迷い子 バクは、きゃー げっかさーん!(ペンライトを振った[栞]
迷い子 バクは、ミラーボールのスイッチおーん!(ぽちっとな[栞]
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「大事な妹を襲うなんてできないよう><」なキャラは……俺、入って暫くしてから、やべえって思ってた、遅かった!
言い換え無しの村に子供で入るの止めようって思っていたのに!(ぐぬ
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そだねえ。
「無自覚でも人狼はある!」とかだったら、ガンガン良い人になっても(行動から本当に狼を探しているっぽくなっても)、実は人狼じゃね? という疑いから、ランダム吊りも怖くないぜーという気はしている!
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まあそれでもバクというキャラでは、すすんで議論しにいって相手をけちょんけちょんにすることは出来なさそうだけれども!(笑)
みんなが等しく疑われるっていうのは、どうすればいいんだろうと思う夜です。
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俺、じーちゃんは居るって言ってた、って言ったんだから、もうちょっと詳しくいけばよかったなあ。
何にしろマタギ目線しかなかったので、動物と同じ感じのイメージしかなかったし。
グリタさんの最終日の情報をもっと早くに聞き出して、狼憑きの流れにしたら違ったのかなあ……難しい!
迷い子 バクは、グリタの胸にダイブした![栞]
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アン呼んでも良かったよね!
というか、宿の中に居て貰った方が、翌日「宿の中の誰かが犯人!」はやりやすかったかも知れない!
「アンはどこ?」じゃなくて「アンお帰り」って言えば良かったかもなー 失敗!
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俺は、そっと、ゲッカさんが最年長かなと思っていた!
しかしもしかするとグリタさんの方が上かもしんまい!
大体俺は歳が不明。
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グリタさん「自分と同じか少し下」→ンガムラ
ユウキ先生「齢30にして独身」
ンガムラさん「ひとつ上の」→ユウキ
「妹のように」→ツキハナ
ゼンジさんは年齢がよくわからないけど、ユウキ先生をさらりと先生呼びしてたから、ユウキ先生より年下のイメージだった。
よし、並べてみよう!
― とりあえず、後日 ―
[目印にと置かれた石に向かって手を合わせる。
お供えしたのはお線香と、あの日飲んでもらえなかった、蕎麦茶。
あの、人狼騒動のから開放されたあと、ゲッカの遺骸をどうしたのか散々問いつめたが自警団長はついに口を割らなかった]
まあ先にぶん殴っちゃったからなー
[危うく流血沙汰にしそうだった自分を止めたのは、祖父の一言。
それでこうして、お墓とも呼べないこの場所で、手を合わせることが出来ている]
それじゃちょっと、行ってきます。
[立ち上がると土埃を払う。
普段と変わらぬ格好だが、行き先は違う。
帝都――
最初グリタの後をこっそり付けて行こうとしたその目的地は、迷子になったときにたどり着ける気がしなかったので、念のため行き方を教えて貰った]
おっと。
[覚え書きを取り出そうとして、別の紙に触れる。
人狼騒動の始まりを告げた、封書と紙ぺら。
それを、睨むように眺めた後。
くしゃりとして背後に投げ捨てた**]
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あー あしたのいまごろはー
ってだいぶ過ぎてしまったけれど、エピ終わる頃には電車に乗っていてあまり発言出来ないかもなので、一応その後っぽいものを書いて見つつ。
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せめて抹茶にしておけば!<茶色い雨
うん不明。
この石も、じいちゃんが気を利かせただけで、何もないのかもしれないし、遺品のひとつくらいは埋まっているのかもしれない。
バクは掘らないから永遠に謎です。
って次は帝都で人狼騒動ーーー!
迷い子 バクは、ンガさんがかっこいい!!(ぐっ[栞]
あれから3年後――
帝都でひとつの事件が起こる。
噛み潰された喉。
食い散らかされた内臓。
そして残された獣の毛――
偶然にも居合わせる、あの騒動を経験したものたち。
「まさか。全ての人狼はあのとき退治したはずだ!」
強く机を叩く音。
だが強い声音とは反対に、胸に覚える不安は?
ふと頭に響く、少女の呪詛。
その言葉は本当に、人をあやかしに変えるのか!
滅びの森2 ――Coming soon...
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すっごい無駄なことに労力使っていたらンガムラさんおやすみなさい。
このバクは、帝都にまずたどり着けるのかとか。
銃刀法違反で捕まるんじゃないかとか。
いろいろ課題をクリアするところがありすぎます!(笑)
迷い子 バクは、ごろごろごろー[栞]
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俺はやりたいことはやってほしいなと思っているし、むしろ発見描写も内省も、やっていいと思っているよ、というつもりの発言だったよと。
迷い子 バクは、そしてお昼休みが終わります。またあとでー[栞]
まずは電波の届くうちにごあいさつー
とうごです。
200ptの村によくいます。
元気なお子さんとか、お馬鹿な大人とかやってるときに生き生きしている気がします。
あと自己紹介で何を言おうかいつでもなやんでます。
久しぶりに人狼騒動の村やって、楽しかったです。また遊んで下さいー
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まだ電波来た!
だが今度は電池もピンチ!(無駄に韻を踏んだ
先生の証拠隠滅も素敵そうだったなあ。
いっそみんな役職騙ってしまえばいい!
迷い子 バクは、グリタさんに手を振り返した![栞]
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帝都に行ったらグリタさんのいる雑誌社に遊びにいくぞー
とか思っていたけどグリタさんが帝都に戻るか不明だった!
西の都にもいきたいなー
迷い子 バクは、オラに電波を分けてくれ!![栞]
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いやあれはお相手さんがうまかっただし、結果生きてたしな!
グリタさんのをどーにか返事しようと思ったが、一旦挫折!
次の場所でも電波が届いたら、またくるー
迷い子 バクは、ンガムラさんーー!! 出してないのかその手紙!![栞]
[帝都に来て数ヶ月]
おっと、すんませーん。
[背広姿姿の男を避けるふりして、相手の容姿を確認する。帝都にいるはずの父は、まだまだ見つかる気配がない]
にしても人、多いなあ。
こんなかにもあやかしがいるのかなあ。
[村に二人、であれば帝都にはどれほどか]
そんなにいるわけないか。
[人狼。と、苦笑混じりに漏らした声を、聞くものがあったか否か]
すみませーん!
こちらにグリタさんという方が、います?
俺? バクっていいます。グリタさんにはお世話になって。
ほらこれ、お土産。
[雑誌社にて慌てる若い記者に、満面の笑みで鹿肉を差し出すマタギの少年である**
迷い子 バクは、同じくエールを送る![栞]
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そしてなんだかバタバタしてるけど、俺もこの辺で今回はお終いかな!
独り言とか、返事仕切れてなくてくやしいけれど! 楽しかったです!
みんなありがとう!
また遊べるのを楽しみにしてますー