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マブい着物屋 シンヤは、わらしと着物をつれて銭湯に行ってきます。かぽーん。[栞]
マブい着物屋 シンヤは、絞りたての着物を干している。[栞]
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戻ってきたらマブいひとでまぶしい村になってる!
そして リウちゃんが なかせる んだ
(えぐえぐ)
>>-135 ソラさん
墓下狼がそわそわしていてすみませんですうう。
一応シメのつもりでしたが、リウちゃんのは拾う!(ぐっ)
あ、あんまりこちらは気にせずで、大丈夫なら大丈夫ですー
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学生期間は長かったですねえ。
僕も16歳かなと思っていましたけど。
長生きしたら中学生だったことにすればいいかなとか。
……ソラさんがお年寄りのふりをしておられる!
― とおい とおい ところ>>18 ―
てを つないで ?
(でもそれは シンヤ の きおく)
……
(ぼくじゃ ない)
(いま そういおうと したでしょ ?)
(でも いえなかった)
(じゃあね ちゃんと いわないと ね ?)
あのね リウちゃん
(ぼくが おにだよ って)
……
(シンヤの かわり してたんだよ って)
(だましてて ごめんね って)
あのね シンヤがね
(かみかくしも ぼくのせいだよ って)
(おこっていいけど かえったら ちゃんとぼくのこと わすれてね って)
リウちゃんのこと すき だったって !
(…… ……!)
(それ いっちゃう の !?)
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ろくでもなかった …… !
>>-126 げたげた
夜通し! おおう、おつかれさまです。
シメは、シメはまだ明日もある!(ぐっ
きゅんさせた やった !
なんとなくそれっぽい感じに、なっていればいいなあ。
>>-133 オトハさん
ランダムせんせいが絶好調です。
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>>-141 ミナツさん
一撃お疲れ様です!
>>-143 ユウキさん
たまにミスおもしろそう!
録音の雑音とか、なんかいろいろできそうです。
あ、よく見たらヒナさんとすれ違ってた! お休みなさい!
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げたげたに によられて た !
(おしごと おつかれ さま)
(でも によるところ ちゃう から !)
>>-172 リウさん
ごごごめんなさい。
寝て、いいから寝て!
わらしの言うことだから、その辺の子砂利が言うような「おめんらいだーすき!」くらいのれべるなんだよ!
マブい着物屋 シンヤは、ミナツにはりけーんたっくるした。[栞]
マブい着物屋 シンヤは、おおうありがとうございますう(あがめた[栞]
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リウさん本当にありがとう!
ムカイくんといい、もう、シンヤが幸せ者すぎです、ありがとう。
ミナツさんはお帰りなさいー
アンケートとにらめっこしましたがまた明日にしまする。おやすみなさいまし*
マブい着物屋 シンヤは、ぬおー セワシー!(号泣[栞]
― からすが なく ころ>>26 ―
(おしろいのかおり が はしわたし)
(えはがきのおもい が みちしるべ)
…… しんぱい しないで
(ここと おうちが むすばって)
おうちに かえるよ ぼくも
(おや)
(ぼくも そんなふうに わらえたんだ)
(たのしかった って)
うん ぼくも たのしかった
とっても とっても たのしかった
(きみが ねがって くれなかったら)
また あそぼうね
いつでも いつまででも ね
(ぼくは こうして いることもなくて)
あ そうだ
(そうやって いつも めせんを あわせてくれる きみが いなかったら)
こんどは さ あれ しよう
(ぼくは ずっと ただの きもの)
(きみの おかげ)
しゃてき
どっちが さきに あのおかし あてられるか
さきに あてたほうが かち だよ !
(かんしゃ してる たくさん たくさん)
(―― “ありがとう”)
― からすが ないた あと ―
(ねえ ちゃんと わたした ?)
うんうん わたした わたした
(『ひきかえけん』)
ミナツちゃんの ぽけっとに いれといた !
(うらに おみせの なまえ かいた ?)
かいた かいた だいじょうぶ
きづく かなあ ?
(ふふ きづくと いいね ?)
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会話にすると、長い!
ぎぶみーとがき!
とりあえずのびーた・ムカイくんに挑戦状を叩きつけて、だいたいはシメた。ソラさんお待たせしました! 今後は書いても大きく変わらない、はず!
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げたげたが! 現在でもげたげたがいたー!(はぐ) からころからころ。
場所……からすがないたあとです。かあかあ。
みんな、うまいなあ。
ムカイがかっこよすぎて気になりすぎますむぎぎ。
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勢いでまねをしてみる。
げたげたが そとがわ なの?
(ごろごろ)
ユウキ先生の己への挑戦は、すっごいわくてかして正座してまっているところです。わくわく。
ムカイくんはなあ、なんで毎回そうかっこいいんだずるい(笑)
墓下でも、溺れたの拾ってくれていて、もう、本当に泣けた。ありがとうー
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ンガムラさん。
わあわお疲れ様でした。
よしわかた! おじいちゃんにしておく!(むちゃ
クオリティとかそんなの気にしない! ありがとうー ちゃんとねて、ください!
いっしょに遊べて楽しかったっす!
― 夏祭り会場 ―
相変わらずソラさんはゴージャスかき氷派なんだな。
おじさんにサービスしてもらえばよかったのに。そしたら3点コンボどころか5点にも10点にも……う、食べる前に溶けそうだ。
[笑い袋を抱えて屋台の間をそぞろ歩く]
お祭りが終わったら宿題やる準備しないと。どうせみんなくるんだし、座敷片づけて。
感想文はやっとかないとだめか。フユキ先生の新作でいいかな。なんだかどこかで読んだことがある気がするし。
[ぶつぶつぶつ。独り言]
[ふと、射的屋の前で立ち止まる。
「今年も来たな小僧」と言われて、苦笑して頭を掻いた]
なんだろう、ここを通ると「やらないと」って気になっちゃうんですよね。
勝負してるっていうか、なんだろう。
[うまく言葉にできなくて、毎年同じような事を言っている気がするなと言い訳。
お代を払い、替わりにに受け取るおもちゃの銃とコルクの弾。
ねらいをつけるのはキャラメルの箱]
[笑い袋とハンガーを抱えて、屋台の間をそぞろ歩く。
頭には狐のお面を乗せて]
笑い袋とか、なんかもうちょっといいもの当たればよかったのに……よし、ムカイ君に押しつけよう。
[じーっと笑い袋を見つめた後、さくりと決心する。
ふと。
声が。
しゃてきの けいひんじゃ ないのに ね !
(うんうん おかし でも ないのにね !)]
……うん?
[きょろりと背後を振り返り、首を傾げた]
[ほら はじまるよ !
(ほら よんでるよ !)]
え、ええ?
[おにごっこ ! かくれんぼ !
(めかくしおに に たかおに)
こーのゆーびとーまれ !
(はやくはやく !)]
えええ!? ちょっと、まって。
[姿の見えない声に、無駄な制止をかけるけれど、声は楽しげにつながっていく]
[どこに いく ?
(だれと あそぶ ?)]
誰と、ってリ……じゃなくてみんなと!
[(みんなだね !)
たくさんが いいね !
みんな で あそぼう
(かみかくし !)]
ええええ――!?
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神隠し開始!のフラグを立てて終了。
ご挨拶。
みんな素敵すぎて楽しかったです。ご一緒できて幸せでした。こちらといえば、最初から最後まで好き勝手やり放題ですみませんでした。
またいつかどこかでお会いできたら、うれしいなあ。たかなしとうごでした。
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