そしていま、重大なことに気付いた。
打掛って婚儀の打掛か!!!!
orz
そうか、家屋の部分じゃなかったのか。
職業病か? 欄間とか梁とかそんな感じだと思ってた。
あと暖簾のようなものかと思ってた。
>>-173 せんせい
だんぼる良いですよね!
こう、じわっと人の裏側がにじみ出そうな印象で。
初めて言い換えなし的な村のキャラチップって印象残りますよね。うんうん。
なんかおごましいけど、執事国のキャラが使われる時もそうですが、自分のように嬉しいです。
私も言い換えになっちゃうと大概人間なのに人外ですよー。まともな人間で終わったことがないという。
怪我から狼発覚ってなにそれすごい!! 狩人じゃないのになんかすごい!!
>>3:-21 ンガさん
多分私が化粧師でもしてた。死化粧。
嬉しいよ、そしてコケシだけど可愛いって言ってくれる???
[まだ引きずるかコケシネタ]
そういえば、ユウキさんが毟り取ってきた毛の行方がとても気になるお年頃でした。
だ、誰か反応するのかなーといういみとか、
「お前が人狼だー!!」って擦り付けて吊に持って行って、霊判定で白でフハハとイっちゃって吊られたりするのかなーとかそんな妄想を繰り広げていました。勝手に。
>>-179 せんせい
証拠隠滅。なにそれ、すごくおいしい。
あー、なんで私はもっととんでるお嬢様にしなかったんだろう。毛を持ってる! お前が怪しい!!(ずびし!)
でもよかったんじゃないかと思ってきた。
>>-180 せんせい
のーぷらんはお互い様です!
宿屋の娘 江夏 ツキハナは、看護婦ガモンに連れ去られた*[栞]
>>-182 せんせい
やだ、それとても美味しすぎる!!
服毒自殺とか、メンタルちょっと弱い系も結構好きなRPパターンです。
やだ、ときめいちゃう(ノノ)
>>-185 とうごさん
いつもありがとう。
そして今回はなんか最初から最後までおんぶにだっこで、多分とうごさんが居なかったら、本気でナルシス4を演じなければならなかったと思ってます。
あと、気を付けて! 北は寒いわ!
>>-188 ぐりたん
な、なんだってー!! (がたがた
なんかグリたんとお話しできなかったから、森でホットケーキ焼いてくる。
(グリとグ○)
いや、なんというかお恥ずかしい限りです。ありがとうございますます。
>>-189 バッくん
そう、みんな騙ればいいんだわ。
そんな勢いで建てた村です。
村人やればよかったなー。
いや、みんな呪狼居るのに占い師いやかなと思って。
>>-190 バッくん
北を甘く見てはいかんぜよ。
という私もこっちの感覚で来週帰ろうと思っていたら、親にマイナスになるかもと言われて縮み上がっております。
ダウンコート持っていったらダメ? とか本気で聞いたから。
>>-190 バッくん
いや、俺もヨシユキで入らないとだめだろう。
ヨシユキなぁ、自分でやるのは苦手なんだよねー。せいはさんのヨシユキが俺のジャスティスなんで。穢したくない
[死化粧を施された姿を、どれくらいの時間眺めていたのだろう。
彼が化粧の職を生業としていると聞いた頃から、わたしには胸に小さな夢が広がった。
――彼に紅をひいて欲しい。
たとえ生業の延長でもいい。
ひとときだけ、彼の意識を一身に受けられるのなら。
彼の瞳に見つめられるのなら。
この後どんなことが訪れようとも。
その想い出だけを胸に生きて行けるだろうと。]
[彼を初めて意識をしたのは、まだ齢6つも行かぬ頃。
姉の後ろに隠れてばかりのわたしに、柔らかく微笑む姿に幼いながらも心惹かれた。
足許もまだおぼつかないわたしに、いつも歩調をあわせてくれた。あやとり、おはじき、紙手鞠。外で遊びたい盛りだろうに、いつもわたしのわがままを優先してくれた。
ままごとで差し出したとても食すものとは思えない草花だって、きちんと食事に見立てて美味しいと頷いてくれた。]
[後に耳にした大人の話で、
当時は相当大変な時期にもかかわらず、
そんな素振りも見せず、
わたしに気を使ってくれていたと知った時。
なん馬鹿なことを強要したのだろうと、とても恥ずかしくなった。
それでも彼は変わらず、駆け寄るわたしを見ては、柔い声で呼んでくれた。
「ツキハナちゃん」と。]
[妹のように思われていたことは、
早くから知っていた。
だけど彼を思えば思うほど、
揺らぐ気持ちは溢れ出しそうで。
村から出て行った後も何度も手紙を出そうと筆を取り、
ため息交じりに置いた。
もう、彼だって大人。
素敵な女性を見つけているだろう。そう思って。]
[あの日、自警団に呼び止められた日。
わたしは密かに人狼へこの身を捧げようと森へ向かっていた。
彼らの噂はかねてから聞いていた。
それならば。
自ら生贄になろうとて悪くはないだろう。
あとひと月かそこらで、わたしの生きる意味は終わる。
ならこの気持ちを懐いたままで。
誰にも穢されぬことなく死しても変わりないと思うから。]
――それでもやっぱり…
[熱のない頬。感触のない肌。
愛おしい指で触れられているのは、亡骸でしかないけれども。]
ずっと、ずっと。 兼雄さんの事が好きでした。
[言わずには居られない。
たとえ、もうすでに声が*届かなくても*]
>>-196 グリさん
家族が増えるホットケーキだからうまいよ!!
…たぶん。
>>-197 バっくん
どの役職を騙るかだよねー。
闇鍋式カオスになったらどうしよう。狼騙りすぎて誰が本物か吊ってみるかとか、おらそんな村いやだwww
ンガさんといえば、自分が村建てたにも拘らず、ずっとずっと入れなかったのは、今回に限ってキャラが全く思いつかなくて、最終までンガムラかツキハナかでかなりうんうん悩んだ経緯がありました。
あと、ンガムラさんの独り言に中身がどうしてもレスしたくて頑張って書いたんですが、pt無限状態だと相変わらず無駄無駄無駄無駄〜って感じでちょっとエジプト行ってくる。
あ、寝落ちないうちに挨拶だけでも。
引退という棺桶から這い出てきた村建てです。
昔はいろんな国に居ましたけど、今はおばあちゃんなので執事国にしかいません。
(よぼよぼ)
拙い村建ての村にお集まりいただき本当にありがとうございました。
久しぶりに入った村はやっぱり楽しくて、とても幸せな気分に浸っておりました。
本当にありがとうございます。
そしてまたどこかで。
[幼い頬に走る朱い線は何を誘うのか。
姉から差しのべられた指輪をはめた手を、空にかざして――]
わぁ、きれい!
[歓声をあげる声は、幼いままに。]
ねぇ、おねえちゃま。
[死装束に染まる朱を眺めつつ、幼子は無邪気に語る。]
あっちでかみさまが、*手招きしているよ?*
なんか、姉がせばすさんだし、毎夏恒例だから勝手にかみかくし村に繋げてみた。
ご、ごめんなさいお姉さま!!
ってやっている間に何かキター!!
>>-205 ンガムラさん
わたしその手紙が来ていたら、親から金を毟り取ってでも都会の女学校へ進学していたと思います。
な、泣けた。
しかもちゃんと昔文字…
>>-206 とうごさん
いや、二人の力量が素晴らしい訳で。
あと、言ってもいい?
わたし、村建ててよかったT△T
>>-207 ンガムラさん
いや、なんていうかもう、ンガムラさんにKOされました。
恐れ入ります。
もう中身がンガムラ大好きすぎるのに、なんていう理想なンガムラでもう、本当にありがとうございました。
[ふかぶか]
宿屋の娘 江夏 ツキハナは、お帰りなさいお姉ちゃま。看護婦ガモンに気を付けて[栞]
看護婦ガモンといえば。
やっぱりミニスカートで、すね毛が刺さっていて、指が太くてで間違っていないのでしょうか。
ツキハナ、ちょっぴり心配です☆
ンガムラさんに遊んでもらった紙風船ですが、実はゴム風船の方が歴史が古いらしく、幕末にはもう有ったとかちょっとびっくりしてます。
でも紙風船の方がツキハナに合いそう。
>>-216 ンガムラさん
いやもう、ツキハナで入ってよかったと何度ゴロゴロしたことか!
本当にありがとうございました。
幸せすぎて、これで未練なくあの世に…うわーん!! T△T
>>-220 お姉ちゃま
お姉ちゃまに置いて行かれたでござるorz
いや、その看護婦ガモンの破壊力は半端ないですわー。
>>-221 せいはさん
おぉ!! 無理なさらずずず。
ありがとうございました。またまたノシ
>>-226 お姉ちゃま
いや、屋根の上もまたシュールですけど、ししおどしに刺さるって一体我が家のししおどしってどんなだとか思いました。
思えば執事国で人狼騒ぎってなかったような、どちらかといえば不思議系の村ばかりだったような気がしましが、全然違和感なかったなーと思いました。
あと、百物語村もずっと温めているんですが、これも執事の人々で出来るんじゃないかなーとか思った所で思い出しました。
そういえばはぢめての執事国キャラの村って狂い咲きの村で人が殺されてたなーと。
不思議系もだけど、普通に人が死んだり殺したりの村も、執事国チップいいなーと思いました。なんか相変わらずですみません。あとお姉さんがいて楽しかったです。
>>-227 お姉ちゃま
そんな自由なお姉ちゃまが羨ましい訳で。
>>-228 お姉ちゃま
あ、なんか言っていそうですね。
でも取り持たれたくない、妹心。
>>21 グリさん
――数年後、とある新聞に一つの話が掲載された。
その話は奇談じみてはいたが、どこか現実味を覚えざるを得ない内容で、たちまち一つの物語と纏められ発表された。
だがその話は史実に基づいたものなど、誰が気付くだろうか。
いや、一人の少年――今は青年か――は、密かに気付いていたのだった。
>>-233 お姉ちゃま
お姉ちゃま大好きっ子でしたからね。
役得役得(ぐへへへ)
ありがとうございました。そして村開始まで心配などしていただきホント感謝です。
>>-235 ンガさん
一体ツキハナはいくつなんだろうと思ってずっと悶々していました。
10歳かそこらでンガムラが出て行き、10年くらいだから20歳か?!
そういえば、ンガムラ・ゼンジ・ユウキ・ゲッカが幼いころはつるんでいたというのに、私の先生に対する他人行儀っぷりといったらなんかひどいような気がしてきた。
ごめんなさい、せんせい。
だってせんせいには、看護婦ガモンさんがいるし…。
>>-240 グリさん
お疲れ様でした。
都会からやってきた渋いおじ様なのに、全然会話が出来なくてなんか申し訳ないやななにやらでした。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
また、どこかでご一緒しましょう。
お疲れ様でした。
帝都に人狼騒ぎで、再会するのかと勝手に想像するとなんか一人で滾りますね。
ユウキせんせいの研究も役に立ちますように。
>>-245 お姉ちゃま
ふ、不吉なことをwww
だって、おねえちゃまが「白目」になったら、わたしカネくんのお嫁さんになれるんだよね?
[幼子は嬉しそうににっこりと笑った]
>>-248 せんせい
危うくお母さん打ちそうになった。
お疲れ様でした。
ユウキせんせいの厠シーンを見て、これぞ人狼村とか思いました。こう人間味というかね。えぇ。
本当にありがとうございました。
後半は姉の言い出した看護婦ガモンネタでいろいろすみませんでした。
でも楽しかったです。
また、どこかでー。
[よみのじかん。
これからの道は一人で歩まなければならない。]
だ、大丈夫かしら。
[不安に思う気持ちが、衣擦れと共に落ちていく。
一歩踏み出す足許。揺れる黒髪に差したかんざし。
そこにはかつての思い出と、淡い願いが込められていて*]