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食ったらねみいな…。
[もういっそ始まるまで居眠りでもしてるかと一瞬思うが
さすがにそれはせずに戻ると、
いない間に来たらしい新顔を見て]
イマリちゃんは熱心だねえ…。
[感心しながらも苦笑いをする]
よおく商売どころを心得てやがらあ。末恐ろしいったら。
ふ。
結局狂信者を希望する俺。
スムーズに話進められない俺
「ガチ村では、初めは「村人」を希望し、修行することをオススメします〜」
に思いっきりガチ村ではって書いてあるのにちょっとびびる俺。
変な時間に仮眠取ったから寝れない気がする俺。
口調はともかくキャラが良くわかんない俺。
狂信者希望のままだったら
明日開始なんだし出入りする
ひつようないじゃんと思ったそこのきみ!
世の中には寝言しないと死ぬ人もいる!
[あとまだちょっと迷ってた]
でも枯渇させて体質改善狙うって手もあったな。もう無理です^^^^^
ふぁーあ、眠いな寝ていい
って言いそびれた!!!!!!!
てかマシロ(笑
むさい村にも春が来てよかったですはい
ヒナがくる夢見たけど夢だったな。
女キャラが増える予兆ではあったか。
その後帰ったらホズミきてたし。
[ゼンジからハリセンを食らうと、
一瞬目から星が出たように見えたかもしれない]
っ…!
…あー……目が覚めたわ。どうもォ。
[やせ我慢で笑っているが目が少し恨めしい]
なぞの呪文・・・!
そうかActがないんですよね・・・!おつかれさまです;;
寝言がないくらいで出入りするおれは弱い人間だ・・・!;;
ええとあとやっぱり全レス気味で
絡みうっとうしくてごめんなさい。(正座)
これは明らかに自分から電話が切れない人間・・・!
なんのための枯渇
誰がために戦う
ゆめみてかける しのこ〜〜〜ぉやぁ〜っ[音痴]
ふかふかの布団…!
[目が覚めたはずなのに非常に心惹かれるが、
頭を振って]
いやいやいやいや
偉い人は言いました。寝たら死ぬぞと。
実際は寝ねえと死ぬわけだが…
夜の楽しみにとっとくとするわあ。
りちゃーど!(?)
とおもったけどだったらもうちょっと早くでてきそうなきもする。てか微妙な顔出しもねえだろうか。とか。
そして死の荒野は夢見て走るもの
駆けたり馳せまわるものではありません
馳男・・・
あーなんか働かせねえとなこいつ
変な方向で信心深いだろうし
とかおもったので境内(神社ってなんだよ)に
やったが特にすることがなかった
昔話でも捏造するかとおもったが
長すぎて使えない予感。
まあ、仮寝しよう。
[準備をしながら、村のものと
祭りにまつわる昔話についてしゃべっている]
ええ?なんだ、そのなんちゃらのミコトってえのは。
アタシんとこだと昔は夜しかなくて、闇が働きすぎて
かわいそうだからお天道様ができて、お天道様だけ
でもまだだめだからお月様ができたってえ話だったよ。
祭りはお月さんをお天道様とだか、使いだかに
会わせてやるだとかなんだで。
おいおい、おめえの、そりゃ5人揃って
お月見戦隊ってオチなんじゃねえのか。
ちょwwwww人www
えびここねーかなーとおもったらきたよ!
てか全裸自粛www
グンジゼンジセイジ
やべえ、誰が誰だ
そして俺は捏造タイムです いいんだろうかこれ。
なんでこんなちいせえ村で
そんないろいろばらっばらに話があんだよ。
可っ笑しいなぁ、おい。
統一されてなきゃいけねえんじゃねえのか、
こういうのって。
おーい、この綱少しゆりいぞ。そっちもちっと引っ張れ。
あ?あたしゃもう腕がいてえんだ。察せ。
[松明や境内の飾りなどの最終確認をしている*らしい*]
なんで統一されてねーんだよっ鉄器な
そんないい加減な村があるんでしょうか、いやない。
祭りのときに話くらい聞くだろwwwwwおいwwwwwみたいな。
何で解釈そんなばらばらなんだよ
枝分かれってレベルじゃねーぞみたいな。
いやなんかほかの人のぜんぜん違う話もあったら聞いてみたかったので。
あとほかに準備してる人もいないっぽいのと
もう夜明けるんだろうし
勝手に締めに入らせてもらいましたわはー
おい初心者いろいろ勝手にやりすぎ
てかギリ過ぎるだろう、準備。とか思ってはいけない
むかあしむかし、夜しかなかったころのお話。
あまねくすべては闇に包まれておりました。
至る所に闇がおり、あんまり色んなところにおるので、
大神様(おほかみさま)は闇に問いました
「お前はいつもどこにでもいるが、どうやっているのか」
「へい、体を四方にひき延ばし、
日に百と八里を十度駆けまする。
身は獣の如くねじ曲げて、
すこしでも早く駆けようと思うておりますが
それでも足りぬので爪と髪を伸ばしておりまする」
「それで疲れはしないのかね」
「へい、疲れますとも。みなも私の姿に怖がります。
しかし、私がおらぬとなると、そこはからになって
しまいまするので仕方がありません」
哀れに思った大神様は、
大きな火を作って空に掲げました。
これがお天道様でございます。
闇は大喜びして、昼には身を丸めて居眠りができると
大神様とお天道様にたいへん感謝いたしました。
しかしお天道様もお休みが要りますので、
夜には地面の底に沈んでしまいます、
闇はまた獣の体で世を走らなければなりません。
申し分けなく思ったお天道様は、
闇のねじれた体を癒すのに、娘を仕えにやりました。
その娘がお月様でございます。
夜にも煌々と光り、闇の恐ろしさを和らげます。
私どもが夜に出歩けるのはこのおかげでございます。
火の祭りは、
お月様をお天道様の使いに会わせているとも、
お月様の闇の看病を手伝ってやるとも、
いろんな風にいわれております。
[プレーチェとイマリの叫び声に]
ああ?何の騒ぎだい。
あ、あたしが行くわ。後頼む。
[見に出ようとする村人に、
持っていた綱の端を押し付け、
体よく抜け出せたと、内心舌を出しながら
叫び声が聞こえた海岸のほうに向かう]
[とりあえず見物するような状況じゃない、と判断し]
おいおめえ、なにやってんだっ。
[間に入ろうと近づき、暑いのにもかかわらず
羽織っていた上着を脱いで、全裸の少年に投げつける]
変なつもりがねえなら
まず猫を放して前をかくせっ
白昼女子の前でその格好じゃ、おっかさんが泣くぞっ
前開きの上着を想像してたので
ちょww事態悪化してるwwwwwとか
勝手に思ったけどそんなことは言ってないし
とりあえず収めていい方向だよな、これはw
[おとなしく上着を着る様子に内心胸をなでおろす]
なんだ?遠泳大会でも同時開催なんか?
・・・ちげえわな。
[対岸と島の距離を思い、顔も知らない少年を見
はっきり聞こえる腹の虫の音を聞くと]
とりあえず宿舎につれてって、
まともなもん着せたほうがいいんじゃねえのか。
先生の教え子かなんからしいし、
宿舎には女衆がぞろぞろ連れてってくれるみてえだし、
まかせりゃあいいかね・・・。
[祭りの始まる音を背に聞きながら、少年に向かって]
おおい、上着は後で返してくんな。
[声をかけると足を止め、
水面か空か、遠くをじっと*見つめる*]
意味もなく離れてみた
なんかそんないっぱい囲まれてても
困るかなーとか思ったそうだ
役職見たら風呂はいるどー
誰かの弾いてたら死ねるけど確認しようがない
弾かれてるのはいい。設定厨自重だし。
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