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そーいやゆきこさんってノーリーンとかヨッスィーノみたいにすぱすぱ話すイメージがあるからコハルちゃん見てるとゆきこさんっていうこと忘れちゃうのね←
推理パートはスパスパだったけどw
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小山内くんwww
折角だから明日あたり意識なくさないEDも考えようかな。考えられたら…。
流石にケンくん殺害RPまでは悲しすぎて考えられないのね…。
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そしてそろそろお休むのね。
今日は予定の時間まで寝れるといいなぁ…_ノ乙(、ン、)_(何故か早く目が覚めてしまって寝不足)
また明日なのよーノシ**
―もう一つのエンディング―
[戻ってからしばらくの間入院していた。
時間の移り変わりというのはあっという間だ。青玲学園同様に世間は一時は大騒ぎであったが、それも退院する頃には沈静化していた。
入院している間にも村瀬に変化があった。
一人称が「私」になり、
口調が変わり、
幼い行動を取ることが無くなった。
学校へ復帰する頃には同世代と馴染むようになっていた]
ねえコハルちゃん、帰りに松柏駅に寄らない?
[他の人には苗字で呼ぶようになったが、三枝に対しては相変わらずの呼び方で声をかける。驚いた顔をしたなら苦笑するだろう]
前のような夜中に行くわけじゃないの。ちょっと寄るだけ。
[またあの汽車に乗ったところであの時一緒に居た人達に会えはしないと、お互い分かっているだろう。
最後の瞬間、目を瞑る前に見た消滅していく彼の姿は今でも瞼の裏に焼きついている]
あのね、小鳥遊先生が言ってた黄泉還りの話が本当なら、もしかしたら二人とも終わりにしたかったのかもしれないって。じゃなきゃわざわざ対抗する力なんて与えてゲームを持ちかけたりしなくてもいいわけだし。
[須藤が隣の部屋に行った時に聞こえた声を思い出す。それは恐ろしくもあり、どこか切なげだった]
それに、皆にちゃんとお別れしてないなって思って……。
[松柏駅に着けば閑散としており、丁度到着した電車に人が乗り込めば他には誰も居なくなった。
夕暮れのホームでゆっくりと辺りを見渡す。
寺崎が消滅した瞬間に死者の声を聞く力も無くなり、目を閉じて耳を済ませても何も聞こえない
椎名はウミという子と会えたのだろうか。
近藤は目的を果たせたのだろうか。
鷹野は寂しくないだろうか。
櫻木にはまだあの力はあるのだろうか。出来るのなら、弓槻の心を守ってほしいと、願う]
[不意に1枚の用紙が風に乗って足元へと落ちる。
拾い上げて見ればそれは、あの日公園に忘れ、近藤が拾ってくれた自分が描いた絵だった。
今でも色あせずに色彩を放つそれは時間の経過を感じさせないものだった。
あの頃は世界がこんな風に見えていた。
今では輝きは失い、褪せたように見える。それでもこの世界で生きて行かねばならない。
絵の上辺にかけるとそのまま引き裂く。細かく破り捨てると紙切れは風に攫われ姿を消した]
――さよなら。
[一言残し、駅を後にした]
―終―
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幼い心はケンくんのとこに残してきたEDなのね。
最後にセンセー達の名前とケンくんを端折ってるのは最初らへんで名前出したからいいかとか思ってたりするのね←
センセー達はきっと電車の中でらぶらぶだと思うのねw
>小鳥遊殺害if
なんかカッコイイのね…!
プロローグでは須藤センセーが小鳥遊センセーに振り回されそうなイメージだったけどセンセーちゃんと攻めだったのね←
>>-500
ありがとなのよーノシ
実はこの映画、アンちゃんが仕組んだあいのりだったんじゃ←
>下段
読み返してみたら皆というほとじゃなかったのね←
小鳥遊センセーの殺害が怖いってやつなのねw
>>-505>>-510
少しずつ中の人が出てくる感じなのねw
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>>-518
コハルちゃんがついて来てるのかはお任せなのね。
寧ろついて来てコハルちゃんが涙してたら心配で成仏できない可能性もあるのね←
いつの間にか六花のほうが保護者なのねwww
>下段
六花もあの絵の再登場はビックリだったのね←
最初はずっと通いづめるEDで考えてたけど、あの絵の存在思い出したら過去との決別っぽいEDになったのよ。
六花としてもこっちいいと思いつつ、ケンくんしか考えてない六花も捨てがたくて悩むのね…!www
>>-519>>-522
バクくんリア充計画が発動してるのねw
>>-523
閉ざしてるというよりは成長することによって距離を作ることを覚えちゃったのね。
でもコハルちゃんは件の事件と、それより前から仲が良かったから距離がないのね。
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まさか一気に来るとは思ってもみなかったのねwww
>>-543
[村瀬ロッカは窓の外に蝶々を見つけて身を乗り出している]
ってやろうとしたのね。でも窓開かなかったのよ←
そういう仕様って思っててスルーしちゃってたのね←←←
>>-544
エア紹介ナカーマ(゚∀゚)人(゚∀゚)
ケンくんへの発狂、何日目かで大分違ったと思うのねw癒し受けた後だと相当ショック受けた感じになったと思うのねw
癒し受ける前だったらそこで多分恋に気づくパターンで考えたと思うのよ。日替わりまでに文章浮かぶかな…www
六花もケンくんが六花襲撃してたらどんな発狂したのか気になるのね←
レベル0生存貴重なのね。わーい♪w
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まだケンくんへの発狂ifの途中なんだけど、殺害ロルまで一緒に書いてたらだんだん六花がヤバい子になってて落としていいのか悩むのね…!
―寺崎殺害・発狂if―
[隣の車両へと姿を消す寺崎を見送る。毎回のように不安そうに眺めているだけのはずだった。
だが、ふらりと足はその姿を追いかける。耳元で何かが囁いているのだ。
「知リタケレバ殺セ」
と――
手を鞄に忍ばせカッターナイフを取り出す。刃を出すカチカチという音に寺崎が振り返ると同時に首筋に勢いよく一振りした。
勢いよく赤い鮮血が飛び散るのを受け、我に返る]
……あ……ぁ、な、に……?これ……。
[崩れ落ちた寺崎の視線が自分を射る]
ちが……六花、違う…違うの…!
[手放したカッターが床に落ちる。紛れもなく自分がやったことだ]
嫌!見ないで!見ないで!いやああああぁ!
[耳元で嘲笑う声が聞こえる。お前らも自分達と何ら変わりないと。
まだ息があるのか、苦しそうに口を動かそうとする寺崎の傍に膝を付く]
ど、どうしよう…六花、六花……そんな……!
[首を抑えても血が止まるわけでもなく、寧ろ苦しそうに顔を顰められて益々混乱する。
助からない、というのは目に見えて分かっている。しかしまだ生きている。
自分の中で何かが切れる音がした気がした]
……あのね、ケンくん。六花、欲しいものがあるのよ。
[死ぬ前に、貰えるかなぁ?
また鞄に手を入れると今度は鋏を取り出す。寺崎に手をかけ仰向けに転がすと大きく振りかぶり、鋏を腹に突き刺した。
寺崎の体が大きく揺れる。
突き刺した後、引き抜いてそこから腹を切り裂いていく。溢れ出る血が服に吸われ、収まりきらないかのように滴り落ち血だまりを作っていく。
そして鋏を手放すと、その腹の中に手を突っ込んだ]
[腹から上に向かって手を伸ばし、手に掴めるものを取り出していく]
人って原動力になるものがあって動くのね。それがエネルギーなら感情っていうのはココロから発せられるものだと思うのね。
泣いたり笑ったり悲しんだり起こったり、切なくなったりとか、好きって気持ちも感情なのね。
あのね、六花、ケンくんのココロが欲しいのね。
人が動くのに必要なものって体の中にあるはずなのね。心臓が動いて行動ができるとしても感情がなきゃ何かやろうって思わないのね。じゃあその感情を動かすためのココロが体のどっかにあると思うのよ。
胸が痛んだりするとか、ドキドキするとかって胸を抑えたりするから、やっぱり心臓にあるのかなって思うのね。
[喋りながら崩さないように内蔵を取り出し、やがて心臓を見つけると先ほど落としたカッターで繋がっている血管を切り落とす]
みーつけた。
[満足そうに、無邪気な声で言うと、心臓に刃先を宛てがう。
この中にココロがある。
そう思い刃を入れてスライドさせる。しかし出てくるのは真っ赤な血液ばかり]
…………あれ?
[角度を変えて繰り返せどココロなど出てくるはずもなく――]
じゃあ、こっちじゃなくて考えたりする脳みそにあるのかなぁ?
[そう言って寺崎の頭に目をやる]
……うごかなくなっちゃった。
[手にはただの赤い塊が乗っているのみ]
ねえ、ケンくん、なんで隠すの?ねぇ、なんで?
[体を揺らすが答えることもなく。悲しくなり泣き出すが、やがてある結論に辿り着く]
鬼さんがかくれんぼしてたから、だから隠しちゃったのかなぁ。鬼さん皆居なくなったら出してくれる?
六花、残りの鬼さん探してくるのね。だから、待っててね。
[手にある物を放り投げつつ立ち上がると、皆の元へと戻っていった]
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実際にこういうことが可能かどうかということは考えちゃダメなのね!←
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アンサーバージョンktkrなのね!
やっぱり最後の約束が切ないのね。ブワッなのね。
そして解体ショーwwwでも意識なくて良かったのねwあったら悲惨だったのねw
やっぱり最後に殺害ロル無くてよかったのよ←
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