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メモ関連。
おそらく、最新メモ(通常のメモリンクで行けるところ)にアンカー貼られているのではないかと。メモ履歴の方にアンカー…貼れるのかな。
では*また*。
怪盗 ザクロは、てってけてー[栞]
怪盗 ザクロは、てってけてー[栞]
─宝物殿─
[小さく頼りない明かりに照らされる、雑然とした室内]
…─。
[丹塗りのお膳やらお猪口は、埃の陰から赤い色を返すけれど、『木刀』らしき物はなく]
何かに包まれている、とか。
[ぼそり。
己の呟きにがっかりする。
そうして手近な布の包みをほどきにかかる]
[努めて物音を立てぬようにするけれど、どうしても衣擦れや、かたりとした物音は立ってしまう]
──?
[ふと入り口の辺りを見て、苦笑い]
『気のせい、かな?
田舎は、木でも何でも大きくて、生命力に溢れてるから気配が濃い気がする』
[大きな包みを片端から広げ、畳み直すことはせずに、手際よく*さばいていく*]
こんばんはー。
それにしても、夜が深いですね…。まっくらです。
この出張のあとに、かみかくし村やってたら、夜の扱いが全然違うんだろうなーと。
木とか植物の気配が濃厚です。
大雨も降ったし、緑だー。
さて。またまた離席。
エピ終わり前に顔出せたらいいなぁと思いつつ。どうだろう。
探偵さん来てくれたのにどうしよう。脳内であははうふふ妄想をしてますw
イマリさんとヨシアキさんはおいそがし、なのかな。お話出来たらーと思ってたけど、顔合わせできなくて残念。
大変そうだったけど、だいじょうぶなのかな…。
挨拶だけ。
かみかくし村楽しかったです。
またどこかでお会いしたら、よろしくお願いいたします。では。
[*残るのはザクロの実がひとつ*]
─宝物殿─
[一通りの大物はすべてあらめて]
無い。
[ため息を付いて手近な物を手に取る。
報告をしようと携帯を取り出し、
液晶に映るゾウサクに気づいた]
入り口ふさがれてるとか。
バレたら大変だ。
[ホールドアップの姿勢を取る]
おっと。
[手から滑り落ちた包み。
そこのあったのは、朱も鮮やかな、木刀。
ただ、何処かで折れたのか、刃先の部分から先が無かったけれど]
あ。あった。
[驚きすぎて平坦な声]
抵抗しません。
あ、電話。失礼。
[掛かってきた携帯でなにやら話したあと(謝り成分<96>%くらい)]
実は、これには少々事情がありまして──
[そうして口にされたのは、また*別の物語*]
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