189 あおいろ幻歌
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/*
>>-35夏神さん
前回参照じゃからなw
襲撃者が夏神さんなのも運命じゃのぅ。
ここは自家発電するしかあるまいて(
>>-36伊万里ちゃん
お帰りんさい。
そうか、やはりここかw
なればその方向で書いてくるとしよう。
(-37) 2016/07/21(木) 22:25:12
[「探してるんだ」>>0、そう紡ぐ声には、どこか探すのを躊躇う色が見え隠れしているよう。
おや、と思った時、問いの答え>>1が返り、その表情を見てイマリが何かを抱えているらしいことに気付いた]
………──── そうか、そうか。
[軽く息を呑む表情をした後、表情を和らげて、イマリの肩を撫でていた手を彼女の額傍へと持っていく。
優しく、労わるように頭を撫でてやり、ゆっくりとした頷きを返してやった]
(2) 2016/07/21(木) 22:43:30[街の通り]
年を取ると、待つと言う行為は然して苦にならん。
伊万里ちゃんが思うようにしなさい。
[探す力は飼い猫が得ているけれど、それを示すことが出来るのは己であり、己が口にしなければ暴かれることもない。
時間を作ることは可能なはずだ]
…伊万里ちゃんや。
わしは伊万里ちゃんの抱えているものを取り払ってはやれんが、共有して一緒に泣いたり笑ったりしてやることは出来る。
抱えきれなくなった時は、いつでも会いにおいで。
待っておるよ。
[ここにいる間に限らず、現実世界でも訪ねてくればいい、と。
イマリの頭を撫でながら、彼女の力になってやりたくて、そう言葉を紡ぐ]
[刹那、ウミの身体が薄れ、イマリの頭を撫でる感触が消えて行った*]
(3) 2016/07/21(木) 22:43:38[街の通り]
/*
よし消えた←
そう言えば猫はパオリンさんのところで行くのだな、と占い先を見て思い出した。
(-41) 2016/07/21(木) 22:44:36
/*
で、ってなんじゃ。
パオリンさんのところに行くのだな、じゃな。
(-42) 2016/07/21(木) 22:45:13
/*
この村で死亡フラグは無理じゃろw
>>-43のベタ系はシチュが合わんとどうにもなぁ。
俺に任せて〜が出来る村が来年1月にあるのを知っているけどもw
(-45) 2016/07/21(木) 22:48:37
灯台守 ウミは、/*じじいはがっつぽーずをしている(
2016/07/21(木) 22:53:22
[声や気配のする方へと進路を取った飼い猫は、茂みを通り抜けて別の道路へと出てくる。
そこにいたのは数名の男女。
診療所の方にも気配はあるよう。
飼い猫はその中の黒髪の女性へと近付いた]
「にゃあん」
[気紛れに使った力はこの女性へと向かったらしい。
一言鳴いて、ウミへと伝えようとしたが、奇妙な感覚が返って来て耳をピンと立てる。
きょろきょろと辺りを見回し、男女の一団から離れ行き、何かを探すように彷徨い始めた*]
(8) 2016/07/21(木) 23:30:29[街の通り]
/*
猫の方を書いていたら。
伊万里ちゃんお休みんさい。
また明日のぅ。
>>-50夏神さん
じじいと孫の気持ちでやってみた!w
猫>>8は夏神さんやパオリンさん達のところに行った後離れる方向で。
追いかける等はお好きに、じゃ。
(-51) 2016/07/21(木) 23:31:10
灯台守 ウミは、/*ムラ氏に手を振った。こんばんはじゃ。
2016/07/21(木) 23:31:28
/*
あの世に片足突っ込んでるじじいもここにいたな、と思いつつ。
>ムラ氏
猫アレルギーする?
[意訳:他との接触の切欠とか必要だったら猫どうぞ]
(-55) 2016/07/21(木) 23:54:56
/*
取り残され選びかねないのが居るから突きたくなるのであった(
>>-57>>-58ムラ氏
そうな、先ずは会うところからかw
慌てずどうぞじゃー。
(-60) 2016/07/22(金) 00:03:08
(-63) 2016/07/22(金) 00:28:42
/*
ふぉ、ぼんやりしておった。
夏風邪治しかけなんでそろそろ大人しく寝ておくわい。
他の人も遅くならんようになー。
ではな**
(-68) 2016/07/22(金) 01:20:37
/*
やれやれ、ようやく帰って来れたわい。
飯りつつ覗くとするよ。
(-95) 2016/07/23(土) 00:01:13
灯台守 ウミは、/*バケモノの子見れなかった…( ノノ)さめざめ
2016/07/23(土) 00:08:26
/*
仲間がおった。[伊万里ちゃん撫で撫で]
ムラ氏は明日花火大会か、楽しんできておくれ。
(-102) 2016/07/23(土) 00:32:25
/*
いかん、途中で力尽きたでござる。
伊万里ちゃんはお返事ありがとうの。
草葉の陰から見守っておるぞ。[それ死んでる]
パオリンさんにも猫で反応返したい気もするが、ちょっときちんと寝てくるぞぃ…。
起きれたらまた昼にでも**
(-108) 2016/07/23(土) 07:03:50
/*
うぇい、ちょっと夏風邪ぶり返してしもうた。
表動かせなかったらすまぬの。
(-129) 2016/07/23(土) 20:41:11
/*
夏風邪は熱がないだけ何とか。
鼻と喉にきておる。
と報告しつつ、何とか閉まる前には滑り込めたぞぃ、こんばんは。
若者達が未来を歩き始めておって嬉しいのぅ。
じぃはそっと見守っておこう。
(-138) 2016/07/23(土) 23:33:46
[狭間へと落ちた後も、ウミはイマリを、彼女が合流した後の彼らを見守っていた。
待つと約束したことを体現するかの如く、ただ静かに。
それぞれがそれぞれの道を選び、『鍵』と『螺子』が現れると、ウミの目元が和らいだ]
…時に人は歩みを止め、流れから外れてしまうことがある。
だがその度に歩み出す切欠が現れるものじゃ。
今回はこれがその切欠だったのじゃろうの。
[あちらとこちらを隔てる壁が砕ける前、ぽつりと呟いたウミの表情は安堵の色を宿していた]
(91) 2016/07/23(土) 23:54:43[狭間]
── 見つかって良かったのぅ。
[壁が砕けた後、皆と同じ空間に戻ったウミは青々とした海原を見詰めながら言葉を紡ぐ。
海には良い想い出も悪い想い出もあった。
その全てを含めて、己の人生だったと言い切れるのは、今は亡き妻のお陰**]
(92) 2016/07/23(土) 23:55:02[海岸]
/*
ひとまず狭間からは戻っておくのじゃ。
じゃがこれで限界で あ る… 。
夏風邪治すために早めに休むとするよ。
挨拶も碌に出来ておらぬが、これにて。
また同村した時はよろしくのぅ。
では皆お疲れ様じゃった。
またの**
(-142) 2016/07/23(土) 23:57:08
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