人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


【独】 作家 フユキ

/*
えーと、ちょっと表をどうしたらいいかわからなくなったので、先に灰で、おつかれさまです。
ラ神え...

(-3) 2015/12/27(日) 00:20:44

【独】 作家 フユキ

/*
とりあえず、バクくんは、モミジちゃんの面倒みてな!

[エピっても会えないとか、なんなの!?]

(-8) 2015/12/27(日) 00:24:50

【独】 作家 フユキ

/*
>>-1
ペットショップネタと子犬が繋がるかなーと思ったんだ...

[ニヨるひとをてちっておく]

>>-7
初霊話(?)おめwww

(-10) 2015/12/27(日) 00:27:11

【独】 作家 フユキ

/*
>>-9
おおう、無理はせずにね。
ラ神をゲシっておきたいだけだからw

(-11) 2015/12/27(日) 00:29:36

【独】 作家 フユキ

/*
オトハさんだー!
>>-12
同村的には初めまして、ですね、多分。
オトハさん面白くて灰でうけまくってました。

色々忘れてらしたんですねwwwww

(-13) 2015/12/27(日) 00:37:18

【独】 作家 フユキ

/*
>>-16
おおう、いや、その位置は動きにくいです、仕方ない。
あのタイミングで俺を落としたラ神を思いっ切りげしってください。

[ラ神差し出し]

(-19) 2015/12/27(日) 00:45:53

【独】 作家 フユキ

/*
>>-17
横レスだけど、病人扱いのせいというより、オトハさんと俺が同時落ちしたから、今までの縁故全部チャラになったのが原因じゃないかと思うよ<動きにくい

(-23) 2015/12/27(日) 00:49:51

【独】 作家 フユキ

/*
>>-22
全然大丈夫だったと思います!

(-25) 2015/12/27(日) 00:53:22

【独】 作家 フユキ

/*
>>-26
おお、そうか。
一度霊もやってみたいかも。

んだね、ラだから仕方ないけど、こう...サドかったよね各方面に。

>>-28
貴女が代わりに落ちてると地上がとてもむさいことになりましたね。(まがお

でこぴんとか、また可愛いことをww

[撫で撫で]

繋がるまでに過去回想とか進めるのは有りだと思いますし(ていうか、回想投げる気満々)無理せずゆるっと待っててください。

>>-29
はーい、お大事にです。どしても体調的に無理ぽかったら、こちらが兎蹴って繋げさすのもありかと思いますので、無理せずに。(やる気だ

(-33) 2015/12/27(日) 01:05:04

【独】 作家 フユキ

/*
>ズイハラさん
セロハンもどないしたらいいか分からなくて、結局見なかったことにした、俺ww

(-34) 2015/12/27(日) 01:11:50

【独】 作家 フユキ

/*
あ、オトハさんおやすみなさいーノシ

>>-35
一応拾えないか考えてはみたんだけど無理でしたw<セロハン

>>-36
こちらこそ、勝手に捏造していくのをちゃんと拾っていただけて嬉しかったですよー。
なんかもう、初対面時から可愛いほっとけないってスイッチ入ってしまってまして、中の人的にはわりと珍現象でした。

[どれくらい珍しいかは、多分バクの人が良く知ってるww]

それだけモミジさん可愛かったのですよね。(とてもまがお

(-39) 2015/12/27(日) 01:25:36

作家 フユキ

え?

[気付けば、随原がなんかバス停をすりぬけている>>2

え、ちょ、随原さんまでですか?!

[兎へと声をかける様子の随原に、同調するように声を張り上げる]

兎さんっ!!いい加減にしてください。

[いや、この現象自体は兎のせいではないかもしれないわけだが]

モミジちゃんが、無事に帰れなかったら、どうしてくれるんですか!!

[ものすごく狭い範囲の...けれど極めて真剣な抗議だった。

そして]

(そうだ、やっぱり...)

(3) 2015/12/27(日) 01:32:34[バス停]

作家 フユキ

モミジちゃん、だ...マールと仲良しだった。

[ぽつり、最後は、泣きそうな呟きになった]

(4) 2015/12/27(日) 01:34:03[バス停]

作家 フユキ

[マールが冷たくなった日に、モミジちゃんは、熱を出して辛そうで...怖くなって必死で周りの大人に助けを求めた。

本当は、他にも伝えたいことがあった。重病だった父親が亡くなって、母や姉妹と一緒に引っ越す事になったこと...
もう、公園で会うことは出来ない、と]

『いつか、また会えるから』

[さよならが言えなくて、熱でもう意識も怪しそうなモミジちゃんに、泣きながら言った]

『ボク、その時にはきっと...』

[モミジちゃんが楽しくなれるようなおとぎばなしを、きっと持ってくるね、と]

(5) 2015/12/27(日) 01:44:42[バス停]

作家 フユキ

[最後にみんなが幸せになれるような...あの子が幸せになるような]

[おとぎばなし、を]

(6) 2015/12/27(日) 01:45:59[バス停]

作家 フユキ

[それが、最初の夢]

[雪の向こうに置き忘れていた

       ......「たからもの」**]

(7) 2015/12/27(日) 01:47:53[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
ていっと、捏造過去投げて、今夜は、そろそろ俺も寝ますな。

おやすみなさい〜ノシ**

(-40) 2015/12/27(日) 01:50:07

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/27 01:55)

【独】 作家 フユキ

/*
おおう、色々進んでた。

(-69) 2015/12/27(日) 13:11:55

【独】 作家 フユキ

/*
俺、随原さんには、戻ってから会う気満々だよ?(にこ)
さて、もぐってこよう。

(-70) 2015/12/27(日) 13:12:33

【独】 作家 フユキ

/*
と、潜る前に見たw

>>-41>>-43
なかのひと疑うレベル噴くwww
いや、気持ちは分かるけどwww

そもそも縁故無い女子に、早いうちに近付くの自体が珍しいからねw
[大体、最初は男子に友情系アタックします]

執事国では毎度変わった事始めたり、変わったスイッチ入ったりしますよね...

(-74) 2015/12/27(日) 13:19:36

作家 フユキ

[いつの間にか、狭間に居る人数の方が多くなっている。
結果、取り残された形のバクが、拳を握りしめて空に向かって怒鳴った]

[その意味は、やっぱり半分以上掴めなかったけれど]

もしかして…彼が最後の、鍵、かな?

[なんだかそんな気がして、息を呑むように成り行きを見守る]

(29) 2015/12/27(日) 13:48:15[バス停]

作家 フユキ

[そして]

        [雪が止んだ]

(30) 2015/12/27(日) 13:48:48[バス停]

作家 フユキ

[現れた兎は、相変わらず軽い。けれど、そのふわふわの手に集まる光は暖かいいろで、光から産まれた虹と空の色が、見えない時計の蓋を開いて、その螺子を巻いた]

はは……ほんと、突拍子も無いファンタジーだな。

[鐘の音が12回。そしてなんだかドヤ顔に見える兎の言葉に、溜め息を落とす]

言いたい事は分かるけど、唐突な上に説明不足だよ。

[このまま小説にしたら、きっと編集者からダメ出しの嵐だ。でも多分、兎はこっちの言う事等気にしてもいないのだろう]

(31) 2015/12/27(日) 13:49:58[バス停]

作家 フユキ

[やがて、何かが砕ける音がして、どこかぼんやりとしていた「感覚」が戻ったのを、日射しの暖かさから知る]

戻った…?

[立っていたベンチの脇から、背もたれに手を伸ばすと、触れる感触が返る。片手で、ぐ、と、それを握り、少しかがみ込んで…]

……モミジ、ちゃん。

[少し迷ってから、口にしたのは、思い出したあの日の呼び名]

(32) 2015/12/27(日) 13:50:53[バス停]

作家 フユキ

ごめん、遅くなって。

でも......逢えて良かった。

[彼女は多分覚えていないだろう、と、そう思うけれど。
説明するより何より、ただそう、告げたかった*]

(33) 2015/12/27(日) 13:51:45[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
とりあえず、狭間から出ておいて、と。

>>-73
ふっふっふ、末永くよろしくw(何

>>-75
自分でも珍しいと思ったからな!
ビルの隙間で怒鳴ってるの見た瞬間から、ちょっとそこ聞こえた事にして、行っていいですか?て、そわそわしてたから。
なんかこう、助けに行きたくてしかたなかった。

ええ、そっちの赤率とか...あと龍猫さんの霊絡みあれこれとかもねwww

執事国、何か憑いてるんじゃ?

[国主様の居る村で、真顔る]

(-76) 2015/12/27(日) 14:02:37

【独】 作家 フユキ

/*
>>-77
うん、希望した時には仕事させずに落とし、希望してない時は最後まで生かすという、このラ神のひねくれっぷりがねw

でも今回は生き延びてくれてマジ助かりました。そしてptがんがん消費させてすまぬ(拝む)

(-79) 2015/12/27(日) 14:13:41

【独】 作家 フユキ

/*
>>-78
ね!行きたくなるよね!
しかし俺、年下設定だったし、草食系予定だったしで、ぐぬぬぬ、となってたというw

(-80) 2015/12/27(日) 14:18:30

【独】 作家 フユキ

/*
>>-81
あー、確かに霊希望したぽいキャラじゃなかった。
だから最初、赤かな?と思ったんだ。

うむ、そこならちゃんと見て助けてくれるだろーと思って、頼りに行ったんだけどね。
途中で、あ、pt枯渇するかも!と気付いてあわあわしたという。
なんとかなって良かった。ありがとうー><

(-82) 2015/12/27(日) 14:31:24

【独】 作家 フユキ

/*
>>-83
ぐぬぬるよw
男子で先に入ってて、向こうが年上で入ってきたら、こっちは対象外かもしれんてまず思うからwww
ごめん、俺で大丈夫?な気持ちに、ずーっと、なってたさ><

まあ普段より、ちょっと下で入ったから自分のせいなんですけどね...

おにゃのこやるほど気力と時間が無い、あまり年嵩やると、まだ前の子が抜けてないからいろいろ怪しい...で、結果このタイプだったからなあ...

(-84) 2015/12/27(日) 14:42:18

【独】 作家 フユキ

/*
>>-85
赤ならありっぽいキャラだったですよな。
まあ、男性陣は全員そこ(赤来るかも)は意識してた気はするけど。

声はまあ、最初から探してダッシュはするつもりだったからうん。
発言ペースwwうん確かにwww

>>-86
んむ、結果的には間とったんだけどね。
普段だったら多分随原さんの方に近づけて縁故とってる。
(元同級生とか後輩とか言い出すとこ)

あのこ当分抜けない...多分年は確実に越す(亀とどっちが強いかで勝負出来るレベルww)...ので、当分おっさんキャラ出来ないな!

横からだけど、四日目突入と最後の重ねもこう...ラ神さんや、と、なりましたねっ!
この人数でこれってwww

(-87) 2015/12/27(日) 15:04:36

【独】 作家 フユキ

/*
モミジさんが、めっちゃ可愛い(*ノノ)

(-88) 2015/12/27(日) 15:13:00

作家 フユキ

[ユキ、とモミジの唇から零れたおとは、とても懐かしい響きを含んでいた>>36

モミジちゃ…モミジさん。

[まだ夢の中に居るような彼女に、今の自分を見てもらいたくて、意識して少し呼び名を変える]

消えないよ。

[二度と消えてたまるか、と、半ば意地のようにそう思った]

(37) 2015/12/27(日) 15:37:43[バス停]

作家 フユキ

俺は、夢じゃないから。

[冷えたままの左手を、紅いモミジの頬に当てる。今度は前のように慌てて離したりはせずに、彼女の熱が手の平に移ってしまうまで、ずっとそのままに]

一緒に帰ろう。大丈夫、ずっと傍に居るよ。

[想いは昔と同じ。

でも、泣いて大人に助けを求めるしかなくて、居場所を探すことも出来なかった子供の頃とは違うから。

誓うように、そう告げた*]

(38) 2015/12/27(日) 15:39:24[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
人前でこれをやる時点で、もうすでに普通じゃない(ドヤるしかない

>>-89
俺はその性別での切り分けがほぼ不可だからなwww
いや、実に良い30代でした。(ナカノヒト的には大変に好物なので、再び拝む)

>>-90
うむw行きたかったのはだいぶあるけどwww

そちら年代はまあ、そうよねwでもタイプ違いますしな。

私は同年代で、やりやすい方に流れると結局似ちゃうからなーというのもある。

...ラ神の寵児どもめwwwwwて言っておけばいいですか?wwwww

(-91) 2015/12/27(日) 15:47:58

【独】 作家 フユキ

/*
よいせ、ただいまー

>>-96随原さん
アクションて、戻ったら会いに行くって言ったやつかな?
だったら帰ってすぐって意味じゃないんで、あまり悩まんとってください。

後日、お店に、子犬買いに行こうと思ってるんだw

(-101) 2015/12/27(日) 21:04:06

【独】 作家 フユキ

/*
>>-97
おねーさんぶってるのは、とてもありそうです。
そして多分頭でっかちのマセガキだったこいつは、意地でモミジちゃんと呼んでいたに違いない。

>>-102
バクくんが、一番ぽかーんになるのは承知の上でやってますが何か?www

(-106) 2015/12/27(日) 21:13:42

【独】 作家 フユキ

/*
>>-103
うん、それで良かったのw
町が違っても偶然に尋ねて行くご都合まっしぐらですw
いいんだ、ファンタジーだから(

(-108) 2015/12/27(日) 21:17:02

作家 フユキ、派遣社員 モミジにただいまのハグ(ぎゅう)←マテコラ

2015/12/27(日) 21:18:54

作家 フユキ

「大きくなったね」

[聞こえた声に、小さく笑う。
いつかモミジちゃんより大きくなるという、幼い願いはここだけは間違い無く叶っていた]

うん。図体だけはね。
まだ、頼りないかもしれないけど。

[伸ばされた手に、そっと温もりの戻った手を重ねる]

でも、もう忘れないから。

[とても大切で、だからこそ、守れなかったのが悔しくて悲しくて、記憶の底に封じ込めてしまっていた「たからもの」......もう一度見つけたからには、二度と忘れるつもりはない]

(二度と、手放したくもないけど......)

[さすがに、そう告げるのは急ぎすぎかと、呑み込んだ]

(41) 2015/12/27(日) 21:31:54[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
まあ、現状随原さんに恩義があるのとオトハさんの行く末が多少気になってるの以外、こいつが敢えて絡んでいく必要のある場所もないのですよ。

バク君の事はほとんど知らないままだからね。

...というわけで、モミジさんは遠慮しなくてもいいのよ。(俺もしないw)

>>-110
なんか前村は町二つくらいに別れてましたね。
でも今回はプロ時点では、みんな同じ町っぽい?と思ってましたけど。
よく見たら随原さんは確定してないと言えばしてなかった。

(-113) 2015/12/27(日) 21:40:58

【独】 作家 フユキ

/*
おー、お帰りなさい。

[マシロさんを低速で撫でた。もふもふ]

いっそ現実まで背後霊でついてって、バクくん困らせてみるという手も(待ちなさい)

(-117) 2015/12/27(日) 21:51:43

【独】 作家 フユキ

/*
>>-114
なんかプロの時に、誰かがペットショップに行ってるように見えてたんだ。
多分オトハさんが覗いたペットショップを随原さんの店だと脳内で変換してたんだろうねえ。

マシロさんも確定してないのは、今気付きましたww

(-118) 2015/12/27(日) 21:54:33

【独】 作家 フユキ

/*
クールだ、随原さん。
こんな人が可愛い子犬とか子猫とか子兎とかの面倒見てるかと思うと萌えますね(超真顔)

うちもそろそろ現実戻ってモミジさんを病院に運ぶべきだよな。

(-121) 2015/12/27(日) 22:04:06

【独】 作家 フユキ

/*
>>-119
国主様からの注意事項がひどいww

宝くじ買いに行きますよww

>>-122
狙ってたんかいwいいぞもっとやr(

>>-124
じゃあ、そろそろ帰るようにしましょう。帰ってからの方が色々忙しい気もするから(

>>-125
たからもの決めてないんだろーなーとは思ってましたよねww
もう芋かバクくんかどっちかがたからものでいいんじゃないだろうk(まて

>>-126
そんなイメージですね。本ばかり呼んでてひ弱な子供w
今も多分あんまり力はありませんが、大きくなるために好き嫌いはしなかったんだろうきっと(母と姉妹が怖かったせいかもしれないw)
「モミジおねえちゃん」とは絶対呼びたくなかった小さなオトコゴコロですw

(-128) 2015/12/27(日) 22:26:39

作家 フユキ

[気付けば随原が、そろそろ戻ると口にして踵を返していた]

あ!随原さん、ありがとうございました!

[彼が狭間に落ちた者を見ることが出来たおかげで、随分と助かった。その想いで、なんとか礼だけは口にしたが、さて、届いたかどうか]

俺達も帰ろう、モミジさん。早く医者に診せないと。肺炎にでもなったら大変だからね。

[モミジに視線を戻してそう促す。彼女が同意すれば、二人一緒に、元の町に戻る事が出来る筈...多分、どこかの人気の無いバス停のベンチに]

(51) 2015/12/27(日) 22:36:48[バス停]

作家 フユキ

[戻ってから後は、結構ばたばたしていた。
一人ではモミジを運べないのでタクシーを捉まえて、救急病院を教えてもらい、着いた病院で、モミジとの間柄を聞かれて、つっかえながら「友人」と答え(何か看護師から生暖かく見られた気がする)

診断は、やはり風邪だったが、一晩は病院で様子を見るという事になって]

俺、付き添います。

[勢い込んで申し出たが、完全看護だから必要ないと、あっさりきっぱり病院に断られた(そして、やっぱり生暖かい目で見られた)]

(53) 2015/12/27(日) 22:50:48[バス停]

作家 フユキ

[仕方なく、一度マンションに戻り、翌日まだ夜が明け切らないうちに病院に向かった]

[目覚めたモミジが、また全部夢だったのかと思わないように]

おはよう、モミジさん。

[息を切らせて笑いかければ、また彼女の本当の笑顔が見られただろうか*]

(55) 2015/12/27(日) 22:57:23[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
おうちに連れて帰ってしまうと、一人で残して帰ることになるので、やだ、と、ユキくんがごねまくったので(そして女性の部屋に泊まり込む勇気はないw)一晩入院してもらいました。

展開が強引で、すみません(^^;

(-135) 2015/12/27(日) 23:00:38

【独】 作家 フユキ

/*
>アンちゃん
一応、思い出したんだけど、触れる暇はありませんでs(

(-141) 2015/12/27(日) 23:22:35

【独】 作家 フユキ

/*
オトハさんとマシロちゃんおやすみーノシ

(-146) 2015/12/28(月) 00:03:34

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/28 00:04)

【独】 作家 フユキ

/*
今、すっごい眠気が襲ってきた。

うん、俺も明日は仕事だし、今日は寝ておこう。

おやすみーノシ**

(-147) 2015/12/28(月) 00:26:16

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/28 00:26)

【独】 作家 フユキ

/*
モミジさん可愛い[ぎゅう]

あ、こんばんは。

(-162) 2015/12/28(月) 20:56:04

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/28 20:58)

【独】 作家 フユキ

/*
いきなり接続不調に襲われた俺惨状...
モミジさんはお出かけなのかな?気をつけて。
俺はモミジさんに返して、あとちょっと未来軸に飛びたいかもー。

(-168) 2015/12/28(月) 21:57:54

作家 フユキ

あはは、俺、体力無いからすぐ息切れしちゃって......

[走って来たの、と聞かれて>>71頭を掻く。スマートにかっこ良く振る舞うなんて、出来そうに無い。
クールな随原がちょっと羨ましくなったりもするが、こればかりは仕方なかった]

大分、顔色も良くなったね。良かった。

[おはよう、と言ってくれたモミジの零れるような笑顔に胸が一杯になる]

(80) 2015/12/28(月) 22:36:22[バス停→現実?]

作家 フユキ

退院の手続きは回診の後だって。俺が家まで送るから、安心して。

[自由業はこういう時便利なんだ、と笑う]

それと……これ。

[抱えていた茶封筒を、差し出す]

昨夜、書き上がったんだ、ずっと筆が止まってた小説。
徹夜で一気に書いたから、誤字とかあるかもしれないけど。

[少し紅い顔で、そんな風に説明を加える]

モミジさんに、最初に読んで欲しい。

[貴女の事を思いながら書いた、貴女が居たから完成出来た物語だから……そう言って、照れくさそうに笑った]

(81) 2015/12/28(月) 22:37:16[バス停→現実?]

作家 フユキ

[壊れた筈のノートパソコンは、何故か持って帰ると何事もなかったかのように起動した。
確かに外装の一部は砕けているのに、中身はデータも全て無事で。

でもなんだか、そんな不思議も当たり前のように思えた。

最初の小説を、一部の評論家に「甘いだけで個性も現実味も無い」と批評されて、それが引っかかって書き上がらずにいた続編が、今なら書ける、と何故か確信できて]

[それは、最初の物語の主人公だった騎士と姫君の子供達の話。

いくつもの冒険を乗り越えて、仲間を作り、新しい世界を見て、やがて大切な幼馴染みと幸せに結ばれる…そんな、おとぎばなし]

(82) 2015/12/28(月) 22:38:55[バス停→現実?]

作家 フユキ


[数ヶ月後に出版された、その物語には『虹の鍵と青空の螺子』という題名がつけられていた**]

(83) 2015/12/28(月) 22:41:40[バス停→現実?]

【独】 作家 フユキ

/*
さっくりと、体験を作品に生かしつつ、兎被害者仲間にも、存在アピールする試みです。

[ドヤ顔]

(-179) 2015/12/28(月) 22:44:23

【独】 作家 フユキ

/*
>>-180
助けてもらったし、自分より大人でクールでかっこいい!て思ってるしねえ。憧れの先輩的なww

(-183) 2015/12/28(月) 22:57:47

【独】 作家 フユキ

/*
>>-182
ヒロインのモデルはもちろん、モミジさんだからね!(にこにこ)

[つまり主人公は...らしい(]

(-184) 2015/12/28(月) 22:59:24

【独】 作家 フユキ

/*
>>-181
占い師のオトハさんとかめっちゃ居そうですよ?w

(-185) 2015/12/28(月) 23:00:30

【独】 作家 フユキ

/*
ちなみに、自由業の利点。

・モミジさんを昼間の間、看病し放題(
・就職活動だって手伝えちゃうよ!
・就職後の昼休みデートだって楽々だ!

[仕事しろ]

(-189) 2015/12/28(月) 23:07:01

【独】 作家 フユキ

/*
>>-188
随原さんは、そのまま霊能者なんじゃないかな。先祖の霊からの助言とかを伝えてくれる的な。
やたらとかっこ良く書かれてるかもしれないww

ちなみに、7色の鍵で7人の仲間を見つけていくみたいな話だと思うね。

[小道具はパクってるけど、展開はオリジナルですw]

(-192) 2015/12/28(月) 23:10:23

【独】 作家 フユキ

/*
>>-190
意地っ張りな若い吟遊詩人?(いわゆるツンデレ枠ww)
マシロちゃんは、その妹とかになってるかもねー。

どうでもいいがさくさく設定が出るなw

(-193) 2015/12/28(月) 23:13:14

【独】 作家 フユキ

/*
マシロさんおやすみーノシ連勤か、体調気をつけてなー。

>>-202
おおお、お風呂ですか?(どきどき
あ、温かいもの作るよ!
鍋焼きうどんとかどうですか?

こいつ母と姉達に家事しっかり仕込まれてるから、いつでも主夫になれまs

(-210) 2015/12/28(月) 23:38:10

【独】 作家 フユキ

/*
>>-208
そんな上司はセクハラで訴えてしまっていいと思うよ(真顔

(-213) 2015/12/28(月) 23:46:54

【独】 作家 フユキ

/*
>>-215
俺が鍋焼きうどんの材料買いに行ってる間にお風呂に入ればいいよ。
うん、風邪ひきさんには卵入りの鍋焼きうどんだな。

キッチンにモミジさんが来たらどぎまぎしてうっかり失敗するかもしれない(笑)

(-218) 2015/12/29(火) 00:09:47

【独】 作家 フユキ

/*
オトハさんの就職がほぼ確定しているw
おやすみなさいーノシ

(-219) 2015/12/29(火) 00:10:30

【独】 作家 フユキ

/*
おっとバクくんもおやすみー
うん、俺も今日はこのあたりで、かな。
明日はきっと昼間も来れるので。
懸案の宝くじ購入と随原さんのお店に行きたいところw

おやすみなさいーノシ**

(-228) 2015/12/29(火) 01:11:42

【独】 作家 フユキ

/*
毎晩寝た後にモミジさんの可愛いレスが落ちてて毎朝(*ノノ)となるんだが、どうすれば...

(-245) 2015/12/29(火) 11:11:20

【独】 作家 フユキ

/*
帽子屋さん呼びとか黒わんこR-15Gに、あーあーとwなりつつwww

俺は取りあえず、悔いのないようにいちゃつ...もとい、タスク消化しとこう。うん。

(-246) 2015/12/29(火) 11:16:40

作家 フユキ

[病院からモミジの部屋に帰り、すぐに一人には出来なくて、結局上がり込むことになって…本棚に自分の本があるのを見つけた時は盛大に照れた。
渡した物語はその本の続編だったから、好都合と言えば好都合だったのだけれど]

あの世界は、ほんとに印象強かったからね。出逢ったみんなもなんか個性的だったし。

[登場人物の中に、雪降る世界で出逢った人達の特徴や名前が混ぜ込まれていることは、モミジもすぐに気付いたろうから、そう言って]

(98) 2015/12/29(火) 11:37:23[バス停→現実?]

作家 フユキ

この、幼馴染みのヒロインは、モミジさんだよ。判ると、思うけど。
……まさか自分が主人公のモデルになってる小説とか、書く事になるって思わなかったな。

[ヒーローなんて柄じゃないからね、と、巫山戯てみせたけど多分、内心は、やたらと紅くなった顔で判ってしまったろう。
まあそもそも、教え合ったメールや電話での会話では飽き足らず、嫌がられてなさそうなのをいいことに、モミジの風邪が治った後も毎日のように部屋に尋ねていく(ちなみに家事のお手伝い付きである)行動自体で、色々バレバレだった]

そうだ、三輪さんと箔源くん、町で見かけたよ。今度一緒に会いに行こうか?

[デートの誘いに言い訳めいた理由づけが入るあたり、この時点ではまだ自信が無かったわけだが]

(99) 2015/12/29(火) 11:38:11[バス停→現実?]

作家 フユキ

― 後日 ―

宝くじ下さい。

[実際にオトハのいる宝くじ売り場に現れた時には、二人で腕を組めるくらいにはなっていたろうか?]

え?100枚?ちょ、いや、まだ稿料入ってないしっ!それは無理ですから!
せめて50枚に...

[そんなすったもんだもあったりしたわけだけれど、それもまた楽しい思い出の一つに加えられていく]

(100) 2015/12/29(火) 11:42:54[バス停→現実?]

作家 フユキ

― 後日 ―

すごく綺麗な曲だね、歌詞もなんか染みるなあ。

[バクの演奏を聴きに行った時は、盛大な拍手の後に、そう心からの感想を伝えた]

今度、ちょっと小説の中に使う歌とか、考えるの手伝ってくれないかな?
こう、旋律に乗せる歌って、俺慣れてなくて、感じ出すのが大変なんだよ。

[二作目を書き上げて、スランプの間も見捨てずにいてくれた編集者に渡したら、速攻で次作の依頼が来たので、今はそのアイディアを練るのに忙しくて、そんなことを願ってみる]

(101) 2015/12/29(火) 11:51:09[バス停→現実?]

作家 フユキ

[もう前と同じスランプに嵌まる事はないだろう、と、確信していた]

「たからもの」を見つけたからね。

[嬉しそうに言う時の瞳は、いつも、モミジの笑顔に向けられている*]

(102) 2015/12/29(火) 11:53:48[バス停→現実?]

【独】 作家 フユキ

/*
とりあえず、このあたりまで!

随原さんとこには、もうちょっと先の時間軸で行く予定ですwたぶんそこが締め。

昼飯食ってくるぜ!**

(-247) 2015/12/29(火) 11:57:02

【独】 作家 フユキ

/*
今夜もモミジさんが可愛い(*ノノ)

ただいま。昼飯直後に寝落ちてたら、そのまま夕飯に拉致られてしまいました。

[何時間寝てたのよ]

(-281) 2015/12/29(火) 18:39:24

【独】 作家 フユキ

/*
モミジさんの好物って何かな?何でも作るから言ってね。
と、張り切って、作り方知らないのを言われると姉ちゃんに尋ねて、突っ込まれて色々バレるという幻視がだな...

そのうちいきなり姉ちゃんと妹に対面させられる羽目になったらごめんね、モミジさん(真顔)

そしてバクくんとこも女性上位把握www最強存在ばーちゃん素敵www

(-282) 2015/12/29(火) 18:43:24

【独】 作家 フユキ

/*
バクくん赤かなー?後ろ向きだねー、誰か突つかないとダメだねー、は見えてたんだけど、随原さん霊だから大丈夫だと思って任せ切ってた人が通ります。

随原さんが途中落ちとかしたら、ちょっと動きは考えたかも。マシロちゃんに続いて二人共が落ちてたら最悪だったかなあ。その場合はエピでなんとか、のケースか。
まあ、ラ神もそこまでサドくなくて良かったw

(-283) 2015/12/29(火) 18:50:06

【独】 作家 フユキ

/*
随原さんおかえりー

>>-284
何しろ霊が生き延びたからねっ!!

個人的に俺とモミジさんにはサドかったけどwww

そして、俺にはライブに行って、バクくんから随原さんへのメッセンジャーを務めるお仕事が在るのだねwww了解www謎の信頼感に笑うわwwwww

(-285) 2015/12/29(火) 19:29:07

【独】 作家 フユキ

/*
うん、粘り勝ち?もしくはラ神の罪滅ぼし的なww(でも希望してない時を狙うラであったw)

まあ、確かにカップルブレイクはいつものことだけどw
そもそも進行中にカップル化するのが稀なんで忘れてたよwww

謎の信頼は、お互い様だけどな!
よろしくされます、ええww

(-287) 2015/12/29(火) 19:45:00

【独】 作家 フユキ

/*
こんばんは、モミジさん(ぎゅう)←(段々大胆に

大丈夫、あんた付き合うなら年上の人の方がいいわよ、頼りないんだから、とか普段から言われてるきっとw
あと姉ちゃんの配偶者が元々年下な気がするwwwww

(-290) 2015/12/29(火) 20:15:03

【独】 作家 フユキ

/*
く、ここで風呂に呼ばれるとか...
だっしゅでいってきま**

(-292) 2015/12/29(火) 20:26:59

【独】 作家 フユキ

/*
ただいまー(ずささ)

>>-293
うん、姉二人居るけど漏れなくあねごだね、そして妹はあねご予備軍。

まあ俺が売れない作家とかしてても、もうやめろって言わないところは感謝してるよ。...他は怖いけど。

モミジさんは可愛いから、気に入られると思うなあ。基本的に女の子には優しいんだ、うちの女性陣。

(-297) 2015/12/29(火) 21:13:51

作家 フユキ

>>108
持ち上げてなんかいないよ?正直な感想です。

[持ち上げすぎというバクの言葉に真顔でそう答え、続く問いには笑顔で頷いた]

勿論!
君の歌は、次の作品にすごくいい影響を与えてくれそうだって思うんだ。
ほら、こういうのって感性が合うかどうかが一番大事だからさ、直感はあてにしていいと思うんだよね。

(117) 2015/12/29(火) 21:19:54[バス停→現実?]

作家 フユキ

[そんな風に話して連絡先も交換した後ライブに誘われた]

へえ、ライブか。うん、是非行かせてもらう。

モミジさんも一緒に行くよね?

[にこりと、隣のモミジに笑いかける]

楽しみにしてるよ。

[きっとリア充全開だなあ、と思われただろうが、現状気にする訳がなかった*]

(118) 2015/12/29(火) 21:35:31[バス停→現実?]

【独】 作家 フユキ

/*
てしてしとライブに行くよ、と確定しておいて、後はバクくん待ちかなー。
メッセージを聞かねばw

>>-300
そんな感じだねーwでもきっと最近留守が多くて不審がられてるwww

(-303) 2015/12/29(火) 21:37:39

作家 フユキ、派遣社員 モミジを撫で撫で「大丈夫、大丈夫」

2015/12/29(火) 21:41:55

【独】 作家 フユキ

/*
>>-304
自覚があるからなw(どや

(-307) 2015/12/29(火) 21:42:29

【独】 作家 フユキ

/*
>>-306
電話するくらいなら会いに行きますww
まあでもきっと電話も繋がりにくくなってるだろうwww
[モミジさんちに居る間は出ないからww]

(-308) 2015/12/29(火) 21:44:33

【独】 作家 フユキ

/*
みんなが本を読んでてくれて有り難い(拝む)

(-310) 2015/12/29(火) 21:59:50

【独】 作家 フユキ

/*
>>-311
言ってないですからねw<小説家
電車の吊り広告とかで偶然見つけるとかして下さいwww新作のタイトルがわざとらしいのはその為ですからwww

(-312) 2015/12/29(火) 22:08:20

【独】 作家 フユキ

/*
>>-313
判りました、プレゼントしますwwwwww

(-314) 2015/12/29(火) 22:15:48

【独】 作家 フユキ

/*
大変ストレートなメッセージだ、すばらしい。(真顔)

(-318) 2015/12/29(火) 22:23:22

作家 フユキ

[バクに招かれたライブは、十二分に楽しんだ。
いきなり叫ばれた随原の名に目を丸くしたりはしたものの、何となく気持ちは解ったので、モミジと二人、顔を見合わせて笑ったりもして]

ライブ成功おめでとう!すごく楽しかったよ。
随原さんにも、いつか君の曲が届くといいねえ。

[ライブ後には楽屋にバクを尋ねて、そんな風に笑顔で伝える。
その時バクに紹介されたバンド仲間の一人が、やたらに舞い上がった表情でサインを求めて来たので驚いたが]

えー?俺の方がみんなのサインを貰っておきたいくらいだよ。あ、そうだ、交換にしよう!

[バンドが有名になったら、すごいプレミアがつきそうじゃないか?と言いながら、結局、その日のプログラムに全員のサインを貰って帰った]

(130) 2015/12/29(火) 22:56:45[バス停→現実?]

作家 フユキ

[そして、ネットの動画サイトにアップされた、その夜のライブ映像が、再生回数上位に食い込み始めた頃]

こんにちは。

[モミジと一緒に、そのペットショップに訪れたのは、偶然だった。
どうしても彼女に会わせろ、と煩い姉妹に根負けして、モミジに頼み込んで姉妹達が集まった実家へ顔見せに連れて行ったその帰り、長姉が「超シブくてイケメンのオーナーがいるペットショップがあるのよ!」と力説していた店を見かけて、前々からの計画を実行するのに丁度いいと思い立ったのだ]

小型犬を…て、え?随原さん?

[目を見張って、それからしみじみ納得した]

超シブくてイケメンかあ......確かに。
あ、お久しぶりです。お元気でしたか?
会えて良かった。

[あれ以来、どうしてるか気になってたんです、と屈託無く笑顔を見せる*]

(131) 2015/12/29(火) 23:00:52[バス停→現実?]

【独】 作家 フユキ

/*
着々と随原さんちに特攻しつつ、フラグを回収していく試み...をしてたら、なんかミーハーな人とかいたぞww

あ、マシロちゃんこんばんは!

(-344) 2015/12/29(火) 23:02:15

【独】 作家 フユキ

/*
>>-346
一緒です、だから締めw

(-347) 2015/12/29(火) 23:11:11

【独】 作家 フユキ

/*
>>-348
時間もないから、そこはさらっと通過してしまった。勝手に連れ回してるけどごめんね。

(-350) 2015/12/29(火) 23:13:54

作家 フユキ

はい、それなりに。

[向けられた随原の視線と、僅かに見えた笑みに頷いて返す]

ええ、小型犬を探しに来たんですけど、ちょっとその前に……随原さんスマホ持ってますよね?

[丁度良かったとばかりに、自分のスマホを取り出して]

是非見てもらいたい動画があって、えーと、もし時間なければ開始五分あたりを見てもらえば。
バクくん…箔源くんのバンドですよ。

[小説に協力してもらう約束のおかげで最近はバクという愛称の方で呼ぶようになった青年の、一番伝えたかったであろうメッセージを届ける為に、許可が得られれば、ライブ映像のURLを転送する]

(135) 2015/12/29(火) 23:29:06[バス停→現実?]

作家 フユキ

[そして、改めて小型犬の仔犬のブースへと案内されると、可愛い仔犬たちに目移りしながら、モミジの方へと視線を向けた]

モミジさんと、気の合いそうな仔がいるかな?あ、アパートでペット飼えないとかは、うん、解ってる。とりあえず俺が連れて帰るけど、でも…

[そっと、モミジの手を取って、きゅ、と握る]

でも、二人で育てよう。マールの代わりは居ないけど、きっと新しい幸せを、育てられると思うんだ。

出来れば、ずっと、一生……

[モミジの返事はどうだったか。

丸い目をして二人を見上げる仔犬達のうちの一匹が、やがて優しく抱き上げられたのは確かだけれど**]

(136) 2015/12/29(火) 23:30:31[バス停→現実?]

【独】 作家 フユキ

/*
そんなわけで、随原さんのお店で一気にプロポーズだ!...が、モミジさんとの締めでした、と。
あともう一個追加だな。

(-358) 2015/12/29(火) 23:31:47

作家 フユキ

[連れて帰った仔犬の飼い方や、何かを、随原に相談するうちに、気付いたことが一つ]

あ、俺、随原さんに仕事のこと言ってませんでしたっけ?

[実はモノカキなんです、と、告げて]

...現実での、お近づきの印に一冊プレゼントしていいですか?邪魔なら古本屋に売ってもらってもいいですから。

[そう告げて、送ったのは『虹の鍵と青空の螺子』
随原自身がモデルのキャラクターがいるとは、彼は気付かなかったかもしれないけれど、ただ、彼のおかげで持って帰ることが出来た「たからもの」が作り上げさせてくれたものを、手渡しておきたかったから**]

(137) 2015/12/29(火) 23:38:18[バス停→現実?]

【独】 作家 フユキ

/*
>>-359
オトハさんお疲れさまです。
すごく面白くて、オトハさんファンになりました。執事国の雰囲気も大好きですと、こちらの方もファンコールを。
また機会がありましたら遊んでやってくださいませ。

(-361) 2015/12/29(火) 23:39:59

【独】 作家 フユキ

/*
>>-360モミジさん
そのぎゅうで、返事は解ったから、問題ないよ。

[にっこり、ぎゅう返し]

(-362) 2015/12/29(火) 23:41:09

【独】 作家 フユキ

/*
とりあえずフラグは全回収した...はずだw

ということで、ご挨拶しときましょう。

モミジさんとオトハさん以外にはおなじみのふかふかしたなまものでした。
今回はふつーに慣れた成人男子で動きやすかったかな。
でも進行中からリア充とか執事国では珍しいことをやってしまう現象は健在でしたねw

かっこよくて頼りになった随原さん。
頑張って前向きになったバクくん。
とても面白かったオトハさん。
焼き芋はぐはぐしてるのが可愛かったマシロさん。
ご一緒出来て嬉しかったです。

最後まで、可愛くて魅力的だったモミジさんには、心からの愛を。

またどこかでお会い出来たら、遊んでやってくださいませ。
良いお年を!

(-366) 2015/12/29(火) 23:47:54

【独】 作家 フユキ

/*
>>-367
なんだとww
全然気付かなかったw
私は同村する度に、あなたに惚れる運命ですか?wwwww

(-370) 2015/12/29(火) 23:51:03

【独】 作家 フユキ

/*
[前回も同性だったけどレンさんには惚れてたよね...]

(-372) 2015/12/29(火) 23:51:53

【独】 作家 フユキ

/*
最後に素晴らしい爆弾を頂いてしまった。
ちょっと爆笑しつつ、

改めて愛してます、モミジさん。

[ぎゅう、と抱き締めた]

(-376) 2015/12/29(火) 23:54:31

【独】 作家 フユキ

/*
>>-375バク
俺の次回作が売れたら、連動してメジャーになるよ、きっとww

[あとがきとか取材とかでがんがんバンドも宣伝する気満々です]

(-379) 2015/12/29(火) 23:56:32

【独】 作家 フユキ

/*
>>-377
恩人と会う番組wwww噴くwwwww

(-381) 2015/12/29(火) 23:57:16

【独】 作家 フユキ

/*
>>-378
音楽続けようかどうしようか迷ってた時に偶然出逢って、アドバイスくれた人、とかでいいんじゃないか?www

(-382) 2015/12/29(火) 23:58:23

【独】 作家 フユキ

/*
では、またいずこかでーノシノシ

(-384) 2015/12/29(火) 23:59:14

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b