![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[>>91バクの『気を遣った』という言葉に小さく笑ったが、すぐに笑みは消える]
あたしは、悲しかったな。
外でナオちゃんを見て、ますます。
……気持ち悪いのに、またここに入るの?
[それは、責めるわけではない素朴な疑問]
(93) 2011/ 4/24(日) 20時40分位[イヴの時間]
>>93
――どうして、悲しかったの?
[生真面目な顔。首を傾げる仕草だけは小鳥の如く。
彼女からの質問には不思議そうな顔をして、]
入ろうとしているのは、君だけだよ。
(94) 2011/ 4/24(日) 20時50分位[最寄りの町に自由に存在]
恨む? 憎む?
[廊下ですれ違うギンスイの、赤い視線を受けるも涼しい顔で尋ねる。]
――でも、それは何故?
[倫理委員会への所属は、あくまでも任意。
強制的でも命を捧げ、死ぬまで尽くさなければならない場所でもない筈。
――居場所が此処しかないと云うなら別だろうが、少なくてもセイジからは、ギンスイはキチンと別な場所を持つひとに思えた。]
(95) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[倫理委員会施設内]
>>94
ここにいるアンドロイドだけが、ひとみたいになっていたら、悲しいじゃない。
[しどろもどろにそう言った。
手を離したのは半ば無意識で、すぐに扉が閉じる音と鈴の音が響く]
入らないの?
……もしかして、倫理委員会の人?
(96) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[イヴの時間]
−イヴの時間−
[最後の日だけど、人は少ない。
しょうがないわね、とくすりと笑う。
でも、これでいいのかもしれない。
変な話だけど、そんな予感がする。アンドロイドに予感なんて無い気はするけど、そう・・・・・・もうすぐ時計が止まってしまうような、そんな予感]
(97) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[イヴの時間カウンター内]
何をしに?
[尋ね返されると、困った視線を向けて]
喫茶店に行くのに、理由は必要なの?
今日ならハツネも行けるし、もし君も時間が空いているならと、
[緩い、夕日色の溜め息を吐く]
思ったんだけど。
(98) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[倫理委員会施設内]
>>96
悲しいかな。
そうだね。僕も悲しかったのかもしれない。
僕が君の言葉を理解できているか自信はないけれど。
……元々から彼らは存在が矛盾している。のだけど。
[それは彼らの責任でもないけどね。
とも。一応に補足]
違うんだ。ただ、僕はね。モミジ。
――天使の輪を見て話がしたい。
(99) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[最寄りの町に自由に存在]
本当!?
うん、共作でも全然問題ないから。
[ペケレの顔が
彼女の「想い」を知る者が
協力するというのであれば拒むつもりはない。
連絡先を渡し、しばらくして彼女のもとに
届けられた原稿は、想像していたものとは
違っていたが、そこにある彼女たちの「想い」は
感じ取ることができた]
(100) 2011/ 4/24(日) 21時20分位
[>>97カウンターの中で何をかんがえているのかクスリと笑う女性に]
ねぇマスター、いつかそのうちでいいから、ホットサンドと菜の花のパスタの作り方を教えてくれる?
うちのお母さんにつくってあげたいんだけど…もしかしたら企業秘密?
[時折、空いたままで埋まらない席にちらちらと目をやりながらも、できるだけいつもと変わらない調子でしゃべりかける。]
(101) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[カウンターの席]
[何度も繰り返した、穏やかな声の出し方で。
今は彼女の名前を呼ぶ]
ねえ。モミジ。
君は、未来のイブのあらすじを知っている?
どうして、主人公は、
アンドロイドを欲しがったのか。
(102) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[最寄りの町に自由に存在]
あら、それじゃ今からレシピ書いてあげるわ。
今日は人も少ないみたいだし、いいわよ。
[そう言って、手元のメモに作り方を書き始め、ナオに渡す]
きっと貴方らしい味になるわ。
上手く出来たら、私にも食べさせてね。
(103) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[イヴの時間カウンター内]
何故?
ふざけんな。今回の作戦で<42>箇所はグレーゾーン潰すチャンスだったんだ。それがお前のせいで・・・
[声を荒げそうになるが、周りの視線を感じて言葉を飲み込む]
挙句の果てに、問題の店に行くだと。
嫌に決まってるだろ。
あんな店・・・!
[そう言って早足で歩き出す。イブレンドとホットサンドの味を思い出しつつ]
(104) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[倫理委員会本部]
ありがとう、嬉しいな。
はい!ぜひ試食してくださいっ
[手書きのレシピをうれしそうに胸に抱きしめた]
(105) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[カウンターの席]
[>>99バクが紡ぐ言葉を、無意識に眉根を寄せて聴いていた。
静かに一度、頷く。
そして、>>102『未来のイヴ』については、首を横に振った]
知らない。
どうして、欲しかったの?
(106) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[イヴの時間]
[原稿を一通り読み終えると
さっそく今回の話を受けてくれた
編集者に見せる。
そこでOKが出ると返事のメールを出す]
「ありがとうございます。
これで問題ないです。
誤字など細かい部分はこちらで手直しさせて
いただきますが、大幅な内容変更は
ございませんのでご安心ください」
[ポルテと「書き手」に同じ内容のメールを
送信して、今回の仕事を終えた]
(107) 2011/ 4/24(日) 21時30分位
>>106
[僕も読んだことはないんだけどね。
そう、ずっと前にも言った言葉をまた前置いて]
主人公には、愛する人がいた。とても美しかった。
しかし彼女は、彼以外を愛することもした。
彼はとても傷ついて、のたうちまわって、
それを見た友人がある提案をした。
それは彼女の醜い心を切り落とした、
彼女そっくりの女性をつくることだった。
(108) 2011/ 4/24(日) 21時40分位[最寄りの町に自由に存在]
それが、“アンドロイド”のはじまり。
[口元を寂そうに緩めて]
変だと、思わない?
彼が欲しかったのは、本当は何だったのか。
僕も、男だから、わかる。
(109) 2011/ 4/24(日) 21時40分位[最寄りの町に自由に存在]
それは、『彼が求めた彼女』じゃないね。
[>>108>>109バクの話に、震える声で答える]
わかるって、どういうこと?
ごめんね、あたし物分りよくない。
(110) 2011/ 4/24(日) 21時50分位[イヴの時間]
グレーゾーンを潰して。
それで君は、果たして満足感を得られたのかな?
得られたのなら、いったいどんな…満足感だろうね?
[ぼんやりと宙を眺める。
ギンスイの心の思いを、少しでも解ろうとするように。
足早に立ち去る後ろ姿を見つめて。]
(111) 2011/ 4/24(日) 21時50分位[倫理委員会施設内]
>>110 モミジ
こころさ。
ただ愛していると、
彼女に言って欲しかった。
僕なら、そう思う。
アンドロイドは、その生まれが、矛盾している。
(112) 2011/ 4/24(日) 22時00分位[最寄りの町に自由に存在]
[そして程なくて、あの喫茶店と同じ名を持つ本は
書店に並ぶこととなる。
ポルテと「書き手」の想いを
どれだけの人が受け取るのだろうか
そして――]
あ、ここのコーヒーも結構いけるかも。
(でもEVLENDにはかなわないかな)
[あの店と出会う前と変わらない生活。
『イヴの時間』にいた頃が幻のようにも思える]
(113) 2011/ 4/24(日) 22時00分位
迷い子 バクは、喋りすぎて酸素不足。すーはー。
2011/ 4/24(日) 22時00分位
あぁ、ハツネ?
うん、これから「イヴの時間」に行こうと思うんだけど。大丈夫だよね?
[手のひらの携帯端末に話しかける。
声は、辺りに響き。少しだけ賑やかに跳ね返る。どこか春のような暖かさと優しさを含んで。]
うん、ギンスイくん…も誘ったよ。きっとナオさんも居るだろうし、翻訳家のお姉さんや、髭のおじさん、それにバクくんやオトハさん、面白いお姉さんやサングラスのひとや、マスターも。
きっと集まると思うよ。だってそこは特別な場所。
*「イヴの時間」だから*
(114) 2011/ 4/24(日) 22時00分位[倫理委員会施設内]
信者 オトハは、迷い子 バクの口に酸素ボンベを突っ込んだ(ダイレクト)
2011/ 4/24(日) 22時00分位
迷い子 バクは、自分の話の長さに泣きそう。
2011/ 4/24(日) 22時00分位
フリーライター ペケレは、色々なことに思いを馳せながらブレンドを*一口*
2011/ 4/24(日) 22時00分位
……なんて、私たちのところは、こういうのやらないんですよ。
[笑って、かざしていた手をひっこめる>>82。
ナオの答えと、手元の皿に小首をかしげ>>86]
おみくじ……ですか?
メニューが多彩ですね、このお店は。
じゃあ、私にも、いいことのお裾分けがあったんですね。
今日もまた……こうして会えました。
(115) 2011/ 4/24(日) 22時10分位[イヴの時間]
……ナオさん。
いえ、ナオさんだけじゃなくて、ここで会えた皆さんのことも、そうなんですけど。
相手が人でも、機械でも、自分の気持ちに変わりはない……ってことと、だから知らなくてもいい、ってことは、別……ですよね。
もし、互いにもっと親しくなりたいのなら、互いのことを、もっと知りたいと思うでしょう。知った上で尚、変わらずにありたいと願うでしょう。
いつか……こんな風に誰もが共に安らげる場所がもっと増えて……ありのままの姿で、触れ合えるようになればいいと、思います。
(116) 2011/ 4/24(日) 22時10分位[イヴの時間]
ないものねだりなんだよね。
あたしは、そうだった。
[>>112バクから目をそらして俯く]
アンドロイドは矛盾しているのに、それなのに君は、リングを見て話をしたいの?
機械音声でしか話してくれなくてもいいの?
何を言っても、『はい、マスター』って、従順でもいいの?
(117) 2011/ 4/24(日) 22時10分位[イヴの時間]
[嫌に決まってる―と言いながら「イヴの時間」の前で足が止まる]
―あのアンドロイド・・・
ナオは今日も来ているんだろうか?
もう1度会ったら聞きたい事があったのだ
[いつもの看板を見つめた]
(118) 2011/ 4/24(日) 22時10分位[「イヴの時間」店の前]
私の祈りは、そのために。
幸せな時間が、長く、確かに続きますように。
ごめんなさい、変なお話をしてしまいましたね。
また……前みたいに、皆さんのお話も聞きたいものです。
あら、誰か……いらしたのでしょうか?
[カウンターの空席へちらりと視線を向け、
それから入り口を見遣った**]
(119) 2011/ 4/24(日) 22時20分位[イヴの時間]
フリーライター ペケレが接続メモを更新しました。(04/24 22時20分位)
(しかし俺はどのツラ下げて店に入ればいいのだろう。どうせ客にもマスターにも倫理委員会の人間だという事は、解っているだろうし)
[1度通りすぎて、止まり、戻ってくる]
(だけど、ナオとは店内で話さなければ意味がない、というのも事実)
・・・これで最後だ。
[小さく呟くと、思い切ってドアを開けた。見慣れた顔がこちらを見ている。]
(120) 2011/ 4/24(日) 22時20分位[「イヴの時間」店の前]
良いよ?
[モミジの目をじっと見て]
アンドロイドができたのは、傷つきたくなかったからだ。
アンドロイドに心が欲しがったのは、
傷ついても良いと思ったからだ。
傷ついていいなら、アンドロイドはいらない。
人を好きになって、ぼろぼろになって、
でも君が好きだって、僕は言うよ。
(121) 2011/ 4/24(日) 22時20分位[最寄りの町に自由に存在]
思い通りにならない人間にも、心がないアンドロイドにも、傷ついてしまった。
[>>121恐る恐る顔を上げると、バクの目とかち合った]
そう……
あたしもいつか、君みたいになりたい。
[少し笑って、それから小首を傾げた]
イチゴタルトを食べよう?
(122) 2011/ 4/24(日) 22時30分位[イヴの時間]
[>>116オトハの言葉をかみしめるように]
そうですね…。
いつの日か、限られた場所だけでなく
どこにいても誰もがありのままの自分で過ごせたら
素敵ですね
[夢見るようにゆっくりと唇の端が上がり弧を作る]
(123) 2011/ 4/24(日) 22時40分位[カウンターの席]
[喋り疲れたのか、長々と、息を吐く]
だから僕は、友達とは、
ちゃんと人間とアンドロイドとして会うよ。
僕は誰がアンドロイドでも、付き合い方を変えたり絶対にしない。でもアンドロイドだから優しくしたりもしない。
人間のふりを上手にできるだけのロボットなら、僕はいらない。
(124) 2011/ 4/24(日) 22時40分位[最寄りの町に自由に存在]
[>>-122 困ったように、口元だけ笑む]
今度、君が暇な日に誘うよ。
休日を、開けておいて。
[それだけを、言って]
(125) 2011/ 4/24(日) 22時40分位[最寄りの町に自由に存在]
また誰か?
[>>119オトハの視線につられて入口に目をやる>>120扉が開くとそこにいたのは]
ギンスイ君
[少し戸惑った声]
(126) 2011/ 4/24(日) 22時40分位[カウンターの席]
[>>125休日を、そう言われてくすくす笑いながら鞄を手探った]
名刺、あげる。
[はたと気づいた顔]
まって、何で君はこの店に入ってたの?
(127) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[イヴの時間]
−イヴの時間・閉店後−
[これで最後。
店内の掃除をする。
店内を見回して、微笑む。
実験的な店だったけど、ここには沢山の思い出が残った。
店まで思い出になってしまうけど、ここに店を開いて良かった]
(128) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[イヴの時間カウンター内]
あっ・・・・・・
[突然、足に力が入らなくなりソファに座り込む。
何だろう、急に意識が薄らいでいく。
プログラムの不正エラーが何度も鳴り響く]
(129) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[イヴの時間カウンター内]
そうなのね、やっと。
[予感は的中したのだ。
あの時止まった時計。最後の最後に動き始める。
CODE:EVEを自分にインストールした博士。
そして、彼に恋をしてしまった。
いつも傍にいたから。ただそれだけの事だったけど、幸せだった。
知ってる。博士には奥さんもいたしお嬢様という子供もいた。
それだけじゃなくて、CODE:EVEの1号機も悲しい結末を辿った。
停止するのに泣いてすがるアンドロイドなんて、ただの重荷だって判ってる]
(130) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[イヴの時間カウンター内]
[だから、仕方ないと思った。
だってアンドロイドだもの。
割り切れば、ずっと傍にいれるもの。
きっとこの切ない気持ちも、プログラムのせいなの。
・・・・・・博士の時間が止まるまでは]
(131) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[イヴの時間カウンター内]
[でもね、博士の時間が止まった後は何も残らなかった。
ただ、オーナー登録がお嬢様に変更されて、お嬢様の命令どおりに研究のお手伝いをして。
そこに博士の残り香はあったけど、それだけ。
だったら、一緒に・・・・・・]
願いは、叶うのね。
[アンドロイドがいう事じゃないけれど、きっとこれは神様が用意してくれた私の役目。
だから、その役目を全うしたから終わるの]
(132) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[イヴの時間カウンター内]
博士・・・・・・貴方は、私のことを、愛してくれていました、か?
[流れるはずの無い涙が床に落ちる。
そして、ポルテは二度と動かなくなった**]
(133) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[イヴの時間カウンター内]
[ナオの事を見つめ、きく]
君に聞いてもしょうがないかもしれないけど・・・
君のマスターはさ、幸せ?
(134) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[「イヴの時間」店の前]
−イヴの時間・閉店前−
[---そしてにぃっと笑うと]
ギンスイ君おかえりぃ
あんまり遅いから、君の分のホットサンドはナオが食べつくしてしまったよ
[ギンスイはどんな顔をしていただろう]
(135) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[カウンターの席]
[名刺をもらったついでに、モミジの手にペンでぐりぐり自分の連絡先をかいておこう。有言実行である。]
決まってるだろ。
レンとセイジと遊ぶためにだよ。
[名刺を財布にしまった]
(136) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[最寄りの町に自由に存在]
─ 『イヴの時間』最終日 ─
[『イヴの時間』閉店直前となるその日も、レンは一番隅っこの目立たない席に座って、つくりかけのレゴを組み立てる。
バクがあれこれの経緯、いぢわる? の後、友達を探してくれるつもりらしいと知って。ぱちり、丸い目をますます丸くして──ニッコリと、わらう。]
…… あ、
あ、ありがとう。
(137) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[一番隅っこの席]
あ、の。
ぼ、ぼく、 レンって 言う、んだ。
な、な、なまえ、
あ、の
と、友達に、 なって、 くれたら、うれしい。
[明日の事は、まだわからない*。]
(138) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[一番隅っこの席]
(139) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[イヴの時間]
あははは、くすぐったい。
[>>136手に書かれる連絡先に、声をあげた]
お友達と、外で遊べる日が来るといいね。
[レンとセイジ、それからこの店の中で会った人たちの顔を思い浮かべて、にっこりと笑った]
(140) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[イヴの時間]
[>>134ギンスイの問いには少し驚いたように息を止めて]
…わからない
ナオとママが幸せかどうかは
[目を伏せて答える]
まだ わからない
[そしてゆっくりとまつ毛をあげてギンスイをまっすぐ見つめる]
でも、ナオは人が笑っているのが好きだから…
大事なひとが笑っていられるように頑張るよ
(141) 2011/ 4/24(日) 22時50分位[カウンターの席]
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る