人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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【独】 雑貨屋店主 イェンニ

特に理由の無いエスパー塗りがユノラフを襲う──!!

(-38) 2013/06/09(日) 16:36:45

【独】 雑貨屋店主 イェンニ

一応頭痛はC狂になるための布石。
なれなかったら薬飲んですっきりします。

こいつ…直接脳内に……!?
とかやってみたいね。

ユノラフは霊能希望かなとなんとなく。

(-39) 2013/06/09(日) 16:39:32

雑貨屋店主 イェンニは肩書きを「雑貨屋」に変更します。

雑貨屋 イェンニ

 そうね、みんなに知られるとまずいもの。
 知らない振りをしておくのが優しさよね……。

[>>75訂正を入れられ、曖昧に頷くユノラフに
本当の事が言えないのだと曲解を起こす。]

 …あはー、ごめんなさーい……。

[ふらり、道を外れる度に腕を引かれて戻る。
なんだか犬の散歩ごっこしている気がするが、
きっとそれよりもたちが悪かっただろう。
今…に必要なのは酔い覚ましと、学習能力だ。]

(83) 2013/06/09(日) 22:50:31[湖畔→自宅]

雑貨屋 イェンニ

[>>76ユノラフに釣られて…も空を見る。
あまり顔を動かすとよろしくないので控えめに。
あの空に浮かぶ太陽が沈むことなく一日中あり続けるなんて、
夜の方が多いこの国にはとても嬉しいことだ。]

 あら、あら、ユノラフさんももうその気ですね。
 私も楽しみです。

[懲りずに酒を求めるが、下戸でもないのにあの場で
飲まない理由が一つもない。
ガラスのコップに入れた酒を通して、
ゆらめくコッコを眺めるのが最高だ]

 イルマはすごいわ、きっとあの子がいなければ
 お祭りだって始まらないわ。

(84) 2013/06/09(日) 22:51:31[湖畔→自宅]

雑貨屋 イェンニ

[>>77カメラについて語る彼の顔はとても楽しそうだ。
瞳には少年のような輝きが見える気がする。
しかし彼の語る言葉はイェンニ翻訳を通すと、
異世界からカメラを召喚して使役するのが大変だったと実に壮大な物語へと発展している。
召喚術と言う事は彼は魔法使いかもしれない。
エスパーもきっと仮の姿…いえ、彼の能力の一部しか見ていない故の勘違いかしら。
父親やおじいさんも同じ道を辿っていると言う事は、代々伝わる何かがあるのだろう]

 ……ユノラフさんは。
 私のような凡人には到底達する事の出来ない
 領域にいるんですね。

 立派な魔法使いになってくださいね。
 応援していますわ。

[もはやカメラはどこいった。
異常ステータス:酔っ払いの効果を消さなければ
今の…に突っ込んでも無駄だろう。
適当に話を受け流すのが吉だ。]

(85) 2013/06/09(日) 22:54:02[湖畔→自宅]

雑貨屋 イェンニ

 ああ…やっと着いたわ…。

[暫く歩いていたら、…の雑貨屋に着く。
長い道のりだった、と溜息を吐くが実際には10分も
掛かっていない。]

 こんな遠くまでつき合わせてごめんなさいね…。

[カメラを持っていると言う事は、道々の景色や
晴れ渡る空、そして会場の人々を撮りたかっただろう]

 お急ぎでないならコーヒーでもお出ししましょうか?

[雑貨屋の扉に手をかけて振り向いた。
>>78何事かを考えているユノラフに聞いてみるが、
もう行くと言うのなら無理には引き止めるつもりはない。]

(86) 2013/06/09(日) 22:55:38[湖畔→自宅]

【独】 雑貨屋 イェンニ

あっ
しまった、ダグさんに気づかなかった…!

(-41) 2013/06/09(日) 22:56:23

【独】 雑貨屋 イェンニ

適当に10分もかかってないとかいったけど、
むっちゃ距離短いやんな。

酔っ払いは10分しか経ってないとry
いや、長い道のりだといっている。

よし、湖畔に近いところにあると言う事にしようそうしよう。

(-42) 2013/06/09(日) 22:59:23

【独】 雑貨屋 イェンニ

ダグの名前を{1}
奇数:間違える 偶数:間違えない

(-43) 2013/06/09(日) 23:04:55

雑貨屋 イェンニ

─自宅への道すがら─

[…がユノラフの言葉から意味不明の妄想を広げてると
向こうから馬に乗る男がやってくる>>81]

 あのペガサスに乗っているのは、ええと……。

[ただの馬を想像上の動物の名前で言う…に、
男の名前がすんなり出てくるかどうか。]

 こんにちは、グダさん。
 今年も美味しいお酒を期待しておりますわ。

[やあ、と長閑な挨拶に対して…も挨拶を返す。
惜しい感じに名前を間違えたが、ユノラフかダグ本人の
どちらかから訂正があっただろう。
ゆっくりと歩む馬とすれ違い、その姿を視線で追う。
──あの尻尾、掴んでみたいわ。
と言う思いを込めて*]

(87) 2013/06/09(日) 23:12:16[湖畔→自宅]

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 23:17:41

雑貨屋 イェンニ

─少し前─

 あら、いやだ、ごめんなさい。
 人様のお名前を間違えるなんて…。

 ダグさん、ダグさん…。

[そもそも私は彼の名前を間違えたのかしら。と
首をこてりと傾けるがいまいち自信が無い。
>>94素直にユノラフの訂正を聞いて軽く謝罪を告げる]

 ええ、そうそう、イルマが1人で頑張っていたわ…。
 私も見習わないとねぇ……。

[言うだけはタダというのは何て素晴らしい格言だろう。
口にするだけでやった気になれるのだから。

ユノラフがダグを天の助けを逃す横で、…そんな事を考えていた*]

(113) 2013/06/10(月) 00:58:07[自宅]

雑貨屋 イェンニ

─店の前─

[>>95ユノラフを魔法使いやエスパーだと、
人様の生い立ちを改変する程度の失礼さがあっても
礼を欠くまでではない。
ここまで無事に届けてくれた事のだから。]

 マチアスさん……、えっと、ああ、第三の目を持つ。

[舌足らずに名前を呼びながら、盲目で常に杖を
持ち歩いている男の姿を思い浮かべる。
目が見えない事に慣れているのか、
1人で歩く姿は健常者のソレと変らない。
彼、本当は額にある3つ目の瞳で見てるのよ。]

 具合は、見ての通り、大丈夫ですわ…。

[体調は歩いている内に少しは回復したと思っている。
しかし脳みそはまだアルコールにやられていた。]

(115) 2013/06/10(月) 01:03:54[自宅]

雑貨屋 イェンニ

─店内へ─

 はい、それでは中へどうぞ。

[コーヒーを飲むというユノラフを店の中に招き入れる。
間取りとしては平屋で、店舗側と居住側が
カウンタの扉とで分かれているため
そのまま居住側へと進んでリビングへ。]

 少々お待ちくださいね。
 ……えっと、まずお薬、おくすり……。

[テーブルの椅子を引いて、ユノラフに座って貰うように
言い置いてから薬箱を漁る。
求めている薬はどれかしら。]

 これかしら、違うわ、風邪薬じゃだめよ。こっちは、絆創膏ね、やだ、包帯なんていらないの。あら、無くした口紅は、ここにあったのね。

[どこにあるの、ああ、見つからない、小さく呟いた。]

(117) 2013/06/10(月) 01:10:02[自宅]

雑貨屋 イェンニ

[ガタゴト、探索は薬箱から箪笥へと移る。
上から下へとあさっても見当たらない。]

 無いわね…。悪い妖精が隠したんだわ。

[本当は常備していないだけだろう、きっと。]

 最終手段を使うしかないわね。
 いいわ、雑貨屋の本気を見せてあげる。

[誰に言っているのだろうか。
…は脳内の悪い妖精と戦っていた。

どう戦うのかと言えば、なんてことはない。
店舗側へと行って、商品棚から薬を取ってくることを
選択しただけだ。
ひとつくらい、いいじゃない。
無事に酔い醒ましの薬を手に入れてから台所へと行き薬を飲む。
そしてようやくコーヒーを淹れる事に成功した。]

(120) 2013/06/10(月) 01:16:17[自宅]

雑貨屋 イェンニ

[時間があるとは言え、少し待たせすぎた気がするが
コーヒーと一緒に角砂糖とミルクを机に運ぶ。
酔い醒ましの薬に即効性などないので、
未だ足は頼りないがトレイに乗せたカップを落とす
失態は免れた]

 はい、どうぞ、熱いのでお気をつけて。

[淹れ立てのコーヒーは湯気を立たせ、
白いカップの中を満たしている。
もしかして冷たいコーヒーを御所望だっただろうか。
しかしコーヒーは淹れたてに限る。
ユノラフが泣いて冷たいのを下さいと懇願しない限り、
…は熱いコーヒーを出し続けるだろう]

(122) 2013/06/10(月) 01:24:44[自宅]

雑貨屋 イェンニ

[…も対面の椅子に座り、熱いコーヒーを口につける。
何もいれないブラックのコーヒーは、
少し良いコーヒー豆で淹れているため
苦味の中に微かな甘みを感じさせた。]

 ふー……。
 こうしていれば何とかなりそうだわ……。

 本当、こんなとこまで付き合わせてしまって
 ごめんなさいね。

[薬を服用した後での一口は、実に褒められた行為ではない。
服用時の注意書きを読めば避けられた筈だが、
…は気づいていなかった]

(124) 2013/06/10(月) 01:32:55[自宅]

【独】 雑貨屋 イェンニ

このクレストの多弁ぶり……もちさんか。

(-50) 2013/06/10(月) 01:33:33

雑貨屋 イェンニ

[コーヒーを飲んだせいで薬の効果は
失われてしまったかもしれない。
もしも…は酔いが覚めても薬を飲んだという
プラシーボ効果による回復を見せただろう。]

 ……はぁ。
 酔いが覚めたら屋台をどうにかしないと…。

[億劫そうに言葉を零す。
酒を飲んで良い感じになっているのに、
何とかしなければならない義務感がどうも苦手だ。
飲まなければ良いのに、店を出さなければ良いのに、
と思わない事も無いが、それはそれ。]

 イルマも手伝ってくれるって言ってくれた手前、
 彼女の言葉を裏切るわけにも行かないのよね…。

[確定事項ではないが、その厚意を無駄に出来ない。
その為この酔いを何とかしないといけない。]

(127) 2013/06/10(月) 02:14:27[自宅]

雑貨屋 イェンニ

[ユノラフがコーヒーを飲み終えた頃だろうか、彼はそろそろ会場へ行くようだ。]

 ……私も戻らないと…。

[彼と共に店を出たが、空にある太陽を見れば
夕暮れまではまだ時間があるだろう。
ならばもうちょっと、あと少しだけ……]

 あと<89>分ほど休んでから行きますね。

[会場へと戻るユノラフの背を見送り、
…は自室のベッドへと真っ直ぐ戻って体を沈め、
目を閉じれば良い具合に睡魔に襲われる。
このまま寝たら次に起きるのはいつの事やら。]

 ………夕暮れになっても寝ていたら
 誰かが起こしにきてくれないかしら…。

[そこまで寝ていたら屋台は諦めるべきだろう。
無謀な望みを抱えながら…は意識を手放した]**

(128) 2013/06/10(月) 02:22:27[自宅]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/10 02:22)

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 02:26:57

雑貨屋 イェンニ

─眠る前─

 あらーそこまでしていただいて良いんです?

[>>142ぐだぐだと呟いた言葉に、律儀に反応をくれるユノラフは
もしかしたら村一番のお人よしではないだろうか。
困ったことがあるとよくユノラフが何とかしてくれていた気がする。]

 ユノラフさん、いいひと、ってよく言われるでしょう。

[そしていいひと止まりで、勿体無い人生を過ごした
だろうと、乙女特有のお花畑な感想をユノラフに抱いた]

(172) 2013/06/10(月) 22:05:37[自宅ベッド]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/10 22:07)

雑貨屋 イェンニ

 はい、そうさせてもらいますね…。

[>>143体調不良もあるが、
気持ちはちょっとサボりに寄っている。
ユノラフの気遣いを無駄にするような考えをしていると、
不意に頭を撫でられる感触]

 ……もう子供じゃないのに、私。

[不遜な表情はしかし、酔いの表情とあまり変わらない。]

 ああ、お荷物……あるにはるんですけど
 ………コーヒー一杯じゃお礼にならないじゃないですか。

(174) 2013/06/10(月) 22:08:15[自宅ベッド]

雑貨屋 イェンニ

[ユノラフはどこまで良い人なのだろうか。
ひょっとして神の使いだったりするのかしら。
…の中でユノラフの肩書きは忙しく変わる。
そんな事を言われたらついつい頼ってしまう]

 とても有難いのでお願いします。
 今度ご入用のものがあったらお安くしますから。

[それはもう、遠慮なく。
一度店の中に戻り、隅に置いてある雑貨の入った
木箱を指し示す。
革で作った動物の顔をした財布や、妖精の人形など
郷土色たっぷりのそれはすべて観光者向けだ。]

(176) 2013/06/10(月) 22:11:52[自宅ベッド]

雑貨屋 イェンニ

[荷物は既に荷台には乗せているため、
運ぶだけの状態だったので、ガラガラとそれを
引いて店を出る。]

 割れ物もあるので、お気をつけてくださいね。

[きっと壊れても、フノラフの不思議な力によって
たちまち元通りだろうが。
それに、割れ物ならなおさら…が運ぶよりは
ずっと安全かもしれない。
屋台のある場所を告げて、そこに置いてくれれば良いと
言ってユノラフに運搬を頼んだ*]

(177) 2013/06/10(月) 22:12:53[自宅ベッド]

【独】 雑貨屋 イェンニ

気づいた!
10人ならC狂人出てこない!!
人狼希望しておけば良かった……orz

ぱっしょん内訳

クレスト:人狼
トゥーリッキ:人狼
マティアス:霊能
ユノラフ:占い

(-58) 2013/06/10(月) 22:16:51

【独】 雑貨屋 イェンニ

家族いると面倒臭いんで、この村出身のイェンニさんは10年くらいはここで住んでたけど、両親の仕事の都合でお引越し。
忙しくなった両親はイェンニさんに構う時間がなく、度々祖母の家に預けられていた。
祖母の家はこの雑貨屋を経営している。祖父は戦争で死亡したと言う事に。

当時は店や、夏至祭りの準備とかも積極的に参加してた。
しかしいつしか祖母は病気を患うようになって店を畳まなければという状態に。
ならばと大学卒業と同時に完全にこっちに戻り、店を継いだ。
祖母は昨年くらいに逝去。

ということにしよう。


と思って夢でこの辺り出そうと思ったけど長くなりそうなので割愛。

(-59) 2013/06/10(月) 22:38:40

雑貨屋 イェンニ

─今はいつだろう─

 …………あら。
 あらら?

[はた、と目を開けて外を見ると昼と呼ぶには
差し支えのある時間帯だろうか。
私、なんでここで寝ているんだっけ。
お酒で気分が悪くて、湖畔で寝ていた筈なのに。
誰かがここまで運んでくれたのかしら。
おぼろげに誰かと歩いたような歩いていないような。]

 ううん……、あやふやだわ。

[気分は良好だが、記憶は曖昧だ。]

(181) 2013/06/10(月) 22:51:59[自宅ベッド]

雑貨屋 イェンニ

[何かしなければならない事があったけど…、
なんだったっけ。
まず何のために湖畔で寝ようとしてたのか。
そうだ、ユハンヌス。そして店。屋台。
組み立て…をしていない。]

 あらいやだ……なんてこと。
 屋台、何もしてないじゃない。

[今からやっても間に合わないだろうが、
とりあえずは行かなければ。

…は少し急いで自宅を出る。
途中、店の隅に置いてあった木箱がなくなっていたが、
そもそもそこに置いていた事すらすっかり忘れていた]

─自宅→湖畔─

(185) 2013/06/10(月) 23:03:09[自宅ベッド]

【独】 雑貨屋 イェンニ

>>190
あん、ごめっ…。
手ぶらできたつもりでしたの……。

(-65) 2013/06/10(月) 23:31:14

雑貨屋 イェンニ

 やーん、もう始まってるじゃない……。

[>>166>>167かすかに聞こえて来る歌声と音楽に…は、
駆け出した。
始まったのなら屋台は諦めて、お酒を飲むのだ。
いや、屋台が先だ。
ええい、どっちも一緒にやれば問題ないわ。
息を弾ませて兎に角自分の屋台へと急ぐ途中]

 きゃっ……!

[>>190すれ違う人とぶつかって、…はバランスを崩し、{2}
1:その場に転んだ 2:なんとか転ばずにすんだ]

(193) 2013/06/10(月) 23:40:22[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

 ご、ごめんなさい、急いでて……!

[ぶつかった拍子に蓋が外れて、飛び出した中身は
タオルやハンガーなどの日用品。
…は店を出るときに、屋台に並べる雑貨ではなく、
店に並べるはずの日用品を入れた箱を持って
出ていたようで。]

 いやだ…持ってくるもの間違えてる…。

[せっせと拾ってくれる男を横目に、…は足元に
散らばった商品を見て絶望した。]

(196) 2013/06/10(月) 23:43:11[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

[呆然とすること数秒、男から声をかけられただろうか。
はっとして…も一緒に商品を拾って箱に戻す。]

 あ、ミ、ミハイルさん…?
 ごめんなさい、大丈夫です、ひとりで出来ますっ

[ぶつかった男が誰かを確認して、あわあわと
余計に慌てだす。
外国人で、役人で、普段は無口なミハイルに、
…はほんの少しだけ苦手意識を持っていた。
怒られてしまうのではと萎縮しながら、
兎に角適当に箱の中へと商品を入れた。]

(198) 2013/06/10(月) 23:50:29[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/10 23:51)

雑貨屋 イェンニ

[>>199普通に注意してくれたのだろうが、…には
ドスの効いた声に聞こえてこくこくと頷きを繰り返す。
視線を下げれば彼の腰には物騒なものが見える。
下手したらこの武器の錆びになっていたのだうか。
どこぞの国のオサムライではないので、
肩がぶつかった程度ではそんな事態にはならないはずだが。]

[ミハイルの視線が…から、散らばった物へと視線が
向かった事に内心で安堵する。]

 いいえ、これを売るってわけでは。

[問われたそれに、屋台に置く商品と間違って
持ってきたと言いたかったが、
どうしても言葉が足りなくなってしまった。]

(212) 2013/06/11(火) 00:47:57[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

 そ、そんな…!
 お手を煩わせる程ではないので大丈夫です…。

[ミハイルの手伝いの申し出を遠回りに断るのは、
触るなと言いたいわけではないが、
そういうそぶりに見えてしまっただろうか。
テンパっている…には、そこに気が回っていない]

 他の屋台……。
 あ、ですよね、はは、出遅れちゃいました……。

[ミハイルの真意には気づかずに愛想笑いを返す。
道の真ん中でそんなやり取りをしていると
櫓のほうから大きな歓声が聞こえてきた>>200。]

 あぁああー……。

[もう火が付いたのだろうか、…の落胆は増す。
ここまで来たら今年は完全に諦めた方が良いかもしれない。]

(213) 2013/06/11(火) 00:51:23[自宅→湖畔]

【独】 雑貨屋 イェンニ

うおおお…クレストさんもマティアスさんもエンカしてないのに飴ありがとうございます……。
すみませんすみません……。

(-74) 2013/06/11(火) 01:01:38

【独】 雑貨屋 イェンニ

そういえば10人確定したのよね。
私のC狂人が……
男キャラにハニートラップしかけたかったんだ…!出来れば占われた上で!

いっそ狼来い!
と言っても狼設定は何も考えていない。

(-75) 2013/06/11(火) 01:07:14

【独】 雑貨屋 イェンニ

ふみさん誰だろう…。
もちさんが多分クレスト。だと思う。今回自信ない。
マティアスがまゆねこさん?

(-76) 2013/06/11(火) 01:12:29

【独】 雑貨屋 イェンニ

はっこの国は出なくても役職希望変更できたのか。

(-77) 2013/06/11(火) 01:14:20

【独】 雑貨屋 イェンニ

ううーん?
クレストふみさんか?
ト書き的にはクレストがふみさんで、ミハイルがもちさんなんだけど。

クレスト:ふみさん
ミハイル:もちさん
マティアス:まゆねこさん
ニルス:そらたかさん(仮)

かしら。

(-79) 2013/06/11(火) 01:22:55

雑貨屋 イェンニ

 あの……ミハイルさん、お仕事中でしたか?
 お邪魔してごめんなさいね…。

[響く歓声を背景に…はしゅんと肩を落としてミハイルへ
謝罪を口にする。
どうしてもっと早くに準備しておかなかったのだろうと、
今更の自己嫌悪。
毎年ギリギリでも何とかなっていたからと油断して
高を括っていたが、完全にアテが外れてしまった。
お酒が入っているうちは比較的軽く考えていたが、
素面の今では少々現実を重く受け止めていた。]

(219) 2013/06/11(火) 02:20:04[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

 屋台…ほかりっぱなしも良くないし、
 私はそろそろ行かないと……。

[落としたものをすべて拾い集めれば…は
立ち上がって屋台がある方へと向かう。
ぺたんこ屋台は流石に雰囲気を壊してしまうだろう。
せめて片付け位はしておかなければ。

ミハイルはどうしただろうか、
見回りに戻るのか着いてくるのか。

着いてくるなら…は緊張をしたまま歩いただろう。
何か会話があれば声を上擦らせて言葉を返したに違いない]

(220) 2013/06/11(火) 02:22:00[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─湖畔・屋台─

 あ、あら……。

[手伝いに来てくれるといったイルマや
ユノラフはいただろうか。

昼のうちには骨組みしか置いていなかった屋台は、
隣の屋台の主人のご厚意によりいくらか形が出来ていたようだ。
しかも屋台に並べる雑貨もここに置いてある。
ユノラフに頼んでいた物が確かに届いていたらしいが、
その時の事はぼんやりとしか思い出せない]

 ………なんだか至れり尽くせりだわ…。

[あとは雑貨を並べるだけの状態に、
いつの間に私はお姫様になったのかしら。
これなら急ぐ必要も無かったわ……と、
無償のご厚意に失礼な事を思ったが、胸中に留めた]

(221) 2013/06/11(火) 02:24:40[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

 これは、何かしら。

[>>165テーブルにちょこんと置かれた小さな壷。
中を覗くと、蜂蜜の香りと琥珀色の液体が見える。
蜂蜜酒のようだ。
蜂蜜と言えば、養蜂家のダグの顔が浮かぶ。
ダグがテーブルに壷を置く現場を目撃したと
誰かに教えられればなるほどと納得する。]

 まあ、そうだったのね。
 それはちゃんとお礼をしないと。

[私はお姫様ではない、神になったのね。と、
酔いは覚めたのに錯覚しそうなほどの施しだ。]

 んー、お礼は何が良いかしら。

[蜂系のぬいぐるみはどうだろう。
聊か不釣合いではあるが、案外似合うかもしれない。]

(222) 2013/06/11(火) 02:27:57[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

[蜂蜜酒の小さな壷はギリギリ…の服のポケットに
入った為、後で飲もうとそこへと仕舞った。
それから雑貨をテーブルに並べれば、
ようやく物売りの屋台らしい様相になった。]

 意外となんとかなるものね。
 間に合ってよかったわ。

[間に合ったかと言われると、
ギリギリ間に合ってない気もするが。]

 今年のコッコはとてもすごいものになりそうね。
 去年よりもうんと大きいわ。

[湖へと目を向ければここからも大きな櫓は
よく見えた(>>162)。
火が灯っていたらその迫力に感嘆の声を
上げていただろう]

(223) 2013/06/11(火) 02:34:20[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

[ユフンヌスの本番は明日だが、前夜の盛り上がりから
参加する為に来た観光客の姿がそこかしこに見える。
雑貨売りの屋台にもいくらか客が入ってくるようになり、…も対応をする]

 はい、ようこそいらっしゃいませ。
 旅とお祭りの記念にどうぞ。

[慣れた風に接客をこなせばその内に、
…の元へと酒を持ってくるものも現れる。
せっかく持ってきてくれたのだから
飲まないと失礼だろう。]

 キッピス!

[グラスを掲げて、乾杯の声をぶつける。
1,2杯であれば接客には支障はでないため
セーブしながらお酒を飲んだ]**

(224) 2013/06/11(火) 02:41:18[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/11 02:41)

【独】 雑貨屋 イェンニ

せっかく飴をもらったので全部使いきりたかったけどちょっと難しかった。
あと3,4発言くらい詰め込んで頑張ればいけたかしら……。

(-84) 2013/06/11(火) 02:43:43

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 02:47:27

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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