。 [飴]

2012/11/17(土) 23:57:33

学者 ニルス

[>>113 レイヨの声に、>>116 視線はクレストへと向く。
服が汚れている所為で、一瞥した限りでは怪我をしているのか否か、判別がつかない。
ただ、何か思うことがあるかを探ろうとするかのよう、クレストと一度視線を合わせた。勿論、それだけで伝わるものはそう多くはないが。
それからもう一度、視線をレイヨに戻し>>119 告げられた言葉に眉を顰めた。]

私は君が人間だと知っている。
そして、ウルスラが人ではないとも思えない。
だから、どちらを殺すつもりもない。
君の口車に乗るつもりはないよ。

教えてくれ。……アイノが死んだのに、何故君は笑っていられる?

[>>120 浮かべる笑みはニルスの目にはまさに、狂気めいて見えた。
人狼でなくても、彼は危険だ。そう訴える声が自らの内にあるのもまた、確かで。ナイフの柄を握る手に、俄かに力が籠る。]

(127) 2012/11/17(土) 23:58:25[居間]

漂泊民 イェンニ


 人間だと…、知っている、とは。
 どういうことでしょう…?


[ニルスの様子に、その手にしたナイフに。
顔を強張らせながら震える声で尋ねた]

(128) 2012/11/18(日) 00:03:47[居間]

絵描きの子 レイヨ

見間違えたのかもしれないとは思わないんだ。

[ニルスの言葉に笑う]

どうしてウルスラさんが人狼だとは思えないの。
か弱い女の人のふりをしているだけかもしれない、とは考えないのかな。
夜のうち、まったく自覚なく人狼になってるのかもしれない、とか。

――ニルスさんは本当に厄介だよね。

[問いかけに、笑いは止まることもなく。
軽い調子で、そうこぼした]

泣けないからだよ。
アイノが殺された。見れば狼だった。狼は殺さなくちゃいけない。泣いたところで結果は変わらない。そして、ウルスラさんが嘘をついている。狼の仲間かもしれない。こんな事実、笑うしかないじゃない。

[真実と嘘とが織り交ざる。すらすらと、言葉は出た]

(129) 2012/11/18(日) 00:04:40[居間]

声を失った男 クレスト

[ニルスと視線が重なる(>>127)。何故、自分を見たのか……?]

[意味の無い目配せをするような人ではない]

………。

[――レイヨ自分の間に、何かしらのやり取りがあったと、察したのだろうか]

(130) 2012/11/18(日) 00:07:55[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/18 00:09)
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/18 00:09)

学者 ニルス

男は、女性の涙に弱いものだからね。
厄介、というのは褒め言葉として有難く受け取っておくよ。
ついでにもう一つ、聞かせてくれないか?
……君は自分が死のうとしているのか、ウルスラを殺そうとしているのか、どちらだろう?
狼を殺すなら、わざわざ私たちを焚きつけずとも君が自らすればいい。
決して君の味方が多くない此処で、それだけの弁舌を振るう必要はないだろう?

[>>128 イェンニの疑問には、ちらりと視線を向けるのみ。言葉を返せないのは、彼女に対する疑念故のことだ。
>>129 レイヨに再度の問い掛けを向けながら、手の中のナイフの切っ先をすっとレイヨに向けた。

>>130 視線を向けたのは、その表情から何かを窺えないかと思ったが故。遣り取りの有無などは察することは出来ずに。]

(131) 2012/11/18(日) 00:14:47[居間]

声を失った男 クレスト

[誰も疑えないと頑なだった自分が、あからさまにレイヨと敵対しているのだから、何かあったと気づいても不思議ではない]

[彼はウルスラから離れ、テーブルに向かった。そして、メモとペンを手に取る]

(132) 2012/11/18(日) 00:14:58[屋敷・居間]

漂泊民 イェンニ、自分の肩を握って俯く。

2012/11/18(日) 00:15:16

飾り窓の女 ウルスラ

ちが……、ちがう、わ。

わたしは、人狼なんかじゃ、ないもの。
死んだ、ひとの、たましいを、視ることを、
…どれだけ、知っていると、いうの。


アイノは…、ひと、よ。
これいじょう、彼女を、汚さないで。

[女はレイヨの言葉>>129に、伏せていた顔を上げた。
泣きながら語る声は、くぐもって聞き取りにくい。
一度鼻を啜って、女はもう一度繰り返した]

(133) 2012/11/18(日) 00:16:53[居間]

飾り窓の女 ウルスラ


…───アイノは、ひとよ。

[それが大事だとばかり、繰り返す]

(134) 2012/11/18(日) 00:17:02[居間]

声を失った男 クレスト

『マティの へやで』

[そう、前置きをして、ペンを走らせる]

『マティを ころしたのは おれだと』
『うそをついたら どうかと』
『レイヨに そそのかされた』

[そのメモを、ニルスに向けて]

――――。

[やせ我慢のせいで強くなった怪我の痛みに、うずくまる]**

(135) 2012/11/18(日) 00:20:23[屋敷・居間]

声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/18 00:20)

絵描きの子 レイヨ

[そしてナイフを見て、笑った]

――僕を殺すの?

ちゃんと自分の手を汚そうとするのは、好ましいよね、ニルスさんは。
死んであげるつもりもないけど。

ウルスラさんはそういうけど、
自分の手を汚さず、彼女の名前を書いて、殺した人を殺そうとしたのは、あなたでしょう?

君が殺したようなものなのに、よくもまあ、いえたものだよね。

(136) 2012/11/18(日) 00:24:08[居間]

声を失った男 クレスト

[マティアスの死を汚したレイヨの事は、たとえ人であっても、たとえ正しい力の主であったとしても]

[許す事はできなかった]

(137) 2012/11/18(日) 00:24:16[屋敷・居間]

絵描きの子 レイヨ、声を失った男 クレストの行動をとめることもなかった。

2012/11/18(日) 00:24:19

学者 ニルス

……ウルスラ。
もし君が本当に死者の魂を見るというなら……泣くより先にするべきことがあるはずだ。
それがどれだけ辛い選択になるとしても、今は人狼を倒さねばならない。

[言葉と共に、ニルスの視線がちらりとイェンニを見遣る。
自らが最も、人狼である可能性を疑う者。そして、ウルスラにとって大事であろう者。]

私は、君を……君たちを信じる。

[>>135クレストの書いた文字が見えれば、安心させようとするかのように頷き。
はっきりと言い切ってから、ナイフを構えたまま>>136レイヨをじっと見据えた。]

(138) 2012/11/18(日) 00:29:44[居間]

煉瓦工 ユノラフ

[今目の前で次々と起こる一連の流れを理解出来ずに、ただ呆然と皆の言うことを聞いている。

レイヨは、自分に力があるのなら人間だという事は間違い無く。
そしてウルスラの部屋に誘われて告げられた時の表情や、今の彼女の口から出てくる言葉は疑える訳も無く。

今は事がこれ以上ややこしくならないように様子を見ている。]

(139) 2012/11/18(日) 00:34:10[マティアスの部屋]

煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/18 00:35)

学者 ニルス

……まったく、君の策略に乗るようで気が進まないがね。
しかし、女性を泣かせる者を許せないのもまた、男というものだ。
さて、天に召されたアイヨは君に人狼だと言われて、どんな気持ちでいるだろうね?

[>>136ナイフの切っ先を確かにレイヨに向けたまま、ニルスは躊躇い無く一歩を踏み出す。
恐らく人であるだろうことは分かっている。けれど、その狂気めいた様子は人のものであるとは言い難い。
数歩ゆっくりと近づいてから、一気に地面を蹴って駆け出した。ナイフの切っ先は、レイヨの胸を真っ直ぐに狙う。]

(140) 2012/11/18(日) 00:36:44[居間]

漂泊民 イェンニ

[ニルスの視線>>138に視線が合うことは無い
疑われている等とは思いもせず―――
ただ、そのナイフの銀を見つめていたから]


 …人間、だと言って、
 どうして―――?

[そして地面を蹴る彼に
悲鳴じみた声を、上げた]

(141) 2012/11/18(日) 00:38:38[居間]

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/18(日) 00:38:41

飾り窓の女 ウルスラ

するべき、こと……。

[涙に濡れたぐしゃぐしゃの顔が、ニルスを見上げた>>138
惑うような視線はその顔から、彼の手のナイフへと移ろう。
再び彼の顔へと視線を戻し、その瞳の動きを追って振り返る。
女の眼差しはイェンニへは至らず、意を取り損ねて瞬いた。
困惑したように惑う視線は、クレスト>>135の上に留まる]

(142) 2012/11/18(日) 00:41:56[居間]

絵描きの子 レイヨ

[ニルスが誰を信じようと、彼は興味がなかった。
彼の言葉の向かった先、ウルスラを見る]

いやだな。まだ子供の僕を相手に本気になっちゃって。

――さぁ、夢だとでも思ってるかな。
アイノの気持ちなんてわからないよ。
でも君に殺される気は、さらさらないんだ。

[とは言っても狭い室内、逃げ場所などないに等しい。加えて、身体能力も違う。
一撃くらいならばよけられるかと、走り出すのを見て、遊戯室との境の方へと駆け出す]

自分の手を汚しても良い人に殺されたってつまらないでしょ。

(143) 2012/11/18(日) 00:45:58[居間]

煉瓦工 ユノラフ

[理解できない状況のまま、一つだけわかる事がある。
それは、レイヨの雰囲気があからさまに今までと違う事。

同時にレイヨに対して言葉を向けるニルスに一瞬不安を感じて。]

…ニルス。
今日も俺、お前の横にずっと居るわ。
朝までずっと起きててやるよ。

[彼が人狼なら、「もう自分は騙されてもいいや」と、そんな想いで一言だけニルスに告げた。]

(144) 2012/11/18(日) 00:49:36[居間]

煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/18 00:51)

学者 ニルス

[攻撃することに慣れているわけではない。
レイヨの胸に突き立てようとしたナイフは避けられ、ニルスは一度足を止めた。
そうしてレイヨの向かう先を見遣り、ゆっくりとそちらへ向かう。]

ああ、非常に不本意だよ。
説得も出来ず、こんな手段を取らねば誰を守ることも出来ないのがね。
ただ……私とて、他人を傷つけたくはないんだ。
君とは、違ってね。

[つまらない、という彼は、誰かの手を汚させるのを楽しんでいるかのように思えた。
それはやはり、正気の沙汰とは思えない。
>>144 ユノラフの言葉を背に聞きながら、ニルスはレイヨとの距離を詰め。
再び、レイヨの胸を狙ってナイフを振り下ろそうとする。]

(145) 2012/11/18(日) 00:54:29[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

[咄嗟に女は、蹲ったクレストの方へと動きかけた。
レイヨの言葉>>136は耳に届いている。
けれど、すぐに言い返すことはしないで]

……!

[ただ、ニルスの急激な動きには息を飲んだ。
唇をきゅ。と、噛み締める。
足の悪い女は、すぐに動くことは出来ない。
だから、すぐ傍らにあった小さな置物をレイヨの進路へと──投げた]

(146) 2012/11/18(日) 00:55:18[居間]

絵描きの子 レイヨ

どうせ殺されるんなら
誰も疑いたくなかったり、殺したくなかったりする人にされたいなぁ。

って、思ってるだけなのに。

――…残念だなぁ。

[秘め続けた、独りよがりの絶望は、育ちすぎた。
こちらに向かってくるニルスに笑う。
投げられたものには、もろともしなかったけれど、足に破片はささりもう逃げられそうにはない]

まぁ仕方ないか。

(147) 2012/11/18(日) 00:58:54[居間]

煉瓦工 ユノラフ

…!?

[ニルスの動きには追いつく事が出来ず、ただ手を伸ばしただけになって]

(148) 2012/11/18(日) 00:59:34[居間]

絵描きの子 レイヨ

[手でガードすることもなく、身にナイフを受けて、
彼は、笑った**]

(149) 2012/11/18(日) 00:59:40[居間]

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生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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