人狼物語 執事国


27 幻月の村

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講師 グンジ

相合傘の二人、別れてたら気まずいだろうな。

[箸を持った手で口元を多い、くつくつ笑う。
ツチノコと言われると、ああと呟きはしたが首肯はせずに]

それは紙の人形を燃やしたときに願掛けしました。

(64) 2008/06/02(月) 22:28:36

家政婦 エビコ

おさかなに、食べられるの?
ずいぶん大きい魚なのね?

[震える少年に、何か上着はないかと見回した。
 不意に、彼の衣装を用意していたマシロを思い出し、言葉に詰まる。
 その服はいまもここにあるのに。]

(65) 2008/06/02(月) 22:28:38

学生 セイジ

[グンジに頭を撫でられると、にーっと笑った]

…おねがい、もやすと、みんな、もどって、くる?

[フナムシをくれた少年の姿を空中に探している]

(66) 2008/06/02(月) 22:29:04

講師 グンジ

戻らんよ。多分な。

[言い淀み、鈴木から気まずげに視線を外す]

狼煙でも上げてみるかね。

[テーブルの隅に置き去りにされている広報誌を見やる。
お悔やみ面。
閉じるか迷ったがそのままにしておくことにした]

(67) 2008/06/02(月) 22:33:56

学生 セイジ

[視線は空中を彷徨わせたまま]

おさかな、おっきい…おぉきぃ…ぉおきぃ…

[またかくかくと震えている。細い瞳には恐怖の色が濃く現れて。]

…さむぃ…つめたぃ…あおぃの…

(68) 2008/06/02(月) 22:34:14

髪結い ホズミ

中には絵馬に書いてお祭りで燃やす、って子もいたけどさ
あたしはずうっと残しておきたかったからね。

[むしろ、書いた、というより彫ったに近い願いの言葉は
―『絶対、一人前になって帰ってくる!』―
その言葉通り帰ってこれたのはきっと言葉を残したからだと]

魚は今はないなぁ。

[などと猫少年に語りかけたがその視線の先を一緒に見た]

あらやだ、何もないじゃない?
何か見えてるの?

[首を傾げる]

(69) 2008/06/02(月) 22:36:12

家政婦 エビコ

佐々木君?
大丈夫?

やっぱり貴方、具合が悪いんじゃ……。
お布団で寝る?

[震える少年に、とりあえずと自分の着ていたカーディガンをかける。]

(70) 2008/06/02(月) 22:37:52

薬屋 ライデン

[いつの間に炊事場を出ていたのか、
入り口のほうから再び現れる]

なんだ、にぎやかになってんな。

[豚汁を取った手のひらには緑色の軟膏が
塗られているのが見えるかもしれない]

(71) 2008/06/02(月) 22:38:31

学生 セイジ

うぅん…みぇない…ちがぅ…だめ
たすけて…じぃちゃ…

[浴衣の上にかけられたカーディガンに、震えは少し収まったか。]

らぃど!

[入ってきたライデンをすがるような目で見た。]

(72) 2008/06/02(月) 22:42:37

講師 グンジ

ときどき見えるよ。

[ホズミの問いが自分へのものかはわからず、小さく言った]

ライデン君おかえり。

[少年がライデンの名を強く呼ぶ様子にやや目を丸くした]

(73) 2008/06/02(月) 22:46:06

髪結い ホズミ

おっきい?
さむくて、冷たい…

[猫少年の言葉を反芻する。
それはさっき自分が勢いで振り払った嫌な感覚によく似ていた。
ふと何もいえなくなって口をつぐむ]

……ふっ

[口をつぐんだのも束の間、現れたライデンの掌を見たならば
不意に笑いがこみ上げた]

やっぱ、薬屋、なんだねぇ。

(74) 2008/06/02(月) 22:46:07

薬屋 ライデン

[おびえたように震える少年の様子に]
…薬がいるだろうかね。

[風邪の薬か、気の薬か。]

糖衣のなんか、もってきてたっけねえ。

[半分冗談で言うが、心配そうに]

(75) 2008/06/02(月) 22:47:33

家政婦 エビコ

ライドウさん……。

佐々木君の様子がおかしいんです。
震えて……。
[薬屋にほっとした顔で少年を指し示す。
 その少年が何事か呟くのを聞き取ろうと、口元に耳を寄せた。]

おじいちゃん……?

(76) 2008/06/02(月) 22:49:54

薬屋 ライデン

[少年に呼ばれると、とった豚汁をテーブルに置いて]

そんな目で見んじゃねえ。

[少年の頭を撫ぜる]

あと、あたしゃライデンだ。ラ・イ・デ・ン。

[一瞬、エビコの方を見、
すぐにセイジの方に視線を戻す]

(77) 2008/06/02(月) 22:50:54

髪結い ホズミ

[グンジが見える、といったのを聞くと]

…ふうん、先生も何か見えるの?
あたしには……見えないや。

[事実とは違うことをとっさに口にする。
それを認めてしまうと、いけない気がしていたから]

(78) 2008/06/02(月) 22:52:34

髪結い ホズミ、学生 セイジを気遣うように見ている

2008/06/02(月) 22:53:23

学生 セイジ

[ライデンに頭を撫でられると、一度鼻を動かし、軟膏の塗られた手を見やった後、顔を見上げる。まだ小刻みに震えているが、]

らぃど、けが?

[訂正された名前はスルー。か細い声を出して心配そうに見上げた。]

(79) 2008/06/02(月) 22:54:56

家政婦 エビコ、薬屋 ライデンに、驚いた顔で目を瞬く。

2008/06/02(月) 22:55:37

講師 グンジ

糖衣がなけりゃオブラートに包め。

[軽口になり切っていない調子で言う。
ホズミに対しては]

見えないのが通常だな。

[じわり、頭の中が熱を帯びるような感覚に首を小さく振る]

(80) 2008/06/02(月) 22:57:25

薬屋 ライデン

[くしゃくしゃと軟膏を塗ったのと
逆の手で少年の頭を撫ぜながら]

火傷はまず冷やしてから手当てすんだよ。

[ホズミに言われるとそう返した]

(81) 2008/06/02(月) 22:57:30

家政婦 エビコ、薬屋 ライデンをまじまじと見た。「私……お名前を間違えていました?」

2008/06/02(月) 22:58:20

髪結い ホズミ

[そ、見えないのが、フツウなんだ。

[グンジの言葉を反芻した。
まるで自分に言い聞かせるように]

先生は何が見えたの?

[でも、自分が見えたものは皆にも見えているのかとも思って
つい口にしてしまう]

へぇ。
冷やしただけじゃぁだめなんだね。
あたしはいつも氷当ててそれっきりだったよ

[ライデンの方を少し感心したように見る]

(82) 2008/06/02(月) 23:05:50

箱入り娘 プレーチェ

[エビコの問い>>39に、じっと彼女の顔を見返している。あちらとこちらが曖昧なこの空間が、やがて引き裂かれる予感がした。その時、自分はどちらに居る事を望むのだろう。あるいは、既に、戻るか行くか、決まっているのか]

私は……。

[口を開こうとした瞬間、ホズミの明るい声が聞こえて]

(83) 2008/06/02(月) 23:06:50

薬屋 ライデン

[震える少年にたずねられれば]
ちょっと馬鹿やっちまってね。

[「まあ馬鹿といってもあの馬鹿にはかなわんが…」
などと既に消えたゼンジの事を言いそうになり、
一瞬口を閉じる]

まあアタシはどってこたあねえ。すぐ治る。

あと、らーいーでーん。
[再度名前を訂正する。無駄そう、とか思いながら]

(84) 2008/06/02(月) 23:07:33

学生 セイジ

…らーい、ふじみ?

[撫でられながらも、どこかしら不安そう。かたかたと震えは大きくなり、]

やぁ…じぃちゃ、じぃちゃ…

[きょろきょろと誰かの姿を探すが、見つからない。]

(85) 2008/06/02(月) 23:10:54

講師 グンジ

何が見えたか?

[改めて訊かれると、すぐには答えることが出来ずに、言葉を選んで言う]

恐らくは、死者。

[俯き加減に立ち上がり、食器を流しに運ぶ。
残っていた林檎飴を見つけると、手に取ってくるりと回した]

甘いのは苦手だ。

[苦笑し、皿に戻した]

(86) 2008/06/02(月) 23:13:56

箱入り娘 プレーチェ

[エビコがやわらかく笑って指差す方を見る。炊事場からは温かくて良い匂いがしていた。席を立つエビコをぼんやり見送りながら、彼女が触れてくれていた手首を撫でる]

どくどく、いってる。

[しばらくそうやっていたけれど、やがて長く息をついて。ゆっくりと立ち上がり、炊事場へと足を向けた]

(87) 2008/06/02(月) 23:14:19

家政婦 エビコ、学生 セイジの様子に不安げな顔になる。

2008/06/02(月) 23:16:07

薬屋 ライデン

[まじまじとこちらを見るエビコには]
うん。
確か、あたしゃあエビコさんには
前にも2回くらいいった気がする。

"くらいどうぞう"じゃなくて、"くらいでんぞう"だから。
暗い銅像とかね。学校の怪談かと。

次間違えたら直さないからね。
ライデンの名前も3度まで。
[意味のわからないことを言った]

(88) 2008/06/02(月) 23:16:33

髪結い ホズミ

おじいちゃん? おじい…

[言ってはっと息を呑んだ]

ウミ、じいちゃん…

[ぽそり、呟いた。
結局祭りの前から一度も姿を見せなかったあの老人は
どうしたのだろうかと考えていたその耳に聞こえたのは
グンジの言葉]

死者…それって。

[ネギヤが消えてからばたばたと消えていった
みんなのことか?と目は語る]

(89) 2008/06/02(月) 23:20:00

家政婦 エビコ

あらあ……すいません。
暗い銅像のほうが覚えやすくて。

[失礼なことをさらりと言って、それでも悪いと思っているのか身を小さくした。]

(90) 2008/06/02(月) 23:20:21

髪結い ホズミ、「暗い銅像」に笑いを堪えているがやや限界。

2008/06/02(月) 23:20:39

箱入り娘 プレーチェ

おはよう。

[そう言うには、随分陽が高くなっていたけれど。炊事場に集まる人たちに声をかけると、鍋の中を覗き込む]

(91) 2008/06/02(月) 23:23:04

家政婦 エビコ

死者……。
[帆澄と同じ言葉を繰り返す。]

私たちが、今、セイジ君たちの姿が見えないのと、先生が今も見えることに意味はあるんでしょうか……?

(92) 2008/06/02(月) 23:23:46

薬屋 ライデン

オブラートはもっと持ってきてねえしよ。
パンが無ければ菓子かと。

[少年の問いには]
ふじみ?不死身?んなわけねえだろ。
死にかけて生きて戻ったこたああるがな。

らーいっておま。

……おい?

(93) 2008/06/02(月) 23:24:22

家政婦 エビコ、箱入り娘 プレーチェに笑顔で手を振った。おはよう。

2008/06/02(月) 23:24:30

講師 グンジ

それならば何故君は――。

[炊事場の小さな窓の向こう、雲が増えてきた空を見上げた。
コップをいくつかとお茶の入ったヤカンを手に席に戻り、適当に注ぐ]

ホズミ君は見ていなかったのか?

[広報誌のお悔やみ欄と、数枚の死亡届や診断書を指差した]

単なる嫌な悪戯かもしれないがね。

(94) 2008/06/02(月) 23:24:32

講師 グンジ、箱入り娘 プレーチェに「おはよう」と一声。

2008/06/02(月) 23:25:13

学生 セイジ

どっちも…くらぞぅ…で、いぃ…?

[おい、と呼ばれながらも、目をぱちくり]

し…しゃ

[大きく目を見開いたまま、入ってきたプレーチェの姿を見ると、視線が固まった。]

おは、よう?

(95) 2008/06/02(月) 23:26:45

髪結い ホズミ、箱入り娘 プレーチェにおはよう、豚汁あるわよ?食べる?と。

2008/06/02(月) 23:27:36

薬屋 ライデン、箱入り娘 プレーチェの声を聞いたが、何も言わない。

2008/06/02(月) 23:27:56

学生 セイジ

しに、かけ…?

[ライデンの言葉に、目の前の景色が反転した。しばし、記憶の海を漂う。]

(96) 2008/06/02(月) 23:30:39

講師 グンジ

意味などあるなら教えて貰いたいもんです。
ご先祖様の霊が宿る壷ですとでも言う商売でも始めるかな。

[無意識に胸ポケットを探っている手に気付いた。
もうそこは空っぽだ]

天罰かもしれないな。

(97) 2008/06/02(月) 23:31:16

箱入り娘 プレーチェ

[エビコに挨拶を返されて振り向く。彼女の笑顔だけはいつもと変わらない。何となくつられて微笑んで、こくんと頷いた]

ありがとう。

[口をついて出たのは、何故かそんな言葉]

(98) 2008/06/02(月) 23:31:20

薬屋 ライデン、学生 セイジに思いっきり脱力して「くらぞうは……50過ぎたらかな…」

2008/06/02(月) 23:31:39

髪結い ホズミ

[グンジの指差すものを一瞥して]

見た、よ…。
…広報誌の日付は、半年くらい前だったっけか
それで?それが?

[次第に口調がきつくなる]

それが…なんだってのさ…だってみんな「いた」じゃない。
ふっ、といなくなっちゃったからって死者だったなんて…
そんなの…

[そんなの、考えたくもない。
握り締めた手は震えていた]

(99) 2008/06/02(月) 23:32:29

講師 グンジ、「クラゾウ君、茶飲むか?」とコップを差し出す。

2008/06/02(月) 23:33:58

講師 グンジ

ああ。

[ホズミの言葉にひらめき顔]

遺体が見つかっていないからか?

[部屋をぐるりと見渡して、留まる理由を人々に尋ねる]

(100) 2008/06/02(月) 23:36:31

家政婦 エビコ

壷屋さんですか……?
先生が持って歩くにはちょっと重そうですよ。
[冗談を真顔で受け止めて、首を傾げた。]

私は先生が死者を見ることが出来るのは、皆を導く為なのかなと思ってました。
私達みんな死んでいて、先生だけが私達が見えるんじゃないかって。
なんとなく。

まだ皆が見えるんですよね。
皆、彼岸へ行かずここにいるのはなぜなんでしょう……?
私たちを、待ってるんでしょうか?

[困ったように、どこか不安げに揺らいだ瞳が、最後の言葉に見開かれる。]

天……罰?

(101) 2008/06/02(月) 23:40:18

箱入り娘 プレーチェ

[ホズミは豚汁を勧めてくれたけれど、食べる気にはなれずに、ゆっくりと首を振る]

ごめんなさい。私……。

[俯いて、近くの椅子に腰掛ける]

(102) 2008/06/02(月) 23:40:56

家政婦 エビコ、箱入り娘 プレーチェの感謝の意味は判らないけれど、少女が元気そうだから微笑む。

2008/06/02(月) 23:41:36

髪結い ホズミ

遺体?
なに言ってるの?
勝手に人を殺さないでよ…

[グンジに射すような視線を送るとエビコの口からも
それを肯定するような言葉が聞こえれば]

えびちゃんまで、なに言ってるの?
あなた…

[ふ、と視線を下に向けて黙る]

(103) 2008/06/02(月) 23:45:18

髪結い ホズミ、箱入り娘 プレーチェにいいのよ、食べたくなければ無理しなくても。と

2008/06/02(月) 23:45:48

学生 セイジ

[外から入ってきた猫が視界に入ると、はっと顔を上げる。猫はとてとてと歩き、足元へ。]

みんな、どこ…?
まってる、の?

[猫は答えず、ただにゃーんと鳴くのみ。]

(104) 2008/06/02(月) 23:46:36

箱入り娘 プレーチェ

>>100誰も居ない空間に向かって話しかけるグンジの姿を見つめる]

(105) 2008/06/02(月) 23:48:05

学生 セイジ

はなびの、ざんぞう…

[猫を抱き上げると、安心したような表情。頬を摺り寄せ、猫の背中を撫でながら、つぶやく。]

(106) 2008/06/02(月) 23:48:45

講師 グンジ

大切にしようと思っていたはずの人ひとりの命すら救えなかった男ですよ。
導くなんてとんでもない。

[手のひらをみやる。
フナムシが手中に見えた]

そうだな、勝手に死人扱いをしているだけなのかもしれない。

(107) 2008/06/02(月) 23:49:59

家政婦 エビコ

遺体は見つからないけど……皆が、死んでいると言うのは何となく、判ります。
死の理由も思い出せないんですけど、涙を流した記憶がある。

[白い百合と、鯨幕の記憶も。]

で、死んだはずの人が戻って来た理由の一端も、思い当たることがあって……。

[俯くプレーチェをちらりと見、陰り始めた窓の外を見る。
 そろそろ月が昇る頃だろうか。]

先生は、非現実的だって笑うかもしれないけど。
誰かが、願ったからじゃないかなって。

(108) 2008/06/02(月) 23:50:00

家政婦 エビコ、髪結い ホズミ俯く帆澄に首を傾けて小さく笑む。「私は覚えてるから」。

2008/06/02(月) 23:51:07

家政婦 エビコ、講師 グンジの話に目を伏せる。

2008/06/02(月) 23:52:15

家政婦 エビコ、「先生は、その人が見えますか……?」

2008/06/02(月) 23:53:09

講師 グンジ

打ち上げ花火、上から見るか下から見るか?

[猫の行方を目で追う]

問えば、『横から見たい』というような人だった。

[視線は彼の人を探すけれど、一向に見つけることが出来ない]

(109) 2008/06/02(月) 23:53:58

薬屋 ライデン

[茶は遠慮して、死んだだの、死んでないだのという話を
興味なさそうに聞き流しながら、
ポケットを探ったグンジの様子に苦笑して]

先生、やりますかえ。薬なんでまずいですがね。
痰が良く切れるようになんですよ。

[薬草煙草と、もらったライターを差し出す]

(110) 2008/06/02(月) 23:54:03

学生 セイジ

つき…?

[窓の外へと目を向ける。]

みえるの、つきの、したい。

(111) 2008/06/02(月) 23:54:32

家政婦 エビコ、学生 セイジの言葉に空を見上げた。

2008/06/02(月) 23:56:25

講師 グンジ

願えば還ってくるのなら、とうに彼女は戻ってきているはずです。
届かぬ可能性の高さを知りながら、人は祈るんですよ。

いただくよ。

[ライデンの差し出した煙草を*受け取った*]

(112) 2008/06/02(月) 23:57:28

箱入り娘 プレーチェ

みんな、もしかして。
待っていてくれるのかも、しれない?
一緒に行こうよって。

[心臓に手をあてる。どくどくいってる。これは生きてる証じゃないのだろうか]

でも。イマリちゃんもあったかかった。
どくどく、してたのに。

[背中にしがみつかせてくれた、庇ってくれた少女を思い出す]

(113) 2008/06/02(月) 23:59:18

薬屋 ライデン、学生 セイジの言葉に、はっとして外を見る。

2008/06/02(月) 23:59:27

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生存者 (3)

髪結い ホズミ
1回 残6037pt
薬屋 ライデン
5回 残5129pt
家政婦 エビコ
7回 残5455pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残6646pt
学生 マシロ(3d)
0回 残6533pt
若旦那 ゼンジ(4d)
0回 残6454pt
学生 セイジ(5d)
0回 残6564pt

処刑者 (4)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
0回 残6645pt
学生 イマリ(4d)
2回 残5551pt
箱入り娘 プレーチェ(5d)
6回 残5091pt
講師 グンジ(6d)
10回 残3906pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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